10月20日(土) エスパニョール2 - 1レアル・マドリード(@WOWOW)
Rマドリードが、好調エスパニョールにほぼ完敗。
エスパニョール 4-2-3-1の布陣。代表で活躍した、タムードが1トップ、リエラが中盤左サイド、ルイス・ガルシアがトップ下で、それぞれ先発。負傷明けのデ・ラ・ペーニャがベンチに入った。
3連勝と好調の中、ホームで優勝候補を倒して金星を挙げる絶好の機会。立ち上がりからプレスを掛け、トレジョンがボールを奪ってCKに結びつけると、これにリエラがヘッドで合わせ、開始早々にしてやったりの先制点ゲット。
その後も、右サイドのバルドを加えた前線の4人を中心にリズムよくパスを回して攻撃を形作っている。両サイドバックの攻撃参加も見られる。守備は、寄せが早く厳しくチェックを掛けたが、サイドを崩されたりゴール前でクリアミスをしたり落ち着きはない場面も。バルドがクリアミスからPKを与えたように見えたが、真逆のシミュレーションの判定に助けられた。
そして後半序盤、ドリブルで中に持ち込んで守備を引き付けたバルドのラストパスからフリーになったタムードがループシュートをうまく決め、大きな追加点。これで守備を固めるかと思いきや、逆に勢いに乗ってさらに攻勢。バルドがボールを奪いRガルシアのパスを受けたサパレタのクロスにタムードが合わせたが、シュートはGKに阻まれた。また、サイドを突破したリエラのクロスのこぼれ球をバルドが叩くが、シュートは枠を逸れた。
守備のリズムも良くなって終盤まで快勝ムード。ところが終盤、CKで集中を欠いてフリーでシュートを許して1点差に迫られ、途端に慌しくなった。バックパスミス等再び落ち着きがなくなったものの、何とかしっかり勝利を手にした。
攻撃陣好調で、これからも上位を苦しめそう。リエラの負傷は気がかり。
Rマドリード ペペに加え、代表戦で新たにロッペンとエインセが負傷。ロビーニョとバチスタは代表からの帰還が遅れてベンチ外。イグアインが中盤右サイド、マルセロが左サイドバックで先発。
開始早々、CKからマークが外れてヘッドを決められ、いきなり失点。
その後も、守備は厳しく対応はできていたが、相手のパス回しにマークが追い付かない時もあった。また攻撃では、サイドを中心にチャンスを創れそうな形を創っており、ほぼ互角の展開には持ち込んだ。序盤には、イグアインのパスからファン・ニステルローイがサイドの裏に抜け出したが、GKの飛び出しで防がれた。
しかし後半序盤、Pエリア手前に持ち込まれてカンナバーロがカバーに釣り出された途端にパスを出されてしまい、ゴール前ど真ん中でノーマークの選手にシュートを打たれ、痛い追加点を失った。これで攻撃のリズムは悪化、他方で相手に勢い付かれて守備は翻弄された。サイドを崩されたり、パスミスから危険な場面を創ったり、いいところなし。選手交代もそれほど効果なし。
このまま何もできずに完敗かと思われた終盤、しかし、CKにSラモスが足の裏で蹴り込み、1点差に追い付いた。追い付く可能性ができて途端に攻め立てたが、チャンスには至らなかった。
守備は十分に安定していると思っていたが、鉄壁でもないようだ。今シーズン初黒星。
■ビッグチャンス
エスパニョール: 前半2回 後半4回 =6回
Rマドリード: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
エスパニョール:○リエラ(精度の高いクロス、空中戦の強さ、守備の意識。しかしロスタイムに負傷交代)
Rマドリード:●スナイデル(ほとんど攻撃的に機能しなかった)
Rマドリードが、好調エスパニョールにほぼ完敗。
エスパニョール 4-2-3-1の布陣。代表で活躍した、タムードが1トップ、リエラが中盤左サイド、ルイス・ガルシアがトップ下で、それぞれ先発。負傷明けのデ・ラ・ペーニャがベンチに入った。
3連勝と好調の中、ホームで優勝候補を倒して金星を挙げる絶好の機会。立ち上がりからプレスを掛け、トレジョンがボールを奪ってCKに結びつけると、これにリエラがヘッドで合わせ、開始早々にしてやったりの先制点ゲット。
その後も、右サイドのバルドを加えた前線の4人を中心にリズムよくパスを回して攻撃を形作っている。両サイドバックの攻撃参加も見られる。守備は、寄せが早く厳しくチェックを掛けたが、サイドを崩されたりゴール前でクリアミスをしたり落ち着きはない場面も。バルドがクリアミスからPKを与えたように見えたが、真逆のシミュレーションの判定に助けられた。
そして後半序盤、ドリブルで中に持ち込んで守備を引き付けたバルドのラストパスからフリーになったタムードがループシュートをうまく決め、大きな追加点。これで守備を固めるかと思いきや、逆に勢いに乗ってさらに攻勢。バルドがボールを奪いRガルシアのパスを受けたサパレタのクロスにタムードが合わせたが、シュートはGKに阻まれた。また、サイドを突破したリエラのクロスのこぼれ球をバルドが叩くが、シュートは枠を逸れた。
守備のリズムも良くなって終盤まで快勝ムード。ところが終盤、CKで集中を欠いてフリーでシュートを許して1点差に迫られ、途端に慌しくなった。バックパスミス等再び落ち着きがなくなったものの、何とかしっかり勝利を手にした。
攻撃陣好調で、これからも上位を苦しめそう。リエラの負傷は気がかり。
Rマドリード ペペに加え、代表戦で新たにロッペンとエインセが負傷。ロビーニョとバチスタは代表からの帰還が遅れてベンチ外。イグアインが中盤右サイド、マルセロが左サイドバックで先発。
開始早々、CKからマークが外れてヘッドを決められ、いきなり失点。
その後も、守備は厳しく対応はできていたが、相手のパス回しにマークが追い付かない時もあった。また攻撃では、サイドを中心にチャンスを創れそうな形を創っており、ほぼ互角の展開には持ち込んだ。序盤には、イグアインのパスからファン・ニステルローイがサイドの裏に抜け出したが、GKの飛び出しで防がれた。
しかし後半序盤、Pエリア手前に持ち込まれてカンナバーロがカバーに釣り出された途端にパスを出されてしまい、ゴール前ど真ん中でノーマークの選手にシュートを打たれ、痛い追加点を失った。これで攻撃のリズムは悪化、他方で相手に勢い付かれて守備は翻弄された。サイドを崩されたり、パスミスから危険な場面を創ったり、いいところなし。選手交代もそれほど効果なし。
このまま何もできずに完敗かと思われた終盤、しかし、CKにSラモスが足の裏で蹴り込み、1点差に追い付いた。追い付く可能性ができて途端に攻め立てたが、チャンスには至らなかった。
守備は十分に安定していると思っていたが、鉄壁でもないようだ。今シーズン初黒星。
■ビッグチャンス
エスパニョール: 前半2回 後半4回 =6回
Rマドリード: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
エスパニョール:○リエラ(精度の高いクロス、空中戦の強さ、守備の意識。しかしロスタイムに負傷交代)
Rマドリード:●スナイデル(ほとんど攻撃的に機能しなかった)