10月20日(土) ビジャレアル3 - 1バルセロナ(@WOWOW)
(バルセロナの布陣)
ボージャン アンリ メッシ
デコ チャビ
イニエスタ
アビダル Gミリート プジョル オレゲル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、まずい守備を連発する一方でたまにしか守備を崩すことができず、ビジャレアルに完敗。
ビジャレアル 中盤を厚くした4-2-3-1の布陣。ロッシが出場停止、トマソンやニハトをベンチに置き、フランコの1トップ。トップ下にピレス。ホシコは負傷中?でブルーノがセナとボランチを組み、マブバはまたチャンスを与えられず。
立ち上がりからプレスを掛けて攻勢。そのまま、フランコとのワンツーで守備を崩したカソルラがシュートを決め、開始早々に先制点を挙げた。
その後も、テンポよくパスを回して攻撃のリズムを維持。そして、カニのパスからサイドに抜け出したピレスが倒され、PKで早くも大きな追加点。ボールは支配されたが、先制後は引き気味にして守備のバランスを保った。しかし1度だけハビ・ベンタが裏を取られてパスで守備を崩され、1点を返された。それでも、ロングフィードからボールをキープしたピレスが巧みなテクニックで守備を交わして抜け出すと、後ろから倒されて再びPKを獲得、2点差に戻すことに成功した。
後半に相手が攻め手を増やしても、守備のバランスを保ってピンチは少ない。インターセプト狙いの守備も目立つ。前半苦しめられたメッシに対しても、複数で対応して食い止められるようになった。
そして、相手のミスを突いてカウンターから更なるチャンスも創れていた。後半序盤にはパスカットしたフランコのパスからピレスが抜け出したが、ゴール手前でシュートを打たずにバックパスをして失敗。後半中頃には、カウンターから(カニ?)のパスでJベンタがシュートを放つも、GK正面。
2,3度際どいシュートも打たれたが、後半は無失点でしのぎ、内容に見合った快勝を飾った。
開始早々の先制点でアドバンテージを取れたのが大きかった。バルセロナを抜き、2位に浮上。
バルセロナ 代表帰りのロナウジーニョは召集外。代わりに先発したのは、グジョンセンでも、中盤の底に使わざるを得ないイニエスタでも、同じく代表帰りのドス・サントスでもなく、なんとボージャン。エトーやトゥレ、エジミウソン、マルケス、ザンブロッタは負傷中。
守備のミスが目立った試合。開始直後から相手の攻勢を受けると、ワンツーでオレゲルがマークを外し、あっという間に先制点を失った。さらに、何もチャンスを創れないうちに、今度はアビダルが裏を取られて後ろからタックルを掛けてしまい、PKで追加点も失った。その後も、イニエスタ等の中盤の守備が緩く、相手のパス回しを止めることができない。
攻撃も、ボールは支配しても、ミスが多くてチャンスが創れない。可能性があるのは、キレのあるドリブルで仕掛けたりするメッシにボールが渡った時くらい。前半中頃、そのメッシのパスからボージャンが守備の外を回って裏に抜け出すことに成功、シュートを見事に決め、1チャンスで1点を返した(もちろんリーグ初得点)。
これでリズムが改善し、ペースを掴みかけていた。ところが、個人技でGミリートとプジョルが抜かれてしまうと、Gミリートが後ろから倒してPKを献上、再びリードを広げられた。これでリズムは元通り。
後半からドス・サントスも投入し、メッシをトップ下に置いた3-3-1-3のような攻撃的な布陣。しかし個人技頼みが目立ち、仕掛けて止められるパターンが続く。むしろ、アビダルが横パスミスをしたり、メッシが相手ゴール前でボールを奪われたりして、カウンターを食らう有様。メッシのパスを途中出場のグジョンセンがヘッドでつないでドス・サントスがヘッドで狙うが、枠を越えた。終盤のドス・サントスのクロスに飛び込んだイニエスタのヘッドもGKに止められ、惜しくもなく敗れた。
代表戦の疲労があるとはいえ、守備のミスはいただけない。中盤の底に入れる選手が立て続けに負傷してしまったのが痛いが、この試合でデコも負傷。この試合同様、代わりにグジョンセンを中盤に入れることになるのかな。
■ビッグチャンス
ビジャレアル: 前半2回 後半3回 =5回
バルセロナ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ビジャレアル:○セナ(中盤の守備で効いていた)、○ピレス(キれたテクニックで翻弄、オフザボールの動きの質)、○フランコ(ポストプレー、裏への動き出し)
バルセロナ:●Gミリート(何度も抜かれた)、●イニエスタ(中盤の守備で効いていない)、●アンリ(存在感なし、シュート打ったか?)
(バルセロナの布陣)
ボージャン アンリ メッシ
デコ チャビ
イニエスタ
アビダル Gミリート プジョル オレゲル
ビクトル・バルデス
バルセロナが、まずい守備を連発する一方でたまにしか守備を崩すことができず、ビジャレアルに完敗。
ビジャレアル 中盤を厚くした4-2-3-1の布陣。ロッシが出場停止、トマソンやニハトをベンチに置き、フランコの1トップ。トップ下にピレス。ホシコは負傷中?でブルーノがセナとボランチを組み、マブバはまたチャンスを与えられず。
立ち上がりからプレスを掛けて攻勢。そのまま、フランコとのワンツーで守備を崩したカソルラがシュートを決め、開始早々に先制点を挙げた。
その後も、テンポよくパスを回して攻撃のリズムを維持。そして、カニのパスからサイドに抜け出したピレスが倒され、PKで早くも大きな追加点。ボールは支配されたが、先制後は引き気味にして守備のバランスを保った。しかし1度だけハビ・ベンタが裏を取られてパスで守備を崩され、1点を返された。それでも、ロングフィードからボールをキープしたピレスが巧みなテクニックで守備を交わして抜け出すと、後ろから倒されて再びPKを獲得、2点差に戻すことに成功した。
後半に相手が攻め手を増やしても、守備のバランスを保ってピンチは少ない。インターセプト狙いの守備も目立つ。前半苦しめられたメッシに対しても、複数で対応して食い止められるようになった。
そして、相手のミスを突いてカウンターから更なるチャンスも創れていた。後半序盤にはパスカットしたフランコのパスからピレスが抜け出したが、ゴール手前でシュートを打たずにバックパスをして失敗。後半中頃には、カウンターから(カニ?)のパスでJベンタがシュートを放つも、GK正面。
2,3度際どいシュートも打たれたが、後半は無失点でしのぎ、内容に見合った快勝を飾った。
開始早々の先制点でアドバンテージを取れたのが大きかった。バルセロナを抜き、2位に浮上。
バルセロナ 代表帰りのロナウジーニョは召集外。代わりに先発したのは、グジョンセンでも、中盤の底に使わざるを得ないイニエスタでも、同じく代表帰りのドス・サントスでもなく、なんとボージャン。エトーやトゥレ、エジミウソン、マルケス、ザンブロッタは負傷中。
守備のミスが目立った試合。開始直後から相手の攻勢を受けると、ワンツーでオレゲルがマークを外し、あっという間に先制点を失った。さらに、何もチャンスを創れないうちに、今度はアビダルが裏を取られて後ろからタックルを掛けてしまい、PKで追加点も失った。その後も、イニエスタ等の中盤の守備が緩く、相手のパス回しを止めることができない。
攻撃も、ボールは支配しても、ミスが多くてチャンスが創れない。可能性があるのは、キレのあるドリブルで仕掛けたりするメッシにボールが渡った時くらい。前半中頃、そのメッシのパスからボージャンが守備の外を回って裏に抜け出すことに成功、シュートを見事に決め、1チャンスで1点を返した(もちろんリーグ初得点)。
これでリズムが改善し、ペースを掴みかけていた。ところが、個人技でGミリートとプジョルが抜かれてしまうと、Gミリートが後ろから倒してPKを献上、再びリードを広げられた。これでリズムは元通り。
後半からドス・サントスも投入し、メッシをトップ下に置いた3-3-1-3のような攻撃的な布陣。しかし個人技頼みが目立ち、仕掛けて止められるパターンが続く。むしろ、アビダルが横パスミスをしたり、メッシが相手ゴール前でボールを奪われたりして、カウンターを食らう有様。メッシのパスを途中出場のグジョンセンがヘッドでつないでドス・サントスがヘッドで狙うが、枠を越えた。終盤のドス・サントスのクロスに飛び込んだイニエスタのヘッドもGKに止められ、惜しくもなく敗れた。
代表戦の疲労があるとはいえ、守備のミスはいただけない。中盤の底に入れる選手が立て続けに負傷してしまったのが痛いが、この試合でデコも負傷。この試合同様、代わりにグジョンセンを中盤に入れることになるのかな。
■ビッグチャンス
ビジャレアル: 前半2回 後半3回 =5回
バルセロナ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ビジャレアル:○セナ(中盤の守備で効いていた)、○ピレス(キれたテクニックで翻弄、オフザボールの動きの質)、○フランコ(ポストプレー、裏への動き出し)
バルセロナ:●Gミリート(何度も抜かれた)、●イニエスタ(中盤の守備で効いていない)、●アンリ(存在感なし、シュート打ったか?)