11月27日(火) シュトゥットガルト3 - 2レンジャーズ(@J Sports)
レンジャーズが、またもプレスの緩い守備を展開し、シュトゥットガルトの攻撃に耐えることができず、敗れた。
シュトゥットガルト
[試合前]最下位敗退の決定した後の消化試合とはいえ、復調傾向。前戦リーグ戦からは、負傷したゴメスに代えてマリカを先発させたのみで、ほぼベストメンバーをホームで継続し、勝利を狙っている。
[試合内容]センターバックのメイラが積極的にパスを展開し、ペースは握った。サイドに展開してヒルバートやマニャン等から質の高いクロスが何度か入るが、中がなかなか合わせられない。マリカとの縦のワンツーからカカウが抜け出すが、シュートは決められない。攻撃のリズムは悪くないし押しているのに、なかなか先制点が奪えない。
他方で、ヒルバートのトラップミスから速攻を食らって決定的に近い場面を創られたり、CKからヘッドを許したり、と守備の隙も見せていた。中盤で相手のカウンターを止めれていない印象も。すると前半中頃、CKからメイラが競り負けてヘッドで落とされてしまい、先制点を決められてしまった。
それでも、強引なミドルシュートも増えたが、しつこく攻勢を掛けて惜しい場面を連続。そして前半終了間際、ショートCKからパルドがシュートをゴール前に入れると、カカウがコースを変えて決め、ついに同点に結びついた。
後半も流れ変わらず、ペースを握って攻勢を掛け続け、他方でミスから相手に隙を見せる展開。パルドが自陣でボールを失ったり、デル・ピエールのパスミスからカウンターを食らったり、と安定感はない。それでも、サイドに展開してシュートコースを空け、ベックが戻した所をパルドがミドルシュートを沈め、流れどおりに逆転に成功。
ところが、ここで肝心のミスが発生、デル・ピエールのパスミスから相手にクロスを入れられ、同点に追い付かれてしまう。おかげで攻撃のリズムが悪化、相手にも攻撃を許し、まずい展開に陥った。
それでも終盤、マニャンのアーリークロスをマリカが右足アウトでうまく合わせ、再び勝ち越すことができた。その後は大きなミスなく、やっと逃げ切った。
[試合後]ミスさえなければもっと簡単に勝てたかもしれないが、とりあえず意地は見せた。
レンジャーズ
[試合前]他会場の結果によっては、この試合に勝てばグループリーグ突破が決まる状況。4-1-4-1の布陣。1トップにダルシュビーユ、中盤の底にエムダニ。
[試合内容]バルセロナ戦ほど引いてはいないが、どちらかといえば守備的でカウンター狙い。中盤からプレスはあまり厳しく掛けず、ズルズル下がってPエリア付近で守り切ろうとしている印象。そのため、相手に簡単に前を向かせ、パスを狙われ、ミドルシュートを浴び、サイドに展開されてクロスを許してしまう。際どいクロスが何度も入り、パスで崩されて決定的なシュートも浴びた。
それでも、マイボールになってから、1トップのダルシュビーユにボールを入れて展開を図ったり、ダルシュビーユを走らせたりして、虎視眈々と一発を狙う。相手のトラップミスを拾った(?)のパスからダルシュビーユのシュートは外れ。CKに合わせたウィアのヘッドはゴール手前でクリアされた。そして、再びCKからクエジャルが落とした所を、マッカロークの負傷を受けて途中出場したばかりのアダムが押し込み、先制点をゲット。劣勢の中狙い通りに先手を取った。
しかし、守備が改善するわけもなく、引き続き甘いプレスで攻撃を受けてしまう。何とか最終ラインで耐え忍んでいたが、ついに前半終了間際、ショートCKからシュートを許して同点に追い付かれた。また後半には、ミドルシュートを許し、逆転されてしまった。
それでも後半中頃、途中出場のネイスミスがプレスを掛けてパスミスを誘うと、そのクロスがこぼれた所をファーガソンが落ち着いて決め、1チャンスで再び同点に戻すことに成功。すると、守備の甘いプレスは変わらないものの、ファーガソンの際どいクロス等攻撃の回数が増え、再逆転も狙っている様子。
ところが終盤、右サイドからクロスを許すと、クエジャル【訂正:ウィア】が相手に前に入られてうまく合わせられ、勝ち越されてしまった。慌てて反撃を試みるがチャンスを創れず、やはり敗れた。
[試合後]それでも、最終節のホーム直接対決で負けなければグループリーグ突破を決められる、有利な状況に変わりはない。ただし、今のようなゆるゆる守備のままでは際どい試合になりそう。また、マッカロークとビーズリーが負傷した様子。
■ビッグチャンス
シュトゥットガルト: 前半7回 後半6回 =13回
レンジャーズ: 前半5回 後半1回 =6回
レンジャーズが、またもプレスの緩い守備を展開し、シュトゥットガルトの攻撃に耐えることができず、敗れた。
シュトゥットガルト
[試合前]最下位敗退の決定した後の消化試合とはいえ、復調傾向。前戦リーグ戦からは、負傷したゴメスに代えてマリカを先発させたのみで、ほぼベストメンバーをホームで継続し、勝利を狙っている。
[試合内容]センターバックのメイラが積極的にパスを展開し、ペースは握った。サイドに展開してヒルバートやマニャン等から質の高いクロスが何度か入るが、中がなかなか合わせられない。マリカとの縦のワンツーからカカウが抜け出すが、シュートは決められない。攻撃のリズムは悪くないし押しているのに、なかなか先制点が奪えない。
他方で、ヒルバートのトラップミスから速攻を食らって決定的に近い場面を創られたり、CKからヘッドを許したり、と守備の隙も見せていた。中盤で相手のカウンターを止めれていない印象も。すると前半中頃、CKからメイラが競り負けてヘッドで落とされてしまい、先制点を決められてしまった。
それでも、強引なミドルシュートも増えたが、しつこく攻勢を掛けて惜しい場面を連続。そして前半終了間際、ショートCKからパルドがシュートをゴール前に入れると、カカウがコースを変えて決め、ついに同点に結びついた。
後半も流れ変わらず、ペースを握って攻勢を掛け続け、他方でミスから相手に隙を見せる展開。パルドが自陣でボールを失ったり、デル・ピエールのパスミスからカウンターを食らったり、と安定感はない。それでも、サイドに展開してシュートコースを空け、ベックが戻した所をパルドがミドルシュートを沈め、流れどおりに逆転に成功。
ところが、ここで肝心のミスが発生、デル・ピエールのパスミスから相手にクロスを入れられ、同点に追い付かれてしまう。おかげで攻撃のリズムが悪化、相手にも攻撃を許し、まずい展開に陥った。
それでも終盤、マニャンのアーリークロスをマリカが右足アウトでうまく合わせ、再び勝ち越すことができた。その後は大きなミスなく、やっと逃げ切った。
[試合後]ミスさえなければもっと簡単に勝てたかもしれないが、とりあえず意地は見せた。
レンジャーズ
[試合前]他会場の結果によっては、この試合に勝てばグループリーグ突破が決まる状況。4-1-4-1の布陣。1トップにダルシュビーユ、中盤の底にエムダニ。
[試合内容]バルセロナ戦ほど引いてはいないが、どちらかといえば守備的でカウンター狙い。中盤からプレスはあまり厳しく掛けず、ズルズル下がってPエリア付近で守り切ろうとしている印象。そのため、相手に簡単に前を向かせ、パスを狙われ、ミドルシュートを浴び、サイドに展開されてクロスを許してしまう。際どいクロスが何度も入り、パスで崩されて決定的なシュートも浴びた。
それでも、マイボールになってから、1トップのダルシュビーユにボールを入れて展開を図ったり、ダルシュビーユを走らせたりして、虎視眈々と一発を狙う。相手のトラップミスを拾った(?)のパスからダルシュビーユのシュートは外れ。CKに合わせたウィアのヘッドはゴール手前でクリアされた。そして、再びCKからクエジャルが落とした所を、マッカロークの負傷を受けて途中出場したばかりのアダムが押し込み、先制点をゲット。劣勢の中狙い通りに先手を取った。
しかし、守備が改善するわけもなく、引き続き甘いプレスで攻撃を受けてしまう。何とか最終ラインで耐え忍んでいたが、ついに前半終了間際、ショートCKからシュートを許して同点に追い付かれた。また後半には、ミドルシュートを許し、逆転されてしまった。
それでも後半中頃、途中出場のネイスミスがプレスを掛けてパスミスを誘うと、そのクロスがこぼれた所をファーガソンが落ち着いて決め、1チャンスで再び同点に戻すことに成功。すると、守備の甘いプレスは変わらないものの、ファーガソンの際どいクロス等攻撃の回数が増え、再逆転も狙っている様子。
ところが終盤、右サイドからクロスを許すと、クエジャル【訂正:ウィア】が相手に前に入られてうまく合わせられ、勝ち越されてしまった。慌てて反撃を試みるがチャンスを創れず、やはり敗れた。
[試合後]それでも、最終節のホーム直接対決で負けなければグループリーグ突破を決められる、有利な状況に変わりはない。ただし、今のようなゆるゆる守備のままでは際どい試合になりそう。また、マッカロークとビーズリーが負傷した様子。
■ビッグチャンス
シュトゥットガルト: 前半7回 後半6回 =13回
レンジャーズ: 前半5回 後半1回 =6回