2月16日(土) ベティス2 - 1レアル・マドリード(@WOWOW)
早々に先制したRマドリードが、不安定なベティスの守備から追加点を取り損ね、まさかの逆転負け。
ベティス
[試合前]下位集団の一員。ホームで勝ち点1でも恵んで欲しいところ。
4-2-3-1の布陣。パボーネ1トップ、エドゥは右サイドかな。
[試合内容]モチベーション高く積極的な姿勢だったが、守備の不安の方が目立つ。序盤のうちに、最終ラインの裏に2列目から飛び出されて守備が崩れ、あっけなく先制点を失った。その後も、最終ラインの前に相手に入り込まれ、ここでプレスを掛けられずにパスを出されてしまう場面が少なくない。攻撃では、右のエドゥと左のマルク・ゴンサレスの両サイドを生かそうという狙いが観えるが、もう一歩チャンスにつながらない。(?)のパスでサイドに飛び出したゴンサレスのクロスをエドゥが粘って中に折り返すが、受けたパボーネの反転シュートは守備の壁にブロックされた。また、自陣で簡単にボールを失うパターンも少なくなく、流れは悪かったはずだった。
ところが30分過ぎ、パボーネのクロスからエドゥがヘッドを叩き込み、突如として同点に成功。さらにその数分後には、左サイドで粘ったエドゥの上げたクロスからゴンサレスがヘッドを叩き込み、あっという間に逆転してしまった。それまでの流れからすると、かなり意外な展開。
このリードで守備が落ち着いたか、不用意にラインの裏を崩されることはほとんどなくなった。守備に人数を掛けてバランスを保つことができている。後半にはカウンターのチャンスも増えたが、もったいない攻撃も多い。後半序盤、こぼれ球がゴール正面のパボーネに転がって来たが、シュートはGK正面で決められず。
1回だけラインの裏を通された決定的なピンチはあったものの、それをポストに外してもらって事なきを得ると、それ以外は粘ってしのぎ、逃げ切り。
[試合後]守備は不安だが、貴重な金星。
Rマドリード
[試合前]週中のCLに注力する余裕はあるはず。
負傷者多く、前節から1人変更のみ。ロビーニョも負傷し、ドレンテが3トップの左サイドに先発。引き続きロッペンやガゴが先発、ディアラはベンチ。またスナイデルも負傷。負傷明けのファン・ニステルローイはベンチ入り、同じく負傷明けのエインセは温存か。
[試合内容]相手の勢いに押されながらも、攻撃のリズム悪くはない。序盤、ガゴのパスからサイドに飛び出したロッペンが折り返すと、中でバチスタがつぶれた所をファーサイドに詰めたドレンテが押し込み、早くも先制に成功。その後も、ペースは支配しないものの、相手の不安定な最終ラインを崩す場面あり、追加点を取って安全圏に逃げ込めそうな気配だった。前半中頃には、グティのパスからロッペンが抜け出した決定機もあったが、シュートを外した。
ところが、追加点を取り損ねていたところ、クロスからマルセロが競り切れずにヘッドを許し、唐突に同点に追い付かれてしまう。さらに、サルガドが相手に交わされてクロスを許すと、再びマルセロが今度は相手に前に入られてヘッドを許し、あっけなく逆転まで持ち込まれた。
これでリズムが崩れたか、又は相手の守備が落ち着いたためか、めっきりチャンスが減ってしまった。ミスも目立ち始め、カウンターも受けている。後半途中にはファン・ニステルローイを投入せざるを得なくなった。後半中頃に1チャンス、Sラモスのパスからファン・ニステルローイが抜け出したが、シュートはポスト直撃。それ以上にチャンスを許してもらえず、敗れた。
[試合後]前半途中までの出来からすれば、まさかの敗戦。守備陣の負傷者続出が痛いかな。それでもまだ、2位バルセロナとは勝ち点5の差が残っている。次節はSラモスとマルセロが出場停止(のはず)、さらに守備陣が手薄に。
■ビッグチャンス
ベティス: 前半2回 後半3回 =5回
Rマドリード: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ベティス:○エドゥ(前線での粘り)
Rマドリード:○ロッペン(特に前半、復調したような仕掛け、動き出し)●マルセロ(いつもの守備の不安)
早々に先制したRマドリードが、不安定なベティスの守備から追加点を取り損ね、まさかの逆転負け。
ベティス
[試合前]下位集団の一員。ホームで勝ち点1でも恵んで欲しいところ。
4-2-3-1の布陣。パボーネ1トップ、エドゥは右サイドかな。
[試合内容]モチベーション高く積極的な姿勢だったが、守備の不安の方が目立つ。序盤のうちに、最終ラインの裏に2列目から飛び出されて守備が崩れ、あっけなく先制点を失った。その後も、最終ラインの前に相手に入り込まれ、ここでプレスを掛けられずにパスを出されてしまう場面が少なくない。攻撃では、右のエドゥと左のマルク・ゴンサレスの両サイドを生かそうという狙いが観えるが、もう一歩チャンスにつながらない。(?)のパスでサイドに飛び出したゴンサレスのクロスをエドゥが粘って中に折り返すが、受けたパボーネの反転シュートは守備の壁にブロックされた。また、自陣で簡単にボールを失うパターンも少なくなく、流れは悪かったはずだった。
ところが30分過ぎ、パボーネのクロスからエドゥがヘッドを叩き込み、突如として同点に成功。さらにその数分後には、左サイドで粘ったエドゥの上げたクロスからゴンサレスがヘッドを叩き込み、あっという間に逆転してしまった。それまでの流れからすると、かなり意外な展開。
このリードで守備が落ち着いたか、不用意にラインの裏を崩されることはほとんどなくなった。守備に人数を掛けてバランスを保つことができている。後半にはカウンターのチャンスも増えたが、もったいない攻撃も多い。後半序盤、こぼれ球がゴール正面のパボーネに転がって来たが、シュートはGK正面で決められず。
1回だけラインの裏を通された決定的なピンチはあったものの、それをポストに外してもらって事なきを得ると、それ以外は粘ってしのぎ、逃げ切り。
[試合後]守備は不安だが、貴重な金星。
Rマドリード
[試合前]週中のCLに注力する余裕はあるはず。
負傷者多く、前節から1人変更のみ。ロビーニョも負傷し、ドレンテが3トップの左サイドに先発。引き続きロッペンやガゴが先発、ディアラはベンチ。またスナイデルも負傷。負傷明けのファン・ニステルローイはベンチ入り、同じく負傷明けのエインセは温存か。
[試合内容]相手の勢いに押されながらも、攻撃のリズム悪くはない。序盤、ガゴのパスからサイドに飛び出したロッペンが折り返すと、中でバチスタがつぶれた所をファーサイドに詰めたドレンテが押し込み、早くも先制に成功。その後も、ペースは支配しないものの、相手の不安定な最終ラインを崩す場面あり、追加点を取って安全圏に逃げ込めそうな気配だった。前半中頃には、グティのパスからロッペンが抜け出した決定機もあったが、シュートを外した。
ところが、追加点を取り損ねていたところ、クロスからマルセロが競り切れずにヘッドを許し、唐突に同点に追い付かれてしまう。さらに、サルガドが相手に交わされてクロスを許すと、再びマルセロが今度は相手に前に入られてヘッドを許し、あっけなく逆転まで持ち込まれた。
これでリズムが崩れたか、又は相手の守備が落ち着いたためか、めっきりチャンスが減ってしまった。ミスも目立ち始め、カウンターも受けている。後半途中にはファン・ニステルローイを投入せざるを得なくなった。後半中頃に1チャンス、Sラモスのパスからファン・ニステルローイが抜け出したが、シュートはポスト直撃。それ以上にチャンスを許してもらえず、敗れた。
[試合後]前半途中までの出来からすれば、まさかの敗戦。守備陣の負傷者続出が痛いかな。それでもまだ、2位バルセロナとは勝ち点5の差が残っている。次節はSラモスとマルセロが出場停止(のはず)、さらに守備陣が手薄に。
■ビッグチャンス
ベティス: 前半2回 後半3回 =5回
Rマドリード: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ベティス:○エドゥ(前線での粘り)
Rマドリード:○ロッペン(特に前半、復調したような仕掛け、動き出し)●マルセロ(いつもの守備の不安)