4月12日(土) レクレアティーボ・ウェルバ2 - 2バルセロナ(@WOWOW)
(バルセロナの布陣)
エスケーロ エトー ドス・サントス
グジョンセン チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート プジョル ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
今日も守備の不安定なバルセロナが、2度のリードを落ち着いて守り切れず、同じく守備に不安を抱えるレクレアティーボ相手に引き分け止まり。
レクレアティーボ
[試合前]前節の勝利で降格圏内からは脱出したが、まだ残留争いは続く。
通常の4-4-2の布陣かな。
[試合内容]いきなり開始早々、クロスを簡単に許してヘッドも簡単に合わせられ、あっけなく先制点を失った。中盤や最終ラインの守備の寄せが甘く、相手の攻撃に対して受け身になってしまう。簡単にゴール前に攻め込まれていた。
攻撃の精度も不十分で、特に遅攻で可能性が観えて来ない。うまく高い位置でボールを奪えた時が一番可能性がありそう。序盤、高い位置で(カムニャス?)が奪ったチャンスからは、アイトールのクロスにシナマが飛び込むが、決められず。前半終盤にも、ボールを奪ったバスケスのパスからシナマがシュートに持ち込むが、守備にブロックされた。しかしその数分後、シナマのクロスからルベンがヘッドを合わせると、GK正面だったものの、かなり微妙な判定だったがラインを越えたと判定され(瞬間が観えない。線審の位置も不明。)、何とか同点に成功。
しかし、やはり守備が不満足。前半終了間際にも決定機を許したが、後半開始早々にはベトが交わされてゴール前に穴を開けてミドルシュートをフリーで許し、再び勝ち越されてしまう。
それでも、得点できていたことで攻撃の勢いは残っており、攻め込んでチャンスに持ち込めていた。出足よくクロス等のこぼれ球も拾えている。アイトールのパスからルベンがゴール前に走り込んだシナマに落とした決定機は、シュートをGKに防がれてしまう。そして後半中頃のショートCKから、カムニャスのクロスを再びルベンがファーサイドポスト際の角度のない所からうまくヘッドで流し込み、再び同点に持ち込んだ。
その後は無理せず引き分け狙いを強めていった様子。GKソレンティーノのパスミスから決定機を与える愚かなピンチはあったもの、守備の集中を増してしのぎ、引き分けに持ち込んだ。
[試合後]残留に向けて一歩だけ前進。ただこの守備では、最後まで残留争いから抜け出すことはなさそう。
バルセロナ
[試合前]すっかり自信を失っている上に、負傷者もあってコンディションも悪い。ましてやCL後中2日で試合をさせられる(シャルケも同様らしいが)。スペイン・サッカー協会って、本当に非協力的。。。
ラッキーな辛勝の前戦CLから3人の変更。イニエスタやボージャン(前戦の途中交代はそのため?)、アンリが負傷で欠場し、苦しいメンバー構成。3トップにドス・サントスと珍しいエスケーロ、中盤にグジョンセンが先発。左サイドバックは、ローテーションを崩してシウビーニョではなく引き続きアビダル。負傷から復帰したメッシはベンチ入り。
[試合内容]相手の中盤の守備がそれほど厳しくないため、攻撃はしやすそう。開始早々、ドス・サントスのクロスにエトーがヘッドを合わせ、とりあえず先制点は確保した。さらに、ドリブルで持ち込んだグジョンセンのパスからチャビが抜け出す決定機もあったが、中に折り返して相手にクリアされた。しかし、グジョンセンやドス・サントス等が個人的に仕掛けてわざわざ相手のチェックを受けてしまう場面も多く、追加点を取り切れない。相手の中盤のプレスを避けることができない場面も目立つ。
今日も中盤の守備は甘く、簡単に押し込まれる場面が少なくない。序盤には、自陣でグジョンセンがボールを失ったことをきっかけに決定的な形を許した。そして前半終盤、クロスを簡単に許し、Gミリートが遅れてヘッドも合わせられると、GKビクトル・バルデスの正面だったもののキャッチし切れず、微妙な判定だったがラインを越えたと判定されてしまい、同点に追い付かれた。
それでも前半終了間際、エトーのパスからドス・サントスが決定機を迎えるが、シュートはGKに弾き出されてしまう。しかし後半のまたしても開始早々、トラップで守備を交わしたエトーがミドルシュートを突き刺し、再びリードを奪うことには成功した。
ところが、これを守ろうとしても守り切れない怪しさ。ゴール前のこぼれ球を相手に拾われてバタバタ。アビダル(あるいはGミリートか)がマークを外してトゥレのカバーも遅れた、決定的に守備を崩されたピンチすらあった。ここで早くもメッシを途中出場させ、流れを変えようとした様子。後半中頃には、チャビの展開を受けたそのメッシがゴール前に持ち込んだが、シュートはできなかった。しかし結局、ショートCKから、またもやアビダルのマークが遅れてヘッドを許すと、GKビクトル・バルデスも中途半端な飛び出しで防ぐことができず、再び同点に追い付かれた。
もはや攻撃の動き少なく、チャンスはほとんど創れない。終盤に相手GKからメッシがプレゼントパスをもらったチャンスはあったが、折り返してそのGKに止められてしまう。相手の注文どおりの引き分け止まり。
[試合後]追加点の意欲足りず、かつ守備に自信が持てず、勝てるはずもない。
■ビッグチャンス
レクレアティーボ: 前半4回 後半6回 =10回
バルセロナ: 前半4回 後半5回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
レクレアティーボ:○マルコ・ルベン(意外にヘッドが何度か効いた)
(バルセロナの布陣)
エスケーロ エトー ドス・サントス
グジョンセン チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート プジョル ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
今日も守備の不安定なバルセロナが、2度のリードを落ち着いて守り切れず、同じく守備に不安を抱えるレクレアティーボ相手に引き分け止まり。
レクレアティーボ
[試合前]前節の勝利で降格圏内からは脱出したが、まだ残留争いは続く。
通常の4-4-2の布陣かな。
[試合内容]いきなり開始早々、クロスを簡単に許してヘッドも簡単に合わせられ、あっけなく先制点を失った。中盤や最終ラインの守備の寄せが甘く、相手の攻撃に対して受け身になってしまう。簡単にゴール前に攻め込まれていた。
攻撃の精度も不十分で、特に遅攻で可能性が観えて来ない。うまく高い位置でボールを奪えた時が一番可能性がありそう。序盤、高い位置で(カムニャス?)が奪ったチャンスからは、アイトールのクロスにシナマが飛び込むが、決められず。前半終盤にも、ボールを奪ったバスケスのパスからシナマがシュートに持ち込むが、守備にブロックされた。しかしその数分後、シナマのクロスからルベンがヘッドを合わせると、GK正面だったものの、かなり微妙な判定だったがラインを越えたと判定され(瞬間が観えない。線審の位置も不明。)、何とか同点に成功。
しかし、やはり守備が不満足。前半終了間際にも決定機を許したが、後半開始早々にはベトが交わされてゴール前に穴を開けてミドルシュートをフリーで許し、再び勝ち越されてしまう。
それでも、得点できていたことで攻撃の勢いは残っており、攻め込んでチャンスに持ち込めていた。出足よくクロス等のこぼれ球も拾えている。アイトールのパスからルベンがゴール前に走り込んだシナマに落とした決定機は、シュートをGKに防がれてしまう。そして後半中頃のショートCKから、カムニャスのクロスを再びルベンがファーサイドポスト際の角度のない所からうまくヘッドで流し込み、再び同点に持ち込んだ。
その後は無理せず引き分け狙いを強めていった様子。GKソレンティーノのパスミスから決定機を与える愚かなピンチはあったもの、守備の集中を増してしのぎ、引き分けに持ち込んだ。
[試合後]残留に向けて一歩だけ前進。ただこの守備では、最後まで残留争いから抜け出すことはなさそう。
バルセロナ
[試合前]すっかり自信を失っている上に、負傷者もあってコンディションも悪い。ましてやCL後中2日で試合をさせられる(シャルケも同様らしいが)。スペイン・サッカー協会って、本当に非協力的。。。
ラッキーな辛勝の前戦CLから3人の変更。イニエスタやボージャン(前戦の途中交代はそのため?)、アンリが負傷で欠場し、苦しいメンバー構成。3トップにドス・サントスと珍しいエスケーロ、中盤にグジョンセンが先発。左サイドバックは、ローテーションを崩してシウビーニョではなく引き続きアビダル。負傷から復帰したメッシはベンチ入り。
[試合内容]相手の中盤の守備がそれほど厳しくないため、攻撃はしやすそう。開始早々、ドス・サントスのクロスにエトーがヘッドを合わせ、とりあえず先制点は確保した。さらに、ドリブルで持ち込んだグジョンセンのパスからチャビが抜け出す決定機もあったが、中に折り返して相手にクリアされた。しかし、グジョンセンやドス・サントス等が個人的に仕掛けてわざわざ相手のチェックを受けてしまう場面も多く、追加点を取り切れない。相手の中盤のプレスを避けることができない場面も目立つ。
今日も中盤の守備は甘く、簡単に押し込まれる場面が少なくない。序盤には、自陣でグジョンセンがボールを失ったことをきっかけに決定的な形を許した。そして前半終盤、クロスを簡単に許し、Gミリートが遅れてヘッドも合わせられると、GKビクトル・バルデスの正面だったもののキャッチし切れず、微妙な判定だったがラインを越えたと判定されてしまい、同点に追い付かれた。
それでも前半終了間際、エトーのパスからドス・サントスが決定機を迎えるが、シュートはGKに弾き出されてしまう。しかし後半のまたしても開始早々、トラップで守備を交わしたエトーがミドルシュートを突き刺し、再びリードを奪うことには成功した。
ところが、これを守ろうとしても守り切れない怪しさ。ゴール前のこぼれ球を相手に拾われてバタバタ。アビダル(あるいはGミリートか)がマークを外してトゥレのカバーも遅れた、決定的に守備を崩されたピンチすらあった。ここで早くもメッシを途中出場させ、流れを変えようとした様子。後半中頃には、チャビの展開を受けたそのメッシがゴール前に持ち込んだが、シュートはできなかった。しかし結局、ショートCKから、またもやアビダルのマークが遅れてヘッドを許すと、GKビクトル・バルデスも中途半端な飛び出しで防ぐことができず、再び同点に追い付かれた。
もはや攻撃の動き少なく、チャンスはほとんど創れない。終盤に相手GKからメッシがプレゼントパスをもらったチャンスはあったが、折り返してそのGKに止められてしまう。相手の注文どおりの引き分け止まり。
[試合後]追加点の意欲足りず、かつ守備に自信が持てず、勝てるはずもない。
■ビッグチャンス
レクレアティーボ: 前半4回 後半6回 =10回
バルセロナ: 前半4回 後半5回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
レクレアティーボ:○マルコ・ルベン(意外にヘッドが何度か効いた)