1月20日(日) アトレティコ・マドリード0 - 2レアル・マドリード(@WOWOW)
Rマドリードが、効果的な得点でAマドリードに快勝。
Aマドリード
[試合前]勝ち点差は10もあるとはいえ、上位対決のダービーで久々勝利が欲しいところ。
カップ戦で復帰したモッタが引き続き先発。レオ・フランコやセイタリディスは負傷中で、GKはアッビアーティ、右サイドバックに守備的なペレア。
[試合内容]開始早々、パブロがゴール前でボールを失った上に抜き去られてしまい、クロスを許して先制点を失う、最悪の立ち上がり。前半途中までは、パスは回っても相手の守備を脅かす効果的な攻撃につながらず、流れが悪い。2トップにもボールが収まらない。他方で中盤の守備が効かず、相手のカウンターを受けてしまっている。
それでも前半中頃に粘ったアグエロのパスを受けたフォルランがシュートに持ち込んでから、ようやく攻撃が活性化し始めた。こぼれ球を拾って波状攻撃もできている。左サイドのシモン等からの攻撃が目立つ。CKに合わせたモッタのヘッドは残念ながらバー直撃。FKに合わせたラウル・ガルシアのヘッドは好セーブに阻まれた。さらに前半終盤、マキシのクロスをフォルランが落として途中出場のレジェスがつないだ所をアグエロがシュートを放つが、これもバー直撃。
ところが流れを引き寄せていた中、CKからパブロがマークを外してボレーを許してしまい、先に痛恨の追加点を失ってしまう。後半になると、守備を固めた相手を崩すことが難しくなった。しかし、バランスを崩した攻撃姿勢を取るでもない。アグエロの切り返しからのシュートもわずかに外れ、1点を返すこともできなかった。
[試合後]期待は高かっただけに、失望の色濃い敗戦。開始早々のミスからの失点で決まってしまった印象。なお、マキシとAロペスが次節出場停止。シモンは負傷交代?
Rマドリード
[試合前]首位独走中。週中のカップ戦で主力を温存し、コンディション的は有利か。
ペペは間に合って先発。なぜかバティスタではなくグティが先発に復帰。左サイドバックは守備的なミゲル・トーレスが先発。サビオラが負傷。エインセやメッツェルダー、ロッペン、ソルダード、バルボアは負傷中。ディアラはアフリカ選手権召集中。
[試合内容]開始早々、Pエリア横でボールを奪ったロビーニョのクロスをラウールが押し込み、いきなり先制に成功。バランスを保って守備を固め、カウンターを狙う構え。必要なチェックを掛けて相手に自由に攻撃をさせない。さらに、ガゴのパスを受けたファン・ニステルローイのクロスからロビーニョがフリーでヘッドできる決定機を創ったが、これを大きく外してしまう。
ところが、前半中頃にガゴや途中出場のサルガドが自陣でゴール前でボールを失うミスから相手にシュートを許すと、相手の反撃ムードを高めてしまった。セットプレーからヘッドを許してバーに直撃されたりいつものGKカシージャスの好セーブに助けられたり、際どい流れに陥っていた。
しかし前半終盤、CKからファン・ニステルローイが戻りながらボレーシュートを合わせ、貴重な追加点を挙げることに成功。これで一息つくと、ますます守備の意識を高めて相手に隙を見せなくなった。前線や中盤からボールに早く寄せ、またサイドでは数的優位を作っていた。後半は決定機を許すことなく無失点でしのいで、完封勝利。
[試合後]クラシコに続き、アウェイの重要な試合でまた地力を発揮。これで今季ダービーはダブル。なお、ペペは再負傷した様子。
■ビッグチャンス
Aマドリード: 前半5回 後半2回 =7回
Rマドリード: 前半4回 後半2回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Aマドリード:○アグエロ(得点はできなかったが、巧みな動きとテクニックで一番の可能性)、●パブロ(前半の2失点がすべて)
Rマドリードが、効果的な得点でAマドリードに快勝。
Aマドリード
[試合前]勝ち点差は10もあるとはいえ、上位対決のダービーで久々勝利が欲しいところ。
カップ戦で復帰したモッタが引き続き先発。レオ・フランコやセイタリディスは負傷中で、GKはアッビアーティ、右サイドバックに守備的なペレア。
[試合内容]開始早々、パブロがゴール前でボールを失った上に抜き去られてしまい、クロスを許して先制点を失う、最悪の立ち上がり。前半途中までは、パスは回っても相手の守備を脅かす効果的な攻撃につながらず、流れが悪い。2トップにもボールが収まらない。他方で中盤の守備が効かず、相手のカウンターを受けてしまっている。
それでも前半中頃に粘ったアグエロのパスを受けたフォルランがシュートに持ち込んでから、ようやく攻撃が活性化し始めた。こぼれ球を拾って波状攻撃もできている。左サイドのシモン等からの攻撃が目立つ。CKに合わせたモッタのヘッドは残念ながらバー直撃。FKに合わせたラウル・ガルシアのヘッドは好セーブに阻まれた。さらに前半終盤、マキシのクロスをフォルランが落として途中出場のレジェスがつないだ所をアグエロがシュートを放つが、これもバー直撃。
ところが流れを引き寄せていた中、CKからパブロがマークを外してボレーを許してしまい、先に痛恨の追加点を失ってしまう。後半になると、守備を固めた相手を崩すことが難しくなった。しかし、バランスを崩した攻撃姿勢を取るでもない。アグエロの切り返しからのシュートもわずかに外れ、1点を返すこともできなかった。
[試合後]期待は高かっただけに、失望の色濃い敗戦。開始早々のミスからの失点で決まってしまった印象。なお、マキシとAロペスが次節出場停止。シモンは負傷交代?
Rマドリード
[試合前]首位独走中。週中のカップ戦で主力を温存し、コンディション的は有利か。
ペペは間に合って先発。なぜかバティスタではなくグティが先発に復帰。左サイドバックは守備的なミゲル・トーレスが先発。サビオラが負傷。エインセやメッツェルダー、ロッペン、ソルダード、バルボアは負傷中。ディアラはアフリカ選手権召集中。
[試合内容]開始早々、Pエリア横でボールを奪ったロビーニョのクロスをラウールが押し込み、いきなり先制に成功。バランスを保って守備を固め、カウンターを狙う構え。必要なチェックを掛けて相手に自由に攻撃をさせない。さらに、ガゴのパスを受けたファン・ニステルローイのクロスからロビーニョがフリーでヘッドできる決定機を創ったが、これを大きく外してしまう。
ところが、前半中頃にガゴや途中出場のサルガドが自陣でゴール前でボールを失うミスから相手にシュートを許すと、相手の反撃ムードを高めてしまった。セットプレーからヘッドを許してバーに直撃されたりいつものGKカシージャスの好セーブに助けられたり、際どい流れに陥っていた。
しかし前半終盤、CKからファン・ニステルローイが戻りながらボレーシュートを合わせ、貴重な追加点を挙げることに成功。これで一息つくと、ますます守備の意識を高めて相手に隙を見せなくなった。前線や中盤からボールに早く寄せ、またサイドでは数的優位を作っていた。後半は決定機を許すことなく無失点でしのいで、完封勝利。
[試合後]クラシコに続き、アウェイの重要な試合でまた地力を発揮。これで今季ダービーはダブル。なお、ペペは再負傷した様子。
■ビッグチャンス
Aマドリード: 前半5回 後半2回 =7回
Rマドリード: 前半4回 後半2回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Aマドリード:○アグエロ(得点はできなかったが、巧みな動きとテクニックで一番の可能性)、●パブロ(前半の2失点がすべて)