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02May
- 【FM2015】2031.-32シーズン・レビュー1
  ■チームの成績　今季も参加6大会のタイトルをすべて獲得、14季連続で完全制覇を達成。全57試合を無敗で乗り切った。[ドイツ・スーパーカップ]　途中失速したものの、Bayernをねじ伏せ、16連覇。[ヨーロッパ・スーパーカップ]　Southamptonの攻撃力に苦しんだが、競り勝ち、15連覇。[クラブ・ワールドカップ]　得点力に不満は残るが、普通に14連覇。[ドイツ・カップ]　下部相手にバックアップ等を使って勝ち上がり、準決勝でDortmund（ブンデス・リーガ）、決勝でBayern（ブンデス・リーガ）を破り、17連覇。[チャンピオンズ・カップ]　グループ・リーグをしっかり6連勝で決勝トーナメントに進出すると、Manchester United（プレミア）やNapoli（セリエＡ）を退けた末、決勝でDortmund（ブンデス・リーガ）を延長戦で振り切り、15連覇を達成。[ブンデス・リーガ]　Gelsenkirchenとなぜか下位のHoffenheimのアウェイ戦は苦戦させられて引き分けたが、他は全勝。2位Dortmundに勝ち点19の大差を付け、16連覇。[ブンデス・リーガのデータ]○得点・・・1位：155　（1試合平均4.6点、前季比+3）○失点・・・1位（少ない方から）：19　（1試合平均0.6点、前季比+4）○無失点試合・・・1位：17回（前季比△4）○ＣＫからの得点・・・1位：15点○ＦＫからの得点・・・2位：8点○ＰＫでの得点・・・1位：13点○平均ボール支配率・・・1位：62.15％○イエローカード・・・5位（多い方から）：27枚（前季比+4）　　レッドカード（退場）は2回（Santiago(MC)が一発退場、Raguzoni(DC)がイエロー2枚で）。○平均観客動員数・・・9位：43,402人（前季比+23人、約1.0005倍）○平均集客率・・・1位：97.53％　　ホーム開催の満員札止めは、Dortmund戦とStuttgart戦の2回。○年間賃金・・・1位：296億円（前季比0.97倍）　　引き続き微減。主力の賃金は増えているはずで、原因は契約選手の減少？[リーグ内の記録]　最多連続無敗・・・544（継続中）　シーズン最多得点・・・155得点（2季連続で更新）　最多得点試合・・・11得点（第23節Hertha戦(H)）■選手の成績（全57試合）　＃は新加入・昇格・復帰選手[得点] （全247得点、昨季比+22点、1試合平均4.3点）Perry(ST)＝45、Ernst(ST)＝36、Zuvela(ST)＝30、Gondorf(AML)＝24、Shirasawa(AMR)＝16、Fährmann(AMC)＝15、Martín(AML)＝11、Müller(AMC)＝11、Prandstätter(MC)＝10・・・得点力が戻る。前半戦はErnst(ST)が引っ張り、後半戦はPerry(ST)が追い上げ、若手のZuvela(ST)も追随。Perry(ST)のうち9得点はＰＫによるもの。[アシスト]Martín(AML)＝20、Pérez(AMR)＝18、Gondorf(AML)＝16、Müller(AMC)＝16、Shirasawa(AMR)＝15、Zuvela(ST)＝13、Prandstätter(MC)＝13、M.Ernst(MC)＃＝13・・・Zuvela(ST)の意外な貢献。M.Ernst(MC)も早くも結果を残す。[平均評価]（出場20試合以上）Perry(ST)＝8.31、Müller(AMC)＝8.02、Martín(AML)＝8.00[マンオブザマッチ]Perry(ST)＝11、Ernst(ST)＝9、Martín(AML)＝5、Müller(AMC)＝5[イエローカード] （全53枚、昨季比+19枚）Bouchet(DC)＝9、Raguzoni(DC)＝6、Schäfer(DR)＝5、Abel(DL)＝5・・・再び50の大台に戻る。Bouchet(DC)が昨季に続いてコレクター。レッドカードは、Santiago(MC)が一発退場、Raguzoni(DC)がイエロー2枚で退場。[リーグ内での順位]○得点・・・2位：Ernst(ST)＝27、3位：Perry(ST)＝24、6位：Zuvela(ST)＝19、7位タイ：Gondorf(AML)＝16○アシスト・・・3位タイ：Martín(AML)＝13、同：Fährmann(AMC)＝13、6位タイ：Pérez(AMR)＝11、同：Zuvela(ST)＝11、9位タイ：Gondorf(AML)＝10○平均評価（出場22試合以上）・・・1位：Ernst(ST)＝8.04〇イエローカード・・・11位タイ：Bouchet(DC)＝4、同：Abel(DL)＝4○無失点試合・・・4位タイ：Robert(GK)＝9、6位タイ：Deiß(GK)＝8〇1試合当たりのドリブル回数（出場22試合以上）・・・14位：Ernst(ST)＝3.86○キーとなるパス数・・・13位タイ：Müller(AMC)＝63■非公式独自データによる分析　あくまでも主観の混じった独自見解。[得点のパターン]（全247得点、昨季比+22点、1試合平均4.3点）パスワーク＝54、守備を引き付けてパス＝7、ロングパスで裏抜け＝1、クロスからワンタッチ・シュート＝35、クロスからのヘッド＝18、クロスからの連携＝1、切り返しやドリブルで相手交わす＝29、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝21、シュートをGKが前に弾く＝2、枠直撃シュートの跳ね返り＝2、相手に起点をつぶされたこぼれ球＝8、相手のクリアミス・パスミス＝17、ミドルシュート＝12、ＦＫからの直接シュート＝3、ＣＫから直接ヘッド等＝9、ＣＫの連携＝6、ＦＫから直接ヘッド等＝2、ＰＫ＝18、相手に当たってオウンゴール＝2うちカウンター＝6、ＣＫの流れ＝22、ＦＫの流れ＝6、ロングスローの流れ＝1・・・パス・パターンが25％、クロス・パターンが22％と、昨季から逆転。こぼれ球等の幸運の味方したものが21％、ＰＫ除いたセットプレー絡みで20％。ＰＫが増加。[ＰＫを獲得した際にファウルを受けた数]（20回、うち2回失敗）Perry(ST)＝5、Fährmann(AMC)＝3、Ernst(ST)＝3、Zuvela(ST)＝2、Pérez(AMR)＝2、Açıkgöz(DC)＝1、Blake(AML)＝1、Judt(MC)＝1、Gondorf(AML)＝1、Müller(AMC)＝1[ＣＫから直接合わせて決めた得点]Bouchet(DC)＝3、Açıkgöz(DC)＝2、Jarohs(DC)＝2、Raguzoni(DC)＝1、Okuno(DL)＝1[ＦＫから直接合わせて決めた得点]Açıkgöz(DC)＝1、Martín(AML)＝1[ＦＫから直接シュートで決めた得点]Perry(ST)＝3[決定機のパターン]（全211回、昨季比+22回、1試合平均3.7回）パスワーク＝45、守備を引き付けてパス＝11、ロングパスで裏抜け＝2、クロス＝52、クロスからの連携＝2、切り返しやドリブルで相手交わす＝39、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝29、シュートをGKが前に弾く＝2、枠直撃シュートの跳ね返り＝2、相手に起点をつぶされたこぼれ球＝5、相手のクリアミス・パスミス＝14、ＣＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫから直接ヘッド等＝1、ＣＫの連携＝5、ＦＫの連携＝1うちカウンター＝7、ＣＫの流れ＝15、ＦＫの流れ＝4、ロングスローの流れ＝1・・・パス・パターンが27％、クロス・パターンが26％、こぼれ球等の幸運の味方したものが25％。パス系が大きく減り、相手を交わす系が増加。また、後半戦は決定機が増えたが、得点数は相対的には増えず。[決定機を生み出したパス]Martín(AML)＝17、Ernst(ST)＝14、Gondorf(AML)＝12、Pérez(AMR)＝11、Müller(AMC)＝9、Fährmann(AMC)＝8、Prandstätter(MC)＝8、Zuvela(ST)＝8、Schäfer(DR)＝7、Shirasawa(AMR)＝6、Perry(ST)＝6、Blake(AML)＝3、Binder(MC)＝3、M.Ernst(MC)＝3、Judt(MC)＝2、Abel(DL)＝2、Santiago(MC)＝1、Raguzoni(DC)＝1、Bouchet(DC)＝1、Jarohs(DC)＝1、Herrero(AMR)＝1、Weis(AMCR)＝1、Oswald(DC)＝1[決定機を迎えた数]Ernst(ST)＝34、Perry(ST)＝32、Gondorf(AML)＝26、Zuvela(ST)＝24、Fährmann(AMC)＝17、Shirasawa(AMR)＝15、Martín(AML)＝13、Pérez(AMR)＝9、Müller(AMC)＝9、Prandstätter(MC)＝9、Blake(AML)＝5、Jarohs(DC)＝4、Herrero(AMR)＝3、Santiago(MC)＝2、Schäfer(DR)＝2、Bouchet(DC)＝2、Binder(MC)＝1、M.Ernst(MC)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Karakaya(AML)＝1、Oswald(DC)＝1[決定機を逸した数（決定率）] （110得点/211回＝平均決定率：52％）Perry(ST)＝16（50％）、Gondorf(AML)＝15（42％）、Ernst(ST)＝14（59％）、Zuvela(ST)＝11（54％）、Martín(AML)＝8（38％）、Fährmann(AMC)＝7（59％）、Shirasawa(AMR)＝6（60％）、Pérez(AMR)＝5（44％）、Prandstätter(MC)＝5（44％）、Müller(AMC)＝3（67％）、Jarohs(DC)＝3、Blake(AML)＝2（40％）、Schäfer(DR)＝2、Santiago(MC)＝1、Bouchet(DC)＝1、Herrero(AMR)＝1、Karakaya(AML)＝1・・・後半戦の決定率は50％を下回る。[失点のパターン]（全39失点、昨季比+10点、1試合平均0.7点）パスワーク＝12、ロングパスから裏取られる＝1、クロスからワンタッチ・シュート＝1、クロスからのヘッド＝3、切り返しやドリブルで交わされる＝4、ミドルシュート＝1、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝4、相手の起点をつぶしたこぼれ球＝1、シュートをGKが前に弾いて詰められる＝3、タックルでプレゼント＝1、クリアミス・パスミス＝3、ＣＫから直接ヘッド等＝2、ＦＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫの連携＝1、ＰＫ＝1うちカウンター＝5、ＣＫの流れ＝2、ＦＫの流れ＝2・・・また増加に転じる。セカンド・ボールを確保できずに相手に拾われてシュートに持ち込まれる印象が強い。[ＰＫを献上した数]（1回、うち失敗なし）Raguzoni(DC)＝1[決定的なピンチのパターン] （27失点/72回＝被決定率38％）パスワーク＝41、ロングパスから裏取られる＝5、クロス＝8、切り返しやドリブルで交わされる＝3、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝4、相手の起点をつぶしたこぼれ球＝1、シュートをGKが前に弾いて詰められる＝2、タックルでプレゼント＝2、クリアミス・パスミス＝3、ＣＫの連携＝1、ＣＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫの連携＝1うちカウンター＝12、ＣＫの流れ＝1、ＦＫの流れ＝3・・・ピンチ自体は昨季と同等だが、決められやすくなってしまった。[決定的なピンチを免れたパターン]（45回）・枠外シュート＝16・GKストップ＝21（Robert(GK)＝13、Deiß(GK)＝7、Seith(GK)＝1）・タイミング逸してくれてブロック間に合う＝8（Bouchet(DC)＝2、Karg(DC)＝1、Abel(DL)＝1、Raguzoni(DC)＝1、Schäfer(DR)＝1、Agüero(DR)＝1、Santiago(MC)＝1）[決定的なピンチに直結する凡ミス]Bouchet(DC)＝1、Oswald(DC)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Raguzoni(DC)＝1[決定的なピンチにつながる対応ミス]Jarohs(DC)＝17、Bouchet(DC)＝17、Raguzoni(DC)＝12、Abel(DL)＝10、Santiago(MC)＝10、Açıkgöz(DC)＝9、Agüero(DR)＝9、Schäfer(DR)＝8、Binder(MC)＝8、Okuno(DL)＝7、M.Ernst(MC)＝5、Judt(MC)＝4、Prandstätter(MC)＝4、Müller(AMC)＝4、Martín(AML)＝3、Robert(GK)＝2、Deiß(GK)＝2、Pérez(AMR)＝2、Oswald(DC)＝2、Löbich(DC)＝2、Shirasawa(AMR)＝1、Perry(ST)＝1、Ernst(ST)＝1、Kozul(DR)＝1、Djulic(MC)＝1[失点につながる対応ミス]Jarohs(DC)＝8、Raguzoni(DC)＝7、Agüero(DR)＝6、Açıkgöz(DC)＝5、Abel(DL)＝5、Santiago(MC)＝5、Judt(MC)＝4、Prandstätter(MC)＝4、Bouchet(DC)＝3、Schäfer(DR)＝3、Okuno(DL)＝3、Binder(MC)＝3、M.Ernst(MC)＝3、Müller(AMC)＝3、Robert(GK)＝2、Deiß(GK)＝2、Pérez(AMR)＝2、Martín(AML)＝2、Gondorf(AML)＝1、Perry(ST)＝1、Ernst(ST)＝1、Oswald(DC)＝1[失点につながるボール・ロスト]Müller(AMC)＝3、Okuno(DL)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Perry(ST)＝1、Prandstätter(MC)＝1、Binder(MC)＝1、Martín(AML)＝1、Santiago(MC)＝1、Shirasawa(AMR)＝1、Abel(DL)＝1■ポジション別の選手の評価　＃は新加入・昇格・復帰選手[GK]　もうちょっと決定機を食い止めてくれるとありがたいが。○Robert・・・28試合出場、21失点（昨季比（以下同）+7）、無失点試合12回（△4）、平均評価7.33（△0.06）　やはりピンチを救う能力は高いと思うが、失点数は増えた。ベテランだがまだ衰えていない。○Denis Deiß・・・26試合出場、16失点（+3）、無失点試合13回（△3）、平均評価7.20（+0.03）　もう少し決定的なピンチでも止めてくれればありがたいのに。○Sebastian Seith ＃・・・3試合出場、2失点、無失点試合1回、平均評価7.57　三番手として、前半戦の格下相手のカップ戦でその都度セカンド・チームから引き上げて起用。後半戦からはトップチームに帯同。アシ・マネからは「良い選手」の評価。[DC]　もっと決定機を減らしてくれるとありがたいが。○Christian Jarohs・・・32試合出場、5得点（+3）、1アシスト、平均評価7.65（+0.08）　ピンチに絡む場面が増えた気がしないでもないが、代表を含めて安定した成績。後半戦になってなぜか得点が増えた。○Marlon Raguzoni・・・25試合出場、1得点（△3）、2アシスト、MoM2回、平均評価7.68（△0.37）　得点が減ったせいか評価を大きく下げる。ブラジル代表でもレギュラーを確保した様子。○Laurent Bouchet・・・35試合出場、5得点（△3）、1アシスト、平均評価7.84（+0.02）　サイドバックでも起用できる使い勝手の良さで、さらに重用。ただ、イエローがまだ多い。代表でも完全レギュラーに。これ以上の成長はない。○Reha Kemal Açıkgöz・・・30試合出場、4得点（△4）、1アシスト、平均評価7.63（△0.28）　後半戦の戦術変更で先発が減り、途中出場が増加。それでも起用不満は出にくそう。バグであれ、このまま代表とは無縁であれば、コンディション的にもありがたい。○Stephan Oswald ＃・・・10試合出場、1得点、平均評価7.80　後半戦からはトップチームに上げ、バックアップを務める。負傷者の影響で先発もいくつか。これ以上の成長はない。「良い選手」の評価。○Denis Löbich ＃・・・2試合出場、平均評価7.90○Daniel Karg・・・1試合出場、得点、アシスト、平均評価9.00　バックアッパーとして、セカンド・チームやUnder19チームから引き上げて格下相手のカップ戦等で起用。ともに、契約満了前に冬に売却。[DR] 中盤との連携良し。○Christian Schäfer・・・30試合出場、10アシスト（+3）、MoM1回、平均評価7.89（+0.02）　今季も連携良く攻撃に絡み、サイドバックで頭抜けて最多のアシスト数。○Lucas Agüero・・・31試合出場、1アシスト（△3）、平均評価7.51（△0.11）　再び攻撃力が低下。数値上は衰えが発生し始めた。○Matej Kozul・・・1試合出場、1アシスト、平均評価8.90　今季も、セカンド・チームから引き上げて格下相手のカップ戦で起用。「一流の選手」に評価が上がった。[DL]　もう少しアシストが増えてほしい。○Timo Abel・・・28試合出場、1得点（△3）、3アシスト（△2）、MoM1回、平均評価7.93（+0.18）　一番手として起用も、起用不満の傾向がやや強く、起用法に気を遣う。積極的なドリブルが目立つが、その割にはアシストが少ない。フル代表でもデビューすると、Okuno(DL)を抜き去り、代わってレギュラーに近づく。成長はほぼ完結。○Takayoshi Okuno・・・21試合出場、1得点、2アシスト（±0）、平均評価7.56（△0.37）　後半戦は、再び戦術変更でバックアップ落ち。代表でもAbel(DL)とのポジション争いに負けて外され始めた。[MC]　もう少し得点力があれば文句なし。○Christian Prandstätter・・・32試合出場、10得点（+6）、13アシスト（+8）、MoM2回、平均評価7.70（+0.13）　印象が低下していたが、後半戦はよりゴールに近い位置に起用することが増えると、一気に真価を発揮。得点・アシストのほとんどは後半戦で、自己最多をマーク。○Santiago・・・35試合出場、1得点（△4）、2アシスト（△1）、平均評価7.62（△0.35）　得点数やアシスト数は元通り。守備力は信頼に足る。○Denis Binder・・・30試合出場、3得点（△2）、10アシスト（+4）、MoM1回、平均評価7.86（+0.19）　トップ下で起用する試合もあり、アシストが増えた。○Torsten Judt・・・32試合出場、1得点（△1）、5アシスト（+2）、MoM1回、平均評価7.50（+0.07）　今季からレギュラーに昇格。「ワールドクラスの選手」の評価に到達。まだフル代表には呼ばれない。もう少し成長できるはずだが、思うように伸びて来ない。○Markus Ernst ＃・・・25試合出場、4得点、13アシスト、平均評価7.90　今季からトップチームに定着、バックアップとして積極的に途中出場を図る。起用不満が高まりつつあり、後半戦からローテーションに入れると、アシストを稼ぐ。一気に「ワールドクラスの選手」の評価へ。まだ成長できる。[AMC]　2人で特徴異なる。○Bastian Müller・・・35試合出場、11得点（△2）、16アシスト（△6）、MoM5回（±0）、平均評価8.02（△0.11）　今季も前半戦は得点力が下がる。代表では不動のレギュラーではなさそう。○Artur Fährmann・・・34試合出場、15得点（+1）、16アシスト（+3）、MoM0回（△2）、平均評価7.90（+0.13）　やはりMüller(AMC)と比べると得点力の高さが目立つ。後半戦のサイド起用でも結果を出す。セットプレー及びその流れでのクロスが効果的だったかも。代表では不遇のまま。[AMR]　コンスタントな攻撃力も、負傷で迷惑。○Takanori Shirasawa・・・34試合出場、16得点（+3）、15アシスト（△1）、MoM4回（+1）、平均評価7.76（△0.27）　前半戦は代表での疲弊の影響でやや精彩を欠く。負傷離脱も3度。○Julen Pérez・・・28試合出場、9得点（△3）、18アシスト（±0）、MoM3回（+1）、平均評価7.99（+0.23）　昨季に続きコンスタントに結果。代表でもレギュラーを確保。ただ、同じく3度の負傷に悩まされる。もう一歩成長の余地があるはずだが、伸びない。○Jose Luis Herrero・・・1試合出場、2得点、1アシスト、平均評価9.40　セカンド・チームで起用不満を封印。格下相手のカップ戦の時にトップチームに引き上げて起用したのみ。まだ引退しないの？契約切れそうなんだけど。○Robert Weis ＃・・・1試合出場、得点、1アシスト、平均評価8.10　Under19チームから引き上げて格下相手のカップ戦で起用、トップチーム・デビューを果たす。今は「まずまずの選手」の評価。[AML]　再び人余り気味に。○Alejandro Martín・・・28試合出場、11得点（△9）、20アシスト（+5）、MoM5回（△2）、平均評価8.00（△0.23）　キャプテンにふさわしく、今季も信頼できる攻撃力。得点数はほぼ半減したが、チャンスメイク能力は抜群。起用不満が出てしまう。やはり3度の負傷離脱。○Ralf Gondorf・・・35試合出場、24得点（+13）、16アシスト（△5）、MoM3回（±0）、平均評価7.95（+0.10）　前半戦はやや精彩を欠いたが、後半戦はトップ起用も増え、得点を大きく伸ばす。代表ではまだ完全レギュラーとは言い難い。○Ben Blake・・・15試合出場、5得点、4アシスト、平均評価7.35（期限付移籍先：13試合出場、6得点、4アシスト、MoM2回、平均評価7.25）　バックアップとして積極的に途中出場を図り、負傷者の影響で先発起用も。Gondorf(AML)とほぼ同じタイプか。起用不満が目立ち始め、後半戦は期限付移籍でプレミア修行、まずまずの結果。○Hicham Karakaya・・・1試合出場、平均評価6.90　セカンド・チームで起用不満を封印。格下相手のカップ戦の時にトップチームに引き上げて起用したのみ。ついに引退を決断。[ST]　前後半で調子が入れ替わる。○Nick Perry・・・38試合出場、45得点（+7）、9アシスト（△4）、MoM11回（+1）、平均評価8.31（+0.35）　前半戦は爆発的な得点力が戻って来なかったが、後半戦になって復活、ＰＫで稼いでいるとはいえ、結局今季もチーム得点王。ＦＫからの直接シュートも何度か決まるようになった（3つ）。負傷が極端に少ないのはありがたい。○Leon Ernst・・・39試合出場、36得点（+10）、10アシスト（±0）、MoM9回（+3）、平均評価7.98（+0.13）　前半戦はいきなり驚異的な決定力で得点を稼いだ（決定率は80％を上回る）が、後半戦は大きく失速（決定率は40％を下回る）。なかなかエースとして任せきれない。○Ante Zuvela・・・38試合出場、30得点、13アシスト、MoM4回、平均評価7.81　バックアップとして積極的に途中出場を図り、まずまずの結果。やはり起用不満が気になる。後半戦にローテーションに加えると、実力を見せた。強烈なシュートでミドル等から決める力がある。期待していなかったが、ポストプレーからのアシストも多い。もちろん「ワールドクラスの選手」の評価に到達。まだ成長可能。
- 【FM2015】2031-32シーズン後半戦4
  ■ドイツ・ブンデス・リーガ第34（最終）節　Hamburg戦(A)　2032/05/08[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治1-2日）　Pérez(AMR)・・・負傷中（全治5-7日）[試合前]　シーズン後半戦では2勝しかしていないが前半戦の貯金で中位を確定させている相手との両者消化試合。3連敗中。Shirasawa(AMR)も当日復帰でコンディションが戻らずサイドに人が足りないため、今日も「攻撃的4-2-3-1」の戦術。右サイドにFährmann(AMC)、左サイドに再びZuvela(ST)を置く。バックアップのAçıkgöz(DC)も先発。[オッズ、メディア予想]　Hamburg 7-1、引分3-1、Großaspach 1-3(fav)　Großaspachが試合を終始支配し何点か入る[リセット]　1回（ろくにチャンスは創れずシュートは枠内に飛ばず一方で相手のシュートは決定的なものばかりで惨敗）[試合経過]　今回も特に攻撃は寒く、全く決定機が創れない。①結局58分、相手GKからパスを受けた相手最終ラインが、誰もプレスを掛けていなかったのに、わざわざワンタッチでGKにバックパス、しかもやや弱く、GKもポジションに戻ろうとしたため、近くにいたPerry(ST)が難なくカットに成功、こういう時には楽々と決め、相手からプレゼントされただけ。②85分、途中出場のShirasawa(AMR)の折り返しをＰエリア右サイドでPerry(ST)が受けてキープすると、2人で囲んでいたのに相手が押したとしてＰＫを取ってくれ、再びラッキー。③追加タイム、クロスのこぼれ球に遠くから突っ込んで来たFährmann(AMC)が相手に引っ掛けられ、これまたラッキーＰＫ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Hamburg 0、Großaspach 1　ハーフチャンス：Hamburg 0、Großaspach 5　シュート数：Hamburg 3、Großaspach 21　ボール支配率：Großaspach 57％　パス成功率：Hamburg 71％、Großaspach 85％[マンオブザマッチ]　ＰＫ2つを含むラッキー・ハットトリックで評価9.3のPerry(ST)■契約更新の要求2　2032/05/08～12　試合直後、Judt(MC)の代理人から契約内容更新の要請が入る。残り2年あり、評価も成長も微妙だが、まあいいや。代理人を排除させたうえで交渉、「ローテーション」待遇に引き上げ、週給は30％程度増額、2年の延長で有利に合意。■ドイツ・カップ決勝　Bayern戦(N)　2032/05/15[試合前]　リーグ3位の相手との対戦。直近3試合では勝ち星なし。古巣対決となるFischer(AMR)は先発、Fransson(MC)はベンチ。負傷者がいなくなり、今日は「変形3-5-2（右）」の戦術。Shirasawa(AMR)もMartín(AML)も先発させる。Pérez(AMR)は当日復帰でベンチ外。決勝の舞台Olympiastadionは、チケット・ソールドアウト。[オッズ、メディア予想]　Bayern 4-1、引分5-2、Großaspach 4-7(fav)　接戦だがGroßaspachの勝利[試合経過]①18分、Müller(AMC)のパスを受けたGondorf(ST)が、トラップでマークを外してしっかりシュートを決めた。②34分、バイタルで起点に入ったErnst(ST)のパスからDLの裏を取ったShirasawa(AMR)がＰエリア右サイドに抜け出すと、Shirasawa(AMR)は自ら打たずに逆サイドに折り返し、DRの裏を取っていたMartín(AML)が難なくボレーで押し込んだ。③47分、ＣＫから、ファーに流れながらBouchet(DC)がヘッドで合わせて決めた。④89分、途中出場のPerry(ST)のパスからGondorf(AML)がＰエリア左サイドに飛び出すと、その折り返しからErnst(ST)がヘッドで流し込み、ダメ押し。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Bayern 3、Großaspach 3　ハーフチャンス：Bayern 0、Großaspach 2　シュート数：Bayern 9、Großaspach 24　ボール支配率：Großaspach 55％　パス成功率：Bayern 70％、Großaspach 78％[マンオブザマッチ]　1得点とＣＫの1アシストで評価9.0のMartín(AML)[試合後]　この大会の17連覇を達成。■チャンピオンズ・カップ決勝　Dortmund戦(N)　2032/05/22[試合前]　ドイツ同国対決。リーグ戦2位の相手。カップ戦を含め、今季で4度目の対戦。その攻撃力を完璧に抑え込むことができるか。積極的に「変形3-5-2（左）」の戦術で。Pérez(AMR)が復帰後初先発。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-1(fav)、引分11-5、Dortmund 11-5　接戦だがGroßaspachの勝利[試合経過]①2分、右サイドに流れたPerry(ST)のクロスに合わせたZuvela(ST)のボレーはGKの好セーブに阻まれたが、こぼれ球をZuvela(ST)が拾って改めて押し込んだ。❶しかし7分、この布陣の泣き所である右サイドのスペースを突かれると、Agüero(DC)がカバーに走ったがクロスを防げず、Jarohs(DC)はゴール前のマークを見失ってフリーでヘッドを押し込まれ、いつも通り1チャンスであっさり同点に追い付かれる。②19分、Prandstätter(AMC)がスルーパスを中に絞ったFährmann(AML)に通し、Fährmann(AML)がしっかり決めた。③49分、Prandstätter(AMC)の縦パスをPerry(ST)がワンタッチで流し、追い越したZuvela(ST)が抜け出して決め、ようやく突き放す。❷しかしその直後、相手再開キックオフから1度もボールを奪えないまま相手にパスをつながれ、M.Ernst(MC)が縦パスを許してJarohs(DC)が相手前線に起点を許し、そこからのワンツーでJarohs(DC)がマークに付ききれずシュートを許し、あっという間にまた1点差。　それでも64分、相手に退場者が出て有利な展開になったはずだったが、Perry(ST)の逸機等で突き放すことができないまま、❸終了間際の90分、こちらのクロスのクリアを相手に拾われた直後の途中出場のJudt(MC)のプレスが甘く、ロングフィードを狙われると、Abel(DL)が裏を取られてゴール前に走り込まれ、Abel(DL)が追い付いて止めたものの、クリアを他の相手に拾われてシュートを打ち込まれ、勝利目前で1人少ない相手に追い付かれる、大失態。④延長98分、Ｐエリア直前のＦＫをPerry(ST)が直接決め、3度目の勝ち越し。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 6、Dortmund 2　ハーフチャンス：Großaspach 4、Dortmund 1　シュート数：Großaspach 37、Dortmund 11　ボール支配率：Großaspach 54％　パス成功率：Großaspach 78％、Dortmund 70％[マンオブザマッチ]　一番警戒しなければいけないDortmundのエースにまんまとハットトリックを許し、Djilla(ST)[その他の評価]　ポストプレーでチャンスを創って最後は決めたが決定機で決めてくれないPerry(ST)と、効果的なパスでチャンスを演出して1アシストのPrandstätter(AMC)が9.0[試合後]　この大会は15連覇。
12Apr
- 【FM2015】2031-32シーズン後半戦3
  ■ドイツ・ブンデス・リーガ第29節　Gelsenkirchen戦(H)　2032/04/04[出場不可能な選手]　Pérez(AMR)・・・負傷中（全治4-7日）　Ernst(ST)・・・負傷中（全治7-11日）　Jarohs(DC)・・・練習中に負傷（全治5-7日）　Santiago(MC)・・・出場停止[試合前]　優勝決定試合は、強豪との直接対決。上位と離れた4位にとどまる。重要な試合が続くのに、負傷者等でローテーションが苦しい。今日は「攻撃的4-2-3-1」の戦術。センターバックは、仕方なくAçıkgöz(DC)とOswald(DC)のバックアップ・コンビに。Martín(AML)は当日復帰で、何とかベンチ入り。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-2(fav)、引分13-5、Gelsenkirchen 9-2　Großaspachの勝利[試合経過]　前半はチャンスが少なくパス成功率も70％にとどまり、ハーフタイムにチームに喝を入れたら、後半は怒涛の攻撃①すると55分、M.Ernst(MC)のパスを受けたPrandstätter(AMC)が切り返しで守備を交わして抜け出し、ようやく先制に成功。②59分、Schäfer(DR)からZuvela(ST)へのクロスは相手にブロックされたが、そのこぼれ球を連動して入って来たShirasawa(AMR)が拾って抜け出し、追加点で一安心（なぜかZuvela(ST)にアシストが付く）。❶しかし69分、カウンターから、最初に相手に詰めたAbel(DL)が縦パスを許し、Oswald(DC)がマークを離して相手のトップに起点を許し、そこから右サイドへの展開を招くと、中への折り返しに対して何とか戻ったM.Ernst(MC)の後方からのタックルがワンツーの形になり、Schäfer(DR)が裏を取られてＰエリア右サイドに抜け出され、角度のないシュートはDeiß(GK)が弾いたものの、こぼれ球が再び相手に渡って押し込まれ、再び1点差で余裕なくなる。③77分、中盤でボールを奪ったAbel(DL)が駆け上がって入れたクロスはZuvela(ST)が競り負けて収まらなかったものの、こぼれ球を拾ったGondorf(AML)がマイナスに折り返し、フリーのPrandstätter(AMC)が流し込んで、駄目押し。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 7、Gelsenkirchen 2　ハーフチャンス：Großaspach 3、Gelsenkirchen 0　シュート数：Großaspach 32、Gelsenkirchen 8　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Großaspach 79％、Gelsenkirchen 55％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.0のPrandstätter(AMC)[試合後]　5試合を残して優勝決定。■チャンピオンズ・カップ準々決勝第1戦　Manchester United戦(A)　2032/04/07[出場不可能な選手]　Pérez(AMR)・・・負傷中（全治1-4日）　Ernst(ST)・・・負傷中（全治4-7日）　Jarohs(DC)・・・負傷中（全治2-4日）[試合前]　混戦からトップに浮上したばかりのプレミアの強豪との対戦。何人も選手を売却しており、Fábio Luiz(DC)、Ambrósio(DL)が先発、Turek(DL)はベンチ、Diego(DC)は負傷中。うちのレジェンドPaco(ST)は移籍していた。今日もは「攻撃的4-2-3-1」の戦術。バックアップのOkuno(DL)が先発、Fährmann(AMC)が右サイドに入り、Martín(AML)も復帰後初先発。[オッズ、メディア予想]　Manchester Utd 6-4(fav)、引分2-1、Großaspach 13-8　Großaspachの勝利[試合経過]　お互いにチャンスが少ない中でも意外とかなり優勢に試合を進めることができ、①38分、Binder(MC)の縦パスをバイタルで受けたMüller(AMC)のスルーパスからPerry(ST)が抜け出し（オフサイドに見えなくもない）、最初の決定機でしっかり決め、流れ通り、貴重なアウェイゴールをゲット。❶ところが70分、ＦＫからゴール前にボールを送り込まれると、反応したRaguzoni(DC)がまさかの裏切りのハンド、それまで相手にチャンスらしいチャンスを与えていなかったのに、むずむざＰＫで同点をプレゼント。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Manchester Utd 0、Großaspach 2　ハーフチャンス：Manchester Utd 0、Großaspach 2　シュート数：Manchester Utd 5、Großaspach 17　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Manchester Utd 60％、Großaspach 78％[マンオブザマッチ]　何度もタックルで止められ、Manchester UtdのMostafa(DR)[試合後]　ＰＫ献上についてRaguzoni(DC)に説教したいのに、選択肢がない。。。■ドイツ・ブンデス・リーガ第30節　Freiburg戦(A)　2032/04/10[出場不可能な選手]　Pérez(AMR)・・・負傷中（全治1日）　Ernst(ST)・・・負傷中（全治1-4日）　Jarohs(DC)・・・負傷中（全治1日）[試合前]　優勝決定後の消化試合。コンスタントに中位をキープする相手。負傷者戻らず今日も「攻撃的4-2-3-1」の戦術、Açıkgöz(DC)とOswald(DC)のバックアップ最終ライン。[オッズ、メディア予想]　Freiburg 13-2、引分11-4、Großaspach 2-5(fav)　Großaspachの快勝[試合経過]①6分、Prandstätter(AMC)の横パスを受けたZuvela(ST)が、相手を前に置きながらシュートを決めた。②31分、Schäfer(DR)のクロスを相手がヘッド空振り、それが分かっていたかのように入って来たM.Ernst(MC)がボレーで押し込んだ。　後半からミスが増えて相手に攻め込まれる場面が増え、不安定な試合運びになったが、③88分、途中出場のMüller(AMC)のスルーパスからGondorf(AML)がＰエリア左サイドに飛び出すと、Gondorf(AML)は冷静に逆サイドに折り返し、途中出場のFährmann(AMR)はフリーの絶好機でシュートをわざわざGK正面に飛ばして決められなかったが、跳ね返りが再び戻って来て、さすがにこれは押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Freiburg 2、Großaspach 3　ハーフチャンス：Freiburg 1、Großaspach 3　シュート数：Freiburg 13、Großaspach 24　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Freiburg 65％、Großaspach 79％[マンオブザマッチ]　1アシストのSchäfer(DR)らしい■チャンピオンズ・カップ準々決勝第2戦　Manchester United戦(H)　2032/04/13[出場不可能な選手]　Ernst(ST)・・・負傷中（全治1日）　M.Ernst(MC)・・・練習中に負傷（全治2-3日）[試合前]　アウェイゴールのアドバンテージをわずかに有する。再戦の間に相手はリーグ戦で大敗を喫していた。今度はしっかり決着をつけたい。Pérez(AMR)とJarohs(DC)が復帰したが、まだベンチスタート。第1戦と同じメンバーと並び。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 4-6(fav)、引分9-4、Manchester Utd 7-2　Großaspachの勝利[試合経過]①25分、Müller(AMC)の縦パスを受けたPerry(ST)がＰエリアに侵入すると、Ambrósio(DL)に押し倒されたとして、ラッキーなＰＫ。②32分、Martín(AML)のアーリークロスから、ファーサイドでAmbrósio(DL)の裏を取ったFährmann(AMR)がハーフボレーで合わせて押し込んだ。③41分、バイタルで受けたPerry(ST)が、1人交わして抜け出し、シュートも流し込んだ。④57分、Santiago(MC)の縦パスをＰエリア右サイドで受けたFährmann(AMR)が相手に押し倒されたとして、再びラッキーなＰＫ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 6、Manchester Utd 1　ハーフチャンス：Großaspach 5、Manchester Utd 0　シュート数：Großaspach 34、Manchester Utd 3　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Großaspach 83％、Manchester Utd 59％[マンオブザマッチ]　ＰＫ2つを含むハットトリックで評価9.3のPerry(ST)[その他の評価]　鋭いドリブルと1得点1アシストでFährmann(AMR)が9.0[試合後]　2戦合計5-1で、準決勝進出。準決勝は、Napoli（セリエＡ）との対戦。リーグ戦で2位に着けるが、8敗もしている。■ドイツ・ブンデス・リーガ第31節　Stuttgart戦(H)　2032/04/16[試合前]　開幕直後の不振から立て直し、後半戦には7連勝を絡め、好調に5位以上をほぼ確定させた相手とのプチ・ダービー。負傷者が全員復帰し、Jarohs(DC)が先発、Pérez(AMR)とErnst(ST)はベンチに入れ、当日復帰のM.Ernst(MC)はまだベンチ外。ローテーションの関係でまずは「攻撃的4-2-3-1」の戦術。テレビ中継付き。スタジアムは満員になった。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Stuttgart 10-1　Großaspachの勝利[試合経過]　優勢ながら大きなチャンスはほとんど創れない展開で、①21分、Zuvela(ST)が切り返しで相手2人を交わして抜け出し、先制点は確保。❶79分、ＦＫから直接シュートを狙われると、ほぼ正面だったのにDeiß(GK)が前にこぼし、詰めてきた相手に押し込まれ、いつもどおり1チャンスであっさり失点、追い付かれた。②83分、Shirasawa(AMR)のクロスに対応した相手がクリアを味方に当ててゴール前にこぼれると、反応した、Zuvela(ST)が抜け出し、ラッキーな勝ち越し。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 4、Stuttgart 1　ハーフチャンス：Großaspach 1、Stuttgart 0　シュート数：Großaspach 30、Stuttgart 5　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Großaspach 87％、Stuttgart 64％[マンオブザマッチ]　2得点のZuvela(ST)■チャンピオンズ・カップ準決勝第1戦　Napoli戦(H)　2032/04/21[試合前]　セリエＡの強豪との対戦。直前のリーグ戦で負けている。第1戦のホームでできるだけ大差を付けるべく、選手層がそろったこともあり、積極的に「変形3-5-2（右）」の戦術で。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 4-6(fav)、引分9-4、Napoli 7-2　Großaspachの勝利[試合経過]　不必要なボール・ロストが目立ち、不安定な試合運び。①6分、ＣＫをニアでBouchet(DC)がヘッドを合わせファーに流れると、Gondorf(ST)がフリーでヘッドを押し込もうとするも、GK正面に弾かれるが、こぼれ球を改めてGondorf(ST)が押し込んだ。❶しかし13分、Martín(AML)がスルーパスで相手に裏を取られてＰエリアに侵入され、クロスが入ると、Raguzoni(DC)とSantiago(MC)が相手を挟んでいたのにニアでヘッドを合わされ、最初に許したシュートで失点、あっけなくアウェイゴールを取られた（Santiago(MC)だけのせいにされた）。②19分、Schäfer(DR)のロングフィードからErnst(ST)がＰエリア右サイドに抜け出し、GKが飛び出して詰める前にシュートを流し込んだ。③38分、Ernst(ST)が相手につぶされたこぼれ球をPérez(AMR)が拾って中に持ち込むと、そのスルーパスからErnst(ST)が抜け出し、しっかり決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 5、Napoli 1　ハーフチャンス：Großaspach 4、Napoli 1　シュート数：Großaspach 32、Napoli 6　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Großaspach 79％、Napoli 58％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.0のErnst(ST)■ドイツ・ブンデス・リーガ第32節　Augsburg戦(A)　2032/04/23[試合前]　早くも降格が決まっている相手との消化試合。失点数はリーグ最悪。もちろんローテーションで先発全員入れ替え。「変形3-5-2（左）」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Augsburg 7-1、引分3-1、Großaspach 1-3(fav)　Großaspachの勝利しか考えられない。3、4点入るかも。[試合経過]①6分、ＣＫの流れから、Fährmann(AML)が改めて入れたクロスに、ニアに入ったPrandstätter(AMC)がボレーで合わせて押し込んだ。②14分、Fährmann(AML)のマイナスに戻したパスから、M.Ernst(MC)が素早くファーサイドに巻いたシュートを沈めた。③24分、ＣＫの流れで、Prandstätter(AMC)のパスからPerry(ST)がワンタッチで強烈なシュートを叩き込んだ。④29分、ＣＫをニアのJarohs(DC)がヘッドでファーに流すと、フリーのPerry(ST)がヘッドで押し込んだ。⑤38分、Prandstätter(AMC)のパスから、Perry(ST)が反転切り返しでマークを外し、シュートを叩き込んだ。　後半はどうした？[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Augsburg 0、Großaspach 1　ハーフチャンス：Augsburg 0、Großaspach 7　シュート数：Augsburg 2、Großaspach 29　ボール支配率：Großaspach 60％　パス成功率：Augsburg 62％、Großaspach 82％[マンオブザマッチ]　ハットトリックで評価9.6のPerry(ST)[その他の評価]　1得点2アシストのPrandstätter(MC)が9.4、2得点のFährmann(AML)が9.2、1得点のM.Ernst(MC)と1アシストのJarohs(DC)が9.1、守備のAgüero(DC)が9.0[試合後]　終盤にPrandstätter(AMC)が軽傷を負い、2-3日の離脱。■起用不満の訴え8-1　2032/04/26　初めてPerry(ST)から。先発させたばかりなのに、一定の期間内の出場頻度が問題らしい。何とか説得できた。■チャンピオンズ・カップ準決勝第2戦　Napoli戦(A)　2032/04/27[試合前]　2点リードとはいえアウェイゴールを許している。うちと同じく間の試合で大勝している。ローテーションの少ない相手と違って、先発を全て入れ替えて第1戦と同じ布陣。「変形3-5-2（右）」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Napoli 7-2、引分9-4、Großaspach 4-6(fav)　Großaspachの快勝[試合経過]①5分、Ｐエリアまで持ち込んだGondorf(ST)がErnst(ST)に預けると、後ろ向きでキープしたErnst(ST)が相手に押されたとして、ラッキーなＰＫ、あっさりアウェイゴールを取り返す。②11分、相手のＣＫを跳ね返してカウンター、Pérez(AMR)のロングフィードを受けたErnst(ST)がスピードに乗って右サイドを持ち込み折り返すと、マークを振り切ったGondorf(ST)のシュートはGKに止められたが、こぼれ球をGondorf(ST)が改めて右足で押し込んだ。❶50分、中盤のボールに対応したSchäfer(DR)が縦パスを許して相手2トップの一角に起点ができると、Raguzoni(DC)とBouchet(DC)の連携悪く中途半端なポジション取りから、2トップのパスワークでBouchet(DC)の裏に相手に抜け出され、1点を返される。③61分、ＣＫからRaguzoni(DC)の合わせたヘッドはGKとバーに弾かれたが、こぼれ球をゴールライン際で拾った相手がクリアを味方に当ててゴールに跳ね返り、ラッキーなオウンゴールでダメ押し。④85分、Ernst(AMC)のパスからゴール前に飛び出したPérez(AMR)は相手に囲まれてシュートに持ち込めなかったが、その戻したパスから途中出場のPerry(ST)がシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Napoli 1、Großaspach 2　ハーフチャンス：Napoli 0、Großaspach 4　シュート数：Napoli 7、Großaspach 22　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Napoli 63％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　成功した守備と1アシストでRaguzoni(DC)[試合後]　2戦合計7-2で決勝進出。決勝はDortmund（ブンデス・リーガ）との同国対決に。この大会での対戦は2度目、決勝では初めて。　Martín(AML)が軽傷を負って即座に交代させたが、12日-2週の離脱。■ドイツ・ブンデス・リーガ第33節　Frankfurt戦(H)　2032/05/01[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治7-10日）[試合前]　厳しい残留争いを続ける相手との消化試合。「変形3-5-2（左）」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Frankfurt 10-1　Großaspachが前半で試合を決める[試合経過]①開始直後、相手のキックオフからのパスワークを全く止められずに決定的なパスを出されながらも何とかＰエリアで食い止め、そこから相手の高いプレスを回避して逆にパスをつなぐと、Fährmann(AML)の縦パスを受けたZuvela(ST)がバイタルに持ち込み、そのままミドルシュートを決めた。②7分、Prandstätter(AMC)の縦パスを受けたPerry(ST)がドリブルで相手を交わして抜け出し、すんなり決めた。③17分、Shirasawa(AMR)のクロスから、ファーサイドに走り込んだZuvela(ST)がヘッドで押し込んだ。④33分、M.Ernst(MC)のパスから、Zuvela(ST)が反転からのワンタッチでシュートを流し込んだ。⑤40分、Fährmann(AML)の横パスを受けたPrandstätter(AMC)がミドルシュートを沈めた。⑥80分、自陣から10本以上パスを通して相手ゴール前までつなぐと、途中出場のPérez(AML)のワンタッチ・パスを受けたPerry(ST)が反転からシュートを流し込んだ。⑦82分、高い位置でボールを奪い返したM.Ernst(MC)のパスから、Perry(ST)が1人交わして抜け出し、また決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、Frankfurt 2　ハーフチャンス：Großaspach 3、Frankfurt 0　シュート数：Großaspach 31、Frankfurt 4　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Großaspach 83％、Frankfurt 59％[マンオブザマッチ]　ハットトリックで評価9.6のPerry(ST)[その他の評価]　先にハットトリックしたZuvela(ST)も9.6、2アシストの付いたFährmann(AML)とM.Ernst(MC)がそれぞれ9.2、■起用不満の訴え7-4　2032/05/05　Santiago(MC)から久しぶりの要求。いつも通り問題なく退けた。■ドイツ・カップ準決勝　Dortmund戦(A)　2032/05/05[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治3-5日）　Shirasawa(AMR)・・・練習中に負傷（全治1-2日）[試合前]　リーグ戦でも2位に着ける相手との厳しいアウェイ戦。チャンピオンズ・カップ決勝の前哨戦でもある。Martín(AML)の負傷のおかげで？、バランスの良い「攻撃的4-2-3-1」の戦術を採ることができる。バックアップのOkuno(DL)を先発起用。[オッズ、メディア予想]　Dortmund 6-4(fav)、引分2-1、Großaspach 13-8　ＰＫ戦[試合経過]①5分、右サイドの高い位置からSchäfer(DR)がＰエリアにスローインを送ると、相手と競ったSantiago(MC)の頭の上を超えてルーズボールとなり、相手GKと守備陣がお見合い、この好機にこちらの3人が殺到する中、Gondorf(AML)がおいしく押し込み、ラッキーな形で幸先良く先制。②徐々に相手に流れが傾く中の前半追加タイム、Binder(MC)のフィードからゴール前に走り込んだErnst(ST)が、相手2人を振り切って抜け出し、貴重な追加点。❶しかし後半開始直後、相手キックオフのパス回しから、Binder(MC)とMüller(AMC)が門を作ってその間にパスを通され、バイタルの相手にフリーで持ち込まれると、Bouchet(DC)がつり出される中、Okuno(DL)が相手に中を取られてBouchet(DC)の空けたスペースを使われ、Raguzoni(DC)がこれに対応しようとカバーに動いたのに、Okuno(DL)が後方タックルで何とか止めようとしたが、結果的にこれがRaguzoni(DC)の空けたスペースに入った相手への絶好のラストパスとなって、ミスの連鎖から簡単に決められた。　終盤、交代枠を使い切った直後にPérez(AML)が軽傷を負ってしまったため、ピッチ外に出して数的不利を甘受したが、何とか試合をコントロールして逃げ切り。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Dortmund 2、Großaspach 3　ハーフチャンス：Dortmund 1、Großaspach 2　シュート数：Dortmund 14、Großaspach 17　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Dortmund 72％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　守備で抵抗されて、DortmundのArena(DL)[試合後]　決勝はBayern（ブンデス・リーガ）との対戦。　Pérez(AMR)は9-11日の離脱。
- 【FM2015】2031-32シーズン後半戦2
  ■ドイツ・ブンデス・リーガ第24節　Hoffenheim戦(A)　2032/02/21[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・負傷中（全治3-5日）[試合前]　開幕直後の絶不調からは監督交代で脱したがいまだ残留圏内に届かない相手。Müller(AMC)の負傷でローテーションが難しくなり、今日は「攻撃的4-2-3-1」の戦術を採る。トップ下に古巣対決となるErnst(ST)を置き、バックアップのOkuno(DL)が先発。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Hoffenheim 9-2、引分13-5、Großaspach 1-2(fav)　Großaspachの圧勝[試合経過]　チャンスがほとんど創れず、逆に3度も決定機を許し（すべてRobert(GK)が阻む）、後半から「変形3-5-2（右）」の戦術に変えても、流れが悪い中、❶62分、ゴール前でクリアを拾ったBinder(MC)が味方につながず長いボールを出して再び相手の連続攻撃を許すと、Santiago(MC)の許したパスから、Jarohs(DC)がマークを離した相手にシュートを許し、とうとう失点。①67分、途中出場のFährmann(AMC)のパスを受けたZuvela(ST)が相手に囲まれそうになりながらもシュートを狙うと、GKに阻まれたものの、こぼれ球に詰めたShirasawa(AMR)が押し込み、同点には追い付いた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Hoffenheim 4、Großaspach 3　ハーフチャンス：Hoffenheim 0、Großaspach 1　シュート数：Hoffenheim 13、Großaspach 20　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Hoffenheim 62％、Großaspach 83％[マンオブザマッチ]　さんざん起点を許した末に得点を決められ、HoffenheimのJoly(ST)[試合後]　複数得点ができなかったのは、今季初、昨季から50試合以上ぶり。　下位相手のひどい試合に、チームトークだけでなく個々に面談して叱責、複数が悪い反応。■ドイツ・ブンデス・リーガ第25節　Nürnberg戦(H)　2032/02/28[出場不可能な選手]　Fährmann(AMC)・・・練習中に負傷（全治7-10日）[試合前]　下位に定着している相手。アウェイでは今季1勝のみ。得点力はリーグ最低。久しぶりに試合間隔が1週間空き、ローテーションや代表招集の予定、コンディションを考慮して先発を決定。Müller(AMC)は復帰したがコンディション不足。「変形3-5-2（左）」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Nürnberg 10-1　Großaspachの楽勝。何点か入る。[試合経過]①9分、Martín(AML)のパスを受けたGondorf(ST)がシュートを決めた。②31分、Abel(DL)の鋭いタックルがそのままGondorf(ST)へのラストパスとなったが、戻った守備の後方タックルで阻まれると、そのこぼれ球も並走していたErnst(ST)へのラストパスとなり、おいしく押し込んだ。③33分、Martín(AML)の折り返しをＰエリア左サイドでGondorf(ST)が受けて相手4、5人を引き付けると、M.Ernst(MC)に戻すパスを経由して、中央でフリーのPrandstätter(AMC)にわたり、しっかり決めた。④37分、M.Ernst(MC)のパスを受けたPérez(AMR)は相手につぶされたが、そのこぼれ球を拾ったPrandstätter(AMC)がシュートをねじ込んだ。⑤41分、Pérez(AMR)のクロスから、守備の裏を取ったGondorf(ST)がボレーで決めた。⑥45分、ＣＫから、下がりながらBouchet(DC)がヘッドで決めた。　66分、Raguzoni(DC)が2枚目のイエローカードを受けて退場、数的不利になったが、⑦80分、クリアを拾ったPrandstätter(MC)のワンタッチ・パスから、Ｐエリア右サイドでPérez(AMR)が相手3人の間を割って入って抜け出し、左足でシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 4、Nürnberg 0　ハーフチャンス：Großaspach 6、Nürnberg 0　シュート数：Großaspach 31、Nürnberg 5　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Großaspach 83％、Nürnberg 58％[マンオブザマッチ]　2得点1アシストで評価9.5のPrandstätter(AMC)[その他の評価]　2得点のGondorf(ST)が9.4、1得点1アシストのPérez(AMR)が9.3、ＣＫ含めて2アシストのMartín(AML)と1得点のBouchet(DC)が9.2、1得点のErnst(ST)が9.0[試合後]　Raguzoni(DC)はもちろん次戦出場停止。警告を与えた。■ユースからの昇格　2032/02/29　何度かリセットしてみたが、最初のものしか有望な選手が発生しなかった。　将来性の高い選手が1人。それを含めてFM Genie Scoutによる潜在能力が130以上の選手4人と即座に契約。他は練習試合後に放出。〇Biagui Chaïbou(AML)・・・マリ系ドイツ人。潜在能力は181もある。ただ、負傷しやすいのが大変そう。■代表招集　2032/03/02～03　シーズン中なのに強制招集。試合日ともろ被り。○ヨーロッパU21選手権予選・・・Abel(DL)(GER)、Zuvela(ST)(GER)、M.Ernst(MC)(GER)、Seith(GK)(GER)、Oswald(DC)(GER)、Under19チームのViskovic(DR)、期限付移籍中のBlake(AML)(ENG)等■ドイツ・ブンデス・リーガ第17節（延期分）　Hamburg戦(H)　2032/03/03[出場不可能な選手]　Fährmann(AMC)・・・負傷中（全治3-5日）　Raguzoni(DC)・・・出場停止　Abel(DL)、Zuvela(ST)、M.Ernst(MC)、Seith(GK)、Oswald(DC)・・・代表招集[試合前]　クラブＷ杯で延期された試合の2つ目。下位予想を覆す6位に着ける相手。しかし実はウィンター・ブレイク後は1勝もできていない。起用できない選手が多いが、事前に組んでおいたローテーションで十分なコンディションを確保。バックアップのOkuno(DL)を先発起用し、「攻撃的4-2-3-1」の戦術。復帰していたMüller(AMC)が満を持して先発。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Hamburg 10-1　Großaspachの圧勝[試合経過]①22分、相手ＦＫを跳ね返したカウンターから長短のパスを素早くつなぎ、Müller(AMC)のフィードからPerry(ST)が起点を作ると、追い越したShirasawa(AMR)がそのパスを受けてＰエリアに侵入し、シュートを流し込んだ。②47分、ＣＫから、Okuno(DL)がボレーで合わせて決めた。③62分、Shirasawa(AMR)のクロスから、Perry(ST)がヘッドで合わせて決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 0、Hamburg 0　ハーフチャンス：Großaspach 8、Hamburg 0　シュート数：Großaspach 28、Hamburg 5　ボール支配率：Großaspach 64％　パス成功率：Großaspach 87％、Hamburg 57％[マンオブザマッチ]　1得点1アシストで評価9.0のShirasawa(AMR)■ドイツ・ブンデス・リーガ第26節　Bayern戦(A)　2032/03/06[出場不可能な選手]　Fährmann(AMC)・・・負傷中（全治1-2日）[試合前]　3位の強豪との直接対決。ホームでは今季負けなし、5連勝中。古巣対決となるFischer(AMR)は先発、Fransson(MC)は負傷中。代表帰還組のコンディションが悪く、ローテーションが限られる。Agüero(DR)とBinder(MC)には連続先発してもらう。バランスの良い「攻撃的4-2-3-1」の戦術を採り、バックアップのAçıkgöz(DC)を左サイドバックに置いた。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Bayern 13-8、引分2-1、Großaspach 6-4(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]❶19分、ＣＫから、Raguzoni(DC)がマークを外し、一番近くのAgüero(DR)は競らず、Binder(MC)が競ったものの競り負け、相手にヘッドを叩き込まれ、最初に浴びたシュートで失点。①35分、Ｐエリア右サイドで受けたErnst(ST)が相手4人を引き付けて後ろに戻すと、フリーのBinder(MC)がＰエリアに入って来て正確なシュートを叩き込んだ。②40分、ＣＫがクリアされたボールを拾ったSantiago(MC)のパスから、Prandstätter(AMC)が切り返しで1人交わしてからシュートを決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Bayern 1、Großaspach 2　ハーフチャンス：Bayern 1、Großaspach 1　シュート数：Bayern 2、Großaspach 19　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Bayern 61％、Großaspach 82％[マンオブザマッチ]　綺麗な同点を決めたBinder(MC)■チャンピオンズ・カップ決勝Ｔ 1回戦第2戦　GNK Dinamo戦(H)　2032/03/09[出場不可能な選手]　Raguzoni(DC)・・・出場停止[試合前]　第1戦でアウェイゴールを確保して一応余裕の状況。「変形3-5-2（左）」の戦術。Fährmann(AMC)が復帰してベンチスタート。バックアップのOswald(DC)を先発に起用し、Gondorf(AML)は本職の左サイド。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、GNK Dinamo 10-1　Großaspachの快勝[試合経過]①開始直後、Oswald(DC)のパスカットから、Müller(AMC)のパスで左サイドに抜け出したGondorf(AML)が鋭いクロスを入れ、中でマークを外したZuvela(ST)がボレーで合わせ、あっさり先制。②26分、Ｐエリア右サイドに侵入したMüller(AMC)が相手に後方タックルでつぶされると、そのこぼれ球がZuvela(ST)につながり、冷静に決めた。③28分、Ｐエリア左サイドで仕掛けたAbel(DL)のクロスから、ファーサイドで相手の裏を取ったShirasawa(AMR)が難なく押し込んだ。④32分、Ｐエリア右サイドで受けたJudt(MC)の折り返しから、Perry(ST)がワンタッチで強烈なシュートを叩き込んだ。　後半になって尻つぼみになると、❶83分、相手GKのロングフィードを、途中から最終ラインに回していたJudt(DC)がヘッド空振り、相手に難なく抜け出され、つまらない1点を献上。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、GNK Dinamo 1　ハーフチャンス：Großaspach 7、GNK Dinamo 1　シュート数：Großaspach 31、GNK Dinamo 6　ボール支配率：Großaspach 56％　パス成功率：Großaspach 80％、GNK Dinamo 60％[マンオブザマッチ]　1アシストだけで大ミスもあったのに中盤の支配でJudt(MC)らしい。2得点のZuvela(ST)はＰＫ失敗で届かず[試合後]　2戦合計7-3で、準々決勝進出。　Shirasawa(AMR)が負傷交代し、9-11日の離脱。■契約更新の要求　2032/03/09～13　今季の第1号はAbel(DL)の代理人から。1年前に更新したばかりなのが気に入らないが、今のうちに長期契約に切り替えてもよい。いつもどおり代理人との契約解除は要請して同意を取り付け、その上に交渉。週給は2倍以上になったが、「ローテーション」待遇、シーズン後の発効、2年の延長で合意。■起用不満の訴え3-5　2032/03/11　Martín(AML)からもう5回目。今回も説得可能。■ドイツ・ブンデス・リーガ第27節　Hannover戦(H)　2032/03/12[出場不可能な選手]　Shirasawa(AMR)・・・負傷中（全治5-7日）[試合前]　ユーロ・カップとの掛け持ちに苦しみ下位に沈む相手。リーグ直近6試合で5敗を喫し、ユーロ・カップでも小規模リーグの相手に敗退。「変形3-5-2（右）」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Hannover 10-1　Hannoverはどことやっても勝てない[試合経過]①5分、Ｐエリア右サイドに持ち込んだErnst(ST)は相手のタックルに阻まれたが、そのこぼれ球がGondorf(ST)に渡り、ワンタッチで押し込んだ。②11分、Binder(MC)が得意のミドルシュートを豪快に決めた。③14分、ＣＫをファーサイドのErnst(ST)が後ろに競り落とし、フリーのPrandstätter(AMC)がハーフボレーで叩き込んだ。❶19分、Bouchet(DC)が相手のパス回しに右往左往して左サイドのスペースを空けると、そこに飛び出した相手にパスを通され、Bouchet(DC)は対応に戻ったのに切り返しで交わされてシュート・コースを空け、今日も最初のシュートで失点。④28分、Prandstätter(AMC)の縦パスを受けたErnst(ST)が反転から相手を振り切ってシュートを流し込んだ。⑤59分、Gondorf(ST)のシュートが相手2人に当たってピンボールになると、これを拾ったErnst(ST)がシュートを打ち込んだ。⑥68分、下がって受けたErnst(ST)のパスからGondorf(ST)が抜け出して決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 5、Hannover 1　ハーフチャンス：Großaspach 8、Hannover 1　シュート数：Großaspach 34、Hannover 3　ボール支配率：Großaspach 67％　パス成功率：Großaspach 86％、Hannover 53％[マンオブザマッチ]　2得点2アシストで評価9.6のErnst(ST)[その他の評価]　2得点1アシストのGondorf(ST)が9.5、ミドルシュートのBinder(MC)と1得点1アシストのPrandstätter(AMC)が9.1、攻撃参加のSchäfer(DR)と失点の原因を作りながら同じく攻撃参加でBouchet(DC)が9.0■ドイツ・ブンデス・リーガ第21節（延期分）　Leverkusen戦(H)　2032/03/17[出場不可能な選手]　Shirasawa(AMR)・・・負傷中（全治1-2日）[試合前]　カップ戦の影響で延期された試合、これで他と試合数で並ぶ。混戦の中団に着ける相手。ユーロ・カップは敗退済み。ローテーションの関係で今日は「攻撃的4-2-3-1」の戦術。左サイドにZuvela(ST)を置いてみた。右サイドはFährmann(AMC)。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-2(fav)、引分13-5、Leverkusen 9-2　Großaspachの勝利[試合経過]①19分、Ｐエリア左サイドの端でスローインを受けたZuvela(AML)が相手に削られたとして、ラッキーなＰＫ。　しかし、その後もずっと攻め立てながらも追加点を奪えずにいると、❶44分、左サイドの深い位置で相手のパス交換を許してクロスが入ると、ニアでAçıkgöz(DC)がマークを離してシュートを叩き込まれ、今日もまた1チャンスで失点を許す。②48分、左サイドを自陣から持ち上がったZuvela(AML)のパスを受け、Perry(ST)が切り返しで相手を交わして抜け出し、やっと決めた。③60分、M.Ernst(MC)のパスを受けたPerry(ST)が反転から強烈なシュートを叩き込んだ。④71分、Zuvela(AML)とのパス交換で左サイドを突破したAbel(DL)のクロスから、ニアに入ったPerry(ST)が今度はヘッドで流し込んだ。⑤74分、M.Ernst(MC)のパスを受けたZuvela(AML)が相手を引き連れながら中に持ち込むと、そのままＰエリア外からミドルシュートを沈めた。⑥88分、Zuvela(AML)のシュートがGKに弾かれると、詰めたFährmann(AMR)がおいしく押し込んだ。⑦90分、ＣＫの流れからFährmann(AMR)が改めてクロスを入れると、Jarohs(DC)がヘッドで合わせて決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 6、Leverkusen 1　ハーフチャンス：Großaspach 4、Leverkusen 1　シュート数：Großaspach 46、Leverkusen 6　ボール支配率：Großaspach 66％　パス成功率：Großaspach 84％、Leverkusen 54％[マンオブザマッチ]　ＰＫ含めた最初の4得点で評価9.6のPerry(ST)[その他の評価]　意外と左サイドでも機能して1得点3アシストのZuvela(AML)が9.5、最後の1得点1アシストでFährmann(AMR)が9.3、2アシストのM.Ernst(MC)と1得点のJarohs(DC)が9.2、Müller(AMC)とJudt(MC)とAgüero(DR)が9.0■チャンピオンズ・カップ準々決勝の抽選　2032/03/19　勝ち残った中から厳しい相手、Manchester United（プレミア）との対戦に決まった。何度も対戦しているうえ、選手売却のお得意様であり顔なじみの選手が何人もいる。■ドイツ・ブンデス・リーガ第28節　Köln戦(A)　2032/03/20[試合前]　シーズン前の予想を大きく下回り残留争いに首を突っ込んでいる相手。最近7試合で勝ち星なし。「変形3-5-2（右）」の戦術。Shirasawa(AMR)は前日復帰でベンチに入れず。テレビ中継付き。他会場の結果によっては優勝が決まる可能性あり。[オッズ、メディア予想]　Köln 9-2、引分13-5、Großaspach 1-2(fav)　Großaspachの楽勝[試合経過]　チャンスがなかなか創れず決定的なシュートは決まらず、軽傷者が2人出て交代枠を削られ、さらに60分にはSantiago(MC)が危険なタックルで一発退場になり、厳しい試合となったが、①69分、ＣＫをトラップしたErnst(ST)が切り返しで相手を振り切ると、シュートはGK正面だったもののねじ込み、何とか勝ち切った。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Köln 2、Großaspach 3　ハーフチャンス：Köln 0、Großaspach 2　シュート数：Köln 6、Großaspach 36　ボール支配率：Großaspach 64％　パス成功率：Köln 60％、Großaspach 82％[マンオブザマッチ]　中盤でうちの攻撃を何度もつぶした、KölnのWolf(MC)らしい[試合後]　負傷離脱者はなし。　Santiago(MC)は次節出場停止。公式に警告を与えた。■代表招集　2032/03/21～31　南米勢を除いて親善試合のため、出場時間の制限が可能。積極的に制限を要請し、極端な疲弊は回避できた。ただ、Pérez(AMR)(ESP)は合流直前に練習で負傷したほか、Ernst(ST)とMartín(AML)も負傷して帰還。。。○Ｗ杯予選・・・Agüero(DR)(ARG)、Robert(GK)(BRA)、Raguzoni(DC)(BRA)、等○フル代表（親善試合）・・・Prandstätter(MC)(GER)、Shirasawa(AMR)(GER)、Jarohs(DC)(GER)、Schäfer(DR)(GER)、Binder(MC)(GER)、Deiß(GK)(GER)、Ernst(ST)(GER)、Gondorf(AML)(GER)、Müller(AMC)(GER)、Abel(DL)(GER)、Perry(ST)(ENG)、Santiago(MC)(ESP)、Martín(AML)(ESP)、Bouchet(DC)(FRA)、等。Fährmann(AMC)(GER)は追加召集され、Zuvela(ST)(GER)も初召集されたが出場なし。Okuno(DL)(GER)は呼ばれず。○U21代表・・・M.Ernst(MC)(GER)、Seith(GK)(GER)、Oswald(DC)(GER)、Under19チームのViskovic(DR)、期限付移籍中のBlake(AML)(ENG)、Jablonski(AMR)(GER)、等○U19代表・・・Under19チームのWeis(AMCR)(GER)、等
05Apr
- 【FM2015】2031-32シーズン後半戦1
  ■ドイツ・ブンデス・リーガ第18節　Wolfsburg戦(A)　2032/01/24[出場不可能な選手]　Açıkgöz(DC)・・・練習試合で負傷（全治1日）　Judt(MC)・・・練習試合で負傷（全治1-4日）　Raguzoni(DC)・・・練習中に負傷（全治12日-2週）[試合前]　シーズン序盤の不調は脱して中団までは戻した相手。ユーロ・カップも決勝ト－ナメントまで勝ち残っている。古巣対決となるKeller(ST)は負傷中だった。予定通り「変形3-5-2（右）」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Wolfsburg 4-1、引分5-2、Großaspach 4-7(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]①6分、左サイドを突破したMartín(AML)がGKと最終ラインの間を狙った鋭いクロスを入れると、GKが弾き出し切れずこぼれ球が発生、ファーサイドから中に飛び込んでいたShirasawa(AMR)が押し込んだ。②9分、ＣＫからニアでマークの外れたJarohs(DC)がヘッドで押し込んだ。③13分、Müller(AMC)の縦パスを受けたErnst(ST)が反転からシュートを流し込んだ。④26分、Ｐエリアに起点を作ったErnst(ST)が倒され、ＰＫ獲得。⑤28分、ＣＫの流れから、Prandstätter(MC)の展開を受けたMartín(AML)が切り返しでマークを外してシュートを流し込んだ。⑥34分、Prandstätter(MC)の縦パスを受けたGondorf(ST)が反転からシュートを突き刺した。⑦74分、ＣＫから、Bouchet(DC)が相手に競り勝ってヘッドで落とし、Müller(AMC)がハーフボレーで押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Wolfsburg 1、Großaspach 7　ハーフチャンス：Wolfsburg 0、Großaspach 3　シュート数：Wolfsburg 4、Großaspach 34　ボール支配率：Großaspach 64％　パス成功率：Wolfsburg 60％、Großaspach 85％[マンオブザマッチ]　2得点2アシスト（ＣＫ含む）で評価9.6のMartín(AML)[その他の評価]　1得点1アシストのErnst(ST)とMüller(AMC)がともに9.3、2アシストのPrandstätter(MC)と1得点のShirasawa(AMR)とJarohs(DC)とGondorf(ST)がそれぞれ9.2、1アシストのBouchet(DC)が9.0■起用不満の訴え3-4　2032/01/25　先発出場した直後なのにMartín(AML)から。問題なく説得。■ドイツ・ブンデス・リーガ第19節　Bremen戦(H)　2032/01/27[出場不可能な選手]　Judt(MC)・・・負傷中（全治1日）　Raguzoni(DC)・・・負傷中（全治9日-2週）[試合前]　降格候補だったのに中団をキープする相手。得点力は低い。今日は「変形3-5-2（左）」の戦術。Açıkgöz(DC)は復帰したがコンディション不足で使えず、ローテーションも考慮し、バックアップのOswald(DC)を起用、Agüero(DR)と最終ラインを組ませる。Judt(MC)も使えないため、守備的な中盤にBinder(MC)を置く。後半戦からローテーション入りする（予定の）M.Ernst(MC)とBlake(AML)、Zuvela(ST)がそろって先発。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Bremen 10-1　Großaspachの圧勝[試合経過]①9分、Pérez(AMR)のクロスに合わせたPerry(ST)のボレーはGKの好セーブに弾かれたが、こぼれ球にPerry(ST)が再び詰めて押し込んだ。②11分、バックパスを受けたGKにPerry(ST)がプレスを掛けると、フィードをPerry(ST)に当ててくれて、そのままゴールに吸い込まれるラッキー・ゴール。③14分、ボールのないところでZuvela(ST)が相手に倒されて得たＦＫから、Perry(ST)が直接シュートを珍しく決め、5分間でハットトリックを達成。④29分、Fährmann(AMC)のパスを受けたZuvela(ST)が切り返しからシュートに持ち込んで決めた。⑤32分、Abel(DL)のロングフィードからカウンターでPerry(ST)が一気にＰエリア右サイド深くまで侵入すると、相手に倒されてＰＫ獲得。⑥40分、M.Ernst(MC)のパスを受けたFährmann(AMC)が反転からシュートを突き刺した。⑦88分、Binder(MC)のパスを受けたPérez(AMR)が左足で決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 2、Bremen 1　ハーフチャンス：Großaspach 5、Bremen 3　シュート数：Großaspach 30、Bremen 5　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Großaspach 82％、Bremen 56％[マンオブザマッチ]　ラッキー・ゴールとＰＫも含めて4得点で評価9.8のPerry(ST)[その他の評価]　1得点1アシストのZuvela(ST)とFährmann(AMC)が9.3、1得点のPérez(AMR)が9.2、1アシストのM.Ernst(MC)とBinder(MC)が9.0[試合後]　Perry(ST)がリーグ戦での得点数を215まで伸ばし、Karakaya(AML)の記録を更新、クラブ最多得点者になった。■ドイツ・ブンデス・リーガ第20節　Dortmund戦(A)　2032/01/30[出場不可能な選手]　Raguzoni(DC)・・・負傷中（全治5-10日）[試合前]　2位に着ける相手とのビッグマッチ。8月の前回対戦での敗戦以外は公式戦の負けはなく、かなり厳しい試合になりそう。引き分けなら許容範囲。バランスの良い「攻撃的4-2-3-1」の戦術で臨む。ローテーションによりバックアップに落ちたOkuno(DL)が先発。復帰したAçıkgöz(DC)とJudt(MC)はベンチスタート。もちろんテレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Dortmund 6-4(fav)、引分2-1、Großaspach 13-8　Großaspachの勝利[リセット]　1回（ほとんどチャンスが創れない上にBouchet(DC)のバックパス・ミスでむざむざ敗れた）[試合経過]　開始から相手にペースを握られ、シュートを撃ち込まれるまずい展開。❶11分、ＣＫからOkuno(DL)が競り負けて強烈なヘッドを許すと、Robert(GK)が何とか弾いたものの、こぼれ球に対する反応でErnst(ST)が一歩出遅れて相手に押し込まれ、流れ通り失点。　しかし、前半中頃からなぜか主導権が入れ替わり、特に後半はほぼ一方的な展開に。20分以降の被シュートは1本のみ。逆にうちが放ったシュートは20分以降のみ。①すると48分、右サイドを仕掛けたShirasawa(AMR)が低く鋭いクロスを入れると、味方には合わなかったものの、GKがクリアを短くしてくれ、裏に飛び出していたMüller(AMC)がこれを拾って押し込み、ラッキーな同点。②65分、左サイドを仕掛けたOkuno(DL)の折り返しをMartín(AML)が受けてＰエリア左サイドで守備を引き付け、その横パスからフリーのMüller(AMC)が再び決めた。③83分、ＦＫからゴール前に入れたクロスを相手がクリアを味方に当ててこぼれ球が発生、これを拾ったJarohs(DC)がねじ込んで、ダメ押し。④追加タイムにも、左サイドに流れた途中出場のGondorf(ST)のクロスから、ニアに入って来たMüller(AMC)がフリーでシュートをまた決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Dortmund 1、Großaspach 4　ハーフチャンス：Dortmund 1、Großaspach 2　シュート数：Dortmund 8、Großaspach 27　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Dortmund 66％、Großaspach 83％[マンオブザマッチ]　おそらくキャリア初のハットトリックで評価9.5のMüller(AMC)■期限付移籍のオファー　2032/02/02　移籍最終日にようやくBlake(AML)にオファーが届く。ここならきちんと出場できるはず。M.Ernst(MC)にはオファーがないため、シミュレーションしたとおり、案②で後半戦を進める。〇Blake(AML)→Newcastle（プレミア）、期限付移籍■チャンピオンズ・カップ後半戦の出場選手登録　2032/02/03　Blake(AML)が抜けたが、もともとUnder21の枠で登録不要だったので、影響なし。■ドイツ・カップ準々決勝　Stuttgart戦(A)　2032/02/03[出場不可能な選手]　Raguzoni(DC)・・・負傷中（全治1-5日）[試合前]　地元ライバルとのプチ・ダービー。「変形3-5-2（右）」の戦術で。Açıkgöz(DC)とJudt(MC)が復帰後初先発。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Stuttgart 4-1、引分5-2、Großaspach 4-7(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]①13分、Prandstätter(AMC)のくさびを受けたPerry(ST)のポストプレーから、その横パスを受けたGondorf(ST)が右足でシュートを沈めた。②25分、Perry(ST)がドリブルで守備を引き付けながらＰエリア右サイドに侵入して相手に止められたが、そのこぼれ球から、M.Ernst(MC)がダイレクトでミドルシュートを沈めた。③40分、右サイドに流れたPerry(ST)の折り返しをフリーのPérez(AMR)がＰエリア右サイドで受け、そのクロスから、フリーのGondorf(ST)がヘッドで押し込んだ。④追加タイム、ＦＫからPerry(ST)が直接シュートを決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Stuttgart 1、Großaspach 3　ハーフチャンス：Stuttgart 0、Großaspach 5　シュート数：Stuttgart 4、Großaspach 27　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Stuttgart 63％、Großaspach 81％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.0のGondorf(ST)[その他の評価]　起点をよく作って1得点1アシストのPerry(ST)も9.0[試合後]　準決勝は、4強がしっかり勝ち残った中、Dortmund（ブンデス・リーガ）とのアウェイ戦という厳しい組み合わせになってしまった。■ドイツ・ブンデス・リーガ第22節　Osnabrück戦(A)　2032/02/07[出場不可能な選手]　Raguzoni(DC)・・・負傷中（全治1日）[試合前]　下位に低迷する相手。失点は多い。「変形3-5-2（右）」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Osnabrück 9-2、引分13-5、Großaspach 1-2(fav)　Großaspachの圧勝[試合経過]①6分、Binder(MC)の縦パスを受けたZuvela(ST)が反転でマークを交わしてシュートをしっかり決めた。❶ところが22分、左サイドに展開されてBouchet(DC)がカバーに入ったのに交わされてクロスを許すと、ゴール前でJarohs(DC)もマークを外してフリーでヘッドを許し、最初に与えたシュートであっさり同点を喫す。その後も相手に許したシュートは決定的なもの等際どいものばかり。②29分、Ｐエリア左サイドから中に持ち込んだZuvela(ST)が相手に囲まれた中で倒されて、ラッキーなＰＫで再び勝ち越し。③37分、Shirasawa(AMR)の横パスをバイタルで受けたMüller(AMC)がミドルシュートを蹴り込んだ。④39分、ＣＫをファーサイドのZuvela(ST)が競り落とし、Müller(AMC)のハーフボレーはGKに阻まれたが、こぼれ球を再びMüller(AMC)が拾って蹴り込んだ。⑤64分、Müller(AMC)のＰエリアのパスを受けたこの試合好調のZuvela(ST)が、反転からGKの反応できない強烈なシュートを突き刺した。⑥72分、Shirasawa(AMR)がクロスを入れると、中で競っていたErnst(ST)が押されたとして、再びラッキーなＰＫ（Shirasawa(AMR)の方にアシストが付く）。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Osnabrück 3、Großaspach 4　ハーフチャンス：Osnabrück 0、Großaspach 2　シュート数：Osnabrück 4、Großaspach 32　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Osnabrück 58％、Großaspach 81％[マンオブザマッチ]　ＰＫ含めたハットトリックとＰＫでアシストも付いて評価9.7のZuvela(ST)[その他の評価]　2得点1アシストのMüller(AMC)が9.5、1アシストのBinder(MC)と2アシストの付いたShirasawa(AMR)が9.0■ドイツ・ブンデス・リーガ第16節（延期分）　Frankfurt戦(A)　2032/02/11[試合前]　クラブＷ杯で延期された試合の1つ目。調子が上向かず中団をうろうろする相手。よくよく確認すると、アウェイ4連戦目だった。「変形3-5-2（左）」の戦術。復帰したRaguzoni(DC)を、少し早いかもしれないが、先発させる。[オッズ、メディア予想]　Frankfurt 9-2、引分13-5、Großaspach 1-2(fav)　Großaspachが大差で勝利[試合経過]①5分、Prandstätter(AMC)のパスを受けたGondorf(ST)が反転から強烈なシュートを放ち、GK反応できず。②10分、左サイドでGondorf(ST)がスローインを受け、そのパスを受けたFährmann(AML)がＰエリア左サイドに侵入すると、Prandstätter(AMC)等に守備が引き付けられる中で抜け出し、そのままシュートを決めた。❶22分、ＣＫにニアで対応したPérez(AMR)が中にクリアしてしまい、相手に拾われてシュートを打たれると、Deiß(GK)が正面で足で止めたものの、これも相手に拾われて流し込まれた。③24分、Pérez(AMR)のクロスに対応した相手が味方にクリアを当ててゴール前にこぼれ、これを拾ったPerry(ST)が抜け目なく蹴り込んだ。④60分、M.Ernst(MC)の縦パスを受けたGondorf(ST)が切り返しでマークを外してシュートを決めた。❷64分、ロングパスから途中出場のAçıkgöz(DC)が相手に起点を許した上に裏を取られると、Abel(DL)が戻って前をふさぎ守備の数的優位を整える時間を作ったのに、Abel(DL)を含めて5人もいながら相手1人にシュートまで許して決められた。⑤83分、Fährmann(AMR)の大きなクロスから、GKを越したファーサイドで相手の裏を取ったGondorf(AML)が至近距離で押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Frankfurt 2、Großaspach 6　ハーフチャンス：Frankfurt 3、Großaspach 2　シュート数：Frankfurt 12、Großaspach 25　ボール支配率：Großaspach 56％　パス成功率：Frankfurt 67％、Großaspach 80％[マンオブザマッチ]　ハットトリックと1アシストで評価9.6のGondorf(ST)■ドイツ・ブンデス・リーガ第23節　Hertha戦(H)　2032/02/14[試合前]　予想を上回り6-7位をキープする相手。しかし、ウィンター・ブレイク後は勝ち星なく、最近9試合でも1勝どまりと、失速中。「変形3-5-2（右）」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Hertha 10-1　Großaspachが前半で試合を決める[試合経過]①6分、Ernst(ST)の起点がつぶされたこぼれ球をShirasawa(AMR)が折り返し、Zuvela(ST)のシュートは目前の相手にブロックされたが、そのこぼれ球からフリーのErnst(ST)が押し込んだ。②23分、ＣＫをZuvela(ST)が競り落とし、これを受けたErnst(ST)のシュートは目前の相手にブロックされ、これを拾ったBouchet(DC)のシュートも目前の相手にブロックされ、そのゴール前の競り合いのスクランブル状態からErnst(ST)が蹴り込んだ。③30分、Müller(AMC)のパスを受けたZuvela(ST)が反転でマークを離すと、ミドルシュートを突き刺した。④47分、Müller(AMC)からZuvela(ST)への縦パスに相手2人が食い付くと、Zuvela(ST)がワンタッチでフリーになったErnst(ST)にはたき、Ernst(ST)が難なく決めた。⑤55分、ＣＫに合わせたニアのJarohs(DC)のボレーはGK正面だったが、こぼれ球に再びJarohs(DC)が詰めて押し込んだ。⑥57分、Martín(AML)の大きなクロスをShirasawa(AMR)が受けて中に折り返すと、2トップの間にするすると入って来たMüller(AMC)がボレーで押し込んだ。⑦60分、再び、Müller(AMC)のパスを受けたZuvela(ST)が反転でマークを外し、ミドルシュートを突き刺した。⑧84分、Binder(MC)のパスからMartín(AML)がＰエリア左サイドに抜け出すと、Martín(AML)はシュートを打たずに中に折り返し、ファーサイドにフリーで入ったShirasawa(AMR)が難なく押し込んだ。⑨86分、Ｐエリア右サイドで受けたShirasawa(AMR)のクロスから、Zuvela(ST)が守備の前に入って今度はヘッドで決めた。⑩88分、Müller(AMC)のパスを受けたZuvela(ST)が1人交わして放ったシュートはGKに弾かれたが、ライン付近に転がったこぼれ球にShirasawa(AMR)が詰めて狭い角度から蹴り込んだ。⑪さらに追加タイムにも、Martín(AML)のクロスから、ニアのZuvela(ST)がボレーで流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 11、Hertha 0　ハーフチャンス：Großaspach 6、Hertha 2　シュート数：Großaspach 50、Hertha 3　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Großaspach 84％、Hertha 58％[マンオブザマッチ]　正確なシュートと的確なパスから4得点3アシストの大活躍で評価10.0満点のZuvela(ST)[その他の評価]　ハットトリックのErnst(ST)と2得点2アシストのShirasawa(AMR)が9.6、1得点2アシストのMüller(AMC)が9.4、40本以上のクロスを供給して2アシストのMartín(AML)が9.2、守備と1得点のJarohs(DC)が9.0[試合後]　リーグ戦でのクラブ最多得点を更新。■チャンピオンズ・カップ決勝Ｔ 1回戦第1戦　GNK Dinamo戦(A)　2032/02/18[出場不可能な選手]　Bouchet(DC)・・・出場停止[試合前]　クロアチアの強豪との対戦。国内リーグを26連覇中らしい。なぜかグループリーグでLiverpool（プレミア）を上回って来たが、Dortmund（ブンデス・リーガ）には連敗。総合的にはうちにとって問題にならない相手のはず。「変形3-5-2（左）」の戦術。[オッズ、メディア予想]　GNK Dinamo 7-2、引分9-4、Großaspach 4-6(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]①21分、ＣＫがクリアされたボールをいったん相手が拾ったが、すぐにM.Ernst(MC)が奪い返して再びサイドに展開、これを受けたPérez(AMR)が深くまで侵入してクロス、これをGondorf(ST)が至近距離のヘッドで押し込んだ。②31分、Pérez(AMR)のクロスを中央で受けたGondorf(ST)は相手に対応されてシュートに持ち込めなかったが、こぼれ球をPrandstätter(MC)が拾って蹴り込んだ（Pérez(AMR)にアシストが付く）。❶78分、中盤のパス回しから裏を狙ったフィードが送られると、途中出場のAçıkgöz(DC)が裏を取られかけて相手に起点を許し、そこから連動して走り込んできた相手にAgüero(DC)が裏を取られてパスを通され、抜け出されて決められた。③89分、Gondorf(AML)のクロスから、ファーサイドのPérez(AMR)がヘッドで押し込んだ。❷追加タイム、中盤からの縦パスの連続をJudt(MC)等が止められず、最後はAgüero(DC)の許したパスからAçıkgöz(DC)が相手に裏を取られて抜け出され、また決められた。　大してチャンスが創れず、一方で簡単にシュートまで許して簡単に失点し、全く満足できず。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：GNK Dinamo 2、Großaspach 3　ハーフチャンス：GNK Dinamo 1、Großaspach 5　シュート数：GNK Dinamo 12、Großaspach 36　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：GNK Dinamo 60％、Großaspach 80％[マンオブザマッチ]　1得点2アシストで評価9.0のPérez(AMR)[その他の評価]　途中出場から2失点ともに絡んだAçıkgöz(DC)が6.2。叱責したうえで警告を出すと、不快感が出たが、「不満」には至らなかった。[試合後]　途中出場から終了間際に軽傷を負ったMüller(AMC)をすぐにピッチの外に出したのに、6-9日の離脱。　累積3枚目のイエローカードをもらったRaguzoni(DC)が第2戦で出場停止。
20Mar
- 【FM2015】2031-32シーズン中間評価＆ウィンター・ブレイク
  ■各参加大会の状況[ドイツ・スーパーカップ]　途中失速したものの、Bayernをねじ伏せ、16連覇。[ヨーロッパ・スーパーカップ]　Southamptonの攻撃力に苦しんだが、競り勝ち、15連覇。[クラブ・ワールドカップ]　得点力に不満は残るが、普通に14連覇。[ドイツ・カップ]　下部相手ばかりでバックアップ等を使いつつ、順調に準々決勝進出。[チャンピオンズ・カップ]　楽そうな相手はいなかったが、グループ・リーグをしっかり6連勝で1位通過、決勝トーナメント進出。[ブンデス・リーガ]　Gelsenkirchenとのアウェイ戦は残念な引き分けに終わったが、他は全勝。2試合未消化ながら2位Dortmundに勝ち点7の差を付けて首位。■選手の成績（全28試合）　＃は新加入・昇格・復帰選手[得点] （全124得点）Ernst(ST)＝24、Perry(ST)＝18、Zuvela(ST)＝11、Fährmann(AMC)＝9、Shirasawa(AMR)＝9、Gondorf(AML)＝9、Pérez(AMR)＝6、Martín(AML)＝6、Blake(AML)＝5・・・1試合平均4.43得点に回復。今季はErnst(ST)の決定力が急回復。Zuvela(ST)も才能の片鱗を見せ始めた。[アシスト]Martín(AML)＝10、Pérez(AMR)＝10、Müller(AMC)＝9、Gondorf(AML)＝8、Shirasawa(AMR)＝7、Binder(MC)＝7、Schäfer(DR)＝7、Perry(ST)＝6、Fährmann(AMC)＝6、Ernst(ST)＝5・・・両サイド、中央まんべんなく。[平均評価]（出場10試合以上）Pérez(AMR)＝8.24、Perry(ST)＝8.19、Açıkgöz(DC)＝8.08、Müller(AMC)＝8.05、Blake(AML)＝8.03、Ernst(ST)＝8.03、Fährmann(AMC)＝8.01、Schäfer(DR)＝8.00・・・Açıkgöz(DC)等、意外な顔ぶれもいる。[マンオブザマッチ]Ernst(ST)＝7、Perry(ST)＝5、Müller(AMC)＝4、Martín(AML)＝3、Shirasawa(AMR)＝3[イエローカード] （全33枚）Bouchet(DC)＝6、Raguzoni(DC)＝4、Açıkgöz(DC)＝4、Santiago(MC)＝4、Schäfer(DR)＝3・・・かなり急増。なぜ？すでに昨季1シーズン分と同等の枚数に。それでも退場はなかった。[リーグ内での順位]○得点・・・1位タイ：Ernst(ST)＝19、9位タイ：Gondorf(AML)＝8、11位タイ：Fährmann(AMC)＝7○アシスト・・・4位：Pérez(AMR)＝8、8位タイ：Martín(AML)＝5、同：Gondorf(AML)＝5、14位タイ：Ernst(ST)＝4、同：Fährmann(AMC)＝4、同：Binder(MC)＝4、同：Müller(AMC)＝4○平均評価（出場11試合以上）・・・1位：Ernst(ST)＝8.14、2位：Fährmann(AMC)＝8.03○無失点試合・・・4位タイ：Robert(GK)＝5〇イエローカード・・・5位タイ：Bouchet(DC)＝3■非公式独自データによる分析　あくまでも主観の混じった独自見解。[得点のパターン]（全124得点）パスワーク＝30、守備を引き付けてパス＝3、クロスからワンタッチ・シュート＝24、クロスからのヘッド＝9、クロスからの連携＝1、切り返しやドリブルで相手交わす＝12、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝5、シュートをGKが前に弾く＝2、枠直撃シュートの跳ね返り＝2、相手に起点をつぶされたこぼれ球＝3、相手のクリアミス・パスミス＝9、ミドルシュート＝4、ＣＫから直接ヘッド等＝5、ＣＫの連携＝3、ＦＫから直接ヘッド等＝2、ＰＫ＝8、相手に当たってオウンゴール＝2うちカウンター＝3、ＣＫの流れ＝11、ＦＫの流れ＝5・・・パス・パターンが27％、クロス・パターンも27％、こぼれ球等の幸運の味方したものは19％に低下、ＰＫ除いたセットプレー絡みで23％。ＦＫからの直接シュートは1つも決まらない。[決定機のパターン]（94回）パスワーク＝25、守備を引き付けてパス＝5、ロングパスで裏抜け＝1、クロス＝24、クロスからの連携＝1、切り返しやドリブルで相手交わす＝13、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝8、シュートをGKが前に弾く＝2、枠直撃シュートの跳ね返り＝2、相手に起点をつぶされたこぼれ球＝3、相手のクリアミス・パスミス＝7、ＦＫから直接ヘッド等＝1、ＣＫの連携＝2うちカウンター＝3、ＣＫの流れ＝8、ＦＫの流れ＝3・・・パス・パターンが33％、クロス・パターンが27％、こぼれ球等の幸運の味方したものが23％。あれ！？、決定機は減っている。[決定機を生み出したパス]Martín(AML)＝11、Gondorf(AML)＝6、Müller(AMC)＝6、Pérez(AMR)＝5、Prandstätter(MC)＝3、Binder(MC)＝3、Perry(ST)＝3、Ernst(ST)＝3、Zuvela(ST)＝3、Blake(AML)＝3、Shirasawa(AMR)＝2、Fährmann(AMC)＝2、Judt(MC)＝2、Schäfer(DR)＝2、M.Ernst(MC)＝2、Santiago(MC)＝1、Abel(DL)＝1、Herrero(AMR)＝1、Weis(AMCR)＝1、Oswald(DC)＝1[決定機を迎えた数]Perry(ST)＝16、Ernst(ST)＝16、Zuvela(ST)＝10、Pérez(AMR)＝7、Fährmann(AMC)＝7、Shirasawa(AMR)＝6、Martín(AML)＝6、Gondorf(AML)＝5、Blake(AML)＝5、Herrero(AMR)＝3、Müller(AMC)＝2、Prandstätter(MC)＝2、Santiago(MC)＝2、Schäfer(DR)＝2、Jarohs(DC)＝1、Bouchet(DC)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Karakaya(AML)＝1、Oswald(DC)＝1[決定機を逸した数（決定率）] （52得点/94回＝平均決定率：55％）Perry(ST)＝9（44％）、Zuvela(ST)＝5（50％）、Pérez(AMR)＝4（43％）、Ernst(ST)＝3（81％）、Gondorf(AML)＝3（40％）、Martín(AML)＝3（50％）、Shirasawa(AMR)＝2（67％）、Fährmann(AMC)＝2（71％）、Prandstätter(MC)＝2、Schäfer(DR)＝2、Blake(AML)＝2（60％）、Müller(AMC)＝1、Santiago(MC)＝1、Jarohs(DC)＝1、Herrero(AMR)＝1、Karakaya(AML)＝1・・・決定率は昨季とほぼ同等。Ernst(ST)の驚異的な決定率の改善よ。[失点のパターン]（全19失点）パスワーク＝7、切り返しやドリブルで交わされる＝2、ミドルシュート＝1、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝1、相手の起点をつぶしたこぼれ球＝1、シュートをGKが前に弾いて詰められる＝2、クリアミス・パスミス＝2、ＣＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫの連携＝1うちカウンター＝3、ＦＫの流れ＝1・・・再び増加。[決定的なピンチのパターン] （13失点/34回＝被決定率38％）パスワーク＝18、ロングパスから裏取られる＝2、クロス＝3、切り返しやドリブルで交わされる＝2、パスやクロスやシュートのこぼれ球＝1、相手の起点をつぶしたこぼれ球＝1、シュートをGKが前に弾いて詰められる＝1、タックルでプレゼント＝1、クリアミス・パスミス＝2、ＣＫの連携＝1、ＣＫから直接ヘッド等＝1、ＦＫの連携＝1うちカウンター＝7、ＦＫの流れ＝1・・・ピンチ自体は昨季と同等だが、決められやすくなった？[決定的なピンチを免れたパターン]（21回）・枠外シュート＝10・GKストップ＝10（Robert(GK)＝6、Deiß(GK)＝3、Seith(GK)＝1）・タイミング逸してくれてブロック間に合う＝1（Karg(DC)＝1）[決定的なピンチに直結する凡ミス]Bouchet(DC)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Oswald(DC)＝1[決定的なピンチにつながる対応ミス]Jarohs(DC)＝10、Raguzoni(DC)＝7、Abel(DL)＝7、Santiago(MC)＝7、Bouchet(DC)＝5、Açıkgöz(DC)＝3、Schäfer(DR)＝3、Okuno(DL)＝3、Prandstätter(MC)＝3、Binder(MC)＝3、Müller(AMC)＝3、Agüero(DR)＝2、M.Ernst(MC)＝2、Löbich(DC)＝2、Robert(GK)＝1、Deiß(GK)＝1、Judt(MC)＝1、Pérez(AMR)＝1、Martín(AML)＝1、Perry(ST)＝1、Kozul(DR)＝1、Djulic(MC)＝1[失点につながる対応ミス]Jarohs(DC)＝4、Raguzoni(DC)＝4、Santiago(MC)＝3、Prandstätter(MC)＝3、Agüero(DR)＝2、Abel(DL)＝2、Robert(GK)＝2、Müller(AMC)＝2、Bouchet(DC)＝1、Açıkgöz(DC)＝1、Schäfer(DR)＝1、Okuno(DL)＝1、Deiß(GK)＝1、Judt(MC)＝1、Binder(MC)＝1、Pérez(AMR)＝1、Martín(AML)＝1、Gondorf(AML)＝1、Perry(ST)＝1、M.Ernst(MC)＝1・・・より主力として起用している方が絡んでいる印象。より強敵と対戦しているからかもだけれど。■冬季移籍市場等の方針[チーム編成]　若手の成長により、再びストライカーと左サイドの人員がだぶついてきて、起用不満が発生しやすくなったため、戦術変更によりその解消を図る。変則3バック＋2トップを基本に戻す。（案①）Zuvela(ST)とBlake(AML)をローテーションに組み入れる。M.Ernst(MC)はバックアップのまま。（案②）Zuvela(ST)とM.Ernst(MC)をローテーションに組み入れる。Fährmann(AMC)は左サイドに回し、Prandstätter(MC)はトップ下に上げる。Blake(AML)はバックアップのまま。　M.Ernst(MC)かBlake(AML)のどちらかを期限付移籍で外に貸し出せないだろうか（できれば国外）。それによってどちらの案を採るか判断したい。　いずれにしても、Gondorf(AML)は2トップの一角に置き、起用不満の傾向の薄いOkuno(DL)とAçıkgöz(DC)はバックアップに回ってもらう。[契約更改]　今季末で契約の切れるSeith(GK)は、バックアップ三番手としてなら延長してもよい。大ベテランのHerrero(AMR)とKarakaya(AML)も契約が切れるところ、引退やスタッフ転向を促せないものかどうか。　それ以外にも、セカンド・チームのLöbich(DC)やKozul(DR)等、若手の中に今季末で契約が切れる選手が約30名いるが、主力として考えていないため、移籍を容認。ボスマン・ルールに基づく事前契約で移籍が決まる前に、年内に売却が可能かどうか、確認したい。来季以降に契約が残っていても、成長の鈍い選手についても、売却の可能性を探る。　また、トップチームで来季末に契約が切れるRobert(GK)、Jarohs(DC)、Agüero(DR)、Prandstätter(MC)、M.Ernst(MC)について、今のうちに更新しておきたい。若手のViskovic(DR)も同様。■シミュレーションの結果[選手の売却]　ボスマン・ルールに基づく事前契約が可能になる直前の年内に売却できる者が結構おり、1人15億円という高額で売り抜けられる者もいる。[契約更改]　Karakaya(AML)はなぜか興味を示してくれなかったが、その理由は。。。Herrero(AMR)は、「約束」中なので交渉もできない。[チーム編成]　M.Ernst(MC)にはオランダのクラブからしか期限付移籍のオファーが届かない。オランダでは国内リーグ戦の試合を確認できないので、そこには出したくない。一応最終日にスペインのクラブからオファーが来る場合もある。一方Blake(AML)には、プレミアのクラブからのオファーが期待できる予定。できれば、より結果を出しているBlake(AML)の方をチームに残したいところ（上記案①）だが、M.Ernst(MC)に対するオファーが最後までなければ仕方なく、上記案②で進める。　バックアップのSeith(GK)やOswald(DC)に期限付移籍のオファーが届くが、負傷者の状況によってバックアップが不足するおそれがあるので、2人にはオファーを断ってチームにとどまってもらう。また、ともに一定の能力に達したので、トップチームに帯同させる。■契約更新　2031/12/22～28　Robert(GK)、Jarohs(DC)、Agüero(DR)、Prandstätter(MC)、M.Ernst(MC)、セカンド・チームのSeith(GK)、Under19チームのViskovic(DR)について、契約更新。うちPrandstätter(MC)は、Ernst(ST)やSantiago(MC)と並んで週給3,000万円のクラブ最高額に到達。■来季用スタッフの確保　2031/12/22～26　今季末で契約の切れるスタッフは5人。コーチ1人、フィットネス・コーチ1人、フィジオ2人、スカウト1人。　スカウトの必要性は感じないので契約満了を持って退職していただく。他は基本的にそのまま延長。■2031年の各表彰　2032/01/01○ワールド・ゴールデン・ボールをMüller(AMC)が初受賞。うちからの選出は12年連続。2位にMartín(AML)、3位にPerry(ST)が入り、表彰をうちが独占。○年間ベストプレーヤーもMüller(AMC)が初受賞。2位にはPerry(ST)、3位にErnst(ST)が入り、これも表彰をうちが独占。○世界年間ベスト11には、Perry(ST)、Müller(AMC)、Shirasawa(AMR)、Gondorf(AML)、Santiago(MC)、Jarohs(DC)、Bouchet(DC)と、7人も入った。夏に移籍したAmbrósio(DL)も受賞。控えにもErnst(ST)が入った。○ヨーロッパ・ゴールデン・ボーイもMüller(AMC)が初受賞。うちからは10年連続の輩出。■伝説の引退　2032/01/07～11　Karakaya(AML)がついに引退を決意。契約更新に興味を示さないと思ったら、今季末での引退を表明。　スタッフとしてクラブに残すことができないか確認したところ、Under19チームの監督なら可能だった。しかしすでに監督はおり、空席の同アシスタント・コーチで打診。やや賃金が高くなったが、何とか交渉をまとめることに成功。■起用不満の訴え5-4　2032/01/13　Blake(AML)からの要求を退けた。もう少し待ってくれ。
09Feb
- 【FM2015】2031-32シーズン前半4
  ■ドイツ・カップ 3回戦　Hamburg St.Pauli戦(A)　2031/12/03[試合前]　2部で中位の相手。リーグ戦では7試合も勝ち星ない状態。起用不満の懸念はあるが、バックアップにチャンスを与える。Zuvela(ST)、Blake(AML)、M.Ernst(MC)を起用したほか、セカンド・チームからSeith(GK)、Under19チームからOswald(DC)を先発に起用。「変形3-5-2（右）」の戦術を採り、Binder(MC)を守備的な位置に置く。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Hamburg St.Pauli 12-1、引分5-1、Großaspach 1-8(fav)　議論の余地なくGroßaspachの楽勝[試合経過]①4分、Zuvela(ST)のパスからＰエリア右サイドに飛び出したShirasawa(AMR)が、切り返しでわずかにコースを作ってシュートをねじ込んだ。②7分、M.Ernst(MC)のパスを受けたShirasawa(AMR)が、付いてきた2人を振り切ってＰエリア右サイドに抜け出し、決めた。③9分、Ｐエリア付近まで持ち込んだMüller(AMC)の戻したパスから、M.Ernst(MC)がミドルシュートを沈めた。④18分、ＣＫの流れから、Shirasawa(AMR)の縦パスを受けたBlake(AML)が反転シュートを決めた。⑤21分、Shirasawa(AMR)の横パスを受けたMüller(AMC)がシュートをねじ込んだ。❶33分、カウンターから、M.Ernst(MC)がラストパスを許すと、最終ラインのカバーに入ったBinder(MC)が相手に裏を取られ、Schäfer(DR)の中に絞る守備も遅れ、相手に抜け出されて今日もあっけなく失点。⑥38分、ＣＫからファーサイドのOswald(DC)がヘッドで中に折り返し、中央でマークの外れたZuvela(ST)がヘッドで押し込んだ（なぜかアシストは、Oswald(DC)ではなくＣＫを入れたShirasawa(AMR)に付く）。⑦41分、ＣＫの流れから、Blake(AML)のクロスを、中央でフリーのOswald(DC)がボレーで押し込んだ。⑧73分、ＣＫの流れから、Perry(ST)のシュートがブロックされたこぼれ球を、フリーのBouchet(DC)が押し込んだ。⑨83分、途中出場のAbel(DL)のクロスは中のPerry(ST)に合わなかったものの、相手がクリアを味方に当ててしまい、オウンゴール。⑩88分、途中出場のMartín(AML)のパスから、Shirasawa(AMR)がDLの裏を取ってボレーで押し込んだ。⑪89分、Schäfer(DR)のクロスから、ニアでフリーのShirasawa(AMR)がまたボレーで押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Hamburg St.Pauli 1、Großaspach 8　ハーフチャンス：Hamburg St.Pauli 2、Großaspach 7　シュート数：Hamburg St.Pauli 7、Großaspach 33　ボール支配率：Großaspach 57％　パス成功率：Hamburg St.Pauli 64％、Großaspach 82％[マンオブザマッチ]　4得点3アシストで評価10.0満点のShirasawa(AMR)[その他の評価]　1得点1アシストのZuvela(ST)とM.Ernst(MC)とMüller(AMC)とBlake(AML)がそれぞれ9.3、1得点のOswald(DC)が9.2、1得点のBouchet(DC)と1アシストだけなのにPerry(ST)が9.1、[試合後]　準々決勝は、Stuttgart（ブンデス・リーガ）とアウェイでのプチ・ダービーに決まった。■ドイツ・ブンデス・リーガ第15節　Augsburg戦(H)　2031/12/06[試合前]　予想通り下位に沈む昇格チーム。1勝止まり。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Augsburg 10-1　Großaspachの勝利[試合経過]①3分、ＣＫの流れから、クリアを拾ったAbel(DL)がミドルシュートを狙うと、低いシュートはGK正面だったものの、キャッチできず後逸してくれた。②10分、ＦＫがクリアされたこぼれ球を拾ったBinder(MC)のワンタッチ・パスから、フリーのMartín(AML)が難なくシュートを決めた。③62分、中盤で相手からSantiago(MC)がボールを奪って素早く左に展開して3対1のショート・カウンター局面を作り、途中出場したばかりのZuvela(ST)のクロスから、正面フリーのFährmann(AMC)が問題なく決めた。④75分、Pérez(AMR)のクロスからZuvela(ST)がボレーを放つと、これもGK正面だったものの後逸してくれた。⑤85分、途中出場のGondorf(AML)のクロスから、中央でマークの外れたErnst(ST)がボレーで押し込んだ。⑥87分、ＣＫから、ファーサイドでZuvela(ST)がヘッドで折り返し、Raguzoni(DC)が相手と競ってルーズボールが発生すると、折り返しに反応したGKの倒れている隙に、拾ったAçıkgöz(DC)が押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 7、Augsburg 0　ハーフチャンス：Großaspach 4、Augsburg 2　シュート数：Großaspach 28、Augsburg 6　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Großaspach 85％、Augsburg 63％[マンオブザマッチ]　先制点を含めて攻撃参加が目立って評価9.2のAbel(DL)[その他の評価]　1得点のFährmann(AMC)も9.2、同じく1得点のAçıkgöz(DC)が9.1、1チャンスの1得点しかなかったがErnst(ST)が9.0、守備とセットプレーの高さでRaguzoni(DC)も9.0[試合後]　Agüero(DR)が削られて負傷退場し、4－5日の離脱。　Martín(AML)も負傷退場し、3週の離脱。クラブＷ杯の登録が無駄に。。。■チャンピオンズ・カップグループＦ第6節　Zenit St. Petersburg戦(H)　2031/12/10[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治2週）　Agüero(DR)・・・負傷中（全治1日）[試合前]　完全消化試合だが、通常ローテーションで。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 4-7(fav)、引分5-2、Zenit 4-1　Großaspachの勝利[試合経過]①27分、ＣＫから、Prandstätter(MC)がヘッドで競り落とし、Judt(MC)がハーフボレーで叩き込んだ。②43分、バイタルを突破したMüller(AMC)のスルーパスから、Shirasawa(AMR)がDLの裏に抜け出して決めた。　それ以外にもＰＫをもらったりもしたのにPerry(ST)が失敗する等、不十分な結果。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、Zenit 0　ハーフチャンス：Großaspach 6、Zenit 0　シュート数：Großaspach 34、Zenit 5　ボール支配率：Großaspach 58％　パス成功率：Großaspach 81％、Zenit 59％[マンオブザマッチ]　バイタルを切り裂いてチャンスを演出し続け1アシストで評価9.0のMüller(AMC)[その他の評価]　ＰＫ失敗を含めて得点できなかったPerry(ST)が6.3[試合後]　Bouchet(DC)が累積3枚目のイエローを受けてしまい、決勝ト－ナメント1回戦第1戦は出場停止。■起用不満の訴え5-3　2031/12/12　Blake(AML)の要求をすぐに退けた。■クラブ・ワールドカップ準決勝 Chivas Guadalajara戦(N)　2031/12/17[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治5-9日）　Pérez(AMR)・・・練習中に負傷（全治5-7日）　M.Ernst(MC)、Blake(AML)・・・登録外[試合前]　北中米カリブ代表のメキシコの強豪との対戦。過去2回同じラウンドで対戦経験あり。ほとんど灰色選手の中、なんと、かつてこのクラブから獲得して数シーズン活躍し大金でもって移籍してくれたGodínez(MC)が、出身クラブに復帰しており、旧交を温める機会を得た。基本的に二番手中心メンバーで十分のはず。負傷者の影響で決勝をにらんでポジションをいじる必要があり、Fährmann(AMC)を右サイドに回し、トップ下にはBinder(MC)を置き、Judt(MC)とSantiago(MC)を同時起用。また左サイドにはZuvela(AML)を置いてみた。復帰したAgüero(DR)も先発。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。舞台は、韓国の首都ソウル、Seoul World Cup Stadium。6万6,000人以上の観客で満員に埋まった。[オッズ、メディア予想]　Chivas 10-1、引分5-1、Großaspach 1-6(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]①15分、ＣＫの流れから、Binder(AMC)の横パスを受けたSantiago(MC)がフリーでシュートを放つと、コースを狙ったシュートはポストに立っていた相手にクリアされたが、それが味方に当たってゴール側に跳ね返り、ラッキーなオウンゴール（なぜか、Santiago(MC)ではなくBinder(AMC)にアシストが付く）。②20分、ＣＫからAçıkgöz(DC)がヘッドで合わせて決めた。❶43分、スローインに対応したRaguzoni(DC)がクロスを許すと、Açıkgöz(DC)がクリアしたものの、ＰエリアでフリーのGodínez(MC)に拾われてしまい（マークにしていたSantiago(MC)はクリアを拾いきれずマークを外し、最終ラインの人数は十分足りていたのにJudt(MC)まで最終ラインに吸収され）、狙いすましたシュートを決められた。③55分、Judt(MC)のワンタッチの縦パスを受けたPerry(ST)が反転からシュートを沈めた。④64分、途中出場のMüller(AMC)のパスからＰエリア右サイドに飛び出したFährmann(AMR)がシュートを放つと、GKが前に弾き、詰めたPerry(ST)が押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Chivas 1、Großaspach 3　ハーフチャンス：Chivas 3、Großaspach 7　シュート数：Chivas 7、Großaspach 29　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Chivas 60％、Großaspach 83％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.0のPerry(ST)[その他の評価]　パスでチャンスに絡み、幸運なアシストが付いたBinder(AMC)も9.0■起用不満の訴え6-4　2031/12/18　M.Ernst(MC)からもう4回目。確実に毎月の要求。説得はできるけど、困った。■チャンピオンズ・カップ決勝ト－ナメントの抽選　2031/12/19　Liverpool（プレミア）に代わってグループを突破した、Dinamo(CRO)という強豪ではないリーグのクラブとの対戦を引き当てた。ちなみに国内リーグを26連覇中らしい。初対戦。■起用不満の訴え7-3　2031/12/20　Santiago(MC)からの要求は、簡単に退けられなくなってきた。今回は成功。■クラブ・ワールドカップ決勝 Libertad戦(N)　2031/12/20[出場不可能な選手]　Martín(AML)・・・負傷中（全治2-5日）　Pérez(AMR)・・・練習中に負傷（全治2-4日）　M.Ernst(MC)、Blake(AML)・・・登録外[試合前]　しっかり南米代表が勝ち上がってきたが、パラグアイの強豪らしいけれど、全く知らない。ほとんど灰色選手で、準決勝と大してレベルが変わらない。どう転んでも勝てるのに、もったいない主力を投入。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。今日ももちろん満員御礼。年内最終戦。[オッズ、メディア予想]　Libertad 10-1、引分5-1、Großaspach 1-6(fav)　Großaspachの勝利しかない[試合経過]①19分、Müller(AMC)の縦パスを受けたErnst(ST)が、最終ラインを突破せずにミドルシュートを沈めた。②45分、Santiago(MC)の縦パスを受けたMüller(AMC)が守備を引き連れてワンタッチでヒールパス、浮いたErnst(ST)が難なく決めた。③55分、左サイドをスピード突破したGondorf(AML)のクロスから、Ernst(ST)がヘッドで合わせて流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Libertad 0、Großaspach 1　ハーフチャンス：Libertad 1、Großaspach 2　シュート数：Libertad 4、Großaspach 27　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Libertad 57％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　ハットトリックで評価9.5のErnst(ST)[その他の評価]　2アシストのMüller(AMC)が9.0[試合後]　14連覇を達成。■ウィンター・ブレイク　2031/12/22　2032/01/07まで一斉休暇。今季はカタールでキャンプ。
- 【FM2015】2031-32シーズン前半3
  ■ドイツ・カップ 2回戦　RBL戦(H)　2031/10/28[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治1-5日）　Jarohs(DC)・・・負傷中（全治1-3日）　Bouchet(DC)・・・負傷中（全治4-6日）[試合前]　2部の中位のチームとの対戦。中1日という厳しい日程の上、負傷者で最終ラインのローテーションが不足するため、Under19チームからOswald(DC)を引き上げて先発に起用。再び「変形3-5-2（左）」の戦術。相手のユース出身のFährmann(AMC)が先発。バックアップのZuvela(ST)、M.Ernst(MC)、セカンド・チームのSeith(GK)も先発に起用。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-10(fav)、引分5-1、RBL 15-1　Großaspachの勝利。数得点を奪う可能性も。[試合経過]❶11分、相手によるゴール前を狙ったパスをOswald(DC)がしっかりカットしたのに、Agüero(DC)と同時に対応してしまい、Oswald(DC)からSeith(GK)へのバックパスはあまりにも短く相手に奪われ、Agüero(DC)がポジションを外していたことでフリーの相手にさらにパスを渡されて、よもやのつまらない先制点をプレゼント。①43分、シュートは打つものの守備が崩せない中、Shirasawa(AMR)のクロスから、Zuvela(ST)が裏に飛び出してボレーで押し込み、やっと同点。②65分、Martín(AML)のクロスは誰にも合わなかったのに、相手に当たってゴールに吸い込まれ、かなりラッキーな逆転。③74分、Shirasawa(AMR)のクロスからMartín(AML)がヘッドで叩き込んだ。　その後も主力を出して攻め立てたのにダメ押しができず、鬱憤が募っただけ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 2、RBL 1　ハーフチャンス：Großaspach 4、RBL 0　シュート数：Großaspach 44、RBL 2　ボール支配率：Großaspach 64％　パス成功率：Großaspach 83％、RBL 53％[マンオブザマッチ]　2アシストのShirasawa(AMR)[試合後]　12月開催の3回戦は、Hamburg St.Pauli（2部）とのアウェイ戦。ここも2部の中位。■ドイツ・ブンデス・リーガ第11節　Köln戦(H)　2031/11/01[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治1日）　Bouchet(DC)・・・負傷中（全治1 -2日）[試合前]　中位にとどまる相手。まずはJarohs(DC)が復帰してベンチ入り。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。バックアップのBlake(AML)が先発。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Köln 10-1　Großaspachの勝利[試合経過]　チャンスが遠く、逆に先に決定機を与え、苦戦しそうな気配だったが、①39分、Prandstätter(MC)のシュートがバー直撃に嫌われると、その跳ね返りに対応した相手がなぜか中のゴール前に折り返してくれ、フリーのErnst(ST)がまんまと難なく押し込み、幸運な先制点が入った。②42分、クリアを拾ったMüller(AMC)がヘッドでErnst(ST)につなぐと、Ernst(ST)は反転からシュートを決めた。③61分、Ernst(ST)が右サイドに持ち込んで起点を作り、そのパスを受けたPérez(AMR)のクロスから、Blake(AML)がボレーで決めた。④63分、Ｐエリアに持ち込んだBlake(AML)のパスからErnst(ST)が相手と競ってこぼれ球が発生すると、フリーのBlake(AML)の元に再び転がり、叩き込んだ。⑤66分、ＦＫの流れから、Ernst(ST)の折り返しを、フリーのSantiago(MC)がしっかり叩き込んだ。⑥72分、Pérez(AMR)のクロスから、Ernst(ST)がヘッドで合わせて決めた。⑦87分、途中出場のM.Ernst(MC)の縦パスを受けたMüller(AMC)も決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 4、Köln 3　ハーフチャンス：Großaspach 6、Köln 0　シュート数：Großaspach 43、Köln 3　ボール支配率：Großaspach 67％　パス成功率：Großaspach 84％、Köln 56％[マンオブザマッチ]　ハットトリックと1アシストで評価9.7のErnst(ST)[その他の評価]　2得点のBlake(AML)が9.4、1得点1アシストのMüller(AMC)が9.3、2アシストのPérez(AMR)が9.2、1得点のSantiago(MC)が9.1、中盤を支配したPrandstätter(MC)と空中戦のAçıkgöz(DC)が9.0■施設再増強　2031/11/04　トレーニング施設の工事が完了し、「最先端の」ものに戻った。■チャンピオンズ・カップグループＦ第4節　AZ戦(A)　2031/11/05[試合前]　グループ最下位との対戦。負傷者が全員復帰し、リハビリのためにGondorf(AML)とBouchet(DC)は先発させ、行けるところまで使う。Jarohs(DC)はベンチ。今日は「変形3-5-2（左）」の戦術とし、バックアップのZuvela(ST)を起用。[オッズ、メディア予想]　AZ 7-1、引分3-1、Großaspach 1-3(fav)　Großaspachの楽勝[試合経過]①4分、Gondorf(AML)のクロスから、マークの外れたPerry(ST)がボレーで決めた。②11分、カウンターの形で右サイドを持ち込んだPerry(ST)のクロスから、ニアに入ったFährmann(AMC)がヘッドで流し込んだ。③24分、ＣＫにAçıkgöz(DC)がヘッドで合わせて決めた。④47分、こぼれ球を拾ったBinder(MC)のパスから、Perry(ST)が反転シュートを決めた。⑤62分、スローインを受けたJudt(MC)がＰエリアの端で押し倒されたとして、ＰＫ獲得。⑥65分、Binder(AMC)がバイタルでキープし、そのパスからFährmann(AMR)がシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：AZ 0、Großaspach 1　ハーフチャンス：AZ 1、Großaspach 2　シュート数：AZ 4、Großaspach 24　ボール支配率：Großaspach 58％　パス成功率：AZ 63％、Großaspach 80％[マンオブザマッチ]　ＰＫ含めたハットトリックと1アシストで評価9.7のPerry(ST)[その他の評価]　2得点のFährmann(AMC)が9.4、復帰戦でＣＫ含めた2アシストのGondorf(AML)と1得点のAçıkgöz(DC)が9.2、2アシストのBinder(MC)が9.1、1アシストの付いたJudt(MC)が9.0■ドイツ・ブンデス・リーガ第12節　Gelsenkirchen戦(A)　2031/11/09[試合前]　2位に着ける強豪相手との上位直接対決。失点はかなり少ない。相手はチャンピオンズ・カップのプレイオフに失敗してユーロ・カップに回り、中2日でコンディション不良の選手多数。かつて10代の頃にうちで修行していたEllis(AML)が今夏に移籍してきており、ベンチ入り。バランス良く「攻撃的4-2-3-1」の戦術。もちろん、テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Gelsenkirchen 11-5、引分11-5、Großaspach 1-1(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]①29分、優勢に進める中、ＣＫからRaguzoni(DC)がヘッドで合わせて決めた。❶47分、Raguzoni(DC)の許した裏へのパスをOkuno(DL)が何とかカットしたのに、再び相手に拾われてシュートを打たれると、Robert(GK)が弾いたものの前にこぼれ、これも相手に拾われて流し込まれ、1チャンスであっけなく追い付かれた。②54分、Schäfer(DR)のシュートのこぼれ球をＰエリア左サイドで拾ったMartín(AML)が中に折り返し、マークを外したErnst(ST)が押し込み、再び勝ち越し。❷ところが63分、ゴール前に放り込まれたＦＫから、Müller(AMC)の甘い対応でワンタッチ・パスを流され、Prandstätter(MC)辺りがマークを外してフリーでシュートを打たれ、また1チャンスであっけなく追い付かれた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Gelsenkirchen 1、Großaspach 2　ハーフチャンス：Gelsenkirchen 1、Großaspach 0　シュート数：Gelsenkirchen 7、Großaspach 24　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Gelsenkirchen 63％、Großaspach 82％[マンオブザマッチ]　ＣＫ含めて2アシストで評価9.0のMartín(AML)[試合後]　終盤に途中投入したAgüero(DR)が軽傷を負い、2-3週の離脱。■代表招集　2031/11/05～19　Schäfer(DR)、Santiago(MC)、Martín(AML)、Shirasawa(AMR)、Ernst(ST)、Pérez(AMR)、Bouchet(DC)、Raguzoni(DC)と、続々「要休」マークが点灯。○ユーロ予選・・・Prandstätter(MC)(GER)、Shirasawa(AMR)(GER)、Jarohs(DC)(GER)、Schäfer(DR)(GER)、Binder(MC)(GER)、Deiß(GK)(GER)、Ernst(ST)(GER)、Gondorf(AML)(GER)、Müller(AMC)(GER)、Abel(DL)(GER)、Fährmann(AMC)(GER)、Perry(ST)(ENG)、Santiago(MC)(ESP)、Martín(AML)(ESP)、Pérez(AMR)(ESP)、Bouchet(DC)(FRA)等。Okuno(DL)(GER)は今回も外された。○Ｗ杯予選・・・Robert(GK)(BRA)、Raguzoni(DC)(BRA)等○ヨーロッパU21選手権予選・・・Zuvela(ST)(GER)、M.Ernst(MC)(GER)、Blake(AML)(ENG)、セカンド・チームのSeith(GK)(GER)、Kozul(DR)(GER)、Löbich(DC)(GER)、Karg(DC)(GER)、Under19チームのOswald(DC)(GER)等○U19代表・・・Under19チームのWeis(AMCR)(GER)等■起用不満の訴え6-3　2031/11/16　M.Ernst(MC)の要求は、またすぐに説得。■ドイツ・ブンデス・リーガ第13節　Freiburg戦(H)　2031/11/22[出場不可能な選手]　Agüero(DR)・・・負傷中（全治1-3日）　Açıkgöz(DC)・・・練習中に負傷（全治1-3日）[試合前]　昇格組ながら中位をキープする相手。代表戦の疲労を考慮して先発を決定。「要休」マークの点いた者は先発から外す。「変形3-5-2（左）」の戦術とし、バックアップのZuvela(ST)とセカンド・チームのLöbich(DC)を先発に起用。また、右サイドにはFährmann(AMC)を置いた。相手のユース出身のPrandstätter(MC)とJudt(MC)は先発、Shirasawa(AMR)はベンチ。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-4(fav)、引分4-1、Hertha 9-1　Großaspachの圧勝[試合経過]❶7分、高い位置のスローインからGondorf(AML)が中へのパスを許すと、ワンタッチ・パスからワンタッチ・シュートを食らい、Prandstätter(MC)の対応もJarohs(DC)のマークも遅れ、最初のチャンス、最初のシュートであっさり失点。①シュートは打っても、良い攻撃の形も枠内シュートもほとんどできない中、18分、Ｐエリア左サイドでパスを受けたGondorf(AML)が相手に引っ掛けられたとして、ＰＫをもらって何とか同点。②29分、Okuno(DL)のクロスを受けたErnst(ST)の最初のシュートはGKの足に止められたものの、こぼれ球を拾った相手にZuvela(ST)が競り合ってこぼれ球を発生させると、再び拾ったErnst(ST)が押し込んだ。③72分、途中出場のPerry(ST)がＰエリアに持ち込んで守備とGKを引き付け、中央でフリーのZuvela(ST)にプレゼントし、悠々とゴール。④終了間際の90分、Müller(AMC)のパスを受けたPerry(ST)が相手に引っ掛けられ、再びＰＫをもらった。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、Freiburg 0　ハーフチャンス：Großaspach 4、Freiburg 0　シュート数：Großaspach 33、Freiburg 5　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Großaspach 82％、Freiburg 57％[マンオブザマッチ]　攻撃のタクトを振るったMüller(AMC)らしい■チャンピオンズ・カップグループＦ第5節　Galatasaray戦(A)　2031/11/25[試合前]　勝ち上がりは決まっていて消化試合。アウェイなので主力を投入するが、疲労が心配。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。Santiago(MC)の疲労が取れないので、Binder(MC)を守備的な位置に置き、バックアップのM.Ernst(MC)が先発。Ernst(ST)はトップ下に置いた。Agüero(DR)とAçıkgöz(DC)は当日復帰でベンチ外。[オッズ、メディア予想]　Galatasaray 13-2、引分11-4、Großaspach 2-5(fav)　Großaspachの快勝[リセット]　1回（快勝したが重傷者発生）[試合経過]①6分、Binder(MC)の展開を受けたSchäfer(DR)のクロスから、マークを外してニアに入ったErnst(AMC)がヘッドを叩き込んだ。②16分、Ｐエリア右サイドでPerry(ST)が倒され、ＰＫをもらった。③22分、Binder(MC)の展開を受けたMartín(AML)の折り返しから、ニアの守備の前に入ったPerry(ST)がワンタッチで流し込んだ。④39分、Schäfer(DR)のパスをＰエリア右サイドで受けたShirasawa(AMR)が、相手に詰められる前にシュートを決めた。❶73分、ＣＫから、なぜかニアの相手がどフリーで、近くのPerry(ST)が対応する前に、ヘッドを叩き込まれた。⑤81分、ＣＫの流れから、途中出場のMüller(AMC)のマイナスの折り返しをM.Ernst(MC)がワンタッチで縦につなぎ、途中出場のBlake(AML)が抜け出して決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Galatasaray 3、Großaspach 2　ハーフチャンス：Galatasaray 1、Großaspach 4　シュート数：Galatasaray 7、Großaspach 22　ボール支配率：Großaspach 57％　パス成功率：Galatasaray 69％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　ＰＫ含めた2得点で評価9.1のPerry(ST)[その他の評価]　2アシストのSchäfer(DR)も9.1[試合後]　Martín(AML)だけ「要休」マーク点灯。■クラブＷ杯の出場選手登録　2031/11/29　登録上限は23人なので、トップチームから2人を外さなければならない。誰を外しても文句が出そうな気がするが、バックアップのM.Ernst(MC)とBlake(AML)を外す。幸いにも不満は発生しなかった。　なお、今季は初めて韓国での開催。■ドイツ・ブンデス・リーガ第14節　Stuttgart戦(A)　2031/11/29[試合前]　中位に着ける近隣の相手とのプチ・ダービー。失点は少なくない。Agüero(DR)とAçıkgöz(DC)を先発復帰させる。相手のユース出身のGondorf(AML)も先発。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Stuttgart 7-2、引分9-4、Großaspach 4-6(fav)　Großaspachの圧勝[試合経過]①開始直後、ＣＫから、Pérez(AMR)の入れたクロスは低すぎたはずが、Jarohs(DC)に通ってボレーで流し込めた。②43分、Ｐエリア右サイドで仕掛けたPérez(AMR)の強引なシュートはGKに阻まれたが、こぼれ球をPérez(AMR)が再び拾って叩き込んだ。③後半開始直後にも、キックオフから相手にボールを触らせないまま、Okuno(DL)のフィードで左サイドに飛び出したGondorf(AML)の鋭いクロスから、守備の前に入ったFährmann(AMC)が至近距離のボレーで叩き込んだ。❶64分、Ｐエリア近くで与えたＦＫから直接狙われると、Deiß(GK)が前に弾いてしまい、詰めてきた相手にシュートを流し込まれた。相手に攻撃の形をほとんど創らせていなかったのに、今日も1チャンスであっさり失点。④69分、Ｐエリア右サイドで受けたPérez(AMR)が相手に倒され、3戦連続でＰＫをもらった。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Stuttgart 1、Großaspach 4　ハーフチャンス：Stuttgart 0、Großaspach 3　シュート数：Stuttgart 4、Großaspach 27　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Stuttgart 62％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　1得点2アシストで評価9.1のPérez(AMR)[その他の評価]　ＰＫと1アシストでGondorf(AML)が9.0
13Jan
- 【FM2015】2031-32シーズン前半2
  ■ドイツ・ブンデス・リーガ第5節　Osnabrück戦(H)　2031/09/13[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・練習中に負傷（全治2-3週）[試合前]　下位予想の相手。代表戦直後で、コンディションを考慮して先発を決定。復帰した3人はみな先発させる。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-2(fav)、引分13-5、Osnabrück 9-2　Großaspachの勝利[試合経過]①2分、Shirasawa(AMR)のクロスに対応した相手がクリアを味方に当ててしまい、あわやオウンゴールというところをGKがかき出すと、素早く詰めたErnst(ST)がおいしく幸運な先制点。②25分、Okuno(DL)が非常に高い位置で相手ボールにプレスを掛けると、競り合ってボールがゴール方向に転がり、フリーだったErnst(ST)が再びおいしく幸運な形で決めた。③55分、Fährmann(AMC)のくさびを下がってバイタルで受けたErnst(ST)のスルーパスから、代わって中央に入ったGondorf(AML)が抜け出して決めた。④58分、Schäfer(DR)のクロスに対応した相手がクリアをFährmann(AMC)に当ててくれ、これがゴールマウスに飛んで、またもや幸運なゴール。❶60分、せっかくOkuno(DL)が相手からボールを奪ったのに直後にパスミス、そこから素早く前線にパスを送り込まれると、Jarohs(DC)が裏を取られ、Açıkgöz(DC)は追い付いたのにシュートを防げず、1チャンスで決められた。⑤しかし直後の61分、Schäfer(DR)のクロスから、ニアに入ったErnst(ST)がハーフボレーでニアを抜いて決めた。⑥87分、途中出場のM.Ernst(MC)のパスを受けた同じく途中出場のBlake(AML)がＰエリアに侵入すると、相手に引っ掛けられ、ＰＫ獲得。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 4、Osnabrück 0　ハーフチャンス：Großaspach 3、Osnabrück 0　シュート数：Großaspach 28、Osnabrück 7　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Großaspach 85％、Osnabrück 68％[マンオブザマッチ]　ハットトリックと1アシストで評価9.6のErnst(ST)[その他の評価]　積極的なクロスから1アシストでSchäfer(DR)が9.1■チャンピオンズ・カップグループＦ第1節　Galatasaray戦(H)　2031/09/17[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・負傷中（全治11日-2週）[試合前]　トルコの欧州戦常連チーム。バックアップ大量投入も検討したが、起用不満やコンディションに配慮し、基本通常ローテーション。Prandstätter(MC)をトップ下に置き、バックアップのM.Ernst(MC)は先発に起用。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-4(fav)、引分4-1、Galatasaray 9-1　Großaspachの快勝[試合経過]①22分、Agüero(DR)のクロスから、ニアのPrandstätter(AMC)がボレーで合わせて決めた。❶しかしその直後、中盤でパスを回され、Agüero(DR)の許したパスからRaguzoni(DC)が相手に裏を取られ、あっさり同点シュートを決められた。②36分、ＣＫからニアのBouchet(DC)がボレーで合わせて決めた。③38分、相手最終ライン間の横パスをPrandstätter(AMC)がカット、そのワンタッチからフリーのPerry(ST)が決めた。④58分、Prandstätter(AMC)のパスからＰエリア右サイドに飛び出したPérez(AMR)のクロスを、中で守備の前に入ったPerry(ST)がボレーで押し込んだ。❷68分、Abel(DL)が1対1で相手のドリブルを止められずクロスまで許すと、中のRaguzoni(DC)も相手に前に入られてトラップを許し、Robert(GK)は速いクロスに反応してダイブしてしまい、無人のゴールに押し込まれた。⑤81分、Pérez(AMR)のクロスに合わせた途中出場のZuvela(ST)のボレーはGK正面で止められたが、こぼれ球をZuvela(ST)が押し込んだ。⑥89分、カウンターから右サイドに持ち込んだPerry(ST)の折り返しをSantiago(MC)がヘッドで落とし、Pérez(AMR)が狭い角度からハーフボレーで叩き込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 7、Galatasaray 2　ハーフチャンス：Großaspach 2、Galatasaray 0　シュート数：Großaspach 32、Galatasaray 7　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Großaspach 82％、Galatasaray 64％[マンオブザマッチ]　1得点とＣＫ含めた2アシストで評価9.3のPérez(AMR)[その他の評価]　2得点のPerry(ST)が9.2■ドイツ・ブンデス・リーガ第6節　Hertha戦(A)　2031/09/20[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・負傷中（全治7-12日）[試合前]　降格候補だがスタートに成功して上位に着けている相手。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Hertha 9-2、引分13-5、Großaspach 1-2(fav)　Großaspachの快勝[試合経過]①13分、Ernst(ST)がドリブルで相手を抜き去って創った最初の決定機ではシュートがGK正面で失敗し、そのこぼれ球の流れでGondorf(AML)のパスから再びErnst(ST)のシュートはポスト直撃に外れたが、その跳ね返りをErnst(ST)が再び拾い、今度は押し込むだけ。②54分、Fährmann(AMC)のパスからGondorf(AML)がシュートを決めた。③69分、ＣＫから連続攻撃を続けた末、Okuno(DL)がＰエリア中央まで突進してErnst(ST)に預けると、Ernst(ST)は切り返しからシュートを沈めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Hertha 1、Großaspach 2　ハーフチャンス：Hertha 1、Großaspach 1　シュート数：Hertha 7、Großaspach 20　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Hertha 63％、Großaspach 79％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.0のErnst(ST)[試合後]　Gondorf(AML)が負傷し、2-3週の離脱。■起用不満の訴え3-2　2031/09/23　再びMartín(AML)から。今季に限ってどうした？起用頻度は昨季以前と変えていないのに。説得は可能。■起用不満の訴え7　2031/09/24　Santiago(MC)までも。すぐに説得。■ドイツ・ブンデス・リーガ第7節　Hoffenheim戦(H)　2031/09/27[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・負傷中（全治1-4日）　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治6-10日）[試合前]　開幕以来勝ち星なく最下位に沈む相手。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。相手のユース出身のErnst(ST)はお休みの番。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、Hoffenheim 10-1　Großaspachの勝利、何点か入る[試合経過]①21分、バイタルを持ち込んだPerry(ST)のスルーパスから、Martín(AML)がＰエリア左サイドに抜け出し、ニアにねじ込んだ。②24分、Fährmann(AMC)の縦パスを受けたMartín(AML)が中に切り返して右足で決めた。③84分、前線でパスを受けたPerry(ST)が、相手に囲まれそうなところをくるっと回ってコースを作り、強引にシュートを突き刺した。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、Hoffenheim 0　ハーフチャンス：Großaspach 4、Hoffenheim 0　シュート数：Großaspach 25、Hoffenheim 4　ボール支配率：Großaspach 66％　パス成功率：Großaspach 84％、Hoffenheim 51％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.2のMartín(AML)[その他の評価]　1得点1アシストのPerry(ST)が9.0■チャンピオンズ・カップグループＦ第2節　Zenit St. Petersburg戦(A)　2031/09/30[出場不可能な選手]　Müller(AMC)・・・負傷中（全治1日）　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治3-6日）[試合前]　ロシアの欧州戦常連チームとの対戦。負傷者でローテーションが不足するため、バックアップのZuvela(ST)とBlake(AML)を先発させる。Ernst(ST)はトップ下で起用。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。[オッズ、メディア予想]　Zenit 4-1、引分5-2、Großaspach 4-7(fav)　Großaspachの楽勝[リセット]　1回（ろくにチャンスを作れないままミスから失点して負けたが重傷者発生に助けられる）[試合経過]①30分、Ernst(AMC)の縦パスを受けたZuvela(ST)は相手のチェックからボールをキープできずにつぶされたが、こぼれ球をErnst(AMC)が拾ってＰエリアに突っ込み、シュートを突き刺した。　優勢ながらなかなか追加点が取れず、むしろ前半には相手に決定機を許し、やきもきしたが、②ようやく追加タイム、Blake(AML)がＰエリア左サイド深くまで持ち込み、相手に囲まれて発生したこぼれ球からZuvela(ST)がシュートを放つもGK正面に阻まれたが、その跳ね返りが詰めていた守備に当たってオウンゴールで、ダメ押し。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Zenit 2、Großaspach 2　ハーフチャンス：Zenit 1、Großaspach 7　シュート数：Zenit 7、Großaspach 29　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Zenit 55％、Großaspach 81％[マンオブザマッチ]　先制点のErnst(AMC)■ドイツ・ブンデス・リーガ第8節　Nürnberg戦(A)　2031/10/04[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治1-2日）[試合前]　粘り強く戦っている昇格チーム。失点少ない。復帰したMüller(AMC)がベンチ入り。[オッズ、メディア予想]　Nürnberg 7-1、引分3-1、Großaspach 1-3(fav)　間違いなくGroßaspachの楽勝[試合経過]①10分、ＣＫの流れからBouchet(DC)のシュートが相手にブロックされると、そのこぼれ球を拾ったPérez(AMR)の戻したパスから、フリーのFährmann(AMC)がコースに正確にシュートを沈めた。②29分、クロスがクリアされたボールを拾ったMartín(AML)がワンタッチで折り返し、ファーサイドでフリーのPérez(AMR)が押し込んだ。❶37分、相手の攻撃は全く脅威になっていなかったのに、相手の狙ったゴール前へのパスをカットしたBouchet(DC)がRobert(GK)にバックパスするも短すぎ、詰めてきた相手にカットされてシュートを流し込まれ、わざわざ1点をプレゼント。③44分、Fährmann(AMC)の縦パスを受けたPerry(ST)がＰエリアに持ち込んでシュートを決めた。④後半開始直後、ＦＫからゴール前にボールを送ると、裏を取ったMartín(AML)がボレーで押し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Nürnberg 1、Großaspach 5　ハーフチャンス：Nürnberg 0、Großaspach 3　シュート数：Nürnberg 3、Großaspach 28　ボール支配率：Großaspach 68％　パス成功率：Nürnberg 51％、Großaspach 86％[マンオブザマッチ]　数多くのクロスを送り1得点1アシストで評価9.0のMartín(AML)[その他の評価]　1得点1アシストのPérez(AMR)も9.0■代表招集　2031/10/05～15　Santiago(MC)とRaguzoni(DC)に「要休」マーク点灯。○ユーロ予選・・・Prandstätter(MC)(GER)、Shirasawa(AMR)(GER)、Jarohs(DC)(GER)、Schäfer(DR)(GER)、Binder(MC)(GER)、Deiß(GK)(GER)、Ernst(ST)(GER)、Gondorf(AML)(GER)、Müller(AMC)(GER)、Abel(DL)(GER)、Perry(ST)(ENG)、Santiago(MC)(ESP)、Martín(AML)(ESP)、Pérez(AMR)(ESP)、Bouchet(DC)(FRA)等。Fährmann(AMC)(GER)は再び選ばれず、Okuno(DL)(GER)も外された。と思ったら、Gondorf(AML)が代表での練習中に負傷し、代わりにFährmann(AMC)が招集されていった（しかし出場はなし）。○Ｗ杯予選・・・Agüero(DR)(ARG)、Robert(GK)(BRA)、Raguzoni(DC)(BRA)等○ヨーロッパU21選手権予選・・・Zuvela(ST)(GER)、M.Ernst(MC)(GER)、Blake(AML)(ENG)、セカンド・チームのSeith(GK)(GER)、Kozul(DR)(GER)、Karg(DC)(GER)、Under19チームのOswald(DC)(GER)、Viskovic(DR)(SER)等○ヨーロッパU19選手権予選・・・Under19チームのWeis(AMCR)(GER)等■起用不満の訴え5-2　2031/10/10　Blake(AML)が再び。再びすぐに説得。■起用不満の訴え6-2　2031/10/16　M.Ernst(MC)も再び。これまたすぐに説得。■ドイツ・ブンデス・リーガ第9節　Bayern戦(H)　2031/10/13[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治12日-2週）[試合前]　3位に着ける相手との上位直接対決。チャンピオンズ・カップを含めて引き分けが多く勝ち切れていない印象。古巣対決となるFischer(AMR)が先発、Fransson(MC)は今回もベンチ外。代表戦を挟んでいるので、コンディションを重視して先発を決めざるを得ない。Fährmann(AMC)を右サイドに置き、左サイドにはバックアップのBlake(AML)を起用。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 4-7(fav)、引分5-2、Bayern 4-1　Großaspachの勝利[リセット]　1回（しっかり勝ったが若手が負傷）[試合経過]①18分、クロスのこぼれ球をＰエリア左サイドで拾ったMüller(AMC)が守備を引き付け、そのパスを受けた中央のErnst(ST)が切り返しでマークを外してシュートを叩き込んだ。②その直後にも、ＦＫの流れから、Ernst(ST)のパスを受けたBinder(MC)が正確なシュートを沈めた。③29分、右サイドのタッチライン際を持ち込んだFährmann(AMR)のクロスから、ニアにフリーで入ったErnst(ST)がボレーで合わせて流し込んだ。④47分、Schäfer(DR)のクロスから、Ernst(ST)が今度はヘッドで決めた。⑤60分、Ｐエリア左サイドで守備を引き付けたErnst(ST)がマイナスに戻し、バイタルでフリーのJudt(MC)がミドルシュートを狙うと、GKが弾いたところを、詰めたErnst(ST)が流し込んだ。　強豪相手にシュートを1本も許さず、完璧な試合運び。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 3、Bayern 0　ハーフチャンス：Großaspach 2、Bayern 0　シュート数：Großaspach 25、Bayern 0　ボール支配率：Großaspach 60％　パス成功率：Großaspach 82％、Bayern 61％[マンオブザマッチ]　4得点1アシストで評価9.9のErnst(ST)[試合後]　Jarohs(DC)が軽傷を負って即座に交代させたのに、12日-2週の離脱。■一応引き留め　2031/10/19　セカンド・チームのHerrero(AMR)が新しい挑戦がしたいとか言ってきたが、もう引退しかないので、うちで引退してもらうために引き留めてあげた。優勝を「約束」して説得。■チャンピオンズ・カップグループＦ第3節　AZ戦(H)　2031/10/21[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治9日-2週）　Jarohs(DC)・・・負傷中（全治9-11日）[試合前]　オランダのチーム、グループ連敗中で最弱のはず。Jarohs(DC)が負傷でRaguzoni(DC)の疲労も懸念されることから、今日は3バックを採用、「変形3-5-2（左）」の戦術で臨む。バックアップのZuvela(ST)とM.Ernst(MC)を先発に起用。Santiago(MC)もベンチに残し、Prandstätter(MC)を守備的な位置に置いた。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-6(fav)、引分5-1、AZ 10-1　Großaspachの大勝利間違いなし[試合経過]①15分、M.Ernst(MC)の縦パスを受けたPerry(ST)が、切り返しでマークを離してＰエリア外からミドルシュートを沈めた。②47分、ＣＫのクリアを拾ったMartín(AML)の戻しから、フリーのShirasawa(AMR)がしっかり枠内にシュートを沈めた。③90分、ＦＫの流れで、途中出場のErnst(ST)のヒールパスから、再びShirasawa(AMR)がシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 1、AZ 0　ハーフチャンス：Großaspach 6、AZ 2　シュート数：Großaspach 22、AZ 4　ボール支配率：Großaspach 61％　パス成功率：Großaspach 83％、AZ 58％[マンオブザマッチ]　2得点で評価9.3のShirasawa(AMR)[試合後]　今度はBouchet(DC)も負傷、12日-2週の離脱。■起用不満の訴え3-3　2031/10/25　またMartín(AML)から。毎月のように。説得は可能。■起用不満の訴え7-2　2031/10/25　Santiago(MC)までも再び。すぐに説得。■起用不満の訴え4-2　2031/10/26　立て続けにZuvela(ST)も。すぐに説得しておく。■ドイツ・ブンデス・リーガ第10節　Hannover戦(A)　2031/10/26[出場不可能な選手]　Gondorf(AML)・・・負傷中（全治3-7日）　Jarohs(DC)・・・負傷中（全治3-5日）　Bouchet(DC)・・・負傷中（全治6-9日）[試合前]　ユーロ・カップとの掛け持ちで調子が上がらず下位に沈む相手。うちは負傷者が続く中でやりくり。今日は「攻撃的4-2-3-1」の戦術。バックアップのBlake(AML)が再び先発。[オッズ、メディア予想]　Hannover 13-2、引分11-4、Großaspach 2-5(fav)　Großaspachの快勝[リセット]　1回（守備が機能せず再逆転したのに終盤に追い付かれる）[試合経過]　前半はほとんどチャンスを創れずハーフタイムで檄を飛ばしたところ、①55分、Binder(MC)の浮き球パスからBlake(AML)がDRの裏を取って抜け出し、しっかり決めた。❶ところがその直後、ＦＫからゴール前にクロスが入ると、ニアのOkuno(DL)が相手に競り負けてヘッドを許し、あっさり追い付かれる。②それでも65分、左サイドに流れたMüller(AMC)のGKと最終ラインの間を抜くクロスから、ファーサイドに入ったPérez(AMR)がボレーで押し込み、再び勝ち越し。③77分、Pérez(AMR)のクロスから、途中出場したばかりのZuvela(ST)がボレーで押し込んだ。④90分、Müller(AMC)のパスから再びZuvela(ST)が決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Hannover 1、Großaspach 1　ハーフチャンス：Hannover 1、Großaspach 3　シュート数：Hannover 8、Großaspach 18　ボール支配率：Großaspach 55％　パス成功率：Hannover 69％、Großaspach 80％[マンオブザマッチ]　2アシストのMüller(AMC)
- 【FM2015】2031-32シーズン前半1
  ■ドイツ・スーパーカップ　Bayern戦(A)　2031/07/26[試合前]　昨季は苦戦させられた相手とのアウェイ戦で開幕。古巣対決となるFischer(AMR)が先発、Fransson(MC)はベンチ外。主力一番手を惜しげもなく投入し、「攻撃的4-2-3-1」の戦術で。Allianz-Arenaのスタンドは満員。[オッズ、メディア予想]　Bayern 13-8、引分2-1、Großaspach 6-4(fav)　ＰＫ戦[リセット]　1回（大勝したのに重傷者発生）[試合経過]①24分、相手の攻撃をうまく食い止められず流れが良くない状況だったが、ＣＫの流れで、Martín(AML)のパスからゴール正面でノーマークのPerry(ST)がしっかり決め、1チャンスで先制に成功。②さらに28分、センターサークル付近でパスを受けたMüller(AMC)が、スペースを見つけてドリブルでどんどん持ち込み、そのままＰエリアに侵入して抜け出し、シュートまで決めた。③32分にも、ＦＫの流れで、Ｐエリア左サイドに流れたPerry(ST)のクロスから、Bouchet(DC)がヘッドを合わせて決めた。④43分、Müller(AMC)のパスから途中出場のGondorf(AML)がシュートをねじ込んだ。❶前半追加タイム、裏へのパスから相手に走り込まれると、Jarohs(DC)が1対1でシュートを止められず、決められた。❷60分、カウンターからの相手の連続縦パスを止められず、Jarohs(DC)がスペースを空けて前に出たのにそのスペースに走り込んだ相手にパスを通されると、Bouchet(DC)がタックルで止めたものの、そのこぼれ球が同時に走り込んでいた相手に渡ってしまい、フリーでシュートを決められた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Bayern 5、Großaspach 3　ハーフチャンス：Bayern 2、Großaspach 4　シュート数：Bayern 12、Großaspach 24　ボール支配率：Großaspach 55％　パス成功率：Bayern 71％、Großaspach 79％[マンオブザマッチ]　決定的なパスを連発して1得点1アシストで評価9.0のMüller(AMC)[試合後]　16連覇を達成。■ドイツ・カップ 1回戦　Wolfratshausen戦(A)　2031/08/01[試合前]　格下の相手なので、例年通りバックアップや若手を大量投入。バックアップのZuvela(ST)、Blake(AML)、M.Ernst(MC)、セカンド・チームのKarakaya(AML)、Herrero(AMR)、Seith(GK)、Kozul(DR)、Karg(DC)、Löbich(DC)、Djulic(MC)、Under19チームのWeis(AMCR)を先発に起用。「変形3-5-2（右）」の戦術で、Karakaya(AML)は2トップの一角、Weis(AMCR)をトップ下に置いた。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Wolfratshausen 50-1、引分11-2、Großaspach 1-33(fav)　Großaspachが大差で勝利[試合経過]①18分、Blake(AML)のクロスから、DLの裏を取ったHerrero(AMR)はボレーをポスト直撃に外したが、跳ね返りをHerrero(AMR)自ら押し込んだ。②26分、ＣＫの流れから、Herrero(AMR)のクロスをフリーのZuvela(ST)がボレーで押し込んだ。③60分、右サイドに流れたWeis(AMC)のクロスから、Karakaya(ST)に競り勝ったZuvela(ST)がヘッドで押し込んだ。④62分、再びBlake(AML)のクロスから、再びファーサイドでDLの裏を取ったHerrero(AMR)が押し込んだ。⑤70分、またまたBlake(AML)のクロスから、ニアに入ったZuvela(ST)がワンタッチでシュートを流し込んだ。⑥86分、右サイドでスローインを受けたZuvela(ST)が、相手が厳しく当たってこないことを良いことに、するするゴール前に侵入してシュートも決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Wolfratshausen 2、Großaspach 4　ハーフチャンス：Wolfratshausen 0、Großaspach 7　シュート数：Wolfratshausen 2、Großaspach 36　ボール支配率：Großaspach 63％　パス成功率：Wolfratshausen 55％、Großaspach 83％[マンオブザマッチ]　4得点で評価9.8のZuvela(ST)[その他の評価]　2得点1アシストのHerrero(AMR)が9.4、サイド突破からのクロス連発で2アシストのBlake(AML)が9.2、手堅い守備でKarg(DC)が9.0■起用不満の訴え1　2031/08/07　今季の第1号は意外にもAgüero(DR)からだった。衰えを自覚して焦り始めたか？即座に説得。■理事会の期待　2031/08/08　全大会優勝。■ドイツ・ブンデス・リーガ第1節　Wolfsburg戦(H)　2031/08/08[出場不可能な選手]　Deiß(GK)・・・練習中に負傷（全治1日）[試合前]　近年一桁順位を維持して欧州戦常連の相手との開幕戦。古巣対戦となるKeller(ST)が今季も引き続きエースとして先発登場。次のヨーロッパ・スーパーカップに主力を集中させ、今回は二番手中心。ただ、その試合とアンダー代表戦の日程が重なるため、Abel(DL)はこの試合に先発させる。セカンド・チームからSeith(GK)をベンチに置いた。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。金曜開催、テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 4-6(fav)、引分9-4、Wolfsburg 7-2　Großaspachの勝利[試合経過]①4分、Binder(MC)の縦パスを受けたGondorf(AML)がドリブル突破して抜け出し、転がして決めた。②7分、Ｐエリア右サイドに持ち込んだPérez(AMR)が後方タックルで倒され、ＰＫ獲得。③9分、Pérez(AMR)のドリブルが後方タックルで阻まれると、そのこぼれ球がゴール前に詰めていたFährmann(AMC)につながり、抜け出して決めた。④23分、ＦＫからゴール前にクロスを送ると、Açıkgöz(DC)がヘッドで合わせて決めた。⑤37分、Binder(MC)のパスを受けたFährmann(AMC)が切り返しでマークを外し、冷静に決めた。⑥43分、左サイドをドリブル突破したGondorf(AML)の正確なクロスから、フリーのErnst(ST)がヘッドで流し込んだ。⑦52分、ＣＫの流れからＰエリアでボールをキープしたAçıkgöz(DC)がタックルで削られ、再びＰＫ獲得。⑧69分、再びGondorf(AML)のクロスから、中に絞ったPérez(AMR)がハーフボレーで流し込んだ。⑨78分、こぼれ球を拾ったJudt(MC)のパスから、Fährmann(AMC)がまた決めた。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 5、Wolfsburg 0　ハーフチャンス：Großaspach 1、Wolfsburg 1　シュート数：Großaspach 28、Wolfsburg 3　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Großaspach 82％、Wolfsburg 66％[マンオブザマッチ]　ＰＫ2つを含めてハットトリックと、ＦＫ含めて3アシストで、評価9.9のGondorf(AML)[その他の評価]　同じくハットトリックのFährmann(AMC)が9.6、1得点1アシストのPérez(AMR)が9.3、2アシストのBinder(MC)が9.2、1得点1アシストのAçıkgöz(DC)が9.1、1得点のErnst(ST)と1アシストのJudt(MC)が9.0[試合後]　Judt(MC)が終盤に軽傷を負ったため即座に交代させたが、4-5週の離脱。。。しばらくは、Binder(MC)を守備的に起用し、Müller(AMC)とErnst(ST)をそれぞれ1列下げ、バックアップのZuvela(ST)を起用しようかな。■シーズン・チケットの売上　2031/08/10　昨季から1,000枚強の増加、約2万9,300枚、約17億7,000万円の売上（昨季比4％程度の増加）。■ヨーロッパ・スーパーカップ　Southampton戦(N)　2031/08/12[出場不可能な選手]　Judt(MC)・・・負傷中（全治3-4週）　Abel(DL)、Zuvela(ST)、M.Ernst(MC)、Blake(AML)・・・代表招集[試合前]　プレミアの中堅チームとの対戦。かつてうちに所属していたことのあるMuça(MC)が先発してきた。主力を投入し、「攻撃的4-2-3-1」の戦術。復帰したDeiß(GK)をさっそく起用。Blake(AML)は相手のユース出身だが、残念ながら帯同できない。舞台はイスラエル、Teddyとかいうスタジアム。大入り満員の3万4,000人の観客で埋まった。[オッズ、メディア予想]　Southampton 7-4、引分11-4、Großaspach 5-4(fav)　Großaspachの勝利しかない[試合経過]①15分、Schäfer(DR)のクロスから、中に入ったMartín(AML)がトラップでマークを外し、至近距離から蹴り込んで、最初のチャンス＆シュートで先制。❶しかし22分、Muça(MC)のフィードからBouchet(DC)の対応が遅れて相手前線に起点を作られると、2列目の飛び出しに対してSantiago(MC)は間に合わず、Abel(DL)の中への絞りも遅れ、パスを通されて相手に抜け出され、すぐに追い付かれた。②それでも27分、右サイドを仕掛けたShirasawa(AMR)のクロスから、ニアに入ったPerry(ST)がボレーで蹴り込んだ。③36分、Okuno(DL)のクロスから、今度もニアに入ったPerry(ST)がハーフボレーで流し込んだ。❷56分、ＦＫからゴール前にボールを送り込まれると、Santiago(MC)が競り負けてマークを外し、相手にフリーでシュートを決められた。④75分、クロスからPerry(ST)がヘッドで落とし、フリーのSchäfer(DR)がハーフボレーで叩くも、GKの好セーブに阻まれたが、ゴールライン上に転がったこぼれ球に途中出場のPérez(AMR)が詰めると、競り合った相手がボールをラインの中に入れてくれて、オウンゴール。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Southampton 3、Großaspach 4　ハーフチャンス：Southampton 0、Großaspach 3　シュート数：Southampton 5、Großaspach 19　ボール支配率：Großaspach 59％　パス成功率：Southampton 66％、Großaspach 78％[マンオブザマッチ]　2得点のPerry(ST)[試合後]　15連覇を達成。　Shirasawa(AMR)が負傷退場させられたが、5-6日の離脱で済んだ。■代表招集　2031/08/11～13○ヨーロッパU21選手権予選・・・Abel(DL)(GER)、Zuvela(ST)(GER)、M.Ernst(MC)(GER)、Blake(AML)(ENG)、セカンド・チームのSeith(GK)(GER)、Oswald(DC)(GER)、Kozul(DR)(GER)、Karg(DC)(GER)等■起用不満の訴え2　2031/08/15　Abel(DL)からも話し合いの要求。即座に説得。■起用不満の訴え3　2031/08/16　続いてMartín(AML)からも。これもとっとと説得。■ドイツ・ブンデス・リーガ第2節　Bremen戦(A)　2031/08/16[出場不可能な選手]　Judt(MC)・・・負傷中（全治3週）　Shirasawa(AMR)・・・負傷中（全治1-2日）[試合前]　降格候補との対戦。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。代表組のコンディションは問題なく、帯同させた。[オッズ、メディア予想]　Bremen 3-1、引分2-1、Großaspach 4-5(fav)　Großaspachの勝利しかない[試合経過]①6分、ＣＫがクリアされて再びFährmann(AMC)の入れたクロスからErnst(ST)のボレーはGKに弾かれたが、Ernst(ST)が再び拾って押し込んだ。②18分、中に持ち込んだGondorf(AML)のパスをErnst(ST)が受けて守備を引き付け、横でフリーのPérez(AMR)がパスをもらってシュートを叩き込んだ。③その直後には、相手の再開キックオフからのバックパスをErnst(ST)がかっさらって持ち込むと、切り返しからシュートも決めた。❶43分、ＣＫ時にRobert(GK)をゴール前に上げている状況で、クリアに対してMüller(AMC)の反応が遅れて相手に拾われると、ハーフラインのはるか手前からロングシュートを狙われ、これが決まってしまった。結局許したシュートはこれ1本。。。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Bremen 0、Großaspach 5　ハーフチャンス：Bremen 1、Großaspach 8　シュート数：Bremen 1、Großaspach 25　ボール支配率：Großaspach 65％　パス成功率：Bremen 58％、Großaspach 80％[マンオブザマッチ]　2得点1アシストで評価9.0のErnst(ST)[試合後]　Açıkgöz(DC)が軽傷を負ってすぐに交代させたが、2-3週の離脱。■起用不満の訴え4　2031/08/22　今度はZuvela(ST)。これもすぐに説得。■ドイツ・カップ2回戦の抽選　2031/08/23　2部でスタートダッシュに失敗したRBLとのホームでの対戦。Fährmann(AMC)とMüller(AMC)にとってはユース出身クラブとの対戦だが、この試合もバックアップ以下を大量投入したいので、たぶん起用しない。■ドイツ・ブンデス・リーガ第3節　Leverkusen戦(A)　2031/08/23[出場不可能な選手]　Judt(MC)・・・負傷中（全治11日-2週）　Açıkgöz(DC)・・・負傷中（全治9-12日）[試合前]　上位予想の相手との対戦。試合間隔が空きすぎて体調の維持と選手の満足の充足に苦心。復帰したShirasawa(AMR)はベンチスタート。今日はZuvela(ST)を先発に起用してみる。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。テレビ中継付き。[オッズ、メディア予想]　Leverkusen 7-4、引分11-4、Großaspach 5-4(fav)　Großaspachの勝利[試合経過]❶12分、中盤でPérez(AMR)のチェックが甘く、2列目の飛び出しにパスを通され、Martín(AML)やPrandstätter(MC)がその動きに付いて行けず、フリーで抜け出されて決められた。　60分頃までまるでチャンスが創れないので、戦術変更と選手交代で強引に流れを変えることにした。Zuvela(ST)をあきらめ、Perry(ST)とErnst(ST)を投入するとともに、「変形3-5-2（右）」の戦術に変更。①すると66分、Ernst(ST)とのパス交換から左サイドに抜け出したMartín(AML)のクロスを、裏に飛び出したPerry(ST)が押し込み、交代策成功。②79分、Martín(AML)のパスを受けたErnst(ST)が反転からシュートを決めた。③81分、Schäfer(DR)の折り返しを受けたPerry(ST)がシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Leverkusen 1、Großaspach 3　ハーフチャンス：Leverkusen 0、Großaspach 3　シュート数：Leverkusen 4、Großaspach 19　ボール支配率：Großaspach 62％　パス成功率：Leverkusen 65％、Großaspach 84％[マンオブザマッチ]　途中出場から2得点のPerry(ST)[試合後]　今度はOkuno(DL)が負傷し、12日-2週の離脱。。。■チャンピオンズ・カップのグループ抽選　2031/08/28　Zenit St. Petersburg(RUS)、Galatasaray(TUR)、AZ(NED)と同じグループ。強豪リーグと同居しなかったが、圧倒的な弱小チームもいない。Zenitとは少し前に決勝ト－ナメントで対戦したことがあり、Galatasarayとは過去に1度同グループに入ったことがあり、AZとは初の対戦。■起用不満の訴え5　2031/08/30　お次はBlake(AML)。これもすぐに説得。今月だけで5人目。。。■ドイツ・ブンデス・リーガ第4節　Dortmund戦(H)　2031/08/30[出場不可能な選手]　Judt(MC)・・・負傷中（全治3-9日）　Açıkgöz(DC)・・・負傷中（全治1-4日）　Okuno(DL)・・・負傷中（全治4-6日）[試合前]　今季リーグ戦初の国内強豪との直接対決。うちと同じく開幕3連勝。「攻撃的4-2-3-1」の戦術。Perry(ST)とErnst(ST)を同時起用し、Ernst(ST)はトップ下。Müller(AMC)も1列下げた。テレビ中継付き。今季も満員ソールドアウト。[オッズ、メディア予想]　Großaspach 1-1(fav)、引分11-5、Dortmund 11-5　引き分け[試合経過]①18分、Ｐエリア左サイドで受けたGondorf(AML)が、強烈なシュートでニアをぶち抜いた。　相手の攻撃を抑え込めず、たびたびピンチを迎えながらも相手の決定力の低さに助けられる中、②66分、ＣＫをニアで受けたRaguzoni(DC)の戻したパスから、Müller(AMC)がシュートを流し込んだ。[決定機等]　※決定機については、ゲーム上のデータに疑問があるので、自己修正　決定機：Großaspach 1、Dortmund 5　ハーフチャンス：Großaspach 6、Dortmund 0　シュート数：Großaspach 16、Dortmund 10　ボール支配率：Großaspach 57％　パス成功率：Großaspach 78％、Dortmund 71％[マンオブザマッチ]　1アシストと守備でRaguzoni(DC)らしい■代表招集　2031/08/31～09/09○ユーロ予選・・・Prandstätter(MC)(GER)、Shirasawa(AMR)(GER)、Jarohs(DC)(GER)、Schäfer(DR)(GER)、Binder(MC)(GER)、Deiß(GK)(GER)、Ernst(ST)(GER)、Gondorf(AML)(GER)、Müller(AMC)(GER)、Perry(ST)(ENG)、Santiago(MC)(ESP)、Martín(AML)(ESP)、Pérez(AMR)(ESP)、Bouchet(DC)(FRA)等。Abel(DL)(GER)が初召集されて初出場も果たした一方、Fährmann(AMC)(GER)は再び選ばれず。Okuno(DL)(GER)は負傷中。○フル代表（親善試合）・・・Agüero(DR)(ARG)、Robert(GK)(BRA)、Raguzoni(DC)(BRA)等○ヨーロッパU21選手権予選・・・Zuvela(ST)(GER)、M.Ernst(MC)(GER)、Blake(AML)(ENG)、セカンド・チームのSeith(GK)(GER)、Oswald(DC)(GER)、Kozul(DR)(GER)、Karg(DC)(GER)、Viskovic(DR)(SER)等■チャンピオンズ・カップの出場選手登録　2031/09/02　Under21の資格がないトップチームの選手を登録すると、ホーム・グローン・ルールはあっさりクリア。GKは2人以上登録が必要なので、セカンド・チームからSeith(GK)を登録。21歳のDeiß(GK)とMüller(AMC)にUnder21のマークが付いているが、念のため登録しておく。それでも4人分の空きがあるため、Under21の資格のないセカンド・チーム以下の選手の中からViskovic(DR)、Herrero(AMR)、Karakaya(AML)、Karg(DC)を登録した。これ以外にもUnder21の資格で、Kozul(DR)、Weis(AMCR)、Oswald(DC)等が出場可能。■起用不満の訴え6　2031/09/06　さらにM.Ernst(MC)も。まだ早すぎるだろ、で説得完了。■メディアによるチャンピオンズ・カップの優勝予想　2031/09/10　今季も連覇中のうちが優勝候補筆頭。