http://jp.uefa.com/competitions/ucl/news/kind=1/newsid=600111.html?cid=rssfeed&att=index

 「猫パンチ」でKOされたジーダへの処分が、とうとう検討されることに。
 そりゃあ、4日後には負傷の後もなく平然と試合に先発してんだから、間違いなく大げさだったんだろう。でも、そのことで試合運営及び試合結果に何か影響があったのか?試合が数分間中断しただけで、試合が途中で打ち切られたわけでもない。むしろミランは、残った1つの交代枠を使わざるを得なくなり、反撃のための交代ができなかったんだけど。シミュレーションと同様なペナルティがジーダに下されるなら(最高でも2,3試合の出場停止)まあ納得するが、それ以上ならおかしい。まして、ミランにも処分が検討されているのは、理解できない。
 他方でサポーターの侵入を許したセルティックにも処分が検討されるが、ホーム無観客試合等それ相応の処分が下されなければ、納得できない。「猫パンチ」しかできないサポーターだったから良かったが、万一あれが暴行を働こうと思っていたサポーターや凶器を持っていたサポーターだったとしたら、とんでもない事態になっていたはず。乱入を許した時点でアウトだ。セルティックに発言の権利はない。

 ジーダは、痛がるするフリをするよりは、こんな環境では試合ができないと訴えて、ミランとともに試合再開を拒否すればよかった。そうすれば、セルティックのみに処分が課され、もしかしたら試合自体の無効化もできたかもしれない(それに頼らざるを得ないほど、ミランには勝つ可能性がなかったのが口惜しい)。ジーダはとっさの反応を失敗したなぁ。


【追記】10月12日
http://jp.uefa.com/competitions/ucl/news/kind=1/newsid=601620.html?cid=rssfeed&att=index
 UEFAからの処分決定。
 当然ミランへの処分なし、ジーダは2試合出場停止。
 セルティックは罰金のみ!?甘すぎる。。。