1月5日(土) マジョルカ0 - 2バルセロナ(@WOWOW)
(バルセロナの布陣)
イニエスタ エトー ドス・サントス
グジョンセン チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート マルケス プジョル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、アウェイらしく悪い内容ながら、セットプレーで先制点を確保できて勝利。
マジョルカ
[試合前]攻撃力はあるものの守備力が低く、下位と勝ち点差のない中位にとどまる。
グイサ1トップの4-2-3-1の布陣。負傷明けのモジャはベンチには戻ったもののGKはルクスのまま。エクトルは体調不良で、右サイドバックにフェルナンド・バレーラ。ウェボは負傷中。
[試合内容]立ち上がりは勢いを見せたが、中盤のプレスは徐々に下がっていって、押し込まれる時間帯も増えた。バランスを保った守備でピンチはそれほどなく、ボールを奪ってからのカウンターで可能性を見せた。序盤には、中盤でボールを奪ったイバガサのパスを受けたグイサが切り返しで守備を外したが、シュートはわずかに外れ。その他、グティエレスやイバガサ等がよく仕掛けてゴール前を脅かすが、先制点は奪えない。前半には、イバガサが巧みなボールキープから守備を引き付けて左サイドに展開したが、誰も上がっていなかった。後半には、グティエレスが立て続けにサイドをえぐってマイナスに折り返すが、中に合わない。
ところが、CKからペレイラがマークを外してヘッドを許し、あっけなく先制点を失ってしまう。トレホ等攻め手を増やして反撃を試みるが、なかなか攻撃がかみ合わずチャンスにならない。終了間際にカウンターの流れから追加点を許し、勝負あり。
[試合後]先制できていれば勝つ可能性はあったはず。なお、グイサも負傷した様子。
バルセロナ
[試合前]昨年最後の前節クラシコで負けて首位Rマドリードと勝ち点差7、切羽詰った状況。今年初戦のコパ・デル・レイでも、格下相手にホームで引き分ける体たらく。
メッシ負傷中のほか、ロナウジーニョも負傷。アンリはベンチ止まり。古巣相手のエトーの左右にはイニエスタとドス・サントス。デコはベンチにとどめ、グジョンセンが中盤に入った。今回もプジョルを右サイドバックに出している。負傷明けのエジミウソンはベンチ入り。
[試合内容]今シーズンのアウェイらしい、悪い内容。中盤の網に掛かるパスが多い等ミスが多く、攻撃のリズムが出ない。高い位置でボールを奪う守備ができず、かといってカウンターのスピードも出ない。他方で、相手に仕掛けられて止められずに崩されそうになる場面、中盤でボールを失ってカウンターを食らう場面も観られる。前半は、セットプレーにマルケスが合わせる攻撃しか目立たなかった。
すると後半、カウンターで得たCKから、やはりマルケスがヘッドで流し込み、貴重な先制点を確保。これで攻撃の方はややリズムが改善。チャビのパスからサイドに抜け出したプジョルの折り返しを途中出場のアンリが押し込むが、かなり微妙なオフサイドの判定で追加点は認められず。また、アンリが個人技の突破からPエリアに入ってシュートを放つが、これはGKに弾かれた。
他方でボールの失い方が良くない場面は減らず、チャビやプジョルがボールを失って不用意なカウンターを受ける場面も。それでも最終ラインでしぶとく対応、失点は許さなかった。ロスタイムには、カウンターから途中出場のボージャンが仕掛けてアンリが戻した所をエトーがミドルシュートを沈め、駄目押し。
内容にかかわらず結果だけは持ち帰った。
[試合後]今回もバルセロナらしい攻撃はほとんど観られなかった。クラシコの敗戦で発奮した様子もない。また、クラシコのとおり、Rマドリードとはアウェイの内容で雲泥の差、これでは優勝の資格は出て来ない。なお、次節はトゥレは出場停止?(アフリカ・ネーションズ・カップ離脱中に消化できる?)
■ビッグチャンス
マジョルカ: 前半2回 後半1回 =3回
バルセロナ: 前半3回 後半3回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マジョルカ:○イバガサ(テクニック)
バルセロナ:○マルケス(セットプレーのターゲット、守備のカバー)、●チャビ(パスを通せないプレーが珍しく少なくない)
(バルセロナの布陣)
イニエスタ エトー ドス・サントス
グジョンセン チャビ
トゥレ
アビダル Gミリート マルケス プジョル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、アウェイらしく悪い内容ながら、セットプレーで先制点を確保できて勝利。
マジョルカ
[試合前]攻撃力はあるものの守備力が低く、下位と勝ち点差のない中位にとどまる。
グイサ1トップの4-2-3-1の布陣。負傷明けのモジャはベンチには戻ったもののGKはルクスのまま。エクトルは体調不良で、右サイドバックにフェルナンド・バレーラ。ウェボは負傷中。
[試合内容]立ち上がりは勢いを見せたが、中盤のプレスは徐々に下がっていって、押し込まれる時間帯も増えた。バランスを保った守備でピンチはそれほどなく、ボールを奪ってからのカウンターで可能性を見せた。序盤には、中盤でボールを奪ったイバガサのパスを受けたグイサが切り返しで守備を外したが、シュートはわずかに外れ。その他、グティエレスやイバガサ等がよく仕掛けてゴール前を脅かすが、先制点は奪えない。前半には、イバガサが巧みなボールキープから守備を引き付けて左サイドに展開したが、誰も上がっていなかった。後半には、グティエレスが立て続けにサイドをえぐってマイナスに折り返すが、中に合わない。
ところが、CKからペレイラがマークを外してヘッドを許し、あっけなく先制点を失ってしまう。トレホ等攻め手を増やして反撃を試みるが、なかなか攻撃がかみ合わずチャンスにならない。終了間際にカウンターの流れから追加点を許し、勝負あり。
[試合後]先制できていれば勝つ可能性はあったはず。なお、グイサも負傷した様子。
バルセロナ
[試合前]昨年最後の前節クラシコで負けて首位Rマドリードと勝ち点差7、切羽詰った状況。今年初戦のコパ・デル・レイでも、格下相手にホームで引き分ける体たらく。
メッシ負傷中のほか、ロナウジーニョも負傷。アンリはベンチ止まり。古巣相手のエトーの左右にはイニエスタとドス・サントス。デコはベンチにとどめ、グジョンセンが中盤に入った。今回もプジョルを右サイドバックに出している。負傷明けのエジミウソンはベンチ入り。
[試合内容]今シーズンのアウェイらしい、悪い内容。中盤の網に掛かるパスが多い等ミスが多く、攻撃のリズムが出ない。高い位置でボールを奪う守備ができず、かといってカウンターのスピードも出ない。他方で、相手に仕掛けられて止められずに崩されそうになる場面、中盤でボールを失ってカウンターを食らう場面も観られる。前半は、セットプレーにマルケスが合わせる攻撃しか目立たなかった。
すると後半、カウンターで得たCKから、やはりマルケスがヘッドで流し込み、貴重な先制点を確保。これで攻撃の方はややリズムが改善。チャビのパスからサイドに抜け出したプジョルの折り返しを途中出場のアンリが押し込むが、かなり微妙なオフサイドの判定で追加点は認められず。また、アンリが個人技の突破からPエリアに入ってシュートを放つが、これはGKに弾かれた。
他方でボールの失い方が良くない場面は減らず、チャビやプジョルがボールを失って不用意なカウンターを受ける場面も。それでも最終ラインでしぶとく対応、失点は許さなかった。ロスタイムには、カウンターから途中出場のボージャンが仕掛けてアンリが戻した所をエトーがミドルシュートを沈め、駄目押し。
内容にかかわらず結果だけは持ち帰った。
[試合後]今回もバルセロナらしい攻撃はほとんど観られなかった。クラシコの敗戦で発奮した様子もない。また、クラシコのとおり、Rマドリードとはアウェイの内容で雲泥の差、これでは優勝の資格は出て来ない。なお、次節はトゥレは出場停止?(アフリカ・ネーションズ・カップ離脱中に消化できる?)
■ビッグチャンス
マジョルカ: 前半2回 後半1回 =3回
バルセロナ: 前半3回 後半3回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
マジョルカ:○イバガサ(テクニック)
バルセロナ:○マルケス(セットプレーのターゲット、守備のカバー)、●チャビ(パスを通せないプレーが珍しく少なくない)