1月19日(土) ビジャレアル3 - 0バレンシア(@WOWOW)
攻撃陣好調のビジャレアルが、バレンシアに完勝。
ビジャレアル
[試合前]攻撃力はあるが失点も多く、上位には着けているものの大味な試合振りの印象。
フエンテスが負傷したため、センターバックはシガンとゴディンのコンビ。2トップは、ロッシとニハトの好調コンビ。GKはディエゴ・ロペスに代わっていた。トマソンやフランコ、マティは負傷中。ゴンサロ・ロドリゲスは長期負傷からベンチに復帰。
[試合内容]2トップ等の積極的な仕掛けでややペース。ロッシがよく動いて起点を作っている。そして、ドリブル突破で相手守備を翻弄したピレスが、パス交換から再びボールを受けると、うまく巻いたシュートを沈め、序盤のうちに先制に成功。その後も、好調時に比べれば攻撃の精度は落ちるものの、積極的な仕掛けでチャンスを生み出した。前半中頃のニハトの直接FKは、惜しくもポスト外側を叩いた。前半終盤には、カニのボール奪取から前線に起点を作った(オフサイドくさい)ロッシが守備を引き付けてフリーのニハトに戻したが、シュートはポストに当てて外してしまう。
守備の方は、前線からまずまずプレスを掛け、中盤以降の寄せもまずまず。ミドルは打たれても決定機は許していない。
後半には、ロッシ→ニハト→カニとサイドを変えると、中に切れ込んだカニが切り返しからシュートに持ち込むが、これはバー直撃。しかしその直後のCKから、ゴディンがヘッドですらした所をカプテビラが押し込み、ようやくリードを広げた。さらに後半中頃、カニのクリアからロッシが抜け出すと、守備を引き付けて絶妙なパスを供給、これをニハトがうまく浮かせてバーの下に当てて沈め、駄目押しの3点目。続けてその数分後、ピレスとのワンツーで右サイドを崩したカニがクロスを送り込むと、ゴール前にロッシがノーマークで飛び込むが、これはシュートミス。
相手の反撃は今日は無難にしのぎ、問題なく快勝。
[試合後]はまった時の攻撃の破壊力は魅力的。前半で交代したセナは負傷?
バレンシア
[試合前]しばらく勝ち星なく上位から勝ち点差は離れたものの、まだ7位に残っていた。
ビジャは間に合って最前線に先発。センターバックはアルビオルとカネイラのコンビ。中盤は、攻撃的な位置にシルバとバラハ、守備的にマルチェナ、やはり4-3-3の布陣かな。右サイドバックは、引き続きアリスメンディ。新加入のバネガは引き続きベンチスタート。モリエンテスとミゲルは負傷中。
[試合内容]それほど守勢に回らなかった序盤、しかし、ホアキンとアリスメンディがドリブルで抜かれて守備が崩されると、うまくシュートを決められ、早くも先制点を失った。その後も相手の積極的な仕掛けに対する対応には苦労、ゴール前でFKを与える場面も。
攻撃の方はいくらか改善した様子、プレスを掛けてボールを奪ってからの速い展開も観られ、最悪時よりはリズムは良くなっている。しかし、精度はかなり不十分でチャンスに至らない。ビジャは厳しくマークされ、前を向くことができず良い形でボールを受けることがほとんどない。前半終盤にバラハが唐突にミドルシュートを放つが、好セーブでバーに弾かれた。
前半から何度かシュートが枠に当たって助かっていたが、ついに後半、CKから決められ、痛い追加点を失った。後半中頃にもカウンターから守備を崩されて駄目押しを食らった。
パスを回したりサイドから仕掛けたりすることはできるが、いかんせんラストパスのアイデアや精度がないまま、チャンスが見事に創れない。ビセンテがドリブルでかき回しておきながらパスが誰にも合わない等々。決定的な場面を1つも創れず、完敗。
[試合後]自信をまだ取り戻せていない。後半早めに交代したビジャは再負傷?
■ビッグチャンス
ビジャレアル: 前半6回 後半4回 =10回
バレンシア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ビジャレアル:○ピレス(テクニック)、○ニハト(FKの精度、動き出し)、○ロッシ(動き出しで起点)
バレンシア:○バラハ(攻守の運動量)、●ビセンテ&ホアキン(仕掛けて崩す場面はあっても、それをチャンスに結び付けられない)
攻撃陣好調のビジャレアルが、バレンシアに完勝。
ビジャレアル
[試合前]攻撃力はあるが失点も多く、上位には着けているものの大味な試合振りの印象。
フエンテスが負傷したため、センターバックはシガンとゴディンのコンビ。2トップは、ロッシとニハトの好調コンビ。GKはディエゴ・ロペスに代わっていた。トマソンやフランコ、マティは負傷中。ゴンサロ・ロドリゲスは長期負傷からベンチに復帰。
[試合内容]2トップ等の積極的な仕掛けでややペース。ロッシがよく動いて起点を作っている。そして、ドリブル突破で相手守備を翻弄したピレスが、パス交換から再びボールを受けると、うまく巻いたシュートを沈め、序盤のうちに先制に成功。その後も、好調時に比べれば攻撃の精度は落ちるものの、積極的な仕掛けでチャンスを生み出した。前半中頃のニハトの直接FKは、惜しくもポスト外側を叩いた。前半終盤には、カニのボール奪取から前線に起点を作った(オフサイドくさい)ロッシが守備を引き付けてフリーのニハトに戻したが、シュートはポストに当てて外してしまう。
守備の方は、前線からまずまずプレスを掛け、中盤以降の寄せもまずまず。ミドルは打たれても決定機は許していない。
後半には、ロッシ→ニハト→カニとサイドを変えると、中に切れ込んだカニが切り返しからシュートに持ち込むが、これはバー直撃。しかしその直後のCKから、ゴディンがヘッドですらした所をカプテビラが押し込み、ようやくリードを広げた。さらに後半中頃、カニのクリアからロッシが抜け出すと、守備を引き付けて絶妙なパスを供給、これをニハトがうまく浮かせてバーの下に当てて沈め、駄目押しの3点目。続けてその数分後、ピレスとのワンツーで右サイドを崩したカニがクロスを送り込むと、ゴール前にロッシがノーマークで飛び込むが、これはシュートミス。
相手の反撃は今日は無難にしのぎ、問題なく快勝。
[試合後]はまった時の攻撃の破壊力は魅力的。前半で交代したセナは負傷?
バレンシア
[試合前]しばらく勝ち星なく上位から勝ち点差は離れたものの、まだ7位に残っていた。
ビジャは間に合って最前線に先発。センターバックはアルビオルとカネイラのコンビ。中盤は、攻撃的な位置にシルバとバラハ、守備的にマルチェナ、やはり4-3-3の布陣かな。右サイドバックは、引き続きアリスメンディ。新加入のバネガは引き続きベンチスタート。モリエンテスとミゲルは負傷中。
[試合内容]それほど守勢に回らなかった序盤、しかし、ホアキンとアリスメンディがドリブルで抜かれて守備が崩されると、うまくシュートを決められ、早くも先制点を失った。その後も相手の積極的な仕掛けに対する対応には苦労、ゴール前でFKを与える場面も。
攻撃の方はいくらか改善した様子、プレスを掛けてボールを奪ってからの速い展開も観られ、最悪時よりはリズムは良くなっている。しかし、精度はかなり不十分でチャンスに至らない。ビジャは厳しくマークされ、前を向くことができず良い形でボールを受けることがほとんどない。前半終盤にバラハが唐突にミドルシュートを放つが、好セーブでバーに弾かれた。
前半から何度かシュートが枠に当たって助かっていたが、ついに後半、CKから決められ、痛い追加点を失った。後半中頃にもカウンターから守備を崩されて駄目押しを食らった。
パスを回したりサイドから仕掛けたりすることはできるが、いかんせんラストパスのアイデアや精度がないまま、チャンスが見事に創れない。ビセンテがドリブルでかき回しておきながらパスが誰にも合わない等々。決定的な場面を1つも創れず、完敗。
[試合後]自信をまだ取り戻せていない。後半早めに交代したビジャは再負傷?
■ビッグチャンス
ビジャレアル: 前半6回 後半4回 =10回
バレンシア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ビジャレアル:○ピレス(テクニック)、○ニハト(FKの精度、動き出し)、○ロッシ(動き出しで起点)
バレンシア:○バラハ(攻守の運動量)、●ビセンテ&ホアキン(仕掛けて崩す場面はあっても、それをチャンスに結び付けられない)