音楽業界の方々とブレスト
音楽業界はネット・モバイル配信をはじめとした新しい
ビジネスモデルへとパラダイムシフトが起こっている
ようにみえるのだが、実は旧態依然の体質から脱却
できていない音楽業界の今後についてのブレストを
渋谷区某所で行った。
日本を代表するレーベルである、A社、V社、C社などの
直接的な関係者と、アーティストを様々なデータから
ブランディングするマーケターの方、そして作曲家の方
などの音楽業界人とマーケティング業界など15名が
集まったのである。
プロモーションにコストがかかりすぎる点や、メジャーと
インディーズの差別問題、さらにYouTubeと著作権問題などを
所謂業界裏話を交えながら進めていった。
音楽業界人ではない私は、
4時間にも上る会議中、「なるほど~」と
300回ほど頷いただけであった。
まあ、数えたわけではないのだが・・・
どうやら業界では、レコード大賞 での裏金疑惑などで
有名なA社が最も嫌われている反面、マーケティング的には、
最も優れており、様々なタイアップを成功させていることが分かった。
どの業界も目立つ企業は嫌われるものだ。
本日のまとめとしては、ネットを使った音楽ビジネスや
プロモーションも重要ではあるが、デジタル音に
慣れきっている若者に、音楽の素晴らしさを
伝えていく音育も必要である・・・ですよね業界の皆さん?
