11月1日(木) バジャドリード1 - 1バルセロナ(@WOWOW)
(バルセロナの布陣)
ロナウジーニョ ボージャン メッシ
イニエスタ チャビ
トゥレ
シウビーニョ Gミリート マルケス プジョル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、バジャドリードの粘り強い守備に苦しみ、選手交代も機能せず、むしろ終盤はピンチの連続で辛うじての引き分け止まり。
バジャドリード 4-2-3-1の布陣。
序盤にいきなり(ジョレンテ?)のパスからセスマが抜け出す決定機を創ると、波に乗った。ボールは支配されたものの、カウンターから鋭い攻撃を見せた。守備は、序盤に1回だけパスで崩されたものの、全体的には寄せが早くタイトに対応できていた。そして、セスマのパスから、外からうまく走り込んだジョレンテが決め、待望の先制点を挙げた。
その後も、相手に隙を与えないよう、粘り強くしつこいチェックを掛けた。ラインが下がってしまう前半終盤まではそれがよく機能し、ピンチらしいピンチはなかった。しかし徐々に守りに入って引き気味になり、相手に一方的に攻められる状態に。すると、ついに前向きでラストパスを出されてしまい、最終ラインを振り切られて同点に追い付かれた。
後半も途中までは同様の状態が続き、ポストを叩く際どいシュートまで打たれていた。カウンターからは、ロペスのクロスにセスマがヘッドを合わせたチャンスもあったが、GKに弾かれる。
しかし後半途中でオグベチェ、ビクトルと攻撃陣を入れ替えると、チャンスが創れるようになって押し戻すことに成功。セスマの浮き球パスからビクトルが抜け出しかかったが、トラップした所を飛び出したGKに止められた。終盤のカウンターからは、ビクトルのパスでセスマが抜け出したが、シュートは戻った守備にブロックされた。また、シュートのこぼれ球を拾ったオグベチェのシュートはGK正面。
前半の終盤とは異なり攻撃的な姿勢を見せたこともあって、粘り強い守備も最後まで集中を保ち、それほど危なげはなかった。勝ち越すチャンスも十分にあったが、惜しくも引き分け。
放送されるたびに悪くない内容の試合をしているが、なかなか勝てないのが非常に残念。もう少し得点力さえあれば、残留は問題なくできそうなのに。
バルセロナ 前節から4人変更。アンリ負傷のため、前線中央にはボージャン。メッシが先発に復帰。アビダルも負傷し、左サイドバックはシウビーニョ。プジョルが再び右サイドバックに回って、センターバックにはマルケスが入った。
ボールへの寄せが甘い、まずい入り方で、先に決定機も創られた。マルケスのパスミスから際どいシュートも打たれる、嫌な流れ。メッシのパスからボージャンの決定機もあるにはあったが、トラップを長くして失敗。すると、ラストパスを通されてプジョルの絞りも間に合わず、案の定先制点を失った。
ボールを支配し、中盤でパスを回して守備の穴を狙うが、しつこいマークに遭ってなかなか見つけられない。左サイドのロナウジーニョから右へのサイドチェンジ等でサイドを崩すことはあっても、そこまで。マルケスからの前線へのロングフィードで起点を作ろうともするが、ボージャンが収めることができない。
しかし前半終盤、パスを回し続けた末にようやく相手に隙ができ、チャビのパスからロナウジーニョが抜け出してシュートを決め、やっとのことで同点に追い付くことができた。さらに後半には、右から中に切れ込んだメッシのパスを受けたボージャンが切り返しからシュートを放つが、惜しくもポスト直撃。
さらに攻め手を増やそうと、ザンブロッタ、グジョンセン、ドス・サントスと次々に投入。しかし、これがほとんど機能を見せず、チャンスらしいチャンスがない。むしろ、それまでカウンター等を食い止めていたトゥレを引っ込めたことで、カウンター等からピンチが増えてしまった。決定機に近いようなピンチすら何度か迎え、GKビクトル・バルデスの好守等で辛うじて失点だけは免れた。最後は負けなくてよかったという印象の引き分け止まり。
守備も安定感がなかったが、攻撃面の調子の低迷も気がかり。ロナウジーニョは相変わらず本調子でないし、アンリも上がってこないし、ドス・サントスやボージャンも頼りにできそうにないし、メッシまでも疲労からか調子を落としている印象。
■ビッグチャンス
バジャドリード: 前半3回 後半5回 =8回(後半60分以降4回)
バルセロナ: 前半2回 後半2回 =4回(後半60分以降0回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バジャドリード:○ホナタン・セスマ(巧みなパスと動きでほとんどのチャンスに絡む)
バルセロナ:●メッシ(パスが入ったとき以外は動きが少なく、存在感が薄い)、●ボージャン(トラップやドリブルに失敗してボールを収められない)、●マルケス(自身のロングフィードの精度は高いが、相手のロングフィードに対する対応には失敗)
(バルセロナの布陣)
ロナウジーニョ ボージャン メッシ
イニエスタ チャビ
トゥレ
シウビーニョ Gミリート マルケス プジョル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、バジャドリードの粘り強い守備に苦しみ、選手交代も機能せず、むしろ終盤はピンチの連続で辛うじての引き分け止まり。
バジャドリード 4-2-3-1の布陣。
序盤にいきなり(ジョレンテ?)のパスからセスマが抜け出す決定機を創ると、波に乗った。ボールは支配されたものの、カウンターから鋭い攻撃を見せた。守備は、序盤に1回だけパスで崩されたものの、全体的には寄せが早くタイトに対応できていた。そして、セスマのパスから、外からうまく走り込んだジョレンテが決め、待望の先制点を挙げた。
その後も、相手に隙を与えないよう、粘り強くしつこいチェックを掛けた。ラインが下がってしまう前半終盤まではそれがよく機能し、ピンチらしいピンチはなかった。しかし徐々に守りに入って引き気味になり、相手に一方的に攻められる状態に。すると、ついに前向きでラストパスを出されてしまい、最終ラインを振り切られて同点に追い付かれた。
後半も途中までは同様の状態が続き、ポストを叩く際どいシュートまで打たれていた。カウンターからは、ロペスのクロスにセスマがヘッドを合わせたチャンスもあったが、GKに弾かれる。
しかし後半途中でオグベチェ、ビクトルと攻撃陣を入れ替えると、チャンスが創れるようになって押し戻すことに成功。セスマの浮き球パスからビクトルが抜け出しかかったが、トラップした所を飛び出したGKに止められた。終盤のカウンターからは、ビクトルのパスでセスマが抜け出したが、シュートは戻った守備にブロックされた。また、シュートのこぼれ球を拾ったオグベチェのシュートはGK正面。
前半の終盤とは異なり攻撃的な姿勢を見せたこともあって、粘り強い守備も最後まで集中を保ち、それほど危なげはなかった。勝ち越すチャンスも十分にあったが、惜しくも引き分け。
放送されるたびに悪くない内容の試合をしているが、なかなか勝てないのが非常に残念。もう少し得点力さえあれば、残留は問題なくできそうなのに。
バルセロナ 前節から4人変更。アンリ負傷のため、前線中央にはボージャン。メッシが先発に復帰。アビダルも負傷し、左サイドバックはシウビーニョ。プジョルが再び右サイドバックに回って、センターバックにはマルケスが入った。
ボールへの寄せが甘い、まずい入り方で、先に決定機も創られた。マルケスのパスミスから際どいシュートも打たれる、嫌な流れ。メッシのパスからボージャンの決定機もあるにはあったが、トラップを長くして失敗。すると、ラストパスを通されてプジョルの絞りも間に合わず、案の定先制点を失った。
ボールを支配し、中盤でパスを回して守備の穴を狙うが、しつこいマークに遭ってなかなか見つけられない。左サイドのロナウジーニョから右へのサイドチェンジ等でサイドを崩すことはあっても、そこまで。マルケスからの前線へのロングフィードで起点を作ろうともするが、ボージャンが収めることができない。
しかし前半終盤、パスを回し続けた末にようやく相手に隙ができ、チャビのパスからロナウジーニョが抜け出してシュートを決め、やっとのことで同点に追い付くことができた。さらに後半には、右から中に切れ込んだメッシのパスを受けたボージャンが切り返しからシュートを放つが、惜しくもポスト直撃。
さらに攻め手を増やそうと、ザンブロッタ、グジョンセン、ドス・サントスと次々に投入。しかし、これがほとんど機能を見せず、チャンスらしいチャンスがない。むしろ、それまでカウンター等を食い止めていたトゥレを引っ込めたことで、カウンター等からピンチが増えてしまった。決定機に近いようなピンチすら何度か迎え、GKビクトル・バルデスの好守等で辛うじて失点だけは免れた。最後は負けなくてよかったという印象の引き分け止まり。
守備も安定感がなかったが、攻撃面の調子の低迷も気がかり。ロナウジーニョは相変わらず本調子でないし、アンリも上がってこないし、ドス・サントスやボージャンも頼りにできそうにないし、メッシまでも疲労からか調子を落としている印象。
■ビッグチャンス
バジャドリード: 前半3回 後半5回 =8回(後半60分以降4回)
バルセロナ: 前半2回 後半2回 =4回(後半60分以降0回)
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
バジャドリード:○ホナタン・セスマ(巧みなパスと動きでほとんどのチャンスに絡む)
バルセロナ:●メッシ(パスが入ったとき以外は動きが少なく、存在感が薄い)、●ボージャン(トラップやドリブルに失敗してボールを収められない)、●マルケス(自身のロングフィードの精度は高いが、相手のロングフィードに対する対応には失敗)