3月15日(土) デポルティーボ・ラ・コルーニャ1 - 0レアル・マドリード(@WOWOW)
Rマドリードが、デポルティーボの堅い守備に苦しみ、逆に失点を喫して負けた。
デポルティーボ
[試合前]少し復調気味だが、残留争いは続く。
5-4-1の布陣かな。1トップにシスコ。攻撃時には3-4-2-1の並びにも観える。バレロンがベンチ入り。
[試合内容]相手にボールを持たせてカウンター狙いのイメージ。さすがに守備重視で、最終ラインの隙はほとんどない。相手ボールに対しても中盤のセルヒオやデ・グスマン等が細かくチェックを怠らず、攻撃のリズムを与えない。
一方で時折カウンターから起点を作って仕掛ける機会をうかがっていたが、徐々に攻撃的な意識を高めて行った様子。フェリペ・ルイスとパブロの両サイドバックの攻撃参加も増える。ラフィタが何度かサイドを突破する形を創るが、全体的には精度は高くなく、得点の可能性も薄い。それでも後半、フェリペ・ルイスがサイドを突破して鋭いクロスを送り込むと、これが守備に当たってゴールに吸い込まれ、幸運も重なった自殺点で先制点を手に入れた。
再び守備に意識をシフト、徐々に中盤のチェックは緩んでゴール前にパスを何度となく送り込まれたものの、高い集中力で跳ね返してほとんどピンチはなかった。カウンターで追加点を奪う機会は何度かあったはずだが、もったいなくも仕立てられない。終盤、ビルヘルムソンがPエリア内で仕掛けて、自分で打たずにフリーのフェリペ・ルイスに渡したが、そのシュートは外れ。
少ないチャンスをモノにして、貴重な金星。
[試合後]ますますこの布陣に自信を深めていきそう。残留は何とかなりそうかな。
Rマドリード
[試合前]2位バルセロナが勝手に離れたため、再び首位独走。
前節から4人変更。カンナバーロは負傷から復帰して先発、エインセは左サイドバックに回った。ファン・ニステルローイは間に合わない前線は、ラウールのほか、ドレンテ、今季初先発のソルダードが先発、ロビーニョはベンチスタートに。ラウールが中央でソルダードが右サイドかな。中盤にはバチスタに代えてスナイデルが先発。セルヒオ・ラモスは出場停止中(2/2)で引き続き右サイドバックにミゲル・トーレス。余裕のある状況でローテーション気味。
[試合内容]比較的中盤でパスを回すことができてペースを握っていた。しかし、グティ等から前線への縦パスを何度も試みるが、相手の厚い守備の網に掛けられて、チャンスを許してもらえない。また、中でパスを組み立ててから左サイドのドレンテに展開して仕掛けるパターンも多いが、なかなかシュートに結び付かない。パスがつながらず、攻撃に停滞感が生じた。後半序盤、カンナバーロのロングフィードからラウールが抜け出しそうになった場面はあったが、ボールを止め切れなかった。
手をこまねいているうちに、Mトーレスが簡単に交わされて右サイドを崩されると、鋭いクロスが反応したペペに当たってゴールに入ってしまい、逆に先制点を失った。
ロビーニョやイグアイン、バチスタといつものメンバーを投入しつつ反撃を試みるが、やはり相手の守備の壁に苦しみ、全くと言っていいほどチャンスに結び付かなかった。1点が遠く敗戦。
[試合後]ファン・ニステルローイの不在はかなり大きく影響している。
■ビッグチャンス
デポルティーボ: 前半1回 後半1回 =2回
Rマドリード: 前半0回 後半1回 =1回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
デポルティーボ:○ラフィタ(特に前半のテクニック)
Rマドリード:●ミゲル・トーレス(守備でも穴を作り、攻撃でもつまらない)
Rマドリードが、デポルティーボの堅い守備に苦しみ、逆に失点を喫して負けた。
デポルティーボ
[試合前]少し復調気味だが、残留争いは続く。
5-4-1の布陣かな。1トップにシスコ。攻撃時には3-4-2-1の並びにも観える。バレロンがベンチ入り。
[試合内容]相手にボールを持たせてカウンター狙いのイメージ。さすがに守備重視で、最終ラインの隙はほとんどない。相手ボールに対しても中盤のセルヒオやデ・グスマン等が細かくチェックを怠らず、攻撃のリズムを与えない。
一方で時折カウンターから起点を作って仕掛ける機会をうかがっていたが、徐々に攻撃的な意識を高めて行った様子。フェリペ・ルイスとパブロの両サイドバックの攻撃参加も増える。ラフィタが何度かサイドを突破する形を創るが、全体的には精度は高くなく、得点の可能性も薄い。それでも後半、フェリペ・ルイスがサイドを突破して鋭いクロスを送り込むと、これが守備に当たってゴールに吸い込まれ、幸運も重なった自殺点で先制点を手に入れた。
再び守備に意識をシフト、徐々に中盤のチェックは緩んでゴール前にパスを何度となく送り込まれたものの、高い集中力で跳ね返してほとんどピンチはなかった。カウンターで追加点を奪う機会は何度かあったはずだが、もったいなくも仕立てられない。終盤、ビルヘルムソンがPエリア内で仕掛けて、自分で打たずにフリーのフェリペ・ルイスに渡したが、そのシュートは外れ。
少ないチャンスをモノにして、貴重な金星。
[試合後]ますますこの布陣に自信を深めていきそう。残留は何とかなりそうかな。
Rマドリード
[試合前]2位バルセロナが勝手に離れたため、再び首位独走。
前節から4人変更。カンナバーロは負傷から復帰して先発、エインセは左サイドバックに回った。ファン・ニステルローイは間に合わない前線は、ラウールのほか、ドレンテ、今季初先発のソルダードが先発、ロビーニョはベンチスタートに。ラウールが中央でソルダードが右サイドかな。中盤にはバチスタに代えてスナイデルが先発。セルヒオ・ラモスは出場停止中(2/2)で引き続き右サイドバックにミゲル・トーレス。余裕のある状況でローテーション気味。
[試合内容]比較的中盤でパスを回すことができてペースを握っていた。しかし、グティ等から前線への縦パスを何度も試みるが、相手の厚い守備の網に掛けられて、チャンスを許してもらえない。また、中でパスを組み立ててから左サイドのドレンテに展開して仕掛けるパターンも多いが、なかなかシュートに結び付かない。パスがつながらず、攻撃に停滞感が生じた。後半序盤、カンナバーロのロングフィードからラウールが抜け出しそうになった場面はあったが、ボールを止め切れなかった。
手をこまねいているうちに、Mトーレスが簡単に交わされて右サイドを崩されると、鋭いクロスが反応したペペに当たってゴールに入ってしまい、逆に先制点を失った。
ロビーニョやイグアイン、バチスタといつものメンバーを投入しつつ反撃を試みるが、やはり相手の守備の壁に苦しみ、全くと言っていいほどチャンスに結び付かなかった。1点が遠く敗戦。
[試合後]ファン・ニステルローイの不在はかなり大きく影響している。
■ビッグチャンス
デポルティーボ: 前半1回 後半1回 =2回
Rマドリード: 前半0回 後半1回 =1回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
デポルティーボ:○ラフィタ(特に前半のテクニック)
Rマドリード:●ミゲル・トーレス(守備でも穴を作り、攻撃でもつまらない)