10月23日(火) ディナモ・キエフ2 - 4マンチェスター・ユナイテッド(@スカパー)
(マンチェスターUの布陣)
テベス ルーニー
ギグス アンデルソン フレッチャー ロナウド
オシェイ ビディッチ リオ ブラウン
ファン・デル・サール
マンチェスターUが、後半は猛反撃を受けたものの、守備の緩いディナモ・キエフに順当に勝利。
ディナモ・キエフ 4-2-3-1の布陣かな。元ルマンのバングラが1トップで先発している。
2連敗で後がない状況。しかし、相手の守備を崩すだけの攻撃が見られない。グセフとギョアネの右サイドにバングラやトップ下のリンコンが絡んで攻撃を形作ることが多いが、精度や工夫が足りない印象。
そして徐々に相手にペースが移ると、FKからマークを外してヘッドを決められ、あっけなく先制点を失ってしまう。こうなると、守備の緩さが目立ち始め、カウンターを食らい続ける。セットプレーのマークも怪しい。前半中頃には、リンコンからのパスをカットされて一気にカウンターを受け、守備が崩れて追加点を失った。ようやく30分過ぎのCKから、やや遠目ではあったがリンコンがヘッドを決め、1点を返して勢い付く。しかし前半終盤、サイドを崩されてクロスを許すと、中のマークも外れてまた2点差に突き放された。
後半からは、選手交代もあって、ようやくペースを握って厚みのある攻撃を繰り出した。両サイドバックも高い位置を取り、総攻撃に近い。直接FKからコレアのシュート、CKから再びリンコンの高い打点のヘッド、と惜しいシュートもあった。しかし他方で、スペースを突かれてカウンターを浴び、取るか取られるかの状態。そして後半中頃、カウンターを受けると、クロスに対してガブランチッチがPエリア内で手で止めたと判定され、PKで突き放されてしまった。
それでも攻撃の意欲を失わず、バングラがミドルシュートを決めて1点は返した。しかしそれ以上に決定機は創れずに破れた。
3連敗では絶望的。不安定な守備はグループリーグを突破できるレベルにない。
マンチェスターU 前戦リーグ戦から4人変更。温存したロナウドが先発に復帰。負傷明けのビディッチが先発復帰。スコールズが前日に負傷し、フレッチャーが中盤センターで先発。エブラも直前の負傷し、オシェイが左サイドバック。
相手の攻撃をしっかり受け止め、徐々にペースを握っていくと、FKから珍しくリオがヘッドで合わせ、あっけなく先制点が入った。これで楽になると、後は相手に攻めさせ、ボールを奪ってからのカウンターを連発。そして、ブラウンのパスカットからロナウドが持ち運び、再びブラウンが折り返した所をルーニーが難なく押し込み、守備を崩して追加点。その後も、ロナウドのパスからルーニーの決定機もあったが、このシュートはGK正面。
前半途中、テベスのパスミスをきっかけにCKを与えると、ノーマークでヘッドを決められて1点を返された。力の差を感じて気が緩んだ様子。それでも前半終盤、カウンターからルーニーの折り返しをオシェイは決められなかったものの、ギグスのクロスをフリーのロナウドがヘッドで決め、再び突き放した。
後半になると、選手を入れ替えた相手に猛反撃を受け、際どいシュートを何本も浴びた。ただしその一方でカウンターを何度も繰り出し、リードを広げるチャンスもあった。後半序盤には、テベスのクロスからアンデルソンの放ったシュートは、惜しくもポスト。ルーニーのパスからテベスのシュートはGKに弾かれた。そして後半中頃、やはりカウンターからテベスがクロスを入れると、守備が手に当ててくれてPK獲得、やや幸運な形でついに点差を広げた。
その後の相手の反撃をミドルシュートで決められた1点に抑えて勝利。なお、終盤にはナニやロナウドにチャンスがあったが決められず。GKをクシュチャクに代えた事情は不明。
3連勝で、次節にもグループリーグ突破決定か。負傷者も多いし、残り3試合は若手を使ってもいいかも。これだけ楽なグループリーグの展開は久しぶり。
■ビッグチャンス
ディナモ・キエフ: 前半2回 後半8回 =10回
マンチェスターU: 前半7回 後半6回 =13回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○アンデルソン(パスでチャンスを生み出し、守備でもも割りと貢献。カウンターにもよく絡んだ。)
(マンチェスターUの布陣)
テベス ルーニー
ギグス アンデルソン フレッチャー ロナウド
オシェイ ビディッチ リオ ブラウン
ファン・デル・サール
マンチェスターUが、後半は猛反撃を受けたものの、守備の緩いディナモ・キエフに順当に勝利。
ディナモ・キエフ 4-2-3-1の布陣かな。元ルマンのバングラが1トップで先発している。
2連敗で後がない状況。しかし、相手の守備を崩すだけの攻撃が見られない。グセフとギョアネの右サイドにバングラやトップ下のリンコンが絡んで攻撃を形作ることが多いが、精度や工夫が足りない印象。
そして徐々に相手にペースが移ると、FKからマークを外してヘッドを決められ、あっけなく先制点を失ってしまう。こうなると、守備の緩さが目立ち始め、カウンターを食らい続ける。セットプレーのマークも怪しい。前半中頃には、リンコンからのパスをカットされて一気にカウンターを受け、守備が崩れて追加点を失った。ようやく30分過ぎのCKから、やや遠目ではあったがリンコンがヘッドを決め、1点を返して勢い付く。しかし前半終盤、サイドを崩されてクロスを許すと、中のマークも外れてまた2点差に突き放された。
後半からは、選手交代もあって、ようやくペースを握って厚みのある攻撃を繰り出した。両サイドバックも高い位置を取り、総攻撃に近い。直接FKからコレアのシュート、CKから再びリンコンの高い打点のヘッド、と惜しいシュートもあった。しかし他方で、スペースを突かれてカウンターを浴び、取るか取られるかの状態。そして後半中頃、カウンターを受けると、クロスに対してガブランチッチがPエリア内で手で止めたと判定され、PKで突き放されてしまった。
それでも攻撃の意欲を失わず、バングラがミドルシュートを決めて1点は返した。しかしそれ以上に決定機は創れずに破れた。
3連敗では絶望的。不安定な守備はグループリーグを突破できるレベルにない。
マンチェスターU 前戦リーグ戦から4人変更。温存したロナウドが先発に復帰。負傷明けのビディッチが先発復帰。スコールズが前日に負傷し、フレッチャーが中盤センターで先発。エブラも直前の負傷し、オシェイが左サイドバック。
相手の攻撃をしっかり受け止め、徐々にペースを握っていくと、FKから珍しくリオがヘッドで合わせ、あっけなく先制点が入った。これで楽になると、後は相手に攻めさせ、ボールを奪ってからのカウンターを連発。そして、ブラウンのパスカットからロナウドが持ち運び、再びブラウンが折り返した所をルーニーが難なく押し込み、守備を崩して追加点。その後も、ロナウドのパスからルーニーの決定機もあったが、このシュートはGK正面。
前半途中、テベスのパスミスをきっかけにCKを与えると、ノーマークでヘッドを決められて1点を返された。力の差を感じて気が緩んだ様子。それでも前半終盤、カウンターからルーニーの折り返しをオシェイは決められなかったものの、ギグスのクロスをフリーのロナウドがヘッドで決め、再び突き放した。
後半になると、選手を入れ替えた相手に猛反撃を受け、際どいシュートを何本も浴びた。ただしその一方でカウンターを何度も繰り出し、リードを広げるチャンスもあった。後半序盤には、テベスのクロスからアンデルソンの放ったシュートは、惜しくもポスト。ルーニーのパスからテベスのシュートはGKに弾かれた。そして後半中頃、やはりカウンターからテベスがクロスを入れると、守備が手に当ててくれてPK獲得、やや幸運な形でついに点差を広げた。
その後の相手の反撃をミドルシュートで決められた1点に抑えて勝利。なお、終盤にはナニやロナウドにチャンスがあったが決められず。GKをクシュチャクに代えた事情は不明。
3連勝で、次節にもグループリーグ突破決定か。負傷者も多いし、残り3試合は若手を使ってもいいかも。これだけ楽なグループリーグの展開は久しぶり。
■ビッグチャンス
ディナモ・キエフ: 前半2回 後半8回 =10回
マンチェスターU: 前半7回 後半6回 =13回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マンチェスターU:○アンデルソン(パスでチャンスを生み出し、守備でもも割りと貢献。カウンターにもよく絡んだ。)