10月2日(火) セビージャ4 - 2スラビア・プラハ(@スカパー)
セビージャが、ミスが多く守備も緩いスラビア・プラハに順当に勝利。
セビージャ 前戦リーグ戦から3人変更。温存したカヌーテ、ポウルセン、エスキュデが先発復帰。4-4-2の布陣。
ホームではしっかり勝って、連敗の流れを止めたいところ。相手の守備が緩いおかげで、比較的簡単にパス等で決定機を創ることができた。2トップのカヌーテとファビアーノのコンビネーションも目立つ。いきなりファビアーノの抜け出した決定機はシュートを外したが、相手のパスミスからカヌーテがなぜか飛び出したGKを交わして絶妙なシュートを流し込み(詰めたファビアーノは結局触れていない?)、先制点。
しかし、一瞬の隙を見せてサイドを崩されてクロスを許し、そこからミドルシュートで同点に追い付かれた時は、悪い流れが止まっていないのかと思われた。それでも、カヌーテのクロスのこぼれ球の決定機をファビアーノが失敗した後、ケイタのパスをカヌーテがワンタッチでつないでファビアーノが抜け出すことに成功、再び勝ち越した。しかしその後もチャンスはありながら、なかなかリードを2点差にできない。前半終盤には、ポウルセンのパスからカヌーテが抜け出したが、トラップが大きくなって逸機。
すると、後半から攻撃になった相手にペースを明け渡し、まずい雰囲気。それでもその中から、CKをケイタがすらしてエスキュデが押し込み、ようやく点差を広げることに成功、これで試合をコントロールできるようになった。そして、途中出場のコネのクロスを受けたカヌーテは決定機でシュートを外したものの、再び相手のパスミスからカヌーテのパスでコネが抜け出し、追加点を挙げて勝負を付けた。
守備は、前半終盤のように素早いチェックで押し込む展開に貢献する時間帯もあったが、他方で前半の失点の場面のように時折緩まる時も観られた。地力の差から余裕を持ちすぎか。そして後半ロスタイム、(途中出場のドゥダ?)のパスミスから、また緩い対応を見せると、ミドルシュートを許した上にこぼれ球を押し込まれて失点、後味の悪いまま試合終了を迎えた。
順当に勝つには勝ったが、2失点はいただけない。もっと締まった試合を期待していたのに、がっかり。
スラビア・プラハ 4-1-4-1の布陣かな。
さすがに引き分け狙いのはず。ところが、それを遂行するには守備があまりにもお粗末。プレスが掛かからず相手に前向きで楽にパスを回させた上、マークが緩く何度もシュートチャンスを与えた。ゴール前でさえノーマークの選手を発生させている。なおかつ、パスミスが多くては、無失点で終われるはずもない。そのとおり、ショウレクのパスミスからGKバニアクの中途半端な飛び出しも重なって、序盤のうちに先制点を失った。
攻撃は、パスをつないでゴール前に運ぶ回数は意外に少なくなかった。1トップのブルチェクにくさびを入れてサイドに展開するパターンが狙いか。その中から1チャンスを創り、クライチークのクロスが流れた所をプディルがミドルシュートを突き刺して同点に追い付いて見せた。
しかしやっぱり守備は改善するはずもなく、速い展開からショウレクが相手に振り切られ、再び勝ち越しを許した。その後もチャンスを与え続けたが、1点差でハーフタイムを迎えたのは幸運だった。
後半からイバナを入れて2トップに変更、攻守ともに積極的になった。ラインも高く設定し高い位置でボールを奪うことができるようにもなり、ペースを握り返した。CKからブルチェクが足で合わせる場面もあったが、シュートは外れた。
ところが、CKからヘッドでつながれて押し込まれ、ペースを握っていた時間帯で追加点を許してしまう。後半序盤の勢いを失うと、今度はベライトのパスミスからもう1点を失い、勝負あり。ロスタイムに、イバナのミドルシュートがセーブされたこぼれ球を途中出場のカリボダが流し込み、もう1点を返したのがせめてもの救い。
この緩い守備ではグループリーグ突破は無理。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半7回 後半5回 =12回
スラビア・プラハ: 前半1回 後半5回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セビージャ:○カヌーテ&ルイス・ファビアーノ(コンビネーション)
スラビア・プラハ:○クライチーク(チームでは一番可能性ありそう。積極的な仕掛けとクロスの精度)
セビージャが、ミスが多く守備も緩いスラビア・プラハに順当に勝利。
セビージャ 前戦リーグ戦から3人変更。温存したカヌーテ、ポウルセン、エスキュデが先発復帰。4-4-2の布陣。
ホームではしっかり勝って、連敗の流れを止めたいところ。相手の守備が緩いおかげで、比較的簡単にパス等で決定機を創ることができた。2トップのカヌーテとファビアーノのコンビネーションも目立つ。いきなりファビアーノの抜け出した決定機はシュートを外したが、相手のパスミスからカヌーテがなぜか飛び出したGKを交わして絶妙なシュートを流し込み(詰めたファビアーノは結局触れていない?)、先制点。
しかし、一瞬の隙を見せてサイドを崩されてクロスを許し、そこからミドルシュートで同点に追い付かれた時は、悪い流れが止まっていないのかと思われた。それでも、カヌーテのクロスのこぼれ球の決定機をファビアーノが失敗した後、ケイタのパスをカヌーテがワンタッチでつないでファビアーノが抜け出すことに成功、再び勝ち越した。しかしその後もチャンスはありながら、なかなかリードを2点差にできない。前半終盤には、ポウルセンのパスからカヌーテが抜け出したが、トラップが大きくなって逸機。
すると、後半から攻撃になった相手にペースを明け渡し、まずい雰囲気。それでもその中から、CKをケイタがすらしてエスキュデが押し込み、ようやく点差を広げることに成功、これで試合をコントロールできるようになった。そして、途中出場のコネのクロスを受けたカヌーテは決定機でシュートを外したものの、再び相手のパスミスからカヌーテのパスでコネが抜け出し、追加点を挙げて勝負を付けた。
守備は、前半終盤のように素早いチェックで押し込む展開に貢献する時間帯もあったが、他方で前半の失点の場面のように時折緩まる時も観られた。地力の差から余裕を持ちすぎか。そして後半ロスタイム、(途中出場のドゥダ?)のパスミスから、また緩い対応を見せると、ミドルシュートを許した上にこぼれ球を押し込まれて失点、後味の悪いまま試合終了を迎えた。
順当に勝つには勝ったが、2失点はいただけない。もっと締まった試合を期待していたのに、がっかり。
スラビア・プラハ 4-1-4-1の布陣かな。
さすがに引き分け狙いのはず。ところが、それを遂行するには守備があまりにもお粗末。プレスが掛かからず相手に前向きで楽にパスを回させた上、マークが緩く何度もシュートチャンスを与えた。ゴール前でさえノーマークの選手を発生させている。なおかつ、パスミスが多くては、無失点で終われるはずもない。そのとおり、ショウレクのパスミスからGKバニアクの中途半端な飛び出しも重なって、序盤のうちに先制点を失った。
攻撃は、パスをつないでゴール前に運ぶ回数は意外に少なくなかった。1トップのブルチェクにくさびを入れてサイドに展開するパターンが狙いか。その中から1チャンスを創り、クライチークのクロスが流れた所をプディルがミドルシュートを突き刺して同点に追い付いて見せた。
しかしやっぱり守備は改善するはずもなく、速い展開からショウレクが相手に振り切られ、再び勝ち越しを許した。その後もチャンスを与え続けたが、1点差でハーフタイムを迎えたのは幸運だった。
後半からイバナを入れて2トップに変更、攻守ともに積極的になった。ラインも高く設定し高い位置でボールを奪うことができるようにもなり、ペースを握り返した。CKからブルチェクが足で合わせる場面もあったが、シュートは外れた。
ところが、CKからヘッドでつながれて押し込まれ、ペースを握っていた時間帯で追加点を許してしまう。後半序盤の勢いを失うと、今度はベライトのパスミスからもう1点を失い、勝負あり。ロスタイムに、イバナのミドルシュートがセーブされたこぼれ球を途中出場のカリボダが流し込み、もう1点を返したのがせめてもの救い。
この緩い守備ではグループリーグ突破は無理。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半7回 後半5回 =12回
スラビア・プラハ: 前半1回 後半5回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セビージャ:○カヌーテ&ルイス・ファビアーノ(コンビネーション)
スラビア・プラハ:○クライチーク(チームでは一番可能性ありそう。積極的な仕掛けとクロスの精度)