9月19日(水) バルセロナ3 - 0リヨン(@スカパー)
(バルセロナの布陣)
ロナウジーニョ アンリ メッシ
デコ チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート マルケス ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
バルセロナが、勝負を決めるのに時間は掛かったものの、攻撃力でリヨンを上回って快勝。
バルセロナ 前戦リーグ戦からは3箇所変更。温存したメッシ、チャビ、マルケスが復帰。
序盤は、相手も引いて来ずに攻撃も仕掛けて来たため、互角の展開。ドリブルで仕掛けられて翻弄される場面もあったが、最終的には確実に対応、大きなピンチにはならなかった。攻撃では、コンビネーションの失敗やボールを奪われて、アンリ絡みで終わってしまう場面が多いのが気になるところ。アビダルのクロスを受けたデコがトラップから素早く放ったシュートは、GKに弾かれた。しかし、ショートCKからメッシがドリブルで持ち込んでクロスを入れると、これが自殺点を誘い、前半のうちに先制点を挙げることができた。
この前後から、ようやく試合のペースをつかんで押し込む時間帯が増えた。しかし、追加点を取るまでにかなり時間が掛かった。前半終盤、メッシがボールを奪ったカウンターから、ロナウジーニョのサイドチェンジ・パスを受けたメッシが切り返しで守備を交わして決定的なシュートを放ったが、もう一歩で守備にクリアされた。後半序盤、ロナウジーニョのパスを受けたチャビが守備を引き付けてメッシにパスを出したが、メッシはシュートをふかしてしまう。チャビのパスから抜け出したアンリのシュート(オフサイドくさい)は、また途中出場のイニエスタのパスをアンリがつないでデコが放ったシュートも、好セーブに阻まれた。
そして終盤、デコのパスから抜け出したイニエスタが戻したところをメッシが流し込み、ようやく追加点、試合を決めた。ボヤンをCLデビューさせる余裕もできた。ロスタイムには、ドス・サントスの決定的なシュートがセーブされたこぼれ球をアンリが押し込み、3点目(アンリは移籍後初得点)。
リーグ戦と合わせて4試合目で、やっと流れの中からまともな得点が生まれた(2点目のみ)。これで波に乗って得点力が上がることを願う。
リヨン 4-3-3の布陣。前戦リーグ戦からは2人変更。ベナルファに代えてベラジが3トップの左サイド。左サイドバックには、グロッソをベンチに置いてまで本来右のルベイエールが入った。クリスとミュラーが負傷のため、センターバックはスキラッチとボドメールのコンビのまま。GKも、クペ負傷のためベルクトルのまま。
立ち上がりは、守備的な姿勢を見せずに割りと攻撃を仕掛け、互角の展開に持ち込んだ。ベンゼマやゴブのドリブルの仕掛け、ジュニーニョを中心としたパスワークでチャンスを狙ったが、もう一歩守備を崩すことができず、シュートに至らない。
守備は、中盤からタイトなマークを見せていたが、徐々にパスワークやドリブル突破で切り裂かれ始める。そして前半中頃、ショートCKからクロスを入れられると、クレルクがクリアし切れずに無情にも自陣のゴールへ。
先制点を失って以降はペースを奪われ、守勢に回る時間帯が増えた。守備を切り崩されて決定的なシュートも何度か打たれたが、GKベルクトルの踏ん張りで辛うじて終盤まで最少得点差をキープ。反撃を試みるが、相手の早いプレスにあって、ビルドアップからして苦労。セットプレーで何度か惜しいチャンスもあったが得点に結びつかず。ジュニーニョの直接FKも不発。後半の1度だけの流れの中のチャンスも、ベラジのクロスに合わせたゴブのヘッドは枠を逸れた。
終盤、とうとうパスで守備を崩されて失点、力尽きた。ロスタイムには、ボドメールのパスカット失敗からもう1失点。
ここ数シーズンのようにホームが初戦でなかったのは、つらかった。バルセロナはさて置き、グループリーグ突破の実力があるかどうかは、もう1,2試合観てみないと分からない。
■ビッグチャンス
バルセロナ: 前半4回 後半7回 =11回
リヨン: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バルセロナ:○メッシ、○マルケス
リヨン:○ベルクトル、○スキラッチ、●ボドメール
(バルセロナの布陣)
ロナウジーニョ アンリ メッシ
デコ チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート マルケス ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
バルセロナが、勝負を決めるのに時間は掛かったものの、攻撃力でリヨンを上回って快勝。
バルセロナ 前戦リーグ戦からは3箇所変更。温存したメッシ、チャビ、マルケスが復帰。
序盤は、相手も引いて来ずに攻撃も仕掛けて来たため、互角の展開。ドリブルで仕掛けられて翻弄される場面もあったが、最終的には確実に対応、大きなピンチにはならなかった。攻撃では、コンビネーションの失敗やボールを奪われて、アンリ絡みで終わってしまう場面が多いのが気になるところ。アビダルのクロスを受けたデコがトラップから素早く放ったシュートは、GKに弾かれた。しかし、ショートCKからメッシがドリブルで持ち込んでクロスを入れると、これが自殺点を誘い、前半のうちに先制点を挙げることができた。
この前後から、ようやく試合のペースをつかんで押し込む時間帯が増えた。しかし、追加点を取るまでにかなり時間が掛かった。前半終盤、メッシがボールを奪ったカウンターから、ロナウジーニョのサイドチェンジ・パスを受けたメッシが切り返しで守備を交わして決定的なシュートを放ったが、もう一歩で守備にクリアされた。後半序盤、ロナウジーニョのパスを受けたチャビが守備を引き付けてメッシにパスを出したが、メッシはシュートをふかしてしまう。チャビのパスから抜け出したアンリのシュート(オフサイドくさい)は、また途中出場のイニエスタのパスをアンリがつないでデコが放ったシュートも、好セーブに阻まれた。
そして終盤、デコのパスから抜け出したイニエスタが戻したところをメッシが流し込み、ようやく追加点、試合を決めた。ボヤンをCLデビューさせる余裕もできた。ロスタイムには、ドス・サントスの決定的なシュートがセーブされたこぼれ球をアンリが押し込み、3点目(アンリは移籍後初得点)。
リーグ戦と合わせて4試合目で、やっと流れの中からまともな得点が生まれた(2点目のみ)。これで波に乗って得点力が上がることを願う。
リヨン 4-3-3の布陣。前戦リーグ戦からは2人変更。ベナルファに代えてベラジが3トップの左サイド。左サイドバックには、グロッソをベンチに置いてまで本来右のルベイエールが入った。クリスとミュラーが負傷のため、センターバックはスキラッチとボドメールのコンビのまま。GKも、クペ負傷のためベルクトルのまま。
立ち上がりは、守備的な姿勢を見せずに割りと攻撃を仕掛け、互角の展開に持ち込んだ。ベンゼマやゴブのドリブルの仕掛け、ジュニーニョを中心としたパスワークでチャンスを狙ったが、もう一歩守備を崩すことができず、シュートに至らない。
守備は、中盤からタイトなマークを見せていたが、徐々にパスワークやドリブル突破で切り裂かれ始める。そして前半中頃、ショートCKからクロスを入れられると、クレルクがクリアし切れずに無情にも自陣のゴールへ。
先制点を失って以降はペースを奪われ、守勢に回る時間帯が増えた。守備を切り崩されて決定的なシュートも何度か打たれたが、GKベルクトルの踏ん張りで辛うじて終盤まで最少得点差をキープ。反撃を試みるが、相手の早いプレスにあって、ビルドアップからして苦労。セットプレーで何度か惜しいチャンスもあったが得点に結びつかず。ジュニーニョの直接FKも不発。後半の1度だけの流れの中のチャンスも、ベラジのクロスに合わせたゴブのヘッドは枠を逸れた。
終盤、とうとうパスで守備を崩されて失点、力尽きた。ロスタイムには、ボドメールのパスカット失敗からもう1失点。
ここ数シーズンのようにホームが初戦でなかったのは、つらかった。バルセロナはさて置き、グループリーグ突破の実力があるかどうかは、もう1,2試合観てみないと分からない。
■ビッグチャンス
バルセロナ: 前半4回 後半7回 =11回
リヨン: 前半2回 後半1回 =3回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バルセロナ:○メッシ、○マルケス
リヨン:○ベルクトル、○スキラッチ、●ボドメール