1月12日(土) バルセロナ4 - 0レアル・ムルシア(@WOWOW)
(バルセロナの布陣)
アンリ エトー ボージャン
グジョンセン チャビ
マルケス
シウビーニョ プジョル テュラム ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
バルセロナが、ホームで攻撃力復活、快勝。
バルセロナ
[試合前]負傷者等多い中、前戦コパ・デル・レイから5人変更のローテーション。アフリカに代表召集されたトゥレや再負傷したエジミウソンの欠ける中盤の底にマルケスを上げ、センターバックはプジョルとテュラムのコンビ。右サイドバックには久々にザンブロッタ。Gミリートのほか、イニエスタもアビダルもベンチに休ませ、中盤にグジョンセン、左サイドバックにシウビーニョ。3トップの右サイドには、ドス・サントスに代えてボージャン。エトーはこの試合まで残っている。ロナウジーニョやデコ、メッシは負傷中。
[試合内容]マルケス等が高い位置でボールを取り返して波状攻撃できている限りは、悪くない流れ。しかし5分も過ぎると、自陣でボールを奪われる場面も目立ち始め、隙を見せ始めていた。ボージャンのほか、マルケス自体が奪われてピンチを招くこともあり、マルケスが試合の鍵を握っている様子。
それでも攻撃のリズム自体は悪くなく、特に左サイドから、アンリとエトー、シウビーニョが絡んだ攻撃、またグジョンセンのゴール前への飛び出しが目立つ。右サイドのボージャンの方は収まりが悪い印象。微妙なオフサイドの判定等もあってチャンスは増えなかったが、前半中頃、やはりマルケスのパスでサイドに飛び出したザンブロッタのクロスをゴール前に侵入したグジョンセンが押し込み、先制点を確保。前半終盤にはチャビのパスからエトーが抜け出すが、飛び出したGKに阻まれてシュートには持ち込めず。他方で後半序盤、テュラムが上げ遅れてオフサイドを取れずに初めて決定機を許したが、これはGKビクトル・バルデスがストップ。
逆にその直後、サイドから仕掛けたアンリの折り返しをボージャンが押し込み、突き放すことに成功。これで余裕ができると、狙いを持った守備で試合をコントロール、チャンスも増えた。そして、シウビーニョとの縦のワンツーでサイドに抜け出した再びアンリのクロスを今度はエトーが押し込み、しっかり駄目押し。終盤にも、ザンブロッタのバー直撃の惜しいシュートの後、途中出場のドス・サントスが粘ってあげたクロスを再びエトーが押し込み、4点目。
ホームで攻撃力が戻り、快勝。
[試合後]とりあえずホームでは復調傾向。
ムルシア
[試合前]9位と割といい順位に着けている。バイアーノを最前線にゴイトムとアベルをその下に付けた、4-3-2-1の布陣かな。
[試合内容]基本的にはカウンター狙い。立ち上がりは押し込まれて何もできなかったが、5分過ぎから高い位置でボールを取れるようになり、チャンスを創れそうな気配はあった。しかし、パスのこぼれ球からデ・ルーカスの惜しいシュートはあったものの、それ以外はもったいないパスが多くて先制点には結び付かなかった。
中央の守備はそれなりに固めてはいるが、サイドは崩されそうな場面が目立つ。そして前半中頃、やはり左サイドを崩されてフリーでクロスを許し、絞ったデ・コスが間に合わず、先制点を失った。
その後はプレスの位置を高くした様子。後半序盤にはパブロ・ガルシアのワンタッチ・パスでバイアーノが抜け出す決定機が訪れたが、この1チャンスで決められなかった。
するとその直後、今度は右サイドを切り崩されて追加点を失ってしまう。これで凹んだか、2点差になったにもかかわらず、攻撃時の押し上げ少なく反撃の勢いが出てこなかった。そして、再び右サイドを完全に崩されて駄目押しを食らい、勝負あり。終盤にも今度は左サイドのパコ・ペーニャが競り合いからクロスを許し、さらに失点。終了間際の(?)のアーリークロスは、ゴール前に詰めた数名のうちの誰にも合わず、1点も返すことができず、完敗。
[試合後]不調バレンシア相手でも惨敗したが、アウェイではこの程度かな。
■ビッグチャンス
バルセロナ: 前半3回 後半8回 =11回
ムルシア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バルセロナ:○アンリ(自信を持った仕掛け、シウビーニョ等とのコンビネーションもスムーズ)●ボージャン(結果は出しているが、特に前半はボールが収まらない)
(バルセロナの布陣)
アンリ エトー ボージャン
グジョンセン チャビ
マルケス
シウビーニョ プジョル テュラム ザンブロッタ
ビクトル・バルデス
バルセロナが、ホームで攻撃力復活、快勝。
バルセロナ
[試合前]負傷者等多い中、前戦コパ・デル・レイから5人変更のローテーション。アフリカに代表召集されたトゥレや再負傷したエジミウソンの欠ける中盤の底にマルケスを上げ、センターバックはプジョルとテュラムのコンビ。右サイドバックには久々にザンブロッタ。Gミリートのほか、イニエスタもアビダルもベンチに休ませ、中盤にグジョンセン、左サイドバックにシウビーニョ。3トップの右サイドには、ドス・サントスに代えてボージャン。エトーはこの試合まで残っている。ロナウジーニョやデコ、メッシは負傷中。
[試合内容]マルケス等が高い位置でボールを取り返して波状攻撃できている限りは、悪くない流れ。しかし5分も過ぎると、自陣でボールを奪われる場面も目立ち始め、隙を見せ始めていた。ボージャンのほか、マルケス自体が奪われてピンチを招くこともあり、マルケスが試合の鍵を握っている様子。
それでも攻撃のリズム自体は悪くなく、特に左サイドから、アンリとエトー、シウビーニョが絡んだ攻撃、またグジョンセンのゴール前への飛び出しが目立つ。右サイドのボージャンの方は収まりが悪い印象。微妙なオフサイドの判定等もあってチャンスは増えなかったが、前半中頃、やはりマルケスのパスでサイドに飛び出したザンブロッタのクロスをゴール前に侵入したグジョンセンが押し込み、先制点を確保。前半終盤にはチャビのパスからエトーが抜け出すが、飛び出したGKに阻まれてシュートには持ち込めず。他方で後半序盤、テュラムが上げ遅れてオフサイドを取れずに初めて決定機を許したが、これはGKビクトル・バルデスがストップ。
逆にその直後、サイドから仕掛けたアンリの折り返しをボージャンが押し込み、突き放すことに成功。これで余裕ができると、狙いを持った守備で試合をコントロール、チャンスも増えた。そして、シウビーニョとの縦のワンツーでサイドに抜け出した再びアンリのクロスを今度はエトーが押し込み、しっかり駄目押し。終盤にも、ザンブロッタのバー直撃の惜しいシュートの後、途中出場のドス・サントスが粘ってあげたクロスを再びエトーが押し込み、4点目。
ホームで攻撃力が戻り、快勝。
[試合後]とりあえずホームでは復調傾向。
ムルシア
[試合前]9位と割といい順位に着けている。バイアーノを最前線にゴイトムとアベルをその下に付けた、4-3-2-1の布陣かな。
[試合内容]基本的にはカウンター狙い。立ち上がりは押し込まれて何もできなかったが、5分過ぎから高い位置でボールを取れるようになり、チャンスを創れそうな気配はあった。しかし、パスのこぼれ球からデ・ルーカスの惜しいシュートはあったものの、それ以外はもったいないパスが多くて先制点には結び付かなかった。
中央の守備はそれなりに固めてはいるが、サイドは崩されそうな場面が目立つ。そして前半中頃、やはり左サイドを崩されてフリーでクロスを許し、絞ったデ・コスが間に合わず、先制点を失った。
その後はプレスの位置を高くした様子。後半序盤にはパブロ・ガルシアのワンタッチ・パスでバイアーノが抜け出す決定機が訪れたが、この1チャンスで決められなかった。
するとその直後、今度は右サイドを切り崩されて追加点を失ってしまう。これで凹んだか、2点差になったにもかかわらず、攻撃時の押し上げ少なく反撃の勢いが出てこなかった。そして、再び右サイドを完全に崩されて駄目押しを食らい、勝負あり。終盤にも今度は左サイドのパコ・ペーニャが競り合いからクロスを許し、さらに失点。終了間際の(?)のアーリークロスは、ゴール前に詰めた数名のうちの誰にも合わず、1点も返すことができず、完敗。
[試合後]不調バレンシア相手でも惨敗したが、アウェイではこの程度かな。
■ビッグチャンス
バルセロナ: 前半3回 後半8回 =11回
ムルシア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バルセロナ:○アンリ(自信を持った仕掛け、シウビーニョ等とのコンビネーションもスムーズ)●ボージャン(結果は出しているが、特に前半はボールが収まらない)