12月11日(火) レアル・マドリード3 - 1ラツィオ(@スカパー)
Rマドリードも、攻撃力でラツィオを粉砕、グループリーグ1位通過をようやく決めた。
Rマドリード
[試合前]ホームで引き分け以上ならグループリーグ1位での突破を決められ、他会場の結果次第では1点差の敗戦も許される、有利な状況。
前戦リーグ戦からは1人変更。左サイドバックにマルセロが入った。メッツエルダーは負傷中らしい。引き続き4-3-3の布陣かな。
[試合内容]中盤の守備が緩く、相手に自由に攻撃をさせてしまう、間違いなく悪い入り方。際どいラストボールも許し、オフサイドくさかったが決定的なピンチすらあった。
しかし結局は、攻撃力・決定力で上回ってしまう。守備は崩さないまでもミドルシュートやセットプレーでチャンスが創れてしまう。CKに合わせたラウールのヘッドはポスト直撃だったものの、バチスタがミドルシュートを決め、早くも先に得点。さらにショートCKから再びラウールがヘッドを合わせて今度は決まり、前半半ばを待たずにグループリーグ突破をほぼ確実なものにした。
守備のほうは相変わらず甘い印象。ディアラの意味不明なバックパスミスで相手にシュートチャンスも与えていたが、それでも失点していない。逆に、ロビーニョのくさびをPエリア内で受けたファン・ニステルローイがためると、走り込んだロビーニョがパスを受けてシュートを決め、前半のうちに勝負を付けた。
後半からは、チームにフィットしていないロッペン等を投入する余裕も。そのロッペンを使って惜しいシュートもあったが、緊張感なく雑な攻撃も多く、4点目はならなかった。守備の方は、中盤のチェック等、前半に比べればましになった印象。しかし終盤、ペペがオフサイドを取り損ねてサイドからクロスを入れられ、ペペは戻りも遅れてこれを押し込まれ、1点は返された。また終了間際には、ペペがクロスを手で止めてPKまで与えたが、これはGKカシージャスが止め、2点差はキープできた。
攻撃力・決定力では妥当な勝利。
[試合後]アウェイで勝てないばっかりに、ようやく最終節で下馬評どおりのグループリーグ1位通過を決めた。
ラツィオ
[試合前]グループリーグ突破のためには、まず勝つことが必要で、他会場の結果によっては2点差を付けることも必要、とアウェイで困難なタスク。
前戦リーグ戦からは1人変更。負傷明けのシビーリアがセンターバックに入り、スカローニが右サイドバックに回った。またザウリが直前に負傷してしまい、急遽左サイドバックにデ・シルベストリが回った。クリバリは出場停止からの復帰。
[試合内容]序盤は、相手の守備が緩かったこともあり、攻撃のリズムを出してむしろ先制点が近かったはず。惜しいクロスやパスも入り、(パンデフ?)のパスを受けてためたロッキのパスから、Pエリア内に走り込んだメグニの決定機すらあったが(オフサイドくさい)、これを外してしまう。
他方、攻撃を受けた時は引いて守っていたが、しかし、セットプレーのマークやミドルシュートに対応には失敗。CKからの1つ目はポストに外してもらえて助かったものの、レデスマが交わされてミドルシュートを許し、痛い先制点を失った。そのショックから立ち直れないうちに、今度はCKから、レデスマのマークが遅れてヘッドを許し、追加点まで失った。さらに、オフサイドを取れずにPエリア内でパスを受けさせてしまい、パス交換をされて3点目を食らい、前半のうちに絶望的な状況に。
今さらペースを握ることはできず、所々でロッキやムディンガイ等が奮闘はしたが、もはやチャンスには結びつかない。それでも終盤、カウンターから、ムタレッリのパスから右サイドに抜け出したロッキのクロスを、パンデフがポストに体をぶつけながらも押し込み、一矢は報いることはできた。また終了間際には、途中出場のマフレディーニのパスを受けたロッキのクロスをハンドで止めてくれてPKももらったが、これはロッキが決められず、こぼれ球も途中出場のバローニオが決められなかった。
先手を取れずに守りきれず、敗戦。
[試合後]やはりタスク達成は無理だった。最下位でUEFAカップにも回れず。今となっては、前節のホームで勝てなかったのが非常に悔やまれる。選手層が薄いのは確かだが、昨シーズンの調子だったら可能性はもっと高かったはず。最終ラインに負傷者が続出して守備が安定しなかったのも痛かった。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半4回 後半4回 =8回
ラツィオ: 前半3回 後半2回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○ラウール(得点意欲)
ラツィオ:●レデスマ(守備)
Rマドリードも、攻撃力でラツィオを粉砕、グループリーグ1位通過をようやく決めた。
Rマドリード
[試合前]ホームで引き分け以上ならグループリーグ1位での突破を決められ、他会場の結果次第では1点差の敗戦も許される、有利な状況。
前戦リーグ戦からは1人変更。左サイドバックにマルセロが入った。メッツエルダーは負傷中らしい。引き続き4-3-3の布陣かな。
[試合内容]中盤の守備が緩く、相手に自由に攻撃をさせてしまう、間違いなく悪い入り方。際どいラストボールも許し、オフサイドくさかったが決定的なピンチすらあった。
しかし結局は、攻撃力・決定力で上回ってしまう。守備は崩さないまでもミドルシュートやセットプレーでチャンスが創れてしまう。CKに合わせたラウールのヘッドはポスト直撃だったものの、バチスタがミドルシュートを決め、早くも先に得点。さらにショートCKから再びラウールがヘッドを合わせて今度は決まり、前半半ばを待たずにグループリーグ突破をほぼ確実なものにした。
守備のほうは相変わらず甘い印象。ディアラの意味不明なバックパスミスで相手にシュートチャンスも与えていたが、それでも失点していない。逆に、ロビーニョのくさびをPエリア内で受けたファン・ニステルローイがためると、走り込んだロビーニョがパスを受けてシュートを決め、前半のうちに勝負を付けた。
後半からは、チームにフィットしていないロッペン等を投入する余裕も。そのロッペンを使って惜しいシュートもあったが、緊張感なく雑な攻撃も多く、4点目はならなかった。守備の方は、中盤のチェック等、前半に比べればましになった印象。しかし終盤、ペペがオフサイドを取り損ねてサイドからクロスを入れられ、ペペは戻りも遅れてこれを押し込まれ、1点は返された。また終了間際には、ペペがクロスを手で止めてPKまで与えたが、これはGKカシージャスが止め、2点差はキープできた。
攻撃力・決定力では妥当な勝利。
[試合後]アウェイで勝てないばっかりに、ようやく最終節で下馬評どおりのグループリーグ1位通過を決めた。
ラツィオ
[試合前]グループリーグ突破のためには、まず勝つことが必要で、他会場の結果によっては2点差を付けることも必要、とアウェイで困難なタスク。
前戦リーグ戦からは1人変更。負傷明けのシビーリアがセンターバックに入り、スカローニが右サイドバックに回った。またザウリが直前に負傷してしまい、急遽左サイドバックにデ・シルベストリが回った。クリバリは出場停止からの復帰。
[試合内容]序盤は、相手の守備が緩かったこともあり、攻撃のリズムを出してむしろ先制点が近かったはず。惜しいクロスやパスも入り、(パンデフ?)のパスを受けてためたロッキのパスから、Pエリア内に走り込んだメグニの決定機すらあったが(オフサイドくさい)、これを外してしまう。
他方、攻撃を受けた時は引いて守っていたが、しかし、セットプレーのマークやミドルシュートに対応には失敗。CKからの1つ目はポストに外してもらえて助かったものの、レデスマが交わされてミドルシュートを許し、痛い先制点を失った。そのショックから立ち直れないうちに、今度はCKから、レデスマのマークが遅れてヘッドを許し、追加点まで失った。さらに、オフサイドを取れずにPエリア内でパスを受けさせてしまい、パス交換をされて3点目を食らい、前半のうちに絶望的な状況に。
今さらペースを握ることはできず、所々でロッキやムディンガイ等が奮闘はしたが、もはやチャンスには結びつかない。それでも終盤、カウンターから、ムタレッリのパスから右サイドに抜け出したロッキのクロスを、パンデフがポストに体をぶつけながらも押し込み、一矢は報いることはできた。また終了間際には、途中出場のマフレディーニのパスを受けたロッキのクロスをハンドで止めてくれてPKももらったが、これはロッキが決められず、こぼれ球も途中出場のバローニオが決められなかった。
先手を取れずに守りきれず、敗戦。
[試合後]やはりタスク達成は無理だった。最下位でUEFAカップにも回れず。今となっては、前節のホームで勝てなかったのが非常に悔やまれる。選手層が薄いのは確かだが、昨シーズンの調子だったら可能性はもっと高かったはず。最終ラインに負傷者が続出して守備が安定しなかったのも痛かった。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半4回 後半4回 =8回
ラツィオ: 前半3回 後半2回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○ラウール(得点意欲)
ラツィオ:●レデスマ(守備)