12月4日(火) シャフタール・ドネツク1 - 2ベンフィカ(@スカパー)
シャフタールが、序盤の守備の連携ミスからの痛恨の失点が重くのしかかり、まさかホームでベンフィカに敗れて、UEFAカップにすら回れず。
シャフタール
[試合前]この試合に勝った上で、他会場でセルティックが負けた場合のみ、グループリーグを突破できる他力本願の状況。UEFAカップに回る権利を確保するためにも、ホームで負けるわけには行かない。週末の試合を延期させ、コンディション面でも対応。
フェルナンジーニョが出場停止から戻り、ベストメンバー。今日はいつもの、中盤をダイアモンド型にした4-4-2の布陣。
[試合内容]当然勢いよく攻め込んでいた。ところが序盤、レバンドウスキーのバックパスを、GKピアトフと両センターバック、チグリンスキーとクチャーの3人の誰が引き取るかお見合いしてしまい、これを相手にかっさらわれて先制点を叩き込まれた。前節に続く守備の連携ミスからの、あまりにも痛すぎる失点。
必死に取り返そうと攻め込むが、仕掛けては守備に引っ掛かり、ラストパスを通しては守備に引っ掛かり、全然シュートに結びつけるることができない。ゲームメイカーのジャジソンから何度か鋭い可能性のあるパスが供給されるが、最後でカットされてしまう。逆に隙を突かれ、フリーでクロスを入れられると中でも空中戦で競り負けてしまい、追加点まで失ってしまう、最悪の展開。
それでも、クロスを入れた所で、それまで何もしていなかったルカレッリを押してくれてPK獲得、やや幸運な形で1点を返すことはできた。これで勢い付いていっそう攻め立てるが、基本的には攻めあぐねている印象は変わらず。前半終盤、ブランドンが戻した所をジャジソンが狙うが、シュートはうまくミートせずGK正面。隙を突かれて攻撃を許しているのも変わらず。相手の1トップにボールを受けさせるようにもなっている。
後半が進むと、割といい位置でボールを奪ったり拾ったりすることができるようになったのに、精度のない雑な攻撃を繰り返してこれを生かすことができない。終盤に、途中出場のウィリアンのクロスに飛び込んだスルナが角度のない位置から合わせたが、シュートはポスト外側に当たって外れた。
最後まで決定機を創ることができず、引き分けどころか敗戦。
[試合後]グループリーグを突破するチャンスを手に入れていながら(実際、勝っていれば実現したのに)、逆にUEFAカップにすら回ることができなかった。前節から連続したミスからの失点も痛かったが、残り3節で自慢の攻撃力がほとんど沈黙してしまったのも厳しかった。
ベンフィカ
[試合前]CLからの敗退は決定したが、この試合に勝てばUEFAカップに回ることができる。週末にポルトとの首位攻防戦を戦っており、コンディション面では不利。
前節からは、1トップをカルドーソに変更、クリスチャン・ロドリゲスの負傷に伴い左サイドをディ・マリアに変更、右サイドバックをネルソンに変更。前戦リーグ戦からの変更もその3箇所。ルイ・コスタがトップ下の4-2-3-1の布陣。
[試合内容]守勢に回ってカウンター狙い。しかしカルドーソにボールが収まらず、攻撃の可能性は観えていなかった。ところが序盤、相手の守備連携のミスを突いて、そのカルドーソがバックパスをさらってシュートを叩き込み、非常に幸運な形で貴重な先制点をもらった。
サイドは破られることはあっても中央の守備は集中し、守備の破綻をきたさない。カルドーソにもボールが収まりやすくなって、カウンター等から攻撃の時間も作れている。そして前半中頃、オーバーラップしたネルソンが引き付けてフリーになったマキシ・ペレイラに渡すと、そのクロスからカルドーソがヘッドを合わせ、してやったりの2点目を加えることに成功。
ところが、クロスを上げられると、ダビド・ルイスがマークしていた相手に前に出られて安易に押してしまい、PKで1点を返させてしまう。相手に勢いを与えてしまい攻め立てられ、逆に守備はルイゾンがクリアミスを犯す等バタバタし始める。
後半途中からは、まずい形でボールを失う場面も出始め、良くない兆候。攻撃を仕掛ける時間も作れてはいるが、再びカルドーソにボールが収まらなくなって追加点を取るための形にはならない。それでも決定機までは許さず、相手の攻撃を跳ね返して1点差で逃げ切りに成功。
[試合後]逆転で3位に滑り込み、UEFAカップへ回る権利を手に入れた。
■ビッグチャンス
シャフタール: 前半2回 後半3回 =5回
ベンフィカ: 前半4回 後半0回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
シャフタール:●ルカレッリ(確かにラストボールが来なかったとはいえ、PK場面以外ほとんど消えていた、余計なファウルばかり)
シャフタールが、序盤の守備の連携ミスからの痛恨の失点が重くのしかかり、まさかホームでベンフィカに敗れて、UEFAカップにすら回れず。
シャフタール
[試合前]この試合に勝った上で、他会場でセルティックが負けた場合のみ、グループリーグを突破できる他力本願の状況。UEFAカップに回る権利を確保するためにも、ホームで負けるわけには行かない。週末の試合を延期させ、コンディション面でも対応。
フェルナンジーニョが出場停止から戻り、ベストメンバー。今日はいつもの、中盤をダイアモンド型にした4-4-2の布陣。
[試合内容]当然勢いよく攻め込んでいた。ところが序盤、レバンドウスキーのバックパスを、GKピアトフと両センターバック、チグリンスキーとクチャーの3人の誰が引き取るかお見合いしてしまい、これを相手にかっさらわれて先制点を叩き込まれた。前節に続く守備の連携ミスからの、あまりにも痛すぎる失点。
必死に取り返そうと攻め込むが、仕掛けては守備に引っ掛かり、ラストパスを通しては守備に引っ掛かり、全然シュートに結びつけるることができない。ゲームメイカーのジャジソンから何度か鋭い可能性のあるパスが供給されるが、最後でカットされてしまう。逆に隙を突かれ、フリーでクロスを入れられると中でも空中戦で競り負けてしまい、追加点まで失ってしまう、最悪の展開。
それでも、クロスを入れた所で、それまで何もしていなかったルカレッリを押してくれてPK獲得、やや幸運な形で1点を返すことはできた。これで勢い付いていっそう攻め立てるが、基本的には攻めあぐねている印象は変わらず。前半終盤、ブランドンが戻した所をジャジソンが狙うが、シュートはうまくミートせずGK正面。隙を突かれて攻撃を許しているのも変わらず。相手の1トップにボールを受けさせるようにもなっている。
後半が進むと、割といい位置でボールを奪ったり拾ったりすることができるようになったのに、精度のない雑な攻撃を繰り返してこれを生かすことができない。終盤に、途中出場のウィリアンのクロスに飛び込んだスルナが角度のない位置から合わせたが、シュートはポスト外側に当たって外れた。
最後まで決定機を創ることができず、引き分けどころか敗戦。
[試合後]グループリーグを突破するチャンスを手に入れていながら(実際、勝っていれば実現したのに)、逆にUEFAカップにすら回ることができなかった。前節から連続したミスからの失点も痛かったが、残り3節で自慢の攻撃力がほとんど沈黙してしまったのも厳しかった。
ベンフィカ
[試合前]CLからの敗退は決定したが、この試合に勝てばUEFAカップに回ることができる。週末にポルトとの首位攻防戦を戦っており、コンディション面では不利。
前節からは、1トップをカルドーソに変更、クリスチャン・ロドリゲスの負傷に伴い左サイドをディ・マリアに変更、右サイドバックをネルソンに変更。前戦リーグ戦からの変更もその3箇所。ルイ・コスタがトップ下の4-2-3-1の布陣。
[試合内容]守勢に回ってカウンター狙い。しかしカルドーソにボールが収まらず、攻撃の可能性は観えていなかった。ところが序盤、相手の守備連携のミスを突いて、そのカルドーソがバックパスをさらってシュートを叩き込み、非常に幸運な形で貴重な先制点をもらった。
サイドは破られることはあっても中央の守備は集中し、守備の破綻をきたさない。カルドーソにもボールが収まりやすくなって、カウンター等から攻撃の時間も作れている。そして前半中頃、オーバーラップしたネルソンが引き付けてフリーになったマキシ・ペレイラに渡すと、そのクロスからカルドーソがヘッドを合わせ、してやったりの2点目を加えることに成功。
ところが、クロスを上げられると、ダビド・ルイスがマークしていた相手に前に出られて安易に押してしまい、PKで1点を返させてしまう。相手に勢いを与えてしまい攻め立てられ、逆に守備はルイゾンがクリアミスを犯す等バタバタし始める。
後半途中からは、まずい形でボールを失う場面も出始め、良くない兆候。攻撃を仕掛ける時間も作れてはいるが、再びカルドーソにボールが収まらなくなって追加点を取るための形にはならない。それでも決定機までは許さず、相手の攻撃を跳ね返して1点差で逃げ切りに成功。
[試合後]逆転で3位に滑り込み、UEFAカップへ回る権利を手に入れた。
■ビッグチャンス
シャフタール: 前半2回 後半3回 =5回
ベンフィカ: 前半4回 後半0回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
シャフタール:●ルカレッリ(確かにラストボールが来なかったとはいえ、PK場面以外ほとんど消えていた、余計なファウルばかり)