4月13日(日) レアル・マドリード1 - 0レアル・ムルシア(@WOWOW)
Rマドリードが、前半のうちに退場者を出しながらもリスクを負って攻撃を続け、順当に勝利。
Rマドリード
[試合前]下が勝ち点を上げて来ないため、勝ち点差をキープできている。ホームでしっかり勝ち点3を稼いでおきたいところ。
何とか引き分けに持ちこたえた前節から3人の変更。セルヒオ・ラモスが出場停止のため、右サイドバックはミゲル・トーレス。カンナバーロは休養で、センターバックはエインセと復帰したペペ。ロビーニョが先発に戻り、ロッペンと共存、3トップの両サイドを埋めた。
[試合内容]相手の人数を掛けた守備的な戦いに苦しみ、攻めあぐね。その割りには中盤を突破されてカウンターを受けているような。しかも前半中頃には、Mトーレスが後方タックルでやや厳しい一発退場を食らい、厳しい状況に追い込まれる。
それでも攻撃的な姿勢を崩さず、人数の少ない分を動きでカバーして攻勢を掛け続けた。空いた右サイドバックを特定して埋めることなくロビーニョやガゴがカバーし、変則的な3バックで、リスクを負ったギャンブル。グティからロビーニョへの絶妙なラストパスや、ロッペンからロビーニョへのラストパスは飛び出したGKにカットされた。後半序盤には、スナイデルのフィードからラウールがオフサイドをかいくぐったが、GKを交わした後に守備に入られてしまう。それでも、ロングスローをラウールが落としたこぼれ球からスナイデルがシュートを決め、何とか先制点を確保した。
即座にサルガドを入れて最終ラインのバランスを立て直し、守備を落ち着かせた。無理に追加点を取りに急がず、相手の反撃を無難に交わして試合を進めた。先制後は特にピンチに陥ることなく、逃げ切り勝ち。
[試合後]相手の低い攻撃力に助けられた面もあるが、難しくなった試合をしっかりモノにし、優勝に一歩前進。
ムルシア
[試合前]シーズン中盤までは中位に着けていたものの、あっという間に降格圏内にまっ逆さま、安全圏まで勝ち点7と厳しい状況。勝ち点1でも足りないところだが、この試合は捨てゲームか。
完全に守備的な5-4-1の布陣かな。イバン・アロンソは出場停止、ゴイトムの1トップ。古巣相手のメヒーアも出場停止だが、そもそも契約条項で出場不可。
[試合内容]やはり人数を掛けて堅く守ってカウンター狙い。ただし、引きこもっている印象はなく、中盤からしきりにチェックを掛けて相手に自由に攻撃を許す意思は見られず、またカウンターも積極的。序盤には、FKにアルソがヘッドを合わせた惜しいチャンスもあった。
さらに前半中頃には相手に退場者が発生、有利な状況が舞い込む。それでも、前半のうちは慎重なまま、図に乗って前掛かりにはしなかった。前半終盤には、3対2のカウンターの絶好機が訪れたが、アキノとゴイトムのコンビで決定的なシュートに持ち込めない。
後半になると、やや攻撃意欲を出し始めた様子。しかし、ゴイトムがサイドをえぐろうとした場面を除いては可能性を見せられない。むしろ、押し上げたラインの裏にパスを送られて決定的なピンチを浴びる始末。そして、ロングスローのこぼれ球をピニョルがクリアし切れず、これを相手に拾われてシュートを決められ、先制点を奪われてしまう。
攻撃的な選手交代をして反撃を図るが、守備を整えた相手には無力・無策で、チャンスらしいチャンスすら創れない。失点してしまっては、なすすべなし。
[試合後]1点先に取っておかないと、勝ち点を確保するのは難しかったか。かなり幸運な展開をもらったのに、もったいない。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半3回 後半3回 =6回
ムルシア: 前半2回 後半0回 =2回
Rマドリードが、前半のうちに退場者を出しながらもリスクを負って攻撃を続け、順当に勝利。
Rマドリード
[試合前]下が勝ち点を上げて来ないため、勝ち点差をキープできている。ホームでしっかり勝ち点3を稼いでおきたいところ。
何とか引き分けに持ちこたえた前節から3人の変更。セルヒオ・ラモスが出場停止のため、右サイドバックはミゲル・トーレス。カンナバーロは休養で、センターバックはエインセと復帰したペペ。ロビーニョが先発に戻り、ロッペンと共存、3トップの両サイドを埋めた。
[試合内容]相手の人数を掛けた守備的な戦いに苦しみ、攻めあぐね。その割りには中盤を突破されてカウンターを受けているような。しかも前半中頃には、Mトーレスが後方タックルでやや厳しい一発退場を食らい、厳しい状況に追い込まれる。
それでも攻撃的な姿勢を崩さず、人数の少ない分を動きでカバーして攻勢を掛け続けた。空いた右サイドバックを特定して埋めることなくロビーニョやガゴがカバーし、変則的な3バックで、リスクを負ったギャンブル。グティからロビーニョへの絶妙なラストパスや、ロッペンからロビーニョへのラストパスは飛び出したGKにカットされた。後半序盤には、スナイデルのフィードからラウールがオフサイドをかいくぐったが、GKを交わした後に守備に入られてしまう。それでも、ロングスローをラウールが落としたこぼれ球からスナイデルがシュートを決め、何とか先制点を確保した。
即座にサルガドを入れて最終ラインのバランスを立て直し、守備を落ち着かせた。無理に追加点を取りに急がず、相手の反撃を無難に交わして試合を進めた。先制後は特にピンチに陥ることなく、逃げ切り勝ち。
[試合後]相手の低い攻撃力に助けられた面もあるが、難しくなった試合をしっかりモノにし、優勝に一歩前進。
ムルシア
[試合前]シーズン中盤までは中位に着けていたものの、あっという間に降格圏内にまっ逆さま、安全圏まで勝ち点7と厳しい状況。勝ち点1でも足りないところだが、この試合は捨てゲームか。
完全に守備的な5-4-1の布陣かな。イバン・アロンソは出場停止、ゴイトムの1トップ。古巣相手のメヒーアも出場停止だが、そもそも契約条項で出場不可。
[試合内容]やはり人数を掛けて堅く守ってカウンター狙い。ただし、引きこもっている印象はなく、中盤からしきりにチェックを掛けて相手に自由に攻撃を許す意思は見られず、またカウンターも積極的。序盤には、FKにアルソがヘッドを合わせた惜しいチャンスもあった。
さらに前半中頃には相手に退場者が発生、有利な状況が舞い込む。それでも、前半のうちは慎重なまま、図に乗って前掛かりにはしなかった。前半終盤には、3対2のカウンターの絶好機が訪れたが、アキノとゴイトムのコンビで決定的なシュートに持ち込めない。
後半になると、やや攻撃意欲を出し始めた様子。しかし、ゴイトムがサイドをえぐろうとした場面を除いては可能性を見せられない。むしろ、押し上げたラインの裏にパスを送られて決定的なピンチを浴びる始末。そして、ロングスローのこぼれ球をピニョルがクリアし切れず、これを相手に拾われてシュートを決められ、先制点を奪われてしまう。
攻撃的な選手交代をして反撃を図るが、守備を整えた相手には無力・無策で、チャンスらしいチャンスすら創れない。失点してしまっては、なすすべなし。
[試合後]1点先に取っておかないと、勝ち点を確保するのは難しかったか。かなり幸運な展開をもらったのに、もったいない。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半3回 後半3回 =6回
ムルシア: 前半2回 後半0回 =2回