11月6日(火) シャフタール・ドネツク0 - 3ミラン(@スカパー)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
セードルフ カカ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
セルジーニョ カラーゼ ネスタ ボネーラ
ジーダ
ミランが、予想外に守備的だったシャフタール相手にチャンス少なかったものの、後半に隙を突いて得点を重ね、結果的に快勝。
シャフタール
[試合前]寒さを味方に勝てば、グループリーグ突破がかなり近付く。中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。前節カウンターを止められなかった守備の対策か、ボランチとセンターバック1枚を変更している。
[試合内容]予想とは異なり、あまり攻撃的ではなかった。ブランドンが左サイドを埋めてルカレッリが1トップで残り、守備的な印象もある。むしろ前節何度も食らったカウンターをおそれ、相手にボールを持たせて逆にカウンターを狙っていたかも。しかし、カウンターにはスピードはなく、むしろ守備陣形の整った相手に対して厚みのある攻撃を仕掛ける形になっていた。サイドを崩したりPエリア付近でパスを回してチャンスをうかがう。FKに走り込んでフリーで合わせたチグリンスキーのヘッドは、GK正面。クロスのこぼれ球を拾ったスルナのシュートは、好セーブに弾かれた。後半序盤には、ジャジソンが戻した所をフェルナンジーニョがミドルで狙うが、わずかに外れた。
中盤が下がってくる等守備意識は非常に高く、ピンチは少ない。カカのカウンターも、ボランチに入ったヒュブシュマンを中心によく止めている。それでも時折、Pエリア内でパスを受けさせてしまってはいた。
ところが後半中頃、ゴール前でフェルナンジーニョがドリブルを仕掛けてボールを奪われてしまい、フリーでパスをオフサイドラインの裏に通されて先制点を失った。それでも直後には、スルナのクロスからブランドンがヘッドを叩くが、これもGK正面。逆に、ロングパスをPエリア内で受けさせてしまい、そこからシュートにつなげられて追加点まで失った。
終盤は猛攻を掛け、相手ゴール前で仕掛けてパスを回してチャンスを創ろうと模索するが、守備を割って入って行けず、決定機までは創らせてもらえない。手数を掛けすぎの印象も。逆に前節のようにカウンターを受けてしまう。ロスタイムには、スルナがボールを奪われたカウンターから駄目押しを食らった。
[試合後]先制点を失うまでは狙い通りの展開だったはず。逆に先制できなかったのが痛かった。もう1つホームゲームがあるので、次のアウェイのセルティック戦をしのげば、まだ十分にグループリーグ突破の可能性はある。なお、フェルナンジーニョは次節出場停止。
ミラン
[試合前]調子不安定。前節同様に緩い守備を攻略して勝つことができれば、グループリーグ突破がかなり近付く。前戦リーグ戦から3人変更。ガットゥーゾが戻り、両サイドバックをセルジーニョとボネーラに変更。GKジーダは出場停止明け。ロナウドがやっとベンチに復帰。今日は4-2-3-1の布陣かな。ヤンクロフスキー、オッド、エメルソンは負傷中。
[試合内容]守勢に回ってカウンター狙いとなるはずが、むしろボールを支配してしまった。そのくせ守備を崩せずチャンスを創れない、よくないパターン。カカ起点のカウンターも、スピードに乗る前に止められてしまう。無理して勝ちに行こうという積極的な意識はなかったかも。
中盤でボールを失って攻め込まれる場面も多いが、相手にカウンターのスピードがない分、守備を整える時間があり、助かっていた。サイドからクロスを何度も許しているのは、苦しいところ。セットプレーからも失点しそうになっている。
後半、FKからようやく際どいシュートが生まれるが、アンブロジーニが合わせたヘッドは、残念ながらポストを叩いた。しかし後半中頃、相手ゴール前でボールを奪ったピルロのパスから、途中出場したばかりのインザーギが抜け出し、待望の先制点が入った。さらにその数分後、セルジーニョのロングフィードをPエリア内でキープしたインザーギのポストプレーから、カカがうまい軌道のシュートを決め、大きな追加点も入った。
先制直後こそクロスからフリーでヘッドを許したものの、それ以外は人数を掛けてゴール前を固め、決定機を与える隙は見せなかった。ピルロがゴール前で奪われたミスからのピンチもシュートを入れさせず。逆にカウンターの機会もあったが、うまくつながらない。それでもロスタイム、ガットゥーゾがボールを奪うと、ピルロのパスからカカが抜け出し、そのプレゼントをインザーギが難なく押し込み、駄目を押した。
少ないチャンスをうまく生かし、結果として快勝。
[試合後]アウェイで勝ち点3を確保できたのは大きい。もう1つ勝てれば決まりだろう。次節勝てば、確定。なお、アンブロジーニは次節出場停止。
■ビッグチャンス
シャフタール: 前半3回 後半7回 =10回
ミラン: 前半2回 後半5回 =7回
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
セードルフ カカ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
セルジーニョ カラーゼ ネスタ ボネーラ
ジーダ
ミランが、予想外に守備的だったシャフタール相手にチャンス少なかったものの、後半に隙を突いて得点を重ね、結果的に快勝。
シャフタール
[試合前]寒さを味方に勝てば、グループリーグ突破がかなり近付く。中盤ダイアモンド型の4-4-2の布陣。前節カウンターを止められなかった守備の対策か、ボランチとセンターバック1枚を変更している。
[試合内容]予想とは異なり、あまり攻撃的ではなかった。ブランドンが左サイドを埋めてルカレッリが1トップで残り、守備的な印象もある。むしろ前節何度も食らったカウンターをおそれ、相手にボールを持たせて逆にカウンターを狙っていたかも。しかし、カウンターにはスピードはなく、むしろ守備陣形の整った相手に対して厚みのある攻撃を仕掛ける形になっていた。サイドを崩したりPエリア付近でパスを回してチャンスをうかがう。FKに走り込んでフリーで合わせたチグリンスキーのヘッドは、GK正面。クロスのこぼれ球を拾ったスルナのシュートは、好セーブに弾かれた。後半序盤には、ジャジソンが戻した所をフェルナンジーニョがミドルで狙うが、わずかに外れた。
中盤が下がってくる等守備意識は非常に高く、ピンチは少ない。カカのカウンターも、ボランチに入ったヒュブシュマンを中心によく止めている。それでも時折、Pエリア内でパスを受けさせてしまってはいた。
ところが後半中頃、ゴール前でフェルナンジーニョがドリブルを仕掛けてボールを奪われてしまい、フリーでパスをオフサイドラインの裏に通されて先制点を失った。それでも直後には、スルナのクロスからブランドンがヘッドを叩くが、これもGK正面。逆に、ロングパスをPエリア内で受けさせてしまい、そこからシュートにつなげられて追加点まで失った。
終盤は猛攻を掛け、相手ゴール前で仕掛けてパスを回してチャンスを創ろうと模索するが、守備を割って入って行けず、決定機までは創らせてもらえない。手数を掛けすぎの印象も。逆に前節のようにカウンターを受けてしまう。ロスタイムには、スルナがボールを奪われたカウンターから駄目押しを食らった。
[試合後]先制点を失うまでは狙い通りの展開だったはず。逆に先制できなかったのが痛かった。もう1つホームゲームがあるので、次のアウェイのセルティック戦をしのげば、まだ十分にグループリーグ突破の可能性はある。なお、フェルナンジーニョは次節出場停止。
ミラン
[試合前]調子不安定。前節同様に緩い守備を攻略して勝つことができれば、グループリーグ突破がかなり近付く。前戦リーグ戦から3人変更。ガットゥーゾが戻り、両サイドバックをセルジーニョとボネーラに変更。GKジーダは出場停止明け。ロナウドがやっとベンチに復帰。今日は4-2-3-1の布陣かな。ヤンクロフスキー、オッド、エメルソンは負傷中。
[試合内容]守勢に回ってカウンター狙いとなるはずが、むしろボールを支配してしまった。そのくせ守備を崩せずチャンスを創れない、よくないパターン。カカ起点のカウンターも、スピードに乗る前に止められてしまう。無理して勝ちに行こうという積極的な意識はなかったかも。
中盤でボールを失って攻め込まれる場面も多いが、相手にカウンターのスピードがない分、守備を整える時間があり、助かっていた。サイドからクロスを何度も許しているのは、苦しいところ。セットプレーからも失点しそうになっている。
後半、FKからようやく際どいシュートが生まれるが、アンブロジーニが合わせたヘッドは、残念ながらポストを叩いた。しかし後半中頃、相手ゴール前でボールを奪ったピルロのパスから、途中出場したばかりのインザーギが抜け出し、待望の先制点が入った。さらにその数分後、セルジーニョのロングフィードをPエリア内でキープしたインザーギのポストプレーから、カカがうまい軌道のシュートを決め、大きな追加点も入った。
先制直後こそクロスからフリーでヘッドを許したものの、それ以外は人数を掛けてゴール前を固め、決定機を与える隙は見せなかった。ピルロがゴール前で奪われたミスからのピンチもシュートを入れさせず。逆にカウンターの機会もあったが、うまくつながらない。それでもロスタイム、ガットゥーゾがボールを奪うと、ピルロのパスからカカが抜け出し、そのプレゼントをインザーギが難なく押し込み、駄目を押した。
少ないチャンスをうまく生かし、結果として快勝。
[試合後]アウェイで勝ち点3を確保できたのは大きい。もう1つ勝てれば決まりだろう。次節勝てば、確定。なお、アンブロジーニは次節出場停止。
■ビッグチャンス
シャフタール: 前半3回 後半7回 =10回
ミラン: 前半2回 後半5回 =7回