河本 準一(こうもと じゅんいち)
1975年4月7日生まれ 本名非公表
日本のお笑い芸人 俳優であり お笑いコンビ次長課長(相方 井上聡)
ここでは、河本氏の生活保護(以下 なまぽ)不正受給疑惑に関する主の個人的まとめをご紹介
■ 騒動の発端...簡略です
某週刊誌やネット上で、河本氏の親族がなまぽ受給していることを実名で表記
その後、自民党の世耕弘成、片山さつき両参院議員が自ブログにて、河本氏の名前を挙げて
なまぽの不正受給に関する内容を取り上げた。
内容は、河本氏が不正受給をしているのではないか?という点と確定されていない内容なのに、議員が河本氏の名前を挙げ、一般人(河本氏の親族)を公に晒した、というのが大きなポイントとなっていた。
騒動に関して2012年5月25日、河本氏本人による謝罪会見が行われた。
会見によると
受給期間 母親は2006年~2012の4月まで受給
1.なまぽ...とは?
なまぽ とは、生活保護を指す ネット用語
日本の政府・自治体が経済的に困窮する国民に対して生活保護費を支給するなどして最低限度の生活を保証する制度 である
生活保護を受給している人は2011年10月末時点で207万1924人
生活保護を受ける条件を簡単に挙げると...
A 働けない人(病気(診断書がいる)、高齢のため など)
B 資産のある人(預金、土地、車、家など)
※車は一部例外あり
C 親族など、助けてくれる人がいない
D 収入が最低基準以下の人
(最低基準を調べる計算式は コチラ
)
つまり、生活保護を受けるには、最低でも上記 A~D のクリアが条件。
2.この騒動は賛否両論著名人から色々な発言がでています。
河本擁護班
主張内容>>
河本は生活保護の不正受給をしていない
片山議員の個人攻撃はプライバシーの侵害、職権乱用
どっちつかず班
主張内容>>
生活保護を受理した機関、法律の抜け穴にメスをいれるべき!
河本叱咤班
主張内容>>
(不正受給していたかどうかはさて置き)
現在にいたるまでに生活保護の受給をしていたことの 道徳観について言及
今回の件がなければ、ずっとなまぽ受給を続けていたのでは?という疑惑
なまぽ受給できない一般市民よりはるかに豊かな生活をしている河本親族ってどうなの?
論点は、河本準一(親族)が不正受給にあたるのか否か、ということと
「最低限の生活」のあいまいなボーダーラインがある故に、一般労働者よりも裕福な生活がおくれている生活保護受給者がいる、という現実
また、最低限の生活を日本の政府・自治体に守ってもらえず餓死するまでに追い詰められ人たちがいるという現実
国民の税金で生活保護受給金は賄われています。
労働者が汗水たらして働き、その対価としてもらった給料から税金が色々とられます。
その、お金が一親族に1億近い金額が注ぎ込まれたのも事実です。
その親族は生活保護を受けているので、自ら支払う税金はもちろんありません。
病院代もかかりません。
住民税ももちろん、かかりません。
生活保護の制度は、楽して生きるための援護制度ではありませんから。
3.河本氏なまぽ騒動に関しての著名人の発言 のまとめ(各方面から拾いました)
<< 騒動の 擁護、肯定意見 >> 敬称省略
河本準一
「認識が甘かった。本来なら自分がしなければならなかった」
「情けなくて恥ずかしかった。誰にも言いたくなかった」
河本姉
「不正受給と言われるのは家族として心外です。
じゃあ、なんで市役所が(受給を) 認めたんですか!
不正だったら認められないでしょ!」
河本母
「そんなこと(不正受給は)事実ではないので。
勝手に世間の人が勘違いして騒いでいる。言う人は言うし、わたしはあんまり気にしていない」
太田光(爆笑問題)
片山議員のことを「とんちんかん」という 「お前に支払う生活保護はねえ!」
ブラマヨ吉田
「ありがとう、食物連鎖の一番下の人」
吉本興業
「重大な人権侵害」「受給は河本が無名時代に開始されたが、現在は受給していない」
麻木久仁子
「あの議員さんたちは、恵まれた環境に生まれ高い教育を受けさせてもらい、 社会に出てからも陰に陽に守ってくれる親や親族、縁に恵まれたことへの感謝の気持ちはないのかな。
今の自分は全て、自分一人の力でもなかろうに。謙虚さこそが “伝統的日本人の美徳”ってえやつじゃないのかな。」
松尾貴史
「少なくとも義憤や正義感ではなく、自分の選挙の「実績作り」だと思います。」
宇多丸(RHYMESTER)
「一応子供が儲けている人でも親を扶養するかどうかは人それぞれじゃないですか。
だからモラルの問題ではあってもね、その世間一般的に儲けてるんだから親の分払えよってのはあったとしても、違法じゃないんだとしたらここまでさ頑張って他にもっと悪質なねえ、なんかわかんないよ、会社立ててとか色んなことやってる人いるいるんじゃねえのってさ。
なんかモラルを裁くのに、こんなに一生懸命なるのはちょっとどうかな感がちょっとありますけど。」
ガダルカナル タカ
「僕は完全に(不正受給ではないと)思いましたけどね。
ただ片山さんの言葉の中に「もし言っていることがほんとであれば」という仮定の 仕方があったので、そこに関しては議員という立場上、なんかあまりふさわしくない言い回しではないのかなという感じはしたんですけどね。」
河口恭吾
「国会では議論すべき問題がその他に沢山あるでしょうが。
ていうか議院さん達なんて今回の件の額なんて笑い飛ばせるような利権をむさぼり食って きたんでしょうが。それを今更なにを平然と・・・・。まぁ、それが政治家か。
政治も人気獲りのマスコミのまねごとをしてきているのだとしたらこの国は本当に末期ですね。」
グレート義太夫
「TVでは「河本君」の記者会見をやっている。 見た感想?「政治家とマスコミは、弱い物は徹底的に叩く」そう思った。」
杉村太蔵
「生活保護を受給しているなんてことはね、もうこの国ではほんとにプライバシーでね、 一番知られたくない事ですよ。そんなことを国会議員が実名を言ってね、公表するなんてのは許される事ではないですよ。 国会議員の仕事じゃないねこれは。」
たむらけんじ
「クソババァ!マジ許せない。人の友達追い込みやがって!
世間のさらしものにしやがって!感じたことはそれだけ!こっちはみんな命削って必死に生きとるんじゃ!そんな友達を守ろうとして何が悪い!?クソババァ!!」
千原せいじ
「河本は福祉事務所の人と話をして何回もちゃんとやってんのやろ? 何でそれをそういう風に片山さつきさん?が聞いてたら週刊誌の情報でしょ。それでわーっとやってるのがようわからん」
「え、旦那さん(片山議員の)結構デカい会社潰してたんとちゃうん?」
東国原英夫
「自分で甘かったと言って、返還すると言ってるんだから、それはそれでいいんじゃないですか?」
藤森慎吾
「芸人全般に対する侮辱ですかー?謝罪はしたけど詐欺ではないでしょ。」
マツコデラックス
「奇怪な行動をとる女!」
<< どっちつかずの発言>>敬称省略
大久保好男(日本テレビ社長)
「謝罪会見をしており、返金すると発言している。新たな問題が出てこなければ、問題ないのでは」
アントキの猪木
「生活保護者の不正受給が増えているが今に始まったことじゃない。 自分が役所の福祉課に在籍の頃も不正受給はあった。」
岡本夏生
「そんな手があったのか!って思いました。知らなかった。 正直(生活保護の給付を)受けたかった。次に潜伏したらお世話になりたい」
ガッツ石松
「審査する機関のが悪いんじゃないの、役所の方が。安易にこうやって、あのー、 OK出しちゃってるからなぁ。もっともっと調べないと。うーん。」
鈴木おさむ
「河本くん!ファイトです!!!」
勝俣州和
「反省しないといけない事はあると思います。でも例えば福祉事務所の方と話し合って決めてたらちょっと安心しちゃうところありますよね。それを河本くんは甘かったという 言葉にしましたけど。確かに僕らにはわからないことはいっぱいあるので。でも、一つ教えられたんで、ちゃんと反省はして前に進んで行った方がいいと思います。」
田村淳
「不正はないという答えが出ましたが、モラルに当てはめれば、もらっていいのか。 認識が甘かったということになると思う」
富澤たけし(サンドイッチマン)
「じゃあ、役所が悪いって事で」
つんく♂
「たとえば制度として生活保護というのは現物支給という方法にしても変わりないのかなぁ?
働けるのに働かない人が減る為にどんな法律になればいいかなって考えてた。」
ビートたけし
「こんな人がベンツ乗りまわしておかしいじゃないか」とか、もっと怖い人をヤリ玉に挙げればいいけど、一番弱い芸人つっついてどうすんだって。」
フィフィ
「問題は額じゃない。もう一度仕切り直して、再申請させ審査することで本来受け取る必要の無い不正受給者を弾く必要がある。もちろん審査における基準の見直しも。
なぜ間違った方向へいく?」
堀江貴文
「つーか全体的に甘やかしすぎなんだっての!」
安住紳一郎アナ
「今回の件もそうかもしれませんけれど、扶養出来る息子さん、あるいは親族がいるならばそこは強制力を持って扶養してもらうという。そういう制度もちょっと甘かったなと。」
石川浩司(元たま)
「親を養う義務」の線引きが微妙だよね。例えば親の再婚などで親が複数いる場合、極端な話一度も会ったこともない「産みの親」でも対象なのか。また年収がいくら以上だったら扶養義務がありいくら以下に落ちたら義務はなくなるのか。まずそこをハッキリさせてほしいよね。」
<<騒動の叱咤、否定発言>> 敬称省略
ビートたけし
「お笑いとかそういう人達は、がんばって好きな仕事をやるために、 色んな仕事逆にやって(親を)支えないとおかしいじゃない」
「辛いけど生きていく為に働いている人と、好きな仕事をやっているのとまた逆だからね」
和田アキ子
「世の中には、本当に食べれない人がいて、その人達の為に少しでも 普通の生活をしてもらおうっていうのが生活保護」
「私は、話題になんなければ今ももらってたんじゃ?って思うわけ。そのへんがおかしい」
IZAM
「必要な方に回っていなくて、必要じゃない人に回っている。徹底的に調べるべき」
「不透明なことが多い。それで税金を上げると言われても意味が分からない」
西川のりお
「仲間うちでも間違ってるもんは、間違ってる言わなあかん。 やっぱり、人間てルール守らなあきませんわ」
泉谷しげる
「いくら親が病気の都合上働けなくなったって身内の自分はまだ若く、いくらでも代わりに 働けるンなら~ナンとしても親に生活保護受けさせないで済むよう倍働くゾ! と頑張るもんじゃないのか~?」
「...此処んとこの世の中はマジメに働くのがバカらしくなってるモンが増えつづけ生活保護ぶーむ?が起きてるとは…!」
江口ともみ(つまみ枝豆夫人)
「...河本さんがあのね、生活に保証がない仕事だからっておっしゃったけど、私自身もほんとそうなんで、だからとはいえ、 でもそれは言い訳にちょっとならないかなっていう感じは受けましたね。」
大竹まこと
「俺が思う事は二つあって。一つはやっぱしさあ、個人情報だよね。芸能人にプライバシーないってのはよおくわかりました。どんなタレントでも私達にはプライバシーはないんだなってのは、よおくわかりました。
もう一つはそれは俺も悪いと思うよ、河本もね。だけども俺たちみたいな芸能人になる奴はさ、だいたいウチ貧乏だからな。それでちょっと聞いてみたら、よくは知らないよ俺、やっぱり一族郎党全部…河本だろ?だったっていう話もあるじゃない。一族郎党だよ。そりゃ三親等以上だよ。」
桑野信義
「でもこういうことでしょうね「母親に渡せる金はねぇ!」
デーブスペクター
「今回河本さんが個人攻撃されてるように見えるんですけど、 イギリスでもアメリカでも、それやってる人の写真付き、名前付き、 隠し撮り全部やりますニュースで。非常に厳しくやる。国の負担があまりにも抑えきれない。」
「モラルが崩壊すると「モラル」が「もらえる」に変わる。つまり自分が何でももらっていいバラ撒ければいい。もらい得みたいな風潮って言いましょうかが全世界にあるぐらいですから、これはモラルの問題。今回はモラルの問題なんですよ。」
テリー伊東
「河本くんは生活保護の制度に甘えていたのでしょう。 加えて、会見中に出た芸能人の収入は安定してない…という発言もまずいと思う。 いまの日本はサラリーマンだって保証などない。芸能人は比較的収入が多いが、それは国民からの応援で成り立っている。この発言は応援に対する感謝の思いがない ことの裏返しだ。」
西川史子
「でも片山さんを言うのはお角違いだよ、やっぱり。悪いことしたわけじゃないんだから」