10月23日(火) シュトゥットガルト0 - 2リヨン(@J Sports)
シュトゥットガルトが、改善されない不安定な守備を見せ、リヨンに惨敗。
シュトゥットガルト 前戦リーグ戦から3人変更。カカウやメイラが先発に復帰。中盤左サイドにマイスナー。マニャンもボカも負傷中で、オソーリオが左サイドバックに回り、ヒルバートが右サイドバック。そのほか、バシュトゥルクがトップ下に入っている。そのほかデルピエールが負傷中。
2連敗で後がない状況、というか国内リ-グ戦でも浮上のきっかけがつかめない。昨シーズンのHSVと同じ状況だが、せめてこのホームで勝利したいところ。この試合は、厳しい最終ラインの対応で相手に前線にボールを受けさせず、ペース自体は握った。右サイドのファーネルードとヒルバートから創って、際どいクロスも時折入るが、これといったシュートチャンスにはなかなか結びつかない。
すると前半終盤には、最終ラインの裏を突かれて2度も決定的なピンチを創られ、むしろ危険な状況。これはGKシェーファーの対応で何とかしのいだものの、後半序盤のCKのこぼれ球からシュートを打たれると、守備に当たって入ってしまい、結局は不運な形で先制点を失った。
これでますます攻撃のリズムは失速、焦るばかりでほとんどチャンスが創れない。途中出場のケディラのパスからファーネルードが抜け出したが、GKの飛び出しにあって決められず。逆に、ゴール前にパスを入れられ、今度は守備を完全に崩されて失点、リードを広げられた。ロスタイムに相手のクリアミスからゴメスにチャンスも、相手GKの飛び出しでつぶされたがPKももらえず。地元サポーターからのブーイングが聞こえる中、惨敗を喫した。
守備の不安定さがこの試合でも露呈。3連敗ではどうしようもないが、国内リ-グ戦の建て直しの方が先決だろう。
リヨン 前戦リーグ戦と全く同じスタメン。前線左サイドにはベナルファ、中盤の底にファビオ・サントス。ケイタはまたベンチスタート。クペやクリスは負傷中。トゥラランやフレッジも負傷中?
2連敗で後がない状況だが、国内リ-グ戦の好結果をCLでも続けたいところ。しかし、ベンゼマ等前線にボールがほとんど収まらず、ペースを握ることができなかった。したがってカウンター等が主体の攻撃。守備では、サイドから崩されそうな雰囲気はあったが、肝心な所は対応できている。
前半途中からは徐々にボールをキープできるようになり、相手の守備の隙を突く機会も生まれ始めた。前半終盤には、守備を崩して2度の決定機。しかし、ベナルファとのワンツーで抜け出したベンゼマはシュートを外し、同じくベナルファのパスから抜け出したゴブも決められない。
それでも後半、CKのこぼれ球を拾ったFサントスがシュートを放つと、守備に当たってゴールイン、幸運な形ではあったが、攻守のバランスの流れどおり先制に成功した。これでさらに攻撃のリズムが良くなり、テンポよくパスもつながるようになった。そして、途中出場のケイタのパスをゴブがヒールで残した所をベンゼマが決め、今度は守備をきれいに崩して大きな追加点を挙げた。その後は守備的な選手交代を行い、試合をまとめた。ロスタイムには、ジュニーニョとのワンツーからケイタが抜け出した決定機もあったが、これはGKに止められた。
アウェイで勝ったことで、入れ替わりの第4節のホームで連勝できれば、グループリーグ突破の可能性が復活するかも。
■ビッグチャンス
シュトゥットガルト: 前半1回 後半3回 =4回
リヨン: 前半5回 後半5回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
シュトゥットガルト:○ファーネルード(パスやクロス。素直に効き足の左サイドに置いた方が効果的なような気もする。)、●ゴメス(好調時の爆発的なスピードもシュートのキレもない)、●バシュトゥルク(攻撃を形作ることがほとんどなかった)
リヨン:○ベナルファ(キレのあるテクニックからの好パス)
シュトゥットガルトが、改善されない不安定な守備を見せ、リヨンに惨敗。
シュトゥットガルト 前戦リーグ戦から3人変更。カカウやメイラが先発に復帰。中盤左サイドにマイスナー。マニャンもボカも負傷中で、オソーリオが左サイドバックに回り、ヒルバートが右サイドバック。そのほか、バシュトゥルクがトップ下に入っている。そのほかデルピエールが負傷中。
2連敗で後がない状況、というか国内リ-グ戦でも浮上のきっかけがつかめない。昨シーズンのHSVと同じ状況だが、せめてこのホームで勝利したいところ。この試合は、厳しい最終ラインの対応で相手に前線にボールを受けさせず、ペース自体は握った。右サイドのファーネルードとヒルバートから創って、際どいクロスも時折入るが、これといったシュートチャンスにはなかなか結びつかない。
すると前半終盤には、最終ラインの裏を突かれて2度も決定的なピンチを創られ、むしろ危険な状況。これはGKシェーファーの対応で何とかしのいだものの、後半序盤のCKのこぼれ球からシュートを打たれると、守備に当たって入ってしまい、結局は不運な形で先制点を失った。
これでますます攻撃のリズムは失速、焦るばかりでほとんどチャンスが創れない。途中出場のケディラのパスからファーネルードが抜け出したが、GKの飛び出しにあって決められず。逆に、ゴール前にパスを入れられ、今度は守備を完全に崩されて失点、リードを広げられた。ロスタイムに相手のクリアミスからゴメスにチャンスも、相手GKの飛び出しでつぶされたがPKももらえず。地元サポーターからのブーイングが聞こえる中、惨敗を喫した。
守備の不安定さがこの試合でも露呈。3連敗ではどうしようもないが、国内リ-グ戦の建て直しの方が先決だろう。
リヨン 前戦リーグ戦と全く同じスタメン。前線左サイドにはベナルファ、中盤の底にファビオ・サントス。ケイタはまたベンチスタート。クペやクリスは負傷中。トゥラランやフレッジも負傷中?
2連敗で後がない状況だが、国内リ-グ戦の好結果をCLでも続けたいところ。しかし、ベンゼマ等前線にボールがほとんど収まらず、ペースを握ることができなかった。したがってカウンター等が主体の攻撃。守備では、サイドから崩されそうな雰囲気はあったが、肝心な所は対応できている。
前半途中からは徐々にボールをキープできるようになり、相手の守備の隙を突く機会も生まれ始めた。前半終盤には、守備を崩して2度の決定機。しかし、ベナルファとのワンツーで抜け出したベンゼマはシュートを外し、同じくベナルファのパスから抜け出したゴブも決められない。
それでも後半、CKのこぼれ球を拾ったFサントスがシュートを放つと、守備に当たってゴールイン、幸運な形ではあったが、攻守のバランスの流れどおり先制に成功した。これでさらに攻撃のリズムが良くなり、テンポよくパスもつながるようになった。そして、途中出場のケイタのパスをゴブがヒールで残した所をベンゼマが決め、今度は守備をきれいに崩して大きな追加点を挙げた。その後は守備的な選手交代を行い、試合をまとめた。ロスタイムには、ジュニーニョとのワンツーからケイタが抜け出した決定機もあったが、これはGKに止められた。
アウェイで勝ったことで、入れ替わりの第4節のホームで連勝できれば、グループリーグ突破の可能性が復活するかも。
■ビッグチャンス
シュトゥットガルト: 前半1回 後半3回 =4回
リヨン: 前半5回 後半5回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
シュトゥットガルト:○ファーネルード(パスやクロス。素直に効き足の左サイドに置いた方が効果的なような気もする。)、●ゴメス(好調時の爆発的なスピードもシュートのキレもない)、●バシュトゥルク(攻撃を形作ることがほとんどなかった)
リヨン:○ベナルファ(キレのあるテクニックからの好パス)