2月2日(土) アルメリア2 - 0レアル・マドリード(@WOWOW)
Rマドリードが、積極的なアルメリアにしてやられた。
アルメリア
[試合前]得点力は低いもののしぶとく戦って、予想を上回る上位8位に着けている。不調のチーム相手ばかりとはいえ、3連勝中。
4-2-3-1の布陣。1トップにネグレド、トップ下にコロナ。
[試合内容]徐々に前線からのプレッシャーを強め、流れを掴んでいった。長めのパスが多く、これが前線に収まれば、サイドへの展開等から押し上げて人数を掛け、勢いよく攻撃を仕掛けた。とはいえ、クロス等に精度がなくチャンスは少ない。しかし得意のセットプレーからは、素早いFKからのクロスのこぼれ球を拾ったフアニートが決め、少ないチャンスからしてやったりの先制に成功。
その後も厳しいプレスを敢行、相手に流れを渡さない。後半開始早々には、ブルーノのロングフィードをネグレドが収め、これをコルサがつないでフォローしたクルサが攻め上がってクロスを入れると、ゴール前に詰めて受けたネグレドが倒されてPK獲得、大きな追加点まで手にした。
その後は相手にペースを明け渡して反撃を受け、際どいピンチが増えたものの、GKジエゴ・アウベスの好セーブ等でしのぐ。他方で攻撃陣を入れ替え、カウンター等で反発する姿勢を見せて一方的な展開から逃れた。2列目からの飛び出し等で危険な場面もあったものの、見事無失点で抑えて金星を挙げた。
[試合後]好調は本物か。積極的な姿勢で、残留は問題なさそうだ。
Rマドリード
[試合前]センターバックのペペ、エインセに加え、メッツェルダーも再負傷。引き続きセルヒオ・ラモスがセンターバックに回り、右サイドバックにはサルガドが先発。ガゴが出場停止だが、タイミングよくディアラがアフリカ選手権から復帰して先発。そのほかバチスタに代わってスナイデルが先発し、前節から2人の変更。ロッペンは病欠。
[試合内容]立ち上がりは押し気味で、悪くない入り方だった。カンナバーロのロングフィードを受けたラウールが中途半端な位置を取ったGKを見透かしてループを狙うが、わずかに枠の上。しかし、グティやディアラ等のパスミスが目立ち始めると、相手にペースを明け渡してしまう。そして、素早いFKに対応が遅れてゴール前へのクロスを許すと、カンナバーロが滑ってクリアに失敗、これを決められて先制点を失ってしまった。
その後も、相手の厳しいプレスに苦しみ、攻撃のリズム悪く流れを取り戻せない。前線の収まりも珍しく良くない。前半中頃にカウンターの形は創ったが、Pエリア手前でファウルで止められ、そのFKをグティが直接狙うがわずかに外れ。また、スナイデルとのワンツーでロビーニョがサイドに抜け出すが、中途半端なシュート止まり(折り返し?)。前半終了後にファン・ニステルローイが負傷交代するアクシデントにも見舞われた。しかも後半開始早々、ロングフィードを相手前線に収めさせてしまってサイドへの展開を許すと、クロスを受けた相手をカンナバーロが倒してしまって痛恨のPK、追加点まで失った。
やっとその後はペースを取り返して攻め立てたものの、ゴールをこじ開けられない。ロビーニョのクロスからラウールがヘッドを流し込もうとするが、好セーブに阻まれてしまう。仕方なく、後半途中からは最終ラインのサルガドを削り、3-1-3-3のようなリスク覚悟の攻撃的な布陣を取った。途中出場のバルボアのクロスからラウールがヘッドを合わせるが、ややマイナスのクロスで枠に飛ばず。グティのパスからSラモスが折り返した所を途中出場のイグアインがボレーを叩くが、GKに弾かれた。ロビーニョのパスからイグアインが2列目から飛び出したのに、トラップミス。終了間際にゴール前に入り込んだグティのトゥ・シュートも外れ。後半はそれなりにチャンスは創ったものの、1点も返すことができず敗れた。
[試合後]3ヶ月ぶりの敗戦。まだ全然余裕がある。強豪相手には力を発揮するのに、格下相手には相変わらず隙を見せている。昇格チーム相手のアウェイでは1つも勝てなかった。なお、スナイデルは次節出場停止。
■ビッグチャンス
アルメリア: 前半2回 後半1回 =3回
Rマドリード: 前半2回 後半7回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
アルメリア:○ネグレド(前線の起点作り)、○クルサ(特に後半、積極的な仕掛けとクロス)、○ジエゴ・アウベス(特に後半、クロスに対する安定したクリア)
Rマドリード:●グティ(ミス多く精彩ない)、●ロビーニョ(珍しく思い切りがなくバランスも悪い)
Rマドリードが、積極的なアルメリアにしてやられた。
アルメリア
[試合前]得点力は低いもののしぶとく戦って、予想を上回る上位8位に着けている。不調のチーム相手ばかりとはいえ、3連勝中。
4-2-3-1の布陣。1トップにネグレド、トップ下にコロナ。
[試合内容]徐々に前線からのプレッシャーを強め、流れを掴んでいった。長めのパスが多く、これが前線に収まれば、サイドへの展開等から押し上げて人数を掛け、勢いよく攻撃を仕掛けた。とはいえ、クロス等に精度がなくチャンスは少ない。しかし得意のセットプレーからは、素早いFKからのクロスのこぼれ球を拾ったフアニートが決め、少ないチャンスからしてやったりの先制に成功。
その後も厳しいプレスを敢行、相手に流れを渡さない。後半開始早々には、ブルーノのロングフィードをネグレドが収め、これをコルサがつないでフォローしたクルサが攻め上がってクロスを入れると、ゴール前に詰めて受けたネグレドが倒されてPK獲得、大きな追加点まで手にした。
その後は相手にペースを明け渡して反撃を受け、際どいピンチが増えたものの、GKジエゴ・アウベスの好セーブ等でしのぐ。他方で攻撃陣を入れ替え、カウンター等で反発する姿勢を見せて一方的な展開から逃れた。2列目からの飛び出し等で危険な場面もあったものの、見事無失点で抑えて金星を挙げた。
[試合後]好調は本物か。積極的な姿勢で、残留は問題なさそうだ。
Rマドリード
[試合前]センターバックのペペ、エインセに加え、メッツェルダーも再負傷。引き続きセルヒオ・ラモスがセンターバックに回り、右サイドバックにはサルガドが先発。ガゴが出場停止だが、タイミングよくディアラがアフリカ選手権から復帰して先発。そのほかバチスタに代わってスナイデルが先発し、前節から2人の変更。ロッペンは病欠。
[試合内容]立ち上がりは押し気味で、悪くない入り方だった。カンナバーロのロングフィードを受けたラウールが中途半端な位置を取ったGKを見透かしてループを狙うが、わずかに枠の上。しかし、グティやディアラ等のパスミスが目立ち始めると、相手にペースを明け渡してしまう。そして、素早いFKに対応が遅れてゴール前へのクロスを許すと、カンナバーロが滑ってクリアに失敗、これを決められて先制点を失ってしまった。
その後も、相手の厳しいプレスに苦しみ、攻撃のリズム悪く流れを取り戻せない。前線の収まりも珍しく良くない。前半中頃にカウンターの形は創ったが、Pエリア手前でファウルで止められ、そのFKをグティが直接狙うがわずかに外れ。また、スナイデルとのワンツーでロビーニョがサイドに抜け出すが、中途半端なシュート止まり(折り返し?)。前半終了後にファン・ニステルローイが負傷交代するアクシデントにも見舞われた。しかも後半開始早々、ロングフィードを相手前線に収めさせてしまってサイドへの展開を許すと、クロスを受けた相手をカンナバーロが倒してしまって痛恨のPK、追加点まで失った。
やっとその後はペースを取り返して攻め立てたものの、ゴールをこじ開けられない。ロビーニョのクロスからラウールがヘッドを流し込もうとするが、好セーブに阻まれてしまう。仕方なく、後半途中からは最終ラインのサルガドを削り、3-1-3-3のようなリスク覚悟の攻撃的な布陣を取った。途中出場のバルボアのクロスからラウールがヘッドを合わせるが、ややマイナスのクロスで枠に飛ばず。グティのパスからSラモスが折り返した所を途中出場のイグアインがボレーを叩くが、GKに弾かれた。ロビーニョのパスからイグアインが2列目から飛び出したのに、トラップミス。終了間際にゴール前に入り込んだグティのトゥ・シュートも外れ。後半はそれなりにチャンスは創ったものの、1点も返すことができず敗れた。
[試合後]3ヶ月ぶりの敗戦。まだ全然余裕がある。強豪相手には力を発揮するのに、格下相手には相変わらず隙を見せている。昇格チーム相手のアウェイでは1つも勝てなかった。なお、スナイデルは次節出場停止。
■ビッグチャンス
アルメリア: 前半2回 後半1回 =3回
Rマドリード: 前半2回 後半7回 =9回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
アルメリア:○ネグレド(前線の起点作り)、○クルサ(特に後半、積極的な仕掛けとクロス)、○ジエゴ・アウベス(特に後半、クロスに対する安定したクリア)
Rマドリード:●グティ(ミス多く精彩ない)、●ロビーニョ(珍しく思い切りがなくバランスも悪い)