【FM2015】2032-33シーズン・レビュー
■チームの成績 今季も参加6大会のタイトルをすべて獲得、15季連続で完全制覇を達成。全57試合を無敗で乗り切った。[ドイツ・スーパーカップ] Dortmundに競り勝って17連覇。[ヨーロッパ・スーパーカップ] Gelsenkirchen(ブンデス・リーガ)に競り勝って16連覇。[クラブ・ワールドカップ] 難なく15連覇。[ドイツ・カップ] 決勝でBayern(ブンデス・リーガ)を葬り、そのBayernの持つ最多優勝記録を更新する、18連覇。[チャンピオンズ・カップ] これも決勝でBayern(ブンデス・リーガ)を粉砕し、16連覇を達成。[ブンデス・リーガ] DortmundとBayernのアウェイ戦は厳しい内容で引き分けたが、他は全勝。8敗もしている2位Bayernに勝ち点26の大差を付け、17連覇。[ブンデス・リーガのデータ]○得点・・・1位:147 (1試合平均4.3点、前季比△8)○失点・・・1位(少ない方から):21 (1試合平均0.6点、前季比+2)○無失点試合・・・1位:18回(前季比+1)○CKからの得点・・・1位:10点○FKからの得点・・・1位:10点○PKでの得点・・・1位タイ:9点○平均ボール支配率・・・1位:61.71%○イエローカード・・・3位タイ(多い方から):30枚(前季比+3) レッドカード(退場)は1回(Raguzoni(DC)がイエロー2枚で)。○平均観客動員数・・・9位:43,427人(前季比+25人、約1.0005倍)○平均集客率・・・1位:97.59% ホーム開催の満員札止めは、Stuttgart戦、Dortmund戦、Bayern戦の3回。○年間賃金・・・1位:309億円(前季比1.04倍)[リーグ内の記録] 最多連続無敗・・・578(継続中)■選手の成績(全57試合) #は新加入・昇格・復帰選手[得点] (全229得点、昨季比△18点、1試合平均4.0点)Perry(ST)=44、Ernst(ST)=38、Gondorf(AML)=24、Blake(AML)#=20、Zuvela(ST)=17、Shirasawa(AMR)=13[アシスト]Blake(AML)#=22、Fährmann(AMC)=22、Müller(AMC)=19、Shirasawa(AMR)=15、Martín(AML)=13、Prandstätter(MC)=13、Gondorf(AML)=12、Zuvela(ST)=12[平均評価](出場20試合以上)Müller(AMC)=8.18、Blake(AML)#=8.18、Shirasawa(AMR)=8.17、Gondorf(AML)=8.11、Perry(ST)=8.11、Raguzoni(DC)=8.11、Schäfer(DR)=8.01、Ernst(ST)=8.00[マンオブザマッチ]Ernst(ST)=10、Perry(ST)=9、Blake(AML)#=5、Zuvela(ST)=5[イエローカード] (全54枚、昨季比+1枚)Bouchet(DC)=7、Santiago(MC)=7、Açıkgöz(DC)=7、Raguzoni(DC)=5、Francisco(MC)#=5[リーグ内での順位]○得点・・・1位:Perry(ST)=29、4位タイ:Gondorf(AML)=20、8位タイ:Ernst(ST)=18○アシスト・・・1位:Blake(AML)#=20、2位タイ:Müller(AMC)=14、9位タイ:Shirasawa(AMR)=11、同:Fährmann(AMC)=11○平均評価(出場22試合以上)・・・該当なし〇イエローカード・・・8位タイ:Açıkgöz(DC)=5○無失点試合・・・3位タイ:Robert(GK)=9、同:Deiß(GK)=9○キーとなるパス数・・・13位:Prandstätter(MC)=68■非公式独自データによる分析 あくまでも主観の混じった独自見解。[得点のパターン](全229得点、昨季比△18点、1試合平均4.0点)パスワーク=54、守備を引き付けてパス=8、クロスからワンタッチ・シュート=28、クロスからのヘッド=25、クロスからの連携=3、切り返しやドリブルで相手交わす=20、パスやクロスやシュートのこぼれ球=18、シュートをGKが前に弾く=10、枠直撃シュートの跳ね返り=5、相手に起点をつぶされたこぼれ球=9、相手のクリアミス・パスミス=14、ミドルシュート=10、CKから直接ヘッド等=6、FKの連携=2、PK=12、相手に当たってオウンゴール=5うちカウンター=10、CKの流れ=25、FKの流れ=11・・・パス・パターンが27%、クロス・パターンが24%、こぼれ球等の幸運の味方したものが27%、PK除いたセットプレー絡みで3%。[ミドルシュートで決めた得点]Binder(MC)=3、Perry(ST)=2、Prandstätter(MC)=2、M.Ernst(MC)=2、Zuvela(ST)=1[PKを獲得した際にファウルを受けた数](13回、うち1回失敗)Gondorf(AML)=3、Ernst(ST)=2、Zuvela(ST)=2、Martín(AML)=1、Blake(AML)#=1、Fährmann(AMC)=1、Bouchet(DC)=1、Kamissoko(AML)#=1、相手の自滅=1[CKから直接合わせて決めた得点]Bouchet(DC)=3、Raguzoni(DC)=1、Açıkgöz(DC)=1、Jarohs(DC)=1[決定機のパターン](全207回、昨季比△4回、1試合平均3.6回)パスワーク=62、守備を引き付けてパス=11、ロングパスで裏抜け=3、クロス=35、クロスからの連携=4、切り返しやドリブルで相手交わす=31、パスやクロスやシュートのこぼれ球=21、シュートをGKが前に弾く=11、枠直撃シュートの跳ね返り=8、相手に起点をつぶされたこぼれ球=10、相手のクリアミス・パスミス=9、CKの連携=2うちカウンター=12、CKの流れ=25、FKの流れ=10・・・パス・パターンが37%、クロス・パターンが19%、こぼれ球等の幸運の味方したものが29%。[決定機を生み出したパス]Fährmann(AMC)=17、Prandstätter(MC)=16、Zuvela(ST)=12、Müller(AMC)=10、Martín(AML)=9、Blake(AML)#=9、Ernst(ST)=9、Shirasawa(AMR)=6、M.Ernst(MC)=6、Gondorf(AML)=6、Perry(ST)=5、Schäfer(DR)=5、Weis(AMR)=3、Kaplan(AMC)#=3、Binder(MC)=2、Viskovic(DR)#=2、Santiago(MC)=1、Abel(DL)=1、Bouchet(DC)=1、Açıkgöz(DC)=1、Oswald(DC)=1、Walter(MC)#=1[決定機を迎えた数]Ernst(ST)=41、Perry(ST)=35、Zuvela(ST)=21、Gondorf(AML)=21、Blake(AML)#=20、Shirasawa(AMR)=9、Martín(AML)=9、Fährmann(AMC)=8、Weis(AMR)=8、Prandstätter(MC)=5、Müller(AMC)=4、Bouchet(DC)=3、Raguzoni(DC)=3、Açıkgöz(DC)=3、Henderson(ST)#=3、Kaplan(AMC)#=3、Binder(MC)=2、M.Ernst(MC)=2、Kamissoko(AML)#=2、Santiago(MC)=1、Jarohs(DC)=1、Idrizi(DC)#=1、Walter(MC)#=1、Scholz(MC)#=1[決定機を逸した数(決定率)] (110得点/207回=平均決定率:53%)Ernst(ST)=16(61%)、Zuvela(ST)=14(33%)、Gondorf(AML)=13(38%)、Perry(ST)=12(66%)、Blake(AML)#=7(65%)、Shirasawa(AMR)=4(56%)、Weis(AMR)=4(50%)、Prandstätter(MC)=4(20%)、Fährmann(AMC)=3(63%)、Martín(AML)=3(66%)、Müller(AMC)=2、Bouchet(DC)=2、Raguzoni(DC)=2、Henderson(ST)#=2、Kaplan(AMC)#=2、Kamissoko(AML)#=2、Binder(MC)=1、Açıkgöz(DC)=1、Jarohs(DC)=1、Walter(MC)#=1、Scholz(MC)#=1[失点のパターン](全31失点、昨季比△8点、1試合平均0.5点)パスワーク=11、クロスからワンタッチ・シュート=4、切り返しやドリブルで交わされる=1、ミドルシュート=1、枠直撃シュートの跳ね返り=1、タックルでプレゼント=1、クリアミス・パスミス=3、CKから直接ヘッド等=1、CKの連携=1、FKから直接ヘッド等=1、PK=5、味方に当たってオウンゴール=1うちカウンター=9、CKの流れ=1、FKの流れ=1[PKを献上した数](5回、うち失敗なし)Açıkgöz(DC)=1、Weis(AMR)=1、Jarohs(DC)=1、M.Ernst(MC)=1、Agüero(DC)=1[決定的なピンチのパターン] (18失点/82回=被決定率22%)パスワーク=42、ロングパスから裏取られる=6、クロス=10、切り返しやドリブルで交わされる=8、突破されて守備がずれる=1、枠直撃シュートの跳ね返り=1、パスやクロスやシュートのこぼれ球=3、タックルでプレゼント=3、クリアミス・パスミス=6、CKの連携=1、FKから直接ヘッド等=1うちカウンター=29、CKの流れ=2、FKの流れ=1[決定的なピンチを免れたパターン](64回)・枠外シュート=18・GKストップ=38(Robert(GK)=19、Deiß(GK)=16、Seith(GK)=3)・タイミング逸してくれてブロック間に合う=8(Jarohs(DC)=2、Açıkgöz(DC)=1、Walter(MC)#=1、Idrizi(DC)#=1、Schäfer(DR)=1、Agüero(DR)=1、Bouchet(DC)=1)[決定的なピンチに直結する凡ミス]Abel(DL)=1[決定的なピンチにつながる対応ミス]Raguzoni(DC)=22、Bouchet(DC)=21、Agüero(DR)=15、Francisco(MC)#=14、Abel(DL)=12、Santiago(MC)=12、Açıkgöz(DC)=11、Jarohs(DC)=10、Schäfer(DR)=10、Binder(MC)=6、Oswald(DC)=4、M.Ernst(MC)=4、Müller(AMC)=4、Okuno(DL)=3、Prandstätter(MC)=3、Neu(DC)#=3、Scholz(MC)#=3、Fährmann(AMC)=2、Weis(AMR)=2、Viskovic(DR)#=2、Idrizi(DC)#=2、Seith(GK)=1、Shirasawa(AMR)=1、Gondorf(AML)=1、Perry(ST)=1、Walter(MC)#=1[失点につながる対応ミス]Açıkgöz(DC)=6、Jarohs(DC)=5、Bouchet(DC)=5、Francisco(MC)#=5、Raguzoni(DC)=4、Abel(DL)=4、Schäfer(DR)=3、Santiago(MC)=3、Binder(MC)=3、Agüero(DR)=2、M.Ernst(MC)=2、Prandstätter(MC)=2、Weis(AMR)=2、Martín(AML)=2、Oswald(DC)=1、Okuno(DL)=1、Seith(GK)=1、Müller(AMC)=1、Scholz(MC)#=1■ポジション別の選手の評価 #は新加入・昇格・復帰選手[GK]○Robert・・・29試合出場、15失点(昨季比(以下同)△6)、無失点試合17回(+5)、MoM1回、平均評価7.32(△0.01)○Denis Deiß・・・21試合出場、14失点(△2)、無失点試合11回(△2)、平均評価7.32(+0.12)○Sebastian Seith・・・7試合出場、2失点、無失点試合5回、平均評価7.13[DC]○Christian Jarohs・・・27試合出場、2得点(△3)、1アシスト、MoM2回、平均評価7.81(+0.16)○Marlon Raguzoni・・・28試合出場、2得点(+1)、3アシスト、平均評価8.11(+0.43)○Laurent Bouchet・・・30試合出場、4得点(△1)、4アシスト、MoM2回、平均評価7.93(+0.09)○Lucas Agüero・・・25試合出場、2アシスト、平均評価7.67(+0.16)○Reha Kemal Açıkgöz・・・32試合出場、3得点(△1)、2アシスト、平均評価7.38(△0.25)○Stephan Oswald・・・12試合出場、平均評価7.42[DR]○Christian Schäfer・・・29試合出場、4アシスト(△6)、平均評価8.01(+0.12)○Ognjen Viskovic#・・・5試合出場、MoM1回、平均評価7.56[DL]○Timo Abel・・・24試合出場、0得点(△1)、1アシスト(△2)、MoM1回、平均評価7.86(△0.07)○Takayoshi Okuno・・・15試合出場、1得点(±0)、0アシスト(△2)、平均評価7.53(△0.03)[MC]○Santiago・・・36試合出場、1得点(±0)、5アシスト(+3)、平均評価7.45(△0.17)○Denis Binder・・・31試合出場、4得点(+1)、9アシスト(△1)、MoM1回、平均評価7.77(△0.09)○Rogério Francisco#・・・28試合出場、1得点、1アシスト、平均評価7.54○Markus Ernst・・・27試合出場、5得点(+1)、9アシスト(△4)、平均評価7.73(△0.17)[AMC]○Bastian Müller・・・25試合出場、6得点(△5)、19アシスト(+3)、MoM2回、平均評価818(+0.16)○Christian Prandstätter・・・30試合出場、7得点(△3)、13アシスト(±0)、MoM2回、平均評価7.61(△0.09)○Ahmet Kaplan#・・・4試合出場、1得点、1アシスト、平均評価6.95[AMR]○Takanori Shirasawa・・・27試合出場、13得点(△3)、15アシスト(±0)、MoM2回、平均評価8.17(+0.41)○Artur Fährmann・・・38試合出場、8得点(△7)、22アシスト(+6)、MoM3回、平均評価7.85(△0.05)○Robert Weis・・・33試合出場、7得点、4アシスト、MoM1回、平均評価7.41○Jose Luis Herrero・・・3試合出場、1アシスト、平均評価6.77[AML]○Alejandro Martín・・・33試合出場、9得点(△2)、13アシスト(△7)、MoM1回、平均評価7.55(△0.45)○Ben Blake#・・・33試合出場、20得点(+15)、22アシスト(+18)、MoM5回、平均評価8.18(+0.83)[ST]○Nick Perry・・・37試合出場、44得点(△1)、9アシスト(±0)、MoM9回、平均評価8.11(△0.20)○Leon Ernst・・・41試合出場、38得点(+2)、9アシスト(△1)、MoM10回、平均評価8.00(+0.02)○Ante Zuvela・・・27試合出場、17得点(△13)、12アシスト(△1)、MoM5回、平均評価7.83(+0.02)○Ralf Gondorf・・・34試合出場、24得点(±0)、12アシスト(△4)、MoM4回、平均評価8.11(+0.16)■試合データからの分析 得点数、シュート数等から今季を振り返る。○1試合当たりの平均・4.0得点(昨季比△0.3点)、0.5失点(昨季比△0.2点)・創った決定機3.4回(昨季比△0.2回)、許した決定的なピンチ1.4回(昨季比+0.1回)・シュート数27.2本(昨季比△1.1本)、被シュート数6.1本(昨季比+0.3本)・ボール支配率60.4%(昨季比△0.8%)・パス成功率81.5%(昨季比+△0.6%)、相手のパス成功率62.2%(昨季比+0.8%)・負傷者等以外のリセット数・・・計10回(昨季比+7回)・決定機が相手より下回った試合・・・7試合(昨季比+3試合)・シュート数が相手より下回った試合・・・1試合(昨季比+1試合)○最高値・8得点・・・ブンデス・リーガ第5節Leverkusen戦(H)・3失点・・・ブンデス・リーガ第33節Hamburg戦(A)・決定機9回・・・チャンピオンズ・カップ準決勝第1戦SLB戦(A)・決定的なピンチ5回・・・ブンデス・リーガ第22節Leverkusen戦(A)、チャンピオンズ・カップ準々決勝第1戦Manchester U戦(A)、チャンピオンズ・カップ準決勝第1戦SLB戦(A)、チャンピオンズ・カップ準決勝第2戦SLB戦(H)・シュート42本・・・クラブ・ワールドカップ決勝Libertad戦(N)・被シュート数14本・・・チャンピオンズ・カップ グループB第4節SLB戦(A)・ボール支配率67%・・・ブンデス・リーガ第14節Köln戦(H)、ブンデス・リーガ第16節(延期分)Hamburg戦(H)、ブンデス・リーガ第31節Köln戦(A)・パス成功率86%・・・ブンデス・リーガ第7節Düsseldorf戦(H)、ブンデス・リーガ第18節BMG戦(H)、ブンデス・リーガ第23節Wolfsburg戦(H)、ブンデス・リーガ第33節Hamburg戦(A)・負傷者等以外のリセット数2回・・・ブンデス・リーガ第4節Gelsenkirchen戦(A)、チャンピオンズ・カップ グループB第6節Partizan戦(A)○最低値・0得点・・・ブンデス・リーガ第13節Dortmund戦(A)・無失点・・・33試合(昨季比+7試合)・決定機0回・・・ブンデス・リーガ第13節Dortmund戦(A)、ブンデス・リーガ第32節Bayern戦(H)・決定的なピンチ0回・・・15試合(昨季比△2試合)・シュート9本・・・ブンデス・リーガ第13節Dortmund戦(A)・被シュート数1本・・・ブンデス・リーガ第14節Köln戦(H)、ブンデス・リーガ第16節(延期分)Hamburg戦(H)・ボール支配率50%・・・チャンピオンズ・カップ グループB第5節Plzen戦(H)・パス成功率73%・・・ブンデス・リーガ第20節Hoffenheim戦(A)■クラブの財政[収入] 662億4,300万円(昨季比0.98倍)(主な内訳)入場料収入: 26億4,500万円(4.0%、昨季比0.90倍) シーズン・チケット: 18億2,600万円(2.8%、昨季比1.03倍) 賞金: 119億2,000万円(18.0%、昨季比1.02倍) テレビ放映権料: 25億7,800万円(3.9%、昨季比0.86倍) スポンサー収入: 116億2,800万円(17.6%、昨季比1.05倍) 移籍金受領: 200億3,400万円(30.2%、昨季比0.90倍) グッズ売上: 126億1,000万円(19.0%、昨季比1.02倍) 試合日の収入: 3億4,500万円(0.5%、昨季比1.00倍) 施設使用料: 4億8,600万円(0.7%、昨季比1.03倍) 利息: 19億9,100万円(3.0%、昨季比1.2倍)[支出] 583億7,800万円(昨季比1.07倍)(主な内訳)人件費: 331億7,600万円(56.8%、昨季比0.99倍) 移籍金支払: 47億5,600万円(8.1%、昨季比2.5倍) エージェント料: 46億2,600万円(7.9%、昨季比2.2倍) 試合日の支出: 10億6,700万円(1.8%、昨季比1.00倍) グラウンド整備: 7億9,100万円(1.4%、昨季比0.5倍) 移動費: 6億9,800万円(1.2%、昨季比0.6倍) ユース関連: 14億3,500万円(2.5%、昨季比1.00倍) 税金: 67億7,300万円(11.6%、昨季比1.4倍) 配当金: 26億2,200万円(4.5%、昨季比0.6倍)[収支残高] 今季の収支差額: 78億6,500万円 累計での収支残高: 685億5,300万円■当リーグ及び周辺リーグの状況[ブンデス・リーガ] 我がGroßaspachが17連覇。順位変動は若干あるも2位から4位もいつもの顔ぶれ。 Düsseldorf(昇格組)とBremenが降格。16位のBMG(昇格組)は、2部3位のMünchen Lionsとのプレイオフをホームの逆転で制して何とか残留。[ドイツ2部] 僅差で、優勝のKielと2位のMainzがともに3季ぶりのブンデス復帰。[イングランド・プレミア・リーグ] Manchester Unitedが終盤の9連勝でWiganを勝ち点差1で振り切り、2季ぶりの王者に返り咲く。昇格組のSunderlandが驚きの3位に躍進。昨季優勝のSouthamptonが4位。[リーガ・エスパニョーラ] Real Madridが2季ぶりの優勝。前王者のAtlético Madridが2位。3位はGranada、4位はBarcelona。[イタリア・セリエA] Napoliも、独走して2季ぶりの優勝。2位にJuventus、3位にRoma、4位にSampdoria。[ヨーロッパ戦] チャンピオンズ・カップは、我がGroßaspachが16連覇。 ヨーロッパ・カップは、Napoli(セリエA)が決勝でDortmund(ブンデス・リーガ)を破り、40年以上ぶりの2度目の優勝。■若手の表彰 2033/05/21〇ドイツU17年間最優秀選手は、うちの該当者なし。〇ドイツU18年間最優秀選手に、今季からトップチームに引き上げてちょくちょく試合に出したWeis(AMR)が選ばれた。うちからは6季連続の選出。〇ドイツU19年間最優秀選手には、M.Ernst(MC)が選ばれた。昨季のU18に続く受賞。うちからは10季連続の選出。■ブンデス・リーガの表彰 2033/05/30〇ドイツ年間最優秀選手はBayernから選出され、今季もうちは選外。〇得点王は、29得点を挙げたPerry(ST)が4季ぶり5度目の獲得。〇最優秀新人は、M.Ernst(MC)が受賞。〇最優秀監督賞は、5位に食い込んだHoffenheimの監督が受賞し、うちは2位。〇年間ベスト11には、Perry(ST)だけが選ばれた。■ヨーロッパ・ベスト・プレーヤー 2033/06/04 Ernst(ST)が3季ぶり3度目の戴冠。うちからは14季連続の選出。昨季受賞のPerry(ST)も3位。■チャンピオンズ・カップの表彰 2033/06/05〇最優秀選手にErnst(ST)が選ばれた。彼にとっては初の受賞。うちからは10季連続の選出。〇得点王(本戦)も14得点を挙げたErnst(ST)。4季ぶり2度目の戴冠。〇ドリーム・チーム(ベスト11)に、Ernst(ST)、Martín(AML)、Binder(MC)、Schäfer(DR)、Robert(GK)の5人が選ばれた。■欧州クラブランキング 2033/06/15・06/19・07/01 チャンピオンズ・カップ連覇中の我がGroßaspachが今季ももちろんトップ。ドイツ勢が3位までを独占。 知名度は2位に転落。何のタイトルも獲っていないReal Sociedad(リーガ・エスパニョーラ)がなぜか1位に急浮上。 推定評価額による裕福クラブの順位は1位■ファンが選ぶ最優秀選手 2033/06/20 Ernst(ST)が得票率57%で初選出。Perry(ST)は2位へ。3位はFährmann(AMC)。 シャツの売り上げは86万着超で、若干の増加。選手別の内訳では、1番人気は昨季に続きErnst(ST)、Gondorf(AML)が2位に浮上し、Prandstätter(MC)が3位、Perry(ST)が4位へ。5位はMüller(AMC)。 クラブの「好きな人物」の欄に、Zuvela(ST)が新たに刻まれた。■Großaspachのベスト11 2033/06/20 ファンが選ぶ最優秀選手の上位3人が誰も入っていない。。。