10月3日(水) セルティック2 - 1ミラン(@スカパー)
(ミランの布陣)
インザーギ
カカ セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキー ボネーラ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、お互いにチャンスをほとんど創れない試合の中、終盤にセルティックに勝ち越しを許し、敗れた。
セルティック 前戦リーグ戦から1人変更。負傷のフェネホールオフヘッセリンクに代えて意外にもヤロシクが先発、中盤の左サイドに入った。負傷明けの中村は辛うじてベンチ入り。4-2-3-1の布陣のようで、トップ下にブラウン、中盤の右サイドにマッギーディーが回り、ハートリーが古巣相手のドナーティとセンターを組んだ。。ウィルソン負傷中の右サイドバックにはドゥンベ。
昨シーズンの雪辱もあり、ホームでは勝ちたいところ。昨シーズンの強豪相手のホームゲームとは異なり、今回は立ち上がりから非常に積極的な姿勢。出足で上回ってボールへの寄せが早く、厳しいチェックで相手のパスを寸断し、完全にペースを握った。しかし、なかなかPエリアの近くに侵入はさせてもらえず、チャンスらしいチャンスは創れなかった。精度や工夫もいまひとつ。マクドナルドにはボールが落ち着かない。攻めあぐねているうちに、前半途中からは互角の状態まで押し戻された。
しかし後半、CKが流れてきたところをマクマナスが難なく押し込み、最初のチャンスで先制に成功。ところがその数分後、合ってはいなかったクロスに対し、ネイラーが相手を抱え込んでしまい、PKを与えてあっけなく同点に追い付かれた。
その後もチャンスが創れず、終盤にキレンを入れて2トップにするとともに中村を投入し、勝負に出た。すると、CKの流れから、中村のパスを受けたブラウンが戻した所をコールドウェルがミドルシュートを放つと、これがセーブされたこぼれ球を、それまで何も出来ていなかったマクドナルドが難なく押し込み、再び勝ち越し。大きな勝利を手に入れた。
ホームで攻め込みながら攻撃の迫力は薄く、グループリーグ突破の力があるかどうか、微妙。それでもセルティック・パークでは勝ってしまうんだから、なんて幸運に恵まれたホームだろう。しかし、終盤の勝ち越しの直後、サポーターのピッチ乱入を許して相手選手に暴行させたことは、大きな問題になるだろう。下手すると、ホーム無観客試合という、セルティックにとっては致命的な処分が下る可能性も。
http://number.goo.ne.jp/news/others/article/kfuln20071005002001.html
ミラン 前戦リーグ戦から守備陣を4人変更。GKはジーダが復活、ネスタ、オッド、ヤンクロフスキーのレギュラー陣も先発復帰。カラーゼ負傷のため引き続きボネーラが先発。そのほか、ロナウドやセルジーニョは負傷中。
得点力が上がって来ない中、この試合でもしっかり得点ができるかどうかに注目。しかしながら前半途中までは、相手の早い寄せに苦しみ、パスを回すことすらままならず、ペースを握ることもできなかった。プレスに負けて、あるいはずぶ濡れのピッチの影響で、パスミスも少なくない。押し込まれる展開が続いたが、それでも守備の破綻はなく、さほどピンチはなかった。ようやく前半途中から、相手のプレスに慣れたか、パスを回してボールをゴール前まで運べるようになった。しかし、個人技からの強引なシュートばかりで、同じくチャンスらしいチャンスなし。
すると後半、CKからのこぼれ球(ネスタがニアですらしたもの?)を押し込まれ、セットプレーから先制点を許してしまう。それでも直後から攻勢に出てCKを連続すると、なんでもないクロスからゴール前のアンブロジーニを抱え込んでくれ、労せずPKで即座に追い付くことができた。
その後もチャンスもピンチもほとんどなく、このまま引き分けで仕方ない状況。ところが終盤、CKの流れからミドルシュートを許すと、こぼれ球を押し込まれ、痛恨の失点。直後に相手サポーターに暴行を受けたジーダが負傷交代せざるを得ず、攻撃的な選手交代ができない。ロスタイムの理不尽な短さ(治療だけで計6分はあったはずなのに、5分足らずで打ち切り)もあって、追い付くチャンスなく敗れた。
攻撃の不調は極まった。結局チャンスらしいチャンスは、最初の失点直後のピルロの直接FKが壁に当たったもの、1つくらい。いつになってもコンディションを上げないロナウドなんかを当てにして補強を怠るから悪いんだ。
■ビッグチャンス
セルティック: 前半0回 後半3回 =3回
ミラン: 前半0回 後半1回 =1回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:●マクドナルド(まるでボールが収まらない)
(ミランの布陣)
インザーギ
カカ セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
ヤンクロフスキー ボネーラ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、お互いにチャンスをほとんど創れない試合の中、終盤にセルティックに勝ち越しを許し、敗れた。
セルティック 前戦リーグ戦から1人変更。負傷のフェネホールオフヘッセリンクに代えて意外にもヤロシクが先発、中盤の左サイドに入った。負傷明けの中村は辛うじてベンチ入り。4-2-3-1の布陣のようで、トップ下にブラウン、中盤の右サイドにマッギーディーが回り、ハートリーが古巣相手のドナーティとセンターを組んだ。。ウィルソン負傷中の右サイドバックにはドゥンベ。
昨シーズンの雪辱もあり、ホームでは勝ちたいところ。昨シーズンの強豪相手のホームゲームとは異なり、今回は立ち上がりから非常に積極的な姿勢。出足で上回ってボールへの寄せが早く、厳しいチェックで相手のパスを寸断し、完全にペースを握った。しかし、なかなかPエリアの近くに侵入はさせてもらえず、チャンスらしいチャンスは創れなかった。精度や工夫もいまひとつ。マクドナルドにはボールが落ち着かない。攻めあぐねているうちに、前半途中からは互角の状態まで押し戻された。
しかし後半、CKが流れてきたところをマクマナスが難なく押し込み、最初のチャンスで先制に成功。ところがその数分後、合ってはいなかったクロスに対し、ネイラーが相手を抱え込んでしまい、PKを与えてあっけなく同点に追い付かれた。
その後もチャンスが創れず、終盤にキレンを入れて2トップにするとともに中村を投入し、勝負に出た。すると、CKの流れから、中村のパスを受けたブラウンが戻した所をコールドウェルがミドルシュートを放つと、これがセーブされたこぼれ球を、それまで何も出来ていなかったマクドナルドが難なく押し込み、再び勝ち越し。大きな勝利を手に入れた。
ホームで攻め込みながら攻撃の迫力は薄く、グループリーグ突破の力があるかどうか、微妙。それでもセルティック・パークでは勝ってしまうんだから、なんて幸運に恵まれたホームだろう。しかし、終盤の勝ち越しの直後、サポーターのピッチ乱入を許して相手選手に暴行させたことは、大きな問題になるだろう。下手すると、ホーム無観客試合という、セルティックにとっては致命的な処分が下る可能性も。
http://number.goo.ne.jp/news/others/article/kfuln20071005002001.html
ミラン 前戦リーグ戦から守備陣を4人変更。GKはジーダが復活、ネスタ、オッド、ヤンクロフスキーのレギュラー陣も先発復帰。カラーゼ負傷のため引き続きボネーラが先発。そのほか、ロナウドやセルジーニョは負傷中。
得点力が上がって来ない中、この試合でもしっかり得点ができるかどうかに注目。しかしながら前半途中までは、相手の早い寄せに苦しみ、パスを回すことすらままならず、ペースを握ることもできなかった。プレスに負けて、あるいはずぶ濡れのピッチの影響で、パスミスも少なくない。押し込まれる展開が続いたが、それでも守備の破綻はなく、さほどピンチはなかった。ようやく前半途中から、相手のプレスに慣れたか、パスを回してボールをゴール前まで運べるようになった。しかし、個人技からの強引なシュートばかりで、同じくチャンスらしいチャンスなし。
すると後半、CKからのこぼれ球(ネスタがニアですらしたもの?)を押し込まれ、セットプレーから先制点を許してしまう。それでも直後から攻勢に出てCKを連続すると、なんでもないクロスからゴール前のアンブロジーニを抱え込んでくれ、労せずPKで即座に追い付くことができた。
その後もチャンスもピンチもほとんどなく、このまま引き分けで仕方ない状況。ところが終盤、CKの流れからミドルシュートを許すと、こぼれ球を押し込まれ、痛恨の失点。直後に相手サポーターに暴行を受けたジーダが負傷交代せざるを得ず、攻撃的な選手交代ができない。ロスタイムの理不尽な短さ(治療だけで計6分はあったはずなのに、5分足らずで打ち切り)もあって、追い付くチャンスなく敗れた。
攻撃の不調は極まった。結局チャンスらしいチャンスは、最初の失点直後のピルロの直接FKが壁に当たったもの、1つくらい。いつになってもコンディションを上げないロナウドなんかを当てにして補強を怠るから悪いんだ。
■ビッグチャンス
セルティック: 前半0回 後半3回 =3回
ミラン: 前半0回 後半1回 =1回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:●マクドナルド(まるでボールが収まらない)