3月8日(土) レアル・マドリード2 - 1エスパニョール(@WOWOW)
Rマドリードが、CLショックを引きずったままの試合内容ながら、少ないチャンスで辛うじて逆転勝ち。
Rマドリード
[試合前]CL敗退のショックから立ち直って優勝に向けた前進を歩み出せるかどうか。なぜか土曜開催に回され(両チームとも日曜開催で支障ないはず)、中2日しか開けてもらえなかったのがコンディション的には厳しい。
その前戦CLから3人変更。3トップの右サイドにイグアインが入り、バチスタは中盤へ。批判を受けていたディアラが残り、ガゴはベンチ。カンナバーロが負傷したため、エインセがセンターバックに戻り、左サイドバックにマルセロが先発。サルガドも負傷し、セルヒオ・ラモスはリーガでも出場停止(1/2)のため、右サイドバックはミゲル・トーレス。ファン・ニステルローイは引き続き負傷中。スナイデルとサビオラは復帰してベンチ入り。
[試合内容]特に序盤は覇気がなく、相手にペースを明け渡す始末。前線にボールが収まらず自陣に押し込まれた上、いきなり際どいミドルシュートも許した。それでも序盤を過ぎてペースを奪い返したが、ミスもあって攻撃のリズムが出ず、チャンスがほとんど創れない。FKからは、バチスタがフリーで飛び込んでヘッドを合わせたが、枠に飛ばせない。守備では、中盤のチェックがあまり厳しくできていない様子。右サイドを崩されてクロスを入れる場面もやや目立つ。そして、その流れでCKを与えると、ショートCKからファーサイドの相手を全くのフリーにするチョンボで、先制点を失ってしまう。
それでも前半終盤、左サイドを突破したマルセロのクロスをゴール前に走り込んだイグアインが押し込み、ようやく流れの中から創ったチャンスで同点に追い付くことができた。しかしそれでも攻撃は活性化せず、チャンス創れないまま。攻守の切り替えが遅く、後半にも相手に流れを渡す時間帯もあった。
ところが後半中頃、カウンターから中盤を突破したグティのパスでラウールがPエリア内に抜け出すと、後ろから倒されてPK獲得、逆転することができた。その後は、引き気味の守備ではあったものの、それほど慌てることなく対応。他方でカウンター等で追加点の可能性も高まったが、何度かあったチャンスを無駄にして駄目押しはできず。
少ないチャンスで辛勝。
[試合後]内容はともかく、CL敗退後の初戦で勝ったという結果を出せたのは大きい。なお、前半だけで交代したロビーニョは、やはりコンディション不良か。
エスパニョール
[試合前]前節の快勝で悪い流れは止めたはず。
4-2-3-1の布陣。引き続きジョナタン1トップ、トップ下にルイス・ガルシア。デ・ラ・ペーニャが負傷し、スミリャニッチが中盤に入った。タムードは復帰してベンチ入り。
[試合内容]序盤はむしろペース。守備の寄せが早く動きもよく、中盤を支配。開始直後には、(?)のくさびをジョナタンがスルー、受けたRガルシアが戻した所をジョナタンがミドルで狙うが、シュートは好セーブに阻まれた。
しかしこの流れを引き寄せていた時間帯で先制できないでいると、つまらない攻撃の無駄もあって、相手にペースを明け渡してしまう。逆に耐える時間帯がしばらく続いていたが、その最中、ショートCKからRガルシアのクロスをファーサイドでノーマークのバルドが押し込み、先制点を挙げた。ところが前半終盤、そのバルドが交わされて精度の高いクロスを許すと、Dガルシアが相手に前に入られ、同点に追い付かれてしまった。
後半も、早い出足でこぼれ球を拾い、一時的に流れを引き寄せた時間帯はあったが、大してチャンスを創れないまま、元通り。そして後半中頃、カウンターから中盤を突破されてPエリアに入り込まれると、交わされたジャルケが後ろから倒してしまってPK献上、逆転を許した。その後は攻め立てたものの、相手の守備を崩すような攻撃はほとんどできなかった。中盤まではパスは回るものの、ゴール前での攻撃の精度や工夫がない。逆にカウンター等から追加点を失うおそれを抱えたまま、敗れた。
[試合後]終了後に、途中出場したタムードが抗議(PKに対する?)で2枚目のイエローをもらって退場、同じくGKカメニも抗議で一発退場、前節の快勝が無駄になったどころか、今後の試合にも影響を残してしまった。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半3回 後半7回 =10回(逆転後=5回)
エスパニョール: 前半3回 後半1回 =4回(逆転後=0回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○マルセロ(攻撃面。結果を出したのは、初めてじゃないの?)
Rマドリードが、CLショックを引きずったままの試合内容ながら、少ないチャンスで辛うじて逆転勝ち。
Rマドリード
[試合前]CL敗退のショックから立ち直って優勝に向けた前進を歩み出せるかどうか。なぜか土曜開催に回され(両チームとも日曜開催で支障ないはず)、中2日しか開けてもらえなかったのがコンディション的には厳しい。
その前戦CLから3人変更。3トップの右サイドにイグアインが入り、バチスタは中盤へ。批判を受けていたディアラが残り、ガゴはベンチ。カンナバーロが負傷したため、エインセがセンターバックに戻り、左サイドバックにマルセロが先発。サルガドも負傷し、セルヒオ・ラモスはリーガでも出場停止(1/2)のため、右サイドバックはミゲル・トーレス。ファン・ニステルローイは引き続き負傷中。スナイデルとサビオラは復帰してベンチ入り。
[試合内容]特に序盤は覇気がなく、相手にペースを明け渡す始末。前線にボールが収まらず自陣に押し込まれた上、いきなり際どいミドルシュートも許した。それでも序盤を過ぎてペースを奪い返したが、ミスもあって攻撃のリズムが出ず、チャンスがほとんど創れない。FKからは、バチスタがフリーで飛び込んでヘッドを合わせたが、枠に飛ばせない。守備では、中盤のチェックがあまり厳しくできていない様子。右サイドを崩されてクロスを入れる場面もやや目立つ。そして、その流れでCKを与えると、ショートCKからファーサイドの相手を全くのフリーにするチョンボで、先制点を失ってしまう。
それでも前半終盤、左サイドを突破したマルセロのクロスをゴール前に走り込んだイグアインが押し込み、ようやく流れの中から創ったチャンスで同点に追い付くことができた。しかしそれでも攻撃は活性化せず、チャンス創れないまま。攻守の切り替えが遅く、後半にも相手に流れを渡す時間帯もあった。
ところが後半中頃、カウンターから中盤を突破したグティのパスでラウールがPエリア内に抜け出すと、後ろから倒されてPK獲得、逆転することができた。その後は、引き気味の守備ではあったものの、それほど慌てることなく対応。他方でカウンター等で追加点の可能性も高まったが、何度かあったチャンスを無駄にして駄目押しはできず。
少ないチャンスで辛勝。
[試合後]内容はともかく、CL敗退後の初戦で勝ったという結果を出せたのは大きい。なお、前半だけで交代したロビーニョは、やはりコンディション不良か。
エスパニョール
[試合前]前節の快勝で悪い流れは止めたはず。
4-2-3-1の布陣。引き続きジョナタン1トップ、トップ下にルイス・ガルシア。デ・ラ・ペーニャが負傷し、スミリャニッチが中盤に入った。タムードは復帰してベンチ入り。
[試合内容]序盤はむしろペース。守備の寄せが早く動きもよく、中盤を支配。開始直後には、(?)のくさびをジョナタンがスルー、受けたRガルシアが戻した所をジョナタンがミドルで狙うが、シュートは好セーブに阻まれた。
しかしこの流れを引き寄せていた時間帯で先制できないでいると、つまらない攻撃の無駄もあって、相手にペースを明け渡してしまう。逆に耐える時間帯がしばらく続いていたが、その最中、ショートCKからRガルシアのクロスをファーサイドでノーマークのバルドが押し込み、先制点を挙げた。ところが前半終盤、そのバルドが交わされて精度の高いクロスを許すと、Dガルシアが相手に前に入られ、同点に追い付かれてしまった。
後半も、早い出足でこぼれ球を拾い、一時的に流れを引き寄せた時間帯はあったが、大してチャンスを創れないまま、元通り。そして後半中頃、カウンターから中盤を突破されてPエリアに入り込まれると、交わされたジャルケが後ろから倒してしまってPK献上、逆転を許した。その後は攻め立てたものの、相手の守備を崩すような攻撃はほとんどできなかった。中盤まではパスは回るものの、ゴール前での攻撃の精度や工夫がない。逆にカウンター等から追加点を失うおそれを抱えたまま、敗れた。
[試合後]終了後に、途中出場したタムードが抗議(PKに対する?)で2枚目のイエローをもらって退場、同じくGKカメニも抗議で一発退場、前節の快勝が無駄になったどころか、今後の試合にも影響を残してしまった。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半3回 後半7回 =10回(逆転後=5回)
エスパニョール: 前半3回 後半1回 =4回(逆転後=0回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○マルセロ(攻撃面。結果を出したのは、初めてじゃないの?)