8月28日(火) リバプール4 - 0トゥールーズ(@スカパー)
※2戦合計5 - 0で、リバプールが本戦出場。

 リバプールが、守備の緩いトゥールーズに楽勝。

リバプール  前戦リーグ戦から7人も変更。負傷したキャラガーのほか、フィナン、ペナント、アロンソ、バベル、トーレス、ボロニンに代えて、アッガー、リーセ、ベナユン、マスチェラーノ、カイト、クラウチ、若手のレト(何者?)が先発。前節負傷交代したものの無事だったヒーピアも先発。レトが中盤の左サイド、リーセは左サイドバック、アルベロアは右に回った。
 第1戦でアドバンテージを握っているが、ホームでほとんどの時間帯でペースを相手に与えなかった。サイドからチャンス多数。カイトのクロスをクラウチが右足アウトで押し込み、先制にも成功。その後も決定機を含めてさらに突き放す機会は多いが、クラウチやカイトが決められない。ようやく後半序盤にCKをヒーピアがフリーで叩き込んで追加点を挙げ、ほぼ勝負あり。
 これで余裕を持ってペースダウン。新戦力の若手ルーカスをデビューさせることもできた。また終盤には、フィナンを左サイドバック、リーセをセンターバック、というヘンテコなオプション(?)まで試した。なお、終盤、途中出場のバベルとのワンツーからカイト、またベナユンとのパスから再びカイト、と加点。

トゥールーズ  エルマンダーとジギャクの2トップ、3-5-2の布陣に変更した様子。
 1点取られようが取られまいが2点が必要。攻撃的に行きたいところだが、押し込まれてペースを握れない。カウンターが主体になった。しかし、サイドを崩され、守備がマークをさかんに外し、危険な場面ばかり。前半1失点だけだったのはラッキーだったが、後半序盤にCKからフリーでヘッドを許したら、さすがに失点、勝負あり。
 前半に1回だけジギャクが抜け出しそうになったが、シュートはブロックされた。相手もミスをしてくれているが、これを生かせない。総じて攻撃の精度に欠ける。
 リーグ戦も含めて失点が多く、今シーズンは苦しみそうだ。リバプールと対戦したのは不運だったが、そうでなくても本戦出場は難しかったかも。

■ビッグチャンス
 リバプール:  前半9回 後半6回 =15回
 トゥールーズ: 前半1回 後半0回 =1回

■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
 リバプール:○カイト(ただ、もっと決定力があればいいのに)