11月7日(水) マンチェスター・ユナイテッド4 - 0ディナモ・キエフ(@スカパー)
(マンチェスターUの布陣)
テベス ルーニー
ナニ フレッチャー キャリック ロナウド
エブラ ビディッチ ピケ シンプソン
ファン・デル・サール
マンチェスターUがまずまず順当に快勝、4連勝でグループリーグ突破を決定。
マンチェスターU
[試合前]勝てば、他会場の結果によってはグループリーグ突破が早くも決定する、余裕の状況。前戦リーグ戦から5人を変更。中盤センターをフレッチャーとキャリックのコンビに変更。ギグスに代えて中盤の左にナニ。リオは休ませてピケがセンターバック。右サイドバックにシンプソン。テベス、ルーニー、ロナウドは先発させた。
[試合内容]さすがに、前戦アーセナル戦のような緊迫感なく、ガツガツと攻撃を仕掛ける印象もない。守備もあまり厳しくなく、相手に割りと自由にさせていたので、カウンターからシュートまで持って行かれる場面も。ボールは支配してパスは回り、リズムが悪いわけではないが、流れの中からチャンスが生まれて来ない。それでも、結局セットプレーから先制点が確保できた。FKから、キャリックが合わせたヘッドがテベスに当たり(オフサイドに観える)、そのこぼれ球をピケが押し込んだ、ややラッキーな得点。
得点の効果か、その後は守備も厳しくなってボールを積極的に奪う狙いも増え始めた印象。すると前半終盤、中盤でキャリックとテベスが囲んでボールを奪ってカウンター、ルーニーとのワンツーからテベスがシュートを決め、ようやく生まれた流れの中からのチャンスで追加点。
後半になると、2点差の余裕からか再び守備が甘くなり、攻撃的になった相手に攻め込まれる時間帯も増えた。崩されて割と危険な場面もあったが、何とか無失点。
攻撃面は、徐々にスペースが空き始めたこともあって、前半以上に流れの中からチャンスが創れるようになった。カウンターからは、ロナウドのパスを受けたルーニーのクロスがゴール前のテベスに渡ったが、シュートに時間を掛けすぎて守備に入られた。また、ナニのパスを受けたエブラが守備を交わしてマイナスに折り返してテベスに渡したが、シュートはGK正面。その跳ね返りを拾ったロナウドのパスからシンプソンのシュートも正面。しかし、ナニのクロスをノーマークのルーニーが押し込み、意外に簡単な形で駄目押しの3点目が入った。
さらに緩くなった守備をつついて、ナニやロナウド、ルーニーにチャンスがあった後、終了間際にエブラのパスを受けたロナウドが切り返しからシュートを決め、4点差として快勝を飾った。
[試合後]順当に4連勝は、全32チーム唯一。スポルティングが勝てなかったため、グループリーグ突破が早くも決定。
ディナモ・キエフ
[試合前]こちらは、負ければ、他会場の結果によってはグループリーグ敗退が早くも決定する、瀬戸際の状況。しかし、前節からスタメンがかなり変わっているような?しかも、かなり守備的な5-4-1の布陣みたい。1トップに本来中盤のミレフスキー。
[試合内容]最終ライン5枚+中盤4枚の2ラインで守備を固め、早い切り替えからのカウンター狙い。1トップのミレフスキーにボールが収まり、そこを起点に何度かカウンターの形もできていた。しかし、最後は抑えられてチャンスに結びつかない。
ボールは支配されていたが、守備はまずまず粘り強く、流れの中からはそれほど危なげはなかった。しかし、FKから、ヘッドを合わされたこぼれ球を押し込まれ(オフサイドがあったくさい)、やや不運な形で先制点を失ってしまう。さらに、中盤で(コレア?)がボールを奪われてカウンターを食らい、最終ラインも崩されて前半のうちに追加点を失った。
後半からは2人選手を入れ替えたがバランスは変えず、ただし前半とは打って変わって攻撃姿勢。途中出場のリンコンが前線に絡み、両サイドバックの攻撃参加も頻繁で、厚みのある攻撃が観られた。得点できそうなチャンスもあったが、もう1歩で得点できない。ギョアネのパスをミレフスキーが戻した所をリンコンが叩くが、シュートはGK正面。途中出場のレブロフのパスからサイドに抜け出したマルコビッチのクロスにリンコン届かず。ミレフスキーのパスからサイドに抜け出したギョアネのシュートは好セーブに阻まれた。
他方で攻撃に手を掛けた分、守備の意識が薄くなって、カウンター等からピンチが増えた。そして、クロスからディアハテがマークを見失ってしまい、先に失点してトドメを刺された。さらに守備が緩くなってしまい、終了間際にも、マルコビッチが裏を取られディアハテが切り返しで交わされて、失点。抵抗空しく敗れた。
[試合後]4連敗ではどうしようもない。ローマが勝ち点を伸ばしたたため、グループリーグ敗退決定。グループリーグは常連でも、なかなか守備は改善されないものだ。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半5回 後半8回 =13回
ディナモ・キエフ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○ビディッチ(1対1の対応)、○ルーニー
(マンチェスターUの布陣)
テベス ルーニー
ナニ フレッチャー キャリック ロナウド
エブラ ビディッチ ピケ シンプソン
ファン・デル・サール
マンチェスターUがまずまず順当に快勝、4連勝でグループリーグ突破を決定。
マンチェスターU
[試合前]勝てば、他会場の結果によってはグループリーグ突破が早くも決定する、余裕の状況。前戦リーグ戦から5人を変更。中盤センターをフレッチャーとキャリックのコンビに変更。ギグスに代えて中盤の左にナニ。リオは休ませてピケがセンターバック。右サイドバックにシンプソン。テベス、ルーニー、ロナウドは先発させた。
[試合内容]さすがに、前戦アーセナル戦のような緊迫感なく、ガツガツと攻撃を仕掛ける印象もない。守備もあまり厳しくなく、相手に割りと自由にさせていたので、カウンターからシュートまで持って行かれる場面も。ボールは支配してパスは回り、リズムが悪いわけではないが、流れの中からチャンスが生まれて来ない。それでも、結局セットプレーから先制点が確保できた。FKから、キャリックが合わせたヘッドがテベスに当たり(オフサイドに観える)、そのこぼれ球をピケが押し込んだ、ややラッキーな得点。
得点の効果か、その後は守備も厳しくなってボールを積極的に奪う狙いも増え始めた印象。すると前半終盤、中盤でキャリックとテベスが囲んでボールを奪ってカウンター、ルーニーとのワンツーからテベスがシュートを決め、ようやく生まれた流れの中からのチャンスで追加点。
後半になると、2点差の余裕からか再び守備が甘くなり、攻撃的になった相手に攻め込まれる時間帯も増えた。崩されて割と危険な場面もあったが、何とか無失点。
攻撃面は、徐々にスペースが空き始めたこともあって、前半以上に流れの中からチャンスが創れるようになった。カウンターからは、ロナウドのパスを受けたルーニーのクロスがゴール前のテベスに渡ったが、シュートに時間を掛けすぎて守備に入られた。また、ナニのパスを受けたエブラが守備を交わしてマイナスに折り返してテベスに渡したが、シュートはGK正面。その跳ね返りを拾ったロナウドのパスからシンプソンのシュートも正面。しかし、ナニのクロスをノーマークのルーニーが押し込み、意外に簡単な形で駄目押しの3点目が入った。
さらに緩くなった守備をつついて、ナニやロナウド、ルーニーにチャンスがあった後、終了間際にエブラのパスを受けたロナウドが切り返しからシュートを決め、4点差として快勝を飾った。
[試合後]順当に4連勝は、全32チーム唯一。スポルティングが勝てなかったため、グループリーグ突破が早くも決定。
ディナモ・キエフ
[試合前]こちらは、負ければ、他会場の結果によってはグループリーグ敗退が早くも決定する、瀬戸際の状況。しかし、前節からスタメンがかなり変わっているような?しかも、かなり守備的な5-4-1の布陣みたい。1トップに本来中盤のミレフスキー。
[試合内容]最終ライン5枚+中盤4枚の2ラインで守備を固め、早い切り替えからのカウンター狙い。1トップのミレフスキーにボールが収まり、そこを起点に何度かカウンターの形もできていた。しかし、最後は抑えられてチャンスに結びつかない。
ボールは支配されていたが、守備はまずまず粘り強く、流れの中からはそれほど危なげはなかった。しかし、FKから、ヘッドを合わされたこぼれ球を押し込まれ(オフサイドがあったくさい)、やや不運な形で先制点を失ってしまう。さらに、中盤で(コレア?)がボールを奪われてカウンターを食らい、最終ラインも崩されて前半のうちに追加点を失った。
後半からは2人選手を入れ替えたがバランスは変えず、ただし前半とは打って変わって攻撃姿勢。途中出場のリンコンが前線に絡み、両サイドバックの攻撃参加も頻繁で、厚みのある攻撃が観られた。得点できそうなチャンスもあったが、もう1歩で得点できない。ギョアネのパスをミレフスキーが戻した所をリンコンが叩くが、シュートはGK正面。途中出場のレブロフのパスからサイドに抜け出したマルコビッチのクロスにリンコン届かず。ミレフスキーのパスからサイドに抜け出したギョアネのシュートは好セーブに阻まれた。
他方で攻撃に手を掛けた分、守備の意識が薄くなって、カウンター等からピンチが増えた。そして、クロスからディアハテがマークを見失ってしまい、先に失点してトドメを刺された。さらに守備が緩くなってしまい、終了間際にも、マルコビッチが裏を取られディアハテが切り返しで交わされて、失点。抵抗空しく敗れた。
[試合後]4連敗ではどうしようもない。ローマが勝ち点を伸ばしたたため、グループリーグ敗退決定。グループリーグは常連でも、なかなか守備は改善されないものだ。
■ビッグチャンス
マンチェスターU: 前半5回 後半8回 =13回
ディナモ・キエフ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○ビディッチ(1対1の対応)、○ルーニー