8月29日(水) セルティック1 - 1スパルタク・モスクワ(@J Sports)
※2戦合計2 - 2、延長戦0 - 0、PK戦4 - 3で、セルティックが本戦出場。
セルティックが、決定機を決められずに退場者を出したスパルタク・モスクワに勝てなかったものの、PK戦で競り勝って辛うじて本戦出場権を確保。
セルティック 前戦リーグ戦とスタメンは同じ。中村も中盤右サイドで先発。
第1戦でアドバンテージを握った状況、アウェイゴールは許したくない。しかし前半は、特に左サイドが崩されて際どい場面が多い。あるいはカウンターから決定的な場面も創られた。他方攻撃は、守備を重視してかあまり積極的でない。中盤のドナーティやブラウンが攻撃に絡むことは少なく、またフェネホールオフヘッセリンクとマクドナルドも効果的な動きがない。
前半途中には、シュートのこぼれ球からコールドウェルが微妙ながらハンドを取られ、PKで先制点を与えるピンチを迎えたが、これをポストに外してくれて事なきを得た。するとその直後、相手のクリアミスのプレゼントからマクドナルドの先制点が転がり込んだ。ところが前半終盤に(マクドナルド?)のパスミスをきっかけにCKを与えてしまうと、そこからウィルソンとフェネホールオフヘッセリンクがマークを外してしまい、パブリチェンコに胸トラップからボレーシュートを許し、追い付かれてしまう。
これで後半は、確実に攻撃しなくてはならない状況。後半途中からはSモスクワの攻撃の勢いがなくなり、ペースは握ったが、終盤まではほとんど守備を崩せなかった。
それでも終盤を迎えると、Sモスクワの最終ラインの裏を突けるようになり、何度か決定的なチャンス。しかし、マッギーディーのパスから抜け出したマクドナルドも、ネイラーのロングフィードと(?)のパスで2回抜け出した中村も、シュートを決めることができない。中村のパスからのカウンターで、相手に退場者を出させることには成功した(他の守備のカバーがあったので、厳しい判定に思える)が、90分間で決着をつけられず。
延長戦はほぼ一方的な攻勢。その序盤こそ、中村のクロスからマクドナルド、マッギーディーのクロスからフェネホールオフヘッセリンク、とチャンスはあったが決められず、しかしその後は守備を崩す攻撃はほとんどできなかった。選手交代も何の変化も生まなかった。それでも延長後半、ミドルシュートに手を出してくれて幸運にもPKが転がり込んだが、これをフェネホールオフヘッセリンクがバーに外してしまう。試合の中で決着をつけられずにPK戦へ。
PK戦では、中村がバーに外したものの、その直後にSモスクワも失敗して、さらにもう1本も失敗してくれて、勝利、本戦出場を決めた。
相手のクリアミスによる先制点、一発退場の判定、延長戦のPKを失敗したのにPK戦で勝利、PK戦で先に失敗した直後に失敗のお返し、と実に幸運の連続。
■ビッグチャンス
セルティック: 前半4回 後半6回 延長前半2回 延長後半0回 =12回
スパルタク・モスクワ: 前半4回 後半0回 延長前半0回 延長後半1回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:●ネイラー(特に前半は対ビストロフの守備で完敗し、ハーフタイム直前にはボルツとピッチ上で口論も)、○マッギーディー
■注目した選手
・中村(セルティック):ボールを失うことが少なく、安心感はあった。パスミスは何度かあったが、ピンチに直結するものはなし。クロスやパスでチャンスを生みそうなプレーもあったが、うまく守られたり2トップ等が競り勝てなかったりで、得点には結びつかなかった。後半途中でチームがペースを握ってからは、幅広く動くようになった印象。終盤には最終ラインを抜け出す動きさえ見せたが、2度の決定機でシュートを決められず。
※2戦合計2 - 2、延長戦0 - 0、PK戦4 - 3で、セルティックが本戦出場。
セルティックが、決定機を決められずに退場者を出したスパルタク・モスクワに勝てなかったものの、PK戦で競り勝って辛うじて本戦出場権を確保。
セルティック 前戦リーグ戦とスタメンは同じ。中村も中盤右サイドで先発。
第1戦でアドバンテージを握った状況、アウェイゴールは許したくない。しかし前半は、特に左サイドが崩されて際どい場面が多い。あるいはカウンターから決定的な場面も創られた。他方攻撃は、守備を重視してかあまり積極的でない。中盤のドナーティやブラウンが攻撃に絡むことは少なく、またフェネホールオフヘッセリンクとマクドナルドも効果的な動きがない。
前半途中には、シュートのこぼれ球からコールドウェルが微妙ながらハンドを取られ、PKで先制点を与えるピンチを迎えたが、これをポストに外してくれて事なきを得た。するとその直後、相手のクリアミスのプレゼントからマクドナルドの先制点が転がり込んだ。ところが前半終盤に(マクドナルド?)のパスミスをきっかけにCKを与えてしまうと、そこからウィルソンとフェネホールオフヘッセリンクがマークを外してしまい、パブリチェンコに胸トラップからボレーシュートを許し、追い付かれてしまう。
これで後半は、確実に攻撃しなくてはならない状況。後半途中からはSモスクワの攻撃の勢いがなくなり、ペースは握ったが、終盤まではほとんど守備を崩せなかった。
それでも終盤を迎えると、Sモスクワの最終ラインの裏を突けるようになり、何度か決定的なチャンス。しかし、マッギーディーのパスから抜け出したマクドナルドも、ネイラーのロングフィードと(?)のパスで2回抜け出した中村も、シュートを決めることができない。中村のパスからのカウンターで、相手に退場者を出させることには成功した(他の守備のカバーがあったので、厳しい判定に思える)が、90分間で決着をつけられず。
延長戦はほぼ一方的な攻勢。その序盤こそ、中村のクロスからマクドナルド、マッギーディーのクロスからフェネホールオフヘッセリンク、とチャンスはあったが決められず、しかしその後は守備を崩す攻撃はほとんどできなかった。選手交代も何の変化も生まなかった。それでも延長後半、ミドルシュートに手を出してくれて幸運にもPKが転がり込んだが、これをフェネホールオフヘッセリンクがバーに外してしまう。試合の中で決着をつけられずにPK戦へ。
PK戦では、中村がバーに外したものの、その直後にSモスクワも失敗して、さらにもう1本も失敗してくれて、勝利、本戦出場を決めた。
相手のクリアミスによる先制点、一発退場の判定、延長戦のPKを失敗したのにPK戦で勝利、PK戦で先に失敗した直後に失敗のお返し、と実に幸運の連続。
■ビッグチャンス
セルティック: 前半4回 後半6回 延長前半2回 延長後半0回 =12回
スパルタク・モスクワ: 前半4回 後半0回 延長前半0回 延長後半1回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
セルティック:●ネイラー(特に前半は対ビストロフの守備で完敗し、ハーフタイム直前にはボルツとピッチ上で口論も)、○マッギーディー
■注目した選手
・中村(セルティック):ボールを失うことが少なく、安心感はあった。パスミスは何度かあったが、ピンチに直結するものはなし。クロスやパスでチャンスを生みそうなプレーもあったが、うまく守られたり2トップ等が競り勝てなかったりで、得点には結びつかなかった。後半途中でチームがペースを握ってからは、幅広く動くようになった印象。終盤には最終ラインを抜け出す動きさえ見せたが、2度の決定機でシュートを決められず。