3月15日(土) バレンシア1 - 2セビージャ(@WOWOW)
バレンシアが、前半にセビージャに取られた2失点が重くのしかかり、追い付けずに敗戦。
バレンシア
[試合前]リーグ戦では来季のヨーロッパが遠のく。むしろコパ・デル・レイ狙いか。
4-3-3の布陣かな。3トップの左サイドはマタ、右サイドはアリスメンディ。マルチェナが負傷から復帰、アルビオルとセンターバックを組んだ。中盤は、シルバがトップ下気味、マドゥーロとバラハの2人がボランチ。ビセンテとバネガは負傷。モリエンテスナが負傷から復帰してベンチ入り。
[試合内容]攻撃のリズムはそれほど悪くないように観えたが、バラハの軽率なパスミスから相手に決定機を与える等流れが悪い。守備も、相手2トップへのパスのインターセプトを狙うことができず、起点を許してしまっていた。そして、ロングフィードからゴール前に起点を創られてFKを与えると、これを直接決められ、早くも先制点を失った。さらに前半中頃、モレッティが交わされて左サイドを崩されてクロスを許し、これは防いだものの、ミゲルのクリアを拾われてミドルシュートを打たれ、ゴール前でコースを変えられて追加点も失ってしまう。
その後は、ペースを握って押し込む展開が多かったはず。バラハからの展開や、右サイドのアリスメンディとミゲルのコンビネーションで攻め立てるが、3トップの連携がうまく行かないこともあって、チャンスは増えない。2失点目の直後、ミゲルのパスからアリスメンディがPエリア内で1人交わしてシュートを放つが、外れ。後半には、バラハの展開を受けた途中出場のホアキンがサイドを突破してゴール前のシルバに送るが、そのシュートは守備に当たってしまう。シルバが中盤でパスカットしてビジャのパスからマタが抜け出すが、シュートはGKに阻まれた。
他方で、所々でミスでリズムを崩す場面も発生。モリエンテスを投入して4-4-2の布陣に変える等手を加えたが、1点も返せずに終盤を迎えてしまう。ようやくロスタイム直前、CKから途中出場のエドゥのシュート?をアルビオルが押し込み、1点を返したが、残りは相手にいなされて、追い付けず。
[試合後]内容は良くなっているようだが、流れは悪いまま。
セビージャ
[試合前]得点力だけで6位。来季CL再挑戦の権利も遠くない。
ドラグティノビッチが負傷し、センターバックにモスケラ先発。左サイドバックはアドリアーノ。
[試合内容]好調2トップに起点ができ、攻撃で先手。早速、ヘスス・ナバスのアーリークロスにカヌーテがヘッドを合わせたが、これは外れ。また相手のパスミスからHナバスのパスでルイス・ファビアーノが抜け出すが、このシュートも外した。それでも10分過ぎ、ゴール前のFKから珍しくファビアーノが直接決め、流れどおり先制点を挙げた。さらに前半中頃、右サイドを突破したHナバスのクロスのこぼれ球から、ケイタのミドルシュートがファビアーノに当たってコースが変わり(意図的?)、追加点も確保。
その後はパスがつながらなくなって、相手にペースを明け渡した。駄目押しの可能性は薄い。後半中頃、カペルの絶妙なクロスからファビアーノにハットトリックのチャンスが訪れたが、シュートを決められず。押し込まれる展開が増えたものの、割りとしっかりボールに寄せて、相手に自由に攻撃はさせなかった。両サイドバックも粘り強く対応。サイドを崩される場面もあったが、中央のモスケラ等が集中して跳ね返す。後半中頃には、ファビアーノに代えてファシオを中盤の底に入れ、4-1-4-1のような布陣に変更、逃げ切り体制を築いた。
終盤に、CKから1点を返されたものの、前半の2点先取が効いて勝利。
[試合後]CLフェネルバフチェ戦の時に比べれば、守備はまずまず改善。
■ビッグチャンス
バレンシア: 前半2回 後半4回 =6回
セビージャ: 前半5回 後半2回 =7回(前半25分まで=5回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バレンシア:●アリスメンディ(雑なプレー)、●ホアキン(サイドを突破することはできるが、まともなクロスを入れられない)
バレンシアが、前半にセビージャに取られた2失点が重くのしかかり、追い付けずに敗戦。
バレンシア
[試合前]リーグ戦では来季のヨーロッパが遠のく。むしろコパ・デル・レイ狙いか。
4-3-3の布陣かな。3トップの左サイドはマタ、右サイドはアリスメンディ。マルチェナが負傷から復帰、アルビオルとセンターバックを組んだ。中盤は、シルバがトップ下気味、マドゥーロとバラハの2人がボランチ。ビセンテとバネガは負傷。モリエンテスナが負傷から復帰してベンチ入り。
[試合内容]攻撃のリズムはそれほど悪くないように観えたが、バラハの軽率なパスミスから相手に決定機を与える等流れが悪い。守備も、相手2トップへのパスのインターセプトを狙うことができず、起点を許してしまっていた。そして、ロングフィードからゴール前に起点を創られてFKを与えると、これを直接決められ、早くも先制点を失った。さらに前半中頃、モレッティが交わされて左サイドを崩されてクロスを許し、これは防いだものの、ミゲルのクリアを拾われてミドルシュートを打たれ、ゴール前でコースを変えられて追加点も失ってしまう。
その後は、ペースを握って押し込む展開が多かったはず。バラハからの展開や、右サイドのアリスメンディとミゲルのコンビネーションで攻め立てるが、3トップの連携がうまく行かないこともあって、チャンスは増えない。2失点目の直後、ミゲルのパスからアリスメンディがPエリア内で1人交わしてシュートを放つが、外れ。後半には、バラハの展開を受けた途中出場のホアキンがサイドを突破してゴール前のシルバに送るが、そのシュートは守備に当たってしまう。シルバが中盤でパスカットしてビジャのパスからマタが抜け出すが、シュートはGKに阻まれた。
他方で、所々でミスでリズムを崩す場面も発生。モリエンテスを投入して4-4-2の布陣に変える等手を加えたが、1点も返せずに終盤を迎えてしまう。ようやくロスタイム直前、CKから途中出場のエドゥのシュート?をアルビオルが押し込み、1点を返したが、残りは相手にいなされて、追い付けず。
[試合後]内容は良くなっているようだが、流れは悪いまま。
セビージャ
[試合前]得点力だけで6位。来季CL再挑戦の権利も遠くない。
ドラグティノビッチが負傷し、センターバックにモスケラ先発。左サイドバックはアドリアーノ。
[試合内容]好調2トップに起点ができ、攻撃で先手。早速、ヘスス・ナバスのアーリークロスにカヌーテがヘッドを合わせたが、これは外れ。また相手のパスミスからHナバスのパスでルイス・ファビアーノが抜け出すが、このシュートも外した。それでも10分過ぎ、ゴール前のFKから珍しくファビアーノが直接決め、流れどおり先制点を挙げた。さらに前半中頃、右サイドを突破したHナバスのクロスのこぼれ球から、ケイタのミドルシュートがファビアーノに当たってコースが変わり(意図的?)、追加点も確保。
その後はパスがつながらなくなって、相手にペースを明け渡した。駄目押しの可能性は薄い。後半中頃、カペルの絶妙なクロスからファビアーノにハットトリックのチャンスが訪れたが、シュートを決められず。押し込まれる展開が増えたものの、割りとしっかりボールに寄せて、相手に自由に攻撃はさせなかった。両サイドバックも粘り強く対応。サイドを崩される場面もあったが、中央のモスケラ等が集中して跳ね返す。後半中頃には、ファビアーノに代えてファシオを中盤の底に入れ、4-1-4-1のような布陣に変更、逃げ切り体制を築いた。
終盤に、CKから1点を返されたものの、前半の2点先取が効いて勝利。
[試合後]CLフェネルバフチェ戦の時に比べれば、守備はまずまず改善。
■ビッグチャンス
バレンシア: 前半2回 後半4回 =6回
セビージャ: 前半5回 後半2回 =7回(前半25分まで=5回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バレンシア:●アリスメンディ(雑なプレー)、●ホアキン(サイドを突破することはできるが、まともなクロスを入れられない)