2月19日(火) シャルケ1 - 0ポルト(@スカパー)
序盤に先制点を挙げたシャルケが、調子の出ないポルトの反撃を抑え、まずは先勝。
シャルケ
[試合前]通常の4-4-2の布陣かな。クラニィとアサモアの2トップ。右サイドにラキティッチ、左サイドにコビアシビリ。左サイドバックはベスターマンで定着。新戦力のうち、サンチェスはベンチに入ったが、シュトライトとゼ・ロベルトはベンチにも入っていない。
[試合内容]積極的に入ると、ジョーンズとのワンツーで抜け出したラフィーニャのシュートがセーブされたこぼれ球から、クラニィが決め、序盤のうちに先制点を挙げることができた。
その後も流れを掴んで追加点の勢い。前線からプレスを掛けて相手のパスワークを封じ込めることもできていた。前半中頃から相手にボールの支配を許すようにはなったが、相手のポイントのサイドをしっかり封じ、守備を崩されることはほとんどない。危なかったのは、GKノイアーが飛び出さずに際どい折り返しを許した場面くらい。他方でカウンターを中心に追加点をうかがうチャンスも創れていた。クラニィやアサモアが惜しいシュートを放つが、突き放すことはできなかった。
後半になると、足が止まり始めたか、カウンターの形を作ることが少なくなってしまい、追加点を取るよりもアウェイゴールの失点をしない方に注力するように。タイトに粘り強く対応し、守備が崩されることはほとんどなかった。1度だけ、精度の高いクロスを入れられて、その折り返しからヒヤッとする場面はあったが、失点は免れた。無事逃げ切って、先勝のアドバンテージ。
[試合後]後半のペースダウン等で突き放すことに失敗したのがもったいない印象だが、とりあえずはアウェイゴールを与えずに勝ち切ったことが大きい。アウェイでも、90分間の厳しいプレスで対抗したいところ。
ポルト
[試合前]4年前のビッグイヤー獲得の地に帰還。
いつもの4-3-3の布陣。ボジングワ負傷の右サイドバックには、本来センターのジョアン・パウロが入った。3トップの一角にはセクティウィではなくファリアスが入り、そのファリアスが中央、リサンドロ・ロペスは珍しく右サイド。
[試合内容]落ち着く前の序盤、いきなり守備を崩されてGKエウトンがシュートを前に弾いた所を決められ、あっけなく先制点を失った。その後の最終ラインは落ち着かず、パスミス等を繰り返す。また相手のプレスに苦しみ、攻撃のリズムに乗り切れず、押し込まれる場面も多い。
ようやく前半中頃からボールを支配する時間帯もでき、取り返そうと積極的な姿勢を見せたが、ファリアスにボールが入ることは少なく、なかなかチャンスに至らない。むしろカウンターを受け、追加点を失うおそれが高かったほど。前半中頃、Lロペスのパスからサイドに飛び出したファリアスがクロスを入れるが、ラウル・メイレレスは押し込めず。前半途中から、なぜかフシレとJパウロの両サイドバックに位置を入れ替えていた。
後半はさらに攻め立てる展開に持ち込んではいたが、なかなか相手の守備を崩す攻撃にならない。クァレスマ等の仕掛けも複数で止められ、ほとんど効果的でない。1度だけ守備を崩した決定機が訪れたが、メイレレスの最終ラインの裏を通るクロスがファーサイドに流れた所をクァレスマが折り返し、これにLロペスが合わせたが、うまく押し込むことができなかった。
最後まで自慢の攻撃力を発揮できず、敗れた。
[試合後]取り返しようのない最悪の結果ではないが、アウェイゴールは欲しかったところ。ホームの第2戦で攻撃面を改善できるかどうか。
■ビッグチャンス
シャルケ: 前半6回 後半0回 =6回
ポルト: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ポルト:●フシレ(序盤のパスミス連発)、●エウトン(シュートのセーブを前に弾く癖)
序盤に先制点を挙げたシャルケが、調子の出ないポルトの反撃を抑え、まずは先勝。
シャルケ
[試合前]通常の4-4-2の布陣かな。クラニィとアサモアの2トップ。右サイドにラキティッチ、左サイドにコビアシビリ。左サイドバックはベスターマンで定着。新戦力のうち、サンチェスはベンチに入ったが、シュトライトとゼ・ロベルトはベンチにも入っていない。
[試合内容]積極的に入ると、ジョーンズとのワンツーで抜け出したラフィーニャのシュートがセーブされたこぼれ球から、クラニィが決め、序盤のうちに先制点を挙げることができた。
その後も流れを掴んで追加点の勢い。前線からプレスを掛けて相手のパスワークを封じ込めることもできていた。前半中頃から相手にボールの支配を許すようにはなったが、相手のポイントのサイドをしっかり封じ、守備を崩されることはほとんどない。危なかったのは、GKノイアーが飛び出さずに際どい折り返しを許した場面くらい。他方でカウンターを中心に追加点をうかがうチャンスも創れていた。クラニィやアサモアが惜しいシュートを放つが、突き放すことはできなかった。
後半になると、足が止まり始めたか、カウンターの形を作ることが少なくなってしまい、追加点を取るよりもアウェイゴールの失点をしない方に注力するように。タイトに粘り強く対応し、守備が崩されることはほとんどなかった。1度だけ、精度の高いクロスを入れられて、その折り返しからヒヤッとする場面はあったが、失点は免れた。無事逃げ切って、先勝のアドバンテージ。
[試合後]後半のペースダウン等で突き放すことに失敗したのがもったいない印象だが、とりあえずはアウェイゴールを与えずに勝ち切ったことが大きい。アウェイでも、90分間の厳しいプレスで対抗したいところ。
ポルト
[試合前]4年前のビッグイヤー獲得の地に帰還。
いつもの4-3-3の布陣。ボジングワ負傷の右サイドバックには、本来センターのジョアン・パウロが入った。3トップの一角にはセクティウィではなくファリアスが入り、そのファリアスが中央、リサンドロ・ロペスは珍しく右サイド。
[試合内容]落ち着く前の序盤、いきなり守備を崩されてGKエウトンがシュートを前に弾いた所を決められ、あっけなく先制点を失った。その後の最終ラインは落ち着かず、パスミス等を繰り返す。また相手のプレスに苦しみ、攻撃のリズムに乗り切れず、押し込まれる場面も多い。
ようやく前半中頃からボールを支配する時間帯もでき、取り返そうと積極的な姿勢を見せたが、ファリアスにボールが入ることは少なく、なかなかチャンスに至らない。むしろカウンターを受け、追加点を失うおそれが高かったほど。前半中頃、Lロペスのパスからサイドに飛び出したファリアスがクロスを入れるが、ラウル・メイレレスは押し込めず。前半途中から、なぜかフシレとJパウロの両サイドバックに位置を入れ替えていた。
後半はさらに攻め立てる展開に持ち込んではいたが、なかなか相手の守備を崩す攻撃にならない。クァレスマ等の仕掛けも複数で止められ、ほとんど効果的でない。1度だけ守備を崩した決定機が訪れたが、メイレレスの最終ラインの裏を通るクロスがファーサイドに流れた所をクァレスマが折り返し、これにLロペスが合わせたが、うまく押し込むことができなかった。
最後まで自慢の攻撃力を発揮できず、敗れた。
[試合後]取り返しようのない最悪の結果ではないが、アウェイゴールは欲しかったところ。ホームの第2戦で攻撃面を改善できるかどうか。
■ビッグチャンス
シャルケ: 前半6回 後半0回 =6回
ポルト: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ポルト:●フシレ(序盤のパスミス連発)、●エウトン(シュートのセーブを前に弾く癖)