4月27日(日) レアル・マドリード3 - 0アスレティック・ビルバオ(@WOWOW)
Rマドリードが、攻撃力でビルバオを圧倒、優勝に王手を掛けた。
Rマドリード
[試合前]ビジャレアルが勝ったため、優勝決定戦にはならない。
前節から3人変更。カンナバロが出場停止で、センターバックはペペとエインセのコンビ、左サイドバックはマルセロが先発。グティが出場停止から復帰。また、ロッペンに代えて珍しくサビオラを起用。ラウールとサビオラの2トップに、主に左サイドにロビーニョを置いた、変則的な前線かな。
[試合内容]立ち上がりから非常に積極的。優勝に王手を掛ける意欲満々。動きも活発、よく仕掛け、パスを速く回し、シュートも積極的。そして10分過ぎ、スナイデルのパスからオフサイドぎりぎりで抜け出したラウールのシュートはGKに阻まれたものの、そのこぼれ球を拾ったスナイデルが戻した所からロビーニョが放ったシュートが再びGKに弾かれると、詰めたサビオラが決めて、流れどおり先制点を確保。
その後も積極的な姿勢を変えず、中盤が空いて相手のシュートを許す場面もあったものの、ペースを取り続けた。しかしその中、アーリークロスから相手に前に入られたエインセが空中戦でファウルを犯してPKを与えてしまったが、これをGKカシージャスが止め、幸運にも同点は免れた。
その前後を通じて攻め立ててチャンスも十分に創ったが、なかなか試合を決める追加点が奪えない。前半終盤、ガゴのくさびを受けたラウールが戻してサビオラがミドルを叩くが、GKに弾かれた。後半序盤、スナイデルのパスからサビオラのシュートは、GK正面。さらに、ガゴを起点としたカウンターの形でドリブルで持ち込んだグティのパスから、スナイデルのシュートは外れ。
しかし、2枚の選手交代をした直後、グティのパスでサイドに飛び出した途中出場のイグアインのダイレクト・クロスから、同じく途中出場のロッペンがニアに走り込んで決め、ようやく追加点。さらにその直後、エインセのフィードのこぼれ球から抜け出したイグアインが、駄目押しも決めた。選手交代が大成功。
その後も、集中を欠いた守備や軽率なミスも出始めたものの、積極的な姿勢を貫き、攻め切って勝利。
[試合後]選手起用、選手交代がうまく回っている。次節勝利すれば、自力で優勝を決定できる。
ビルバオ
[試合前]いつの間にか8位まで浮上、UEFAカップ出場権の可能性も(勝ち点5の差)。
エチェベリアとジョレンテの2トップの4-4-2の布陣かな。長期出場停止から復帰したばかりのグルペギが、いきなりセンターバックとして先発。
[試合内容]勝ち点に余裕があるためか、守備的な印象なく、割りと攻撃意欲も観られた。しかし、結局は相手の攻勢に押され気味で、相手の速い展開に守備が追い付かず、ゴール前で耐える場面が多かった。そして、グルペギの裏を突かれて守備を崩されたピンチの後、シュートをGKアルマンドが前にこぼしてしまい、これを押し込まれて先制点を失った。
攻撃は、早い段階で相手につぶされてしまうことが多く、なかなか流れの中からチャンスに結び付けられない。FKからは、エチェベリアがヘッドを流すがGKに弾き出され、またFKのサインプレーから(?)が戻した所をガルメンディアがミドルで叩くが、これもGKの好セーブに阻まれた。それでも前半終盤、ガビロンドのアーリークロスからジョレンテがヘッドを合わせようとした所で相手のファウルを受け、PKを手に入れたが、これをガルメンディアが決めてくれない。また後半序盤には、FKのこぼれ球がグルペギの元に転がって来たが、決定機のシュートは外してしまう。
少ないチャンスで追い付くことができず、一方で追加点を取られそうなピンチが多い。ついには、アモレビエタがサイドに引き出されてクロスを入れられると、中のグルペギが相手に前に入られてシュートを許し、追加点を失った。その直後にも、(?)のカットミスでこぼれ球が発生すると、グルペギの反応が遅れて相手に抜け出されてしまい、3点目を失って勝負あり。
コイキリのアーリークロスから途中出場のアドゥリスがヘッドを叩くも、好セーブに阻まれてしまい、1点を返すことも許してもらえなかった。
[試合後]結局は引き立て役に回ってしまった。グルペギの起用は早すぎたか。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半6回 後半9回 =15回
ビルバオ: 前半3回 後半4回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○ガゴ(早めの守備、今日は攻撃的なパスも効果的)、○サビオラ(先発起用されただけのことはあり、動きにキレがあり、多くのチャンスに絡む)
Rマドリードが、攻撃力でビルバオを圧倒、優勝に王手を掛けた。
Rマドリード
[試合前]ビジャレアルが勝ったため、優勝決定戦にはならない。
前節から3人変更。カンナバロが出場停止で、センターバックはペペとエインセのコンビ、左サイドバックはマルセロが先発。グティが出場停止から復帰。また、ロッペンに代えて珍しくサビオラを起用。ラウールとサビオラの2トップに、主に左サイドにロビーニョを置いた、変則的な前線かな。
[試合内容]立ち上がりから非常に積極的。優勝に王手を掛ける意欲満々。動きも活発、よく仕掛け、パスを速く回し、シュートも積極的。そして10分過ぎ、スナイデルのパスからオフサイドぎりぎりで抜け出したラウールのシュートはGKに阻まれたものの、そのこぼれ球を拾ったスナイデルが戻した所からロビーニョが放ったシュートが再びGKに弾かれると、詰めたサビオラが決めて、流れどおり先制点を確保。
その後も積極的な姿勢を変えず、中盤が空いて相手のシュートを許す場面もあったものの、ペースを取り続けた。しかしその中、アーリークロスから相手に前に入られたエインセが空中戦でファウルを犯してPKを与えてしまったが、これをGKカシージャスが止め、幸運にも同点は免れた。
その前後を通じて攻め立ててチャンスも十分に創ったが、なかなか試合を決める追加点が奪えない。前半終盤、ガゴのくさびを受けたラウールが戻してサビオラがミドルを叩くが、GKに弾かれた。後半序盤、スナイデルのパスからサビオラのシュートは、GK正面。さらに、ガゴを起点としたカウンターの形でドリブルで持ち込んだグティのパスから、スナイデルのシュートは外れ。
しかし、2枚の選手交代をした直後、グティのパスでサイドに飛び出した途中出場のイグアインのダイレクト・クロスから、同じく途中出場のロッペンがニアに走り込んで決め、ようやく追加点。さらにその直後、エインセのフィードのこぼれ球から抜け出したイグアインが、駄目押しも決めた。選手交代が大成功。
その後も、集中を欠いた守備や軽率なミスも出始めたものの、積極的な姿勢を貫き、攻め切って勝利。
[試合後]選手起用、選手交代がうまく回っている。次節勝利すれば、自力で優勝を決定できる。
ビルバオ
[試合前]いつの間にか8位まで浮上、UEFAカップ出場権の可能性も(勝ち点5の差)。
エチェベリアとジョレンテの2トップの4-4-2の布陣かな。長期出場停止から復帰したばかりのグルペギが、いきなりセンターバックとして先発。
[試合内容]勝ち点に余裕があるためか、守備的な印象なく、割りと攻撃意欲も観られた。しかし、結局は相手の攻勢に押され気味で、相手の速い展開に守備が追い付かず、ゴール前で耐える場面が多かった。そして、グルペギの裏を突かれて守備を崩されたピンチの後、シュートをGKアルマンドが前にこぼしてしまい、これを押し込まれて先制点を失った。
攻撃は、早い段階で相手につぶされてしまうことが多く、なかなか流れの中からチャンスに結び付けられない。FKからは、エチェベリアがヘッドを流すがGKに弾き出され、またFKのサインプレーから(?)が戻した所をガルメンディアがミドルで叩くが、これもGKの好セーブに阻まれた。それでも前半終盤、ガビロンドのアーリークロスからジョレンテがヘッドを合わせようとした所で相手のファウルを受け、PKを手に入れたが、これをガルメンディアが決めてくれない。また後半序盤には、FKのこぼれ球がグルペギの元に転がって来たが、決定機のシュートは外してしまう。
少ないチャンスで追い付くことができず、一方で追加点を取られそうなピンチが多い。ついには、アモレビエタがサイドに引き出されてクロスを入れられると、中のグルペギが相手に前に入られてシュートを許し、追加点を失った。その直後にも、(?)のカットミスでこぼれ球が発生すると、グルペギの反応が遅れて相手に抜け出されてしまい、3点目を失って勝負あり。
コイキリのアーリークロスから途中出場のアドゥリスがヘッドを叩くも、好セーブに阻まれてしまい、1点を返すことも許してもらえなかった。
[試合後]結局は引き立て役に回ってしまった。グルペギの起用は早すぎたか。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半6回 後半9回 =15回
ビルバオ: 前半3回 後半4回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○ガゴ(早めの守備、今日は攻撃的なパスも効果的)、○サビオラ(先発起用されただけのことはあり、動きにキレがあり、多くのチャンスに絡む)