10月24日(水) マルセイユ1 - 1ポルト(@スカパー)
マルセイユが、ポルトに何度か危険なシュートを許しながらも徐々にペースを取り戻して先制したのに、選手交代が裏目に出てPKで追い付かれ、引き分け。
マルセイユ 前戦リーグ戦から1人変更。負傷のロドリゲスに代わってファティがセンターバックに。また本来センターのジベが左サイドバックに入った。4-2-3-1の布陣。ナスリやGKキャラッソ、ジアニは負傷中。
相手のテクニックとパス回しに手こずり、ペースを握ることができなかった。パスはミスが多くてつながらず、攻撃の形が創れない。人数を掛けて囲んでボールを奪いに行ってそれでもパスを出されてしまう場面もあり、そこから際どいミドルシュートも打たれていた。
しかし、ボナールが対峙する相手のキーマン=クァレスマとの1対1の守備を制することで、徐々に相手のペースを失わせることに成功、攻撃にも手が掛かるようになった。とはいえ、どうやって守備を崩すのか、狙いが見えて来ない。
後半からプレスを高い位置から掛けるようになった。しかしそれでも、かいくぐられてクロスやパスから決定的な形を創られてしまっていた。辛うじてこれらを失点せずにしのぐと、徐々にペースを握ることに成功。バルブエナのパスからニアングがサイドに抜け出しシュートを放ったが、GKに弾かれた。後半中頃、相手のクリアをシェルーがヘッドで押し戻してシセがサイドに抜け出すことに成功、その折り返しをニアングが押し込み、先制点を挙げた。
ところが、途中出場のタイウォ(先制前に、攻撃的な意味合いでジベに代わって左サイドバックに入っていた)がパスで裏を取られてしまうと、カバーしようとしたGKマンダンダが侵入した相手を倒してしまい、PKで追い付かれてしまった。終盤に途中出場のアラシュの絶妙なクロスからチャンスがあったものの、シセがヘッドに当てることができず、惜しくも引き分け止まり。
今日の相手との攻守のバランスを考えると、次節の裏返しのカードでポルトに勝つことは難しそう。他の2試合も簡単ではなく、この試合で勝ち点3を確保できなかったのはかなり痛いかも。
ポルト いつもの4-3-3の布陣。ボジングワが負傷から復帰。
アウェイにもかかわらず積極的で、立ち上がりからペースを握ることに成功。テクニックとパスワークを織り交ぜて攻撃のリズムを掴んだ。序盤には、守備を引き付けたボジングワのパスからフリーになったメイレレスがミドルシュートを放つが、好セーブでポストに弾き出される。また、もう1本のメイレレスのミドルシュートもポスト直撃。しかしそれ以外は、精度や工夫が足りず、守備を崩せそうで崩せない。
守備は、寄せが早くマークもしっかりしていて、比較的安定感。
そして前半途中、クァレスマがボナールに仕掛けては抜けない、を繰り返すうちに徐々に攻撃のリズムを失い、互角の展開に。
後半序盤には、ようやく守備を崩して決定機を創ったが、決めることができない。ボジングワのクロスにフリーのリサンドロ・ロペスがヘッドで合わせるが、GKに弾かれてしまう。また、(?)のパスでラインの裏を取って抜け出した途中出場のポスティガもシュートを外してしまう。
逆に、後半から強まった相手のプレスに苦しみ、ペースを明け渡した。すると、ゴール前に入ったボールをクリアした後のラインの押し上げに失敗し、折り返しを押し込まれて先制点を失ってしまった。攻撃のリズムは今さら上がらず、苦しい状況。
ところが、ルチョ・ゴンサレスのパス1本からLロペスが抜け出すことに成功、GKに倒されてPK獲得、同点に追い付くことができた。その後は危険なクロスを1回上げられたが失点せず、引き分けに持ち込んだ。
先制しても十分おかしくない試合だったし、勝てた可能性もあったが、引き分けなら悪くない結果。残りのホーム2試合を勝つことができれば、グループリーグ突破の可能性が高まる。
■ビッグチャンス
マルセイユ: 前半0回 後半3回 =3回
ポルト: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マルセイユ:○ボナール(クァレスマとの1対1の守備に勝った)
マルセイユが、ポルトに何度か危険なシュートを許しながらも徐々にペースを取り戻して先制したのに、選手交代が裏目に出てPKで追い付かれ、引き分け。
マルセイユ 前戦リーグ戦から1人変更。負傷のロドリゲスに代わってファティがセンターバックに。また本来センターのジベが左サイドバックに入った。4-2-3-1の布陣。ナスリやGKキャラッソ、ジアニは負傷中。
相手のテクニックとパス回しに手こずり、ペースを握ることができなかった。パスはミスが多くてつながらず、攻撃の形が創れない。人数を掛けて囲んでボールを奪いに行ってそれでもパスを出されてしまう場面もあり、そこから際どいミドルシュートも打たれていた。
しかし、ボナールが対峙する相手のキーマン=クァレスマとの1対1の守備を制することで、徐々に相手のペースを失わせることに成功、攻撃にも手が掛かるようになった。とはいえ、どうやって守備を崩すのか、狙いが見えて来ない。
後半からプレスを高い位置から掛けるようになった。しかしそれでも、かいくぐられてクロスやパスから決定的な形を創られてしまっていた。辛うじてこれらを失点せずにしのぐと、徐々にペースを握ることに成功。バルブエナのパスからニアングがサイドに抜け出しシュートを放ったが、GKに弾かれた。後半中頃、相手のクリアをシェルーがヘッドで押し戻してシセがサイドに抜け出すことに成功、その折り返しをニアングが押し込み、先制点を挙げた。
ところが、途中出場のタイウォ(先制前に、攻撃的な意味合いでジベに代わって左サイドバックに入っていた)がパスで裏を取られてしまうと、カバーしようとしたGKマンダンダが侵入した相手を倒してしまい、PKで追い付かれてしまった。終盤に途中出場のアラシュの絶妙なクロスからチャンスがあったものの、シセがヘッドに当てることができず、惜しくも引き分け止まり。
今日の相手との攻守のバランスを考えると、次節の裏返しのカードでポルトに勝つことは難しそう。他の2試合も簡単ではなく、この試合で勝ち点3を確保できなかったのはかなり痛いかも。
ポルト いつもの4-3-3の布陣。ボジングワが負傷から復帰。
アウェイにもかかわらず積極的で、立ち上がりからペースを握ることに成功。テクニックとパスワークを織り交ぜて攻撃のリズムを掴んだ。序盤には、守備を引き付けたボジングワのパスからフリーになったメイレレスがミドルシュートを放つが、好セーブでポストに弾き出される。また、もう1本のメイレレスのミドルシュートもポスト直撃。しかしそれ以外は、精度や工夫が足りず、守備を崩せそうで崩せない。
守備は、寄せが早くマークもしっかりしていて、比較的安定感。
そして前半途中、クァレスマがボナールに仕掛けては抜けない、を繰り返すうちに徐々に攻撃のリズムを失い、互角の展開に。
後半序盤には、ようやく守備を崩して決定機を創ったが、決めることができない。ボジングワのクロスにフリーのリサンドロ・ロペスがヘッドで合わせるが、GKに弾かれてしまう。また、(?)のパスでラインの裏を取って抜け出した途中出場のポスティガもシュートを外してしまう。
逆に、後半から強まった相手のプレスに苦しみ、ペースを明け渡した。すると、ゴール前に入ったボールをクリアした後のラインの押し上げに失敗し、折り返しを押し込まれて先制点を失ってしまった。攻撃のリズムは今さら上がらず、苦しい状況。
ところが、ルチョ・ゴンサレスのパス1本からLロペスが抜け出すことに成功、GKに倒されてPK獲得、同点に追い付くことができた。その後は危険なクロスを1回上げられたが失点せず、引き分けに持ち込んだ。
先制しても十分おかしくない試合だったし、勝てた可能性もあったが、引き分けなら悪くない結果。残りのホーム2試合を勝つことができれば、グループリーグ突破の可能性が高まる。
■ビッグチャンス
マルセイユ: 前半0回 後半3回 =3回
ポルト: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マルセイユ:○ボナール(クァレスマとの1対1の守備に勝った)