1月20日(日) バジャドリード2 - 1エスパニョール(@WOWOW)
バジャドリードが、エスパニョールの反撃を振り切って逃げ切り勝ち。
バジャドリード
[試合前]下位と差はないものの9位にまで順位を上げて来た。
4-2-3-1の布陣。ジョレンテ1トップ、トップ下にビクトル。コメはアフリカ選手権に召集中。GKは引き続き若手のアセンホ。
[試合内容]キックオフ直後、ビクトルのロングフィードからジョレンテが最終ラインの裏に抜け出すことに成功、いきなり先制点を決め、してやったりの立ち上がり。
序盤はその勢いでペースを握ったが、徐々にボールの取られ方が悪くなって攻撃の形がなくなり、ペースを確保し続けることができなくなった。それでも、よく動いてしっかりチェックを掛け、守備は隙を見せない。ドラドとルビオの両ボランチのカバーで数的優位を作って弾き返す場面が目立つ。すると30分過ぎ、CKの流れから、マルコスのパスでゴール前にオフサイド・ラインをかいくぐって飛び出したビクトルが落とした所を再びジョレンテが決め、貴重な追加点に成功。
しかし後半、セットプレーに対応できずにシュートに持ち込まれる場面が目立ち始める。すると、FKからヘッドを合わされ、あえなく1点を返されてしまう。
それでもその後は再びよく動いて攻撃に厚みを掛け、盛り返すことに成功、相手に勢い付かせることを阻止できた。カプテビラのクロスをPエリア内で受けたジョレンテが反転からシュートを放つが、これは外れ。終盤には、ゴール前でドラドがボールを奪ってカプテビラが切り返しからシュートを放つが、これはGKに弾かれ再び突き放すことはできず。
終盤に守備的な意識になると押し込まれ、やはりセットプレーのたびにヒヤヒヤするピンチに陥ったが、何とかリードを保って逃げ切り。
[試合後]攻守の運動量が目立ち、全員で戦っている印象が残る。結果が残り始め、これなら残留は十分に可能なはず。
エスパニョール
[試合前]2強を追う第2グループを構成。
デ・ラ・ペーニャ、リエラ、ジャルケ、クレメンテ・ろドリゲスが負傷中。カメニはアフリカ選手権に召集され、GKはラフエンテ。ルイス・ガルシアはカップ戦の退場を取り消してもらって先発できた。4-2-3-1の布陣。左サイドにモハ、中盤ボランチはモイセースとスミリャニッチのコンビ。
[試合内容]開始早々、ロングフィードから両センターバックが間を割られて裏を取られ、先制点を決められる、これ以上ない最悪の立ち上がり。序盤は守備に落ち着きなくスクランブル状態もあったもの、徐々に立て直して互角に展開には持ち込んだ。しかし、相手のしつこい守備に苦しんで攻撃で打開できず、チャンスが創れない。長いボールも多め。すると、CKの流れから後方からのフィードに対してオフサイドを取れずに2列目からの飛び出しを許し、追加点を失ってしまう。
後半からジョナタンを加えて2トップとし、攻め手を増やした。サパレタのクロスからタムードがヘッドで合わせたが、GK正面。それでも、FKにトレジョンがヘッドで合わせ、1点を返すことに成功。しかし、一気に同点に追い付く勢いを見せることはできなかった。
終盤に相手が逃げ切り体制に入ると、ようやくセットプレーを中心にチャンス。CKに(?)がヘッドで合わせたが、ゴール手前でクリアされた。ロスタイムには、FKの流れから(?)のクロスにトレジョンがフリーでヘッドで合わせたが、これは外れ。前半の失点を取り返せず、敗れた。
[試合後]主力が不在となって連敗。ここが踏ん張りどころか。
■ビッグチャンス
バジャドリード: 前半4回 後半3回 =7回
エスパニョール: 前半2回 後半6回 =8回(セットプレー絡み5回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バジャドリード:○ジョレンテ(うまい動き出しでチャンスを引き出す)
バジャドリードが、エスパニョールの反撃を振り切って逃げ切り勝ち。
バジャドリード
[試合前]下位と差はないものの9位にまで順位を上げて来た。
4-2-3-1の布陣。ジョレンテ1トップ、トップ下にビクトル。コメはアフリカ選手権に召集中。GKは引き続き若手のアセンホ。
[試合内容]キックオフ直後、ビクトルのロングフィードからジョレンテが最終ラインの裏に抜け出すことに成功、いきなり先制点を決め、してやったりの立ち上がり。
序盤はその勢いでペースを握ったが、徐々にボールの取られ方が悪くなって攻撃の形がなくなり、ペースを確保し続けることができなくなった。それでも、よく動いてしっかりチェックを掛け、守備は隙を見せない。ドラドとルビオの両ボランチのカバーで数的優位を作って弾き返す場面が目立つ。すると30分過ぎ、CKの流れから、マルコスのパスでゴール前にオフサイド・ラインをかいくぐって飛び出したビクトルが落とした所を再びジョレンテが決め、貴重な追加点に成功。
しかし後半、セットプレーに対応できずにシュートに持ち込まれる場面が目立ち始める。すると、FKからヘッドを合わされ、あえなく1点を返されてしまう。
それでもその後は再びよく動いて攻撃に厚みを掛け、盛り返すことに成功、相手に勢い付かせることを阻止できた。カプテビラのクロスをPエリア内で受けたジョレンテが反転からシュートを放つが、これは外れ。終盤には、ゴール前でドラドがボールを奪ってカプテビラが切り返しからシュートを放つが、これはGKに弾かれ再び突き放すことはできず。
終盤に守備的な意識になると押し込まれ、やはりセットプレーのたびにヒヤヒヤするピンチに陥ったが、何とかリードを保って逃げ切り。
[試合後]攻守の運動量が目立ち、全員で戦っている印象が残る。結果が残り始め、これなら残留は十分に可能なはず。
エスパニョール
[試合前]2強を追う第2グループを構成。
デ・ラ・ペーニャ、リエラ、ジャルケ、クレメンテ・ろドリゲスが負傷中。カメニはアフリカ選手権に召集され、GKはラフエンテ。ルイス・ガルシアはカップ戦の退場を取り消してもらって先発できた。4-2-3-1の布陣。左サイドにモハ、中盤ボランチはモイセースとスミリャニッチのコンビ。
[試合内容]開始早々、ロングフィードから両センターバックが間を割られて裏を取られ、先制点を決められる、これ以上ない最悪の立ち上がり。序盤は守備に落ち着きなくスクランブル状態もあったもの、徐々に立て直して互角に展開には持ち込んだ。しかし、相手のしつこい守備に苦しんで攻撃で打開できず、チャンスが創れない。長いボールも多め。すると、CKの流れから後方からのフィードに対してオフサイドを取れずに2列目からの飛び出しを許し、追加点を失ってしまう。
後半からジョナタンを加えて2トップとし、攻め手を増やした。サパレタのクロスからタムードがヘッドで合わせたが、GK正面。それでも、FKにトレジョンがヘッドで合わせ、1点を返すことに成功。しかし、一気に同点に追い付く勢いを見せることはできなかった。
終盤に相手が逃げ切り体制に入ると、ようやくセットプレーを中心にチャンス。CKに(?)がヘッドで合わせたが、ゴール手前でクリアされた。ロスタイムには、FKの流れから(?)のクロスにトレジョンがフリーでヘッドで合わせたが、これは外れ。前半の失点を取り返せず、敗れた。
[試合後]主力が不在となって連敗。ここが踏ん張りどころか。
■ビッグチャンス
バジャドリード: 前半4回 後半3回 =7回
エスパニョール: 前半2回 後半6回 =8回(セットプレー絡み5回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バジャドリード:○ジョレンテ(うまい動き出しでチャンスを引き出す)