10月24日(水) チェルシー2 - 0シャルケ(@J Sports)
チェルシーが、シャルケのミスにも助けられ、比較的余裕を持って勝利。
チェルシー アヤックスの監督時にはCL予選で失敗ばかりのテン・カーテがアシスタントに入った初のCL戦。前戦リーグ戦から2人変更。ミケルに代わって温存したマケレレが先発。負傷明けのブリッジが左サイドバックに先発復帰、右サイドバックにはベレッチではなくフェレイラが回った。ベンチに入っていないライト・フィリップスは負傷?
序盤、マルダが粘って切り返しからシュートに持ち込むと、GK真正面だったもののキャッチミスしてくれ、あっさり先制点を確保。
その後は泰然と構え、互角の展開。ゴール前で相手の攻撃を受け止め、時折鋭い攻撃で追加点を狙う。それほどチャンスは多くない。マルダのクロスをエッシェンがヘッドで流すが、これはGKに止められた。守備はパスワークで崩されそうな場面もあったが、最後はしのいでいる。
そして後半序盤、ランパードのパスからサイドに抜け出したフェレイラのクロスにドログバがダイビングヘッドで合わせ、効果的な追加点を奪った。その後はほとんど無理することなく試合を進めた。1度だけ、クロスからヘッドを打たれてポストに助けられた場面はあった。また終盤には、バックパスをミスしたアレックスが相手にボールを拾われそうになって引っ張り倒したように見えたが、お咎めなし。逆にドログバが倒されたように見えた場面も、PKもシミュレーションもなし。
2,3シーズン前の好調時のような、余裕を持った試合運びが戻って来た様子。なおシェフチェンコは、今日も終了間際のお披露目のみ。
シャルケ 前戦リーグ戦から2人変更。4-2-3-1の布陣かな。クラニィが直前に負傷し、最前線にはラルセン。トップ下はラキティッチではなく引き続きグロスミュラー、左サイドにロベンクランツが先発。クルスタイッチ、パンダー、コビアシビリ、バレラと守備陣を中心に負傷者多い。
序盤、1対1からラフィーニャがシュートを許すと、GKノイアーが真正面のシュートをキャッチミスしてしまい、いきなり先制点を失った。
それでも、その後は割りと積極的に仕掛け、互角に展開に持ち込んだ。パス回しのリズムは悪くなくゴール前に迫ることはできているが、最後のパスがなかなか通らず、決定機が生まれない。アサモアのクロスをラルセンが落としてグロスミュラーがシュートを決めたが、微妙ながらオフサイドの判定。
守備では中盤からよくチェックを掛けて対抗しているが、他方で不用意なパスミス等からピンチを招くことも少なくない。失い方が悪くカウンターを受けることも。
そして後半開始早々、速い展開に守備が追い付かず、フリーでクロスを上げられてヘッドを決められ、悪い時間帯にリードを広げられた。これで一時的に意気消沈し、苦しい展開。1度だけ、ラフィーニャのクロスからラルセンがヘッドを合わせたが、惜しくもポスト内側を直撃してGKに収まってしまう。終盤はほとんど何もできずに敗れた。
クラニィに続き、この試合でも新たにロドリゲスが負傷し、厳しいシーズンになりそう。ローゼンボリの上には立てるとは思うが、バレンシアのアウェイで勝たない限り、グループリーグ突破は難しいだろう。
■ビッグチャンス
チェルシー: 前半5回 後半3回 =8回
シャルケ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
チェルシー:○ブリッジ(必要な時には的確なオーバーラップ。守備の好カバーも)、○ランパード(状況を一変する展開力)
シャルケ:○エルンスト(最後まで攻守にわたって走り回ったが報われず)
チェルシーが、シャルケのミスにも助けられ、比較的余裕を持って勝利。
チェルシー アヤックスの監督時にはCL予選で失敗ばかりのテン・カーテがアシスタントに入った初のCL戦。前戦リーグ戦から2人変更。ミケルに代わって温存したマケレレが先発。負傷明けのブリッジが左サイドバックに先発復帰、右サイドバックにはベレッチではなくフェレイラが回った。ベンチに入っていないライト・フィリップスは負傷?
序盤、マルダが粘って切り返しからシュートに持ち込むと、GK真正面だったもののキャッチミスしてくれ、あっさり先制点を確保。
その後は泰然と構え、互角の展開。ゴール前で相手の攻撃を受け止め、時折鋭い攻撃で追加点を狙う。それほどチャンスは多くない。マルダのクロスをエッシェンがヘッドで流すが、これはGKに止められた。守備はパスワークで崩されそうな場面もあったが、最後はしのいでいる。
そして後半序盤、ランパードのパスからサイドに抜け出したフェレイラのクロスにドログバがダイビングヘッドで合わせ、効果的な追加点を奪った。その後はほとんど無理することなく試合を進めた。1度だけ、クロスからヘッドを打たれてポストに助けられた場面はあった。また終盤には、バックパスをミスしたアレックスが相手にボールを拾われそうになって引っ張り倒したように見えたが、お咎めなし。逆にドログバが倒されたように見えた場面も、PKもシミュレーションもなし。
2,3シーズン前の好調時のような、余裕を持った試合運びが戻って来た様子。なおシェフチェンコは、今日も終了間際のお披露目のみ。
シャルケ 前戦リーグ戦から2人変更。4-2-3-1の布陣かな。クラニィが直前に負傷し、最前線にはラルセン。トップ下はラキティッチではなく引き続きグロスミュラー、左サイドにロベンクランツが先発。クルスタイッチ、パンダー、コビアシビリ、バレラと守備陣を中心に負傷者多い。
序盤、1対1からラフィーニャがシュートを許すと、GKノイアーが真正面のシュートをキャッチミスしてしまい、いきなり先制点を失った。
それでも、その後は割りと積極的に仕掛け、互角に展開に持ち込んだ。パス回しのリズムは悪くなくゴール前に迫ることはできているが、最後のパスがなかなか通らず、決定機が生まれない。アサモアのクロスをラルセンが落としてグロスミュラーがシュートを決めたが、微妙ながらオフサイドの判定。
守備では中盤からよくチェックを掛けて対抗しているが、他方で不用意なパスミス等からピンチを招くことも少なくない。失い方が悪くカウンターを受けることも。
そして後半開始早々、速い展開に守備が追い付かず、フリーでクロスを上げられてヘッドを決められ、悪い時間帯にリードを広げられた。これで一時的に意気消沈し、苦しい展開。1度だけ、ラフィーニャのクロスからラルセンがヘッドを合わせたが、惜しくもポスト内側を直撃してGKに収まってしまう。終盤はほとんど何もできずに敗れた。
クラニィに続き、この試合でも新たにロドリゲスが負傷し、厳しいシーズンになりそう。ローゼンボリの上には立てるとは思うが、バレンシアのアウェイで勝たない限り、グループリーグ突破は難しいだろう。
■ビッグチャンス
チェルシー: 前半5回 後半3回 =8回
シャルケ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
チェルシー:○ブリッジ(必要な時には的確なオーバーラップ。守備の好カバーも)、○ランパード(状況を一変する展開力)
シャルケ:○エルンスト(最後まで攻守にわたって走り回ったが報われず)