1月6日(日) レアル・マドリード2 - 0サラゴサ(@WOWOW)
Rマドリードが、守備陣の負傷者発生で守備のリズムを失ってサラゴサのカウンターからピンチ多数だったのに、決定力で優って結局は勝利。
Rマドリード
[試合前]昨年最後の前節クラシコで勝って首位独走中。ホームでは、内容の良くない試合が多いものの全勝中。
ペペは負傷から間に合わず、エインセがセンターバック、左サイドバックには攻撃的なマルセロ。グティは引き続きベンチでジュリオ・バチスタが先発。メッツェルダーも負傷中。
[試合内容]序盤は攻守の早い切り替えでペースを握り、波状攻撃を掛ける場面もあった。ところがエインセが再び負傷してミゲル・トーレスを入れざるを得なくなると(セルヒオ・ラモスがセンターバックに)、途端に守備のリズムが悪化。カウンターからの相手2トップへのボール供給を食い止められず、シュートを浴びる場面が急増してしまう。ボールの失い方が悪い面もあったが、両サイドバックとも上がってしまうため、そのサイドのスペースを埋め切れていない様子。前半中頃には中央をパスで突破された決定的なピンチすらあったが、GKカシージャスのセーブで何とか無失点をキープ。同じく前半中頃に、スナイデルのパスからMトーレスが抜け出す決定機もあったが、同じく決められず。バチスタがアクセントを付ける場面もあったが、不安定な守備に引っ張られて攻撃のリズムはあまり上がらない。
後半もピンチが続き、ヒヤヒヤものの守備。FKからSラモスのマークが遅れてヘッドを許しながら、またGKカシージャスのセーブで助けられる。途中出場のグティのパスミスをきっかけにシュートを打たれながら、ポスト直撃で助けられる場面も。
しかし後半中頃、右サイドを突破したロビーニョのクロスをファン・ニステルローイがヘッドで叩き込み、後半初めてのチャンスで先制に成功。途端にカウンターの形で攻撃が活性化、ついにはロビーニョがカウンターから仕掛けて追加点を挙げ、勝負を付けた。ロスタイムの際どいシュートもGKカシージャスがすべて止め、結局は完封勝ち。
[試合後]前半途中までは今回は試合をコントロールするのかと思ったが、結局今回も内容の良くないホームゲーム。守備陣に負傷者相次いでいるのが不安要素かな。
サラゴサ
[試合前]勝ち切れない試合ばかりで中位に低迷。
コパ・デル・レイでの一発退場で出場停止と言われていたDミリートは、しれっと先発。GKセサル・サンチェスは間に合わず、GKはロペス・バジョホ。アイマールも負傷から間に合わず。中盤の右サイドにセルヒオ・ガルシア、左サイドにサパテル。
[試合内容]序盤は、(サパテル?)のパスミスからシュートを浴びる等ボールを自陣で失う場面多く、流れが悪かった。しかし、徐々にカウンターからDミリートとオリベイラの2トップにボールが収まるようになり、攻撃の可能性が広がった。同時に守備の厳しさも増した様子。前半中頃には、カウンターからSガルシアのパスを受けたDミリートがミドルシュートを狙うが、GKに弾かれた。また、セラデスのパスからDミリートが抜け出した決定機もあったが、シュートを決められず。さらにSガルシアのミドルシュートも好セーブに阻まれる。前半終盤のCKからは、アジャラがヘッドでつないでフリーのDミリートに渡ったが、ヘッドは外れ。
前半と同様、後半もチャンスを創って先制点を奪えそうな流れだったのに、どうしても1点が取れない。FKに合わせたディオゴのヘッドは好セーブに阻まれた。また、相手のパスミスからSガルシアのパスを受けたオリベイラがシュートを放つが、ポスト直撃。
すると後半中頃、中盤の足が止まってサイドに展開されると、ファンフランが簡単に抜かれてフリーでクロスを入れさせてしまい、先に失点を喫してしまう。これで前掛かりにならざるをえなくなると、守備が緩んで逆にカウンターを浴び始める。そして、やはりカウンターから追加点を失い、勝負は決した。
ロスタイムに1点を返せそうなチャンスは創ったが、(途中出場のガビ?)のパスからサイドに飛び出したディオゴのシュートはGKに弾かれ、ラストプレーのガビのFKも好セーブに阻まれ、結局は無得点。
[試合後]流れどおり先制点が取れていれば勝ち点は確保できたかもしれないのに、運がない。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半4回 後半4回 =8回(先制以降3回)
サラゴサ: 前半6回 後半5回 =11回(失点以降2回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○カシージャス(安定したセーブ)、○ジュリオ・バチスタ(特に前半、力強いボールキープからの展開)、○ロビーニョ(先制点をアシストしてからは手を付けられない)、●マルセロ(守備は軽く攻撃も中途半端)、●セルヒオ・ラモス(センターバックに入ると守備の不安定が目立つ)
サラゴサ:○セルヒオ・ガルシア(先制されるまで、積極的なシュートとカウンターの起点)、○セルヒオ(珍しく堅い守備)
Rマドリードが、守備陣の負傷者発生で守備のリズムを失ってサラゴサのカウンターからピンチ多数だったのに、決定力で優って結局は勝利。
Rマドリード
[試合前]昨年最後の前節クラシコで勝って首位独走中。ホームでは、内容の良くない試合が多いものの全勝中。
ペペは負傷から間に合わず、エインセがセンターバック、左サイドバックには攻撃的なマルセロ。グティは引き続きベンチでジュリオ・バチスタが先発。メッツェルダーも負傷中。
[試合内容]序盤は攻守の早い切り替えでペースを握り、波状攻撃を掛ける場面もあった。ところがエインセが再び負傷してミゲル・トーレスを入れざるを得なくなると(セルヒオ・ラモスがセンターバックに)、途端に守備のリズムが悪化。カウンターからの相手2トップへのボール供給を食い止められず、シュートを浴びる場面が急増してしまう。ボールの失い方が悪い面もあったが、両サイドバックとも上がってしまうため、そのサイドのスペースを埋め切れていない様子。前半中頃には中央をパスで突破された決定的なピンチすらあったが、GKカシージャスのセーブで何とか無失点をキープ。同じく前半中頃に、スナイデルのパスからMトーレスが抜け出す決定機もあったが、同じく決められず。バチスタがアクセントを付ける場面もあったが、不安定な守備に引っ張られて攻撃のリズムはあまり上がらない。
後半もピンチが続き、ヒヤヒヤものの守備。FKからSラモスのマークが遅れてヘッドを許しながら、またGKカシージャスのセーブで助けられる。途中出場のグティのパスミスをきっかけにシュートを打たれながら、ポスト直撃で助けられる場面も。
しかし後半中頃、右サイドを突破したロビーニョのクロスをファン・ニステルローイがヘッドで叩き込み、後半初めてのチャンスで先制に成功。途端にカウンターの形で攻撃が活性化、ついにはロビーニョがカウンターから仕掛けて追加点を挙げ、勝負を付けた。ロスタイムの際どいシュートもGKカシージャスがすべて止め、結局は完封勝ち。
[試合後]前半途中までは今回は試合をコントロールするのかと思ったが、結局今回も内容の良くないホームゲーム。守備陣に負傷者相次いでいるのが不安要素かな。
サラゴサ
[試合前]勝ち切れない試合ばかりで中位に低迷。
コパ・デル・レイでの一発退場で出場停止と言われていたDミリートは、しれっと先発。GKセサル・サンチェスは間に合わず、GKはロペス・バジョホ。アイマールも負傷から間に合わず。中盤の右サイドにセルヒオ・ガルシア、左サイドにサパテル。
[試合内容]序盤は、(サパテル?)のパスミスからシュートを浴びる等ボールを自陣で失う場面多く、流れが悪かった。しかし、徐々にカウンターからDミリートとオリベイラの2トップにボールが収まるようになり、攻撃の可能性が広がった。同時に守備の厳しさも増した様子。前半中頃には、カウンターからSガルシアのパスを受けたDミリートがミドルシュートを狙うが、GKに弾かれた。また、セラデスのパスからDミリートが抜け出した決定機もあったが、シュートを決められず。さらにSガルシアのミドルシュートも好セーブに阻まれる。前半終盤のCKからは、アジャラがヘッドでつないでフリーのDミリートに渡ったが、ヘッドは外れ。
前半と同様、後半もチャンスを創って先制点を奪えそうな流れだったのに、どうしても1点が取れない。FKに合わせたディオゴのヘッドは好セーブに阻まれた。また、相手のパスミスからSガルシアのパスを受けたオリベイラがシュートを放つが、ポスト直撃。
すると後半中頃、中盤の足が止まってサイドに展開されると、ファンフランが簡単に抜かれてフリーでクロスを入れさせてしまい、先に失点を喫してしまう。これで前掛かりにならざるをえなくなると、守備が緩んで逆にカウンターを浴び始める。そして、やはりカウンターから追加点を失い、勝負は決した。
ロスタイムに1点を返せそうなチャンスは創ったが、(途中出場のガビ?)のパスからサイドに飛び出したディオゴのシュートはGKに弾かれ、ラストプレーのガビのFKも好セーブに阻まれ、結局は無得点。
[試合後]流れどおり先制点が取れていれば勝ち点は確保できたかもしれないのに、運がない。
■ビッグチャンス
Rマドリード: 前半4回 後半4回 =8回(先制以降3回)
サラゴサ: 前半6回 後半5回 =11回(失点以降2回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
Rマドリード:○カシージャス(安定したセーブ)、○ジュリオ・バチスタ(特に前半、力強いボールキープからの展開)、○ロビーニョ(先制点をアシストしてからは手を付けられない)、●マルセロ(守備は軽く攻撃も中途半端)、●セルヒオ・ラモス(センターバックに入ると守備の不安定が目立つ)
サラゴサ:○セルヒオ・ガルシア(先制されるまで、積極的なシュートとカウンターの起点)、○セルヒオ(珍しく堅い守備)