10月7日(日) セビージャ0 - 1デポルティーボ・ラ・コルーニャ(@WOWOW)
セビージャが、守備のバランスを崩してまで攻撃的に打って出たものの逆にカウンターを食らい、デポルティーボの粘り強い守備に屈して敗れた。
セビージャ 前戦CLから2人だけ変更。ファビアーノに代えてコネ、ポウルセンに代えてレナトが先発。
攻撃の掛かりが遅く、前半途中まではむしろ守備の隙を突かれてピンチの方が多かった。クロスから決定的なシュートをポストに当てられる場面すらあった。
しかし、前半中頃からは押し込む展開になり、サイドからクロス、中央からパスワークと、守備を崩しに掛かる。決定機も創ったが、前半終盤にヘスス・ナバスとのワンツーで抜け出したカヌーテはシュートをふかした。
後半頭から選手を入れ替えててこ入れを図り、いっそう攻め立てたが、チャンスが意外になかなか創れない。そこで業を煮やし、最終ラインを1枚削ってまで前掛かりな姿勢を取った。ところがこれが失敗。逆に守備のバランスを崩し、相手に攻め込む隙を与えてしまった。ついには、自分たちのFKから大カウンターを食らい、先制点まで失った。
それでもカヌーテの高さを使って攻め立てるが、ことごとく跳ね返されてしまう。失点直後に、途中出場のカペルのクロスにカヌーテがヘッドを決めたが、惜しくもファウルでノーゴール。終盤には、CKの流れから(Dアウベス?)のパスでカヌーテがオフサイドラインを突破したものの、痛恨のトラップミスで逸機。粘る相手の守備を切り崩すことができず、敗れた。
リーグ戦では4連敗、まさかホームで連敗するとは。チャンスは創っても得点できない状況。負けていたわけでもないのに最終ラインを削るのは、性急すぎなかったか?それだけ、どうしても勝ちたかったということか。
デポルティーボ 4-2-3-1の布陣。シスコの1トップ。フアン・ロドリゲスが右サイド、セルヒオがデ・グズマンとボランチを組み、ロポ負傷中のセンターバックには若手のアドリアン・ロペス【追記:(ピスク)】が先発。左サイドには新加入のグアルダード。
立ち上がりは意外と積極的。時折鋭い攻撃を創り、チャンスも生まれた。フェリペ・ルイスのクロスから走り込んだベルドゥが至近距離で合わせる決定機もあったが、シュートは惜しくもポスト。ベルドゥの2列目からの飛び出しが目立つ。
しかし前半中頃から相手のエンジンが掛かってくると、余裕なく守勢に回った。マイボールになっても、相手の早いプレスに負けてパスをつなげられず、すぐにボールを失ってしまう状況。パスに振り回され気味ではあるが、人数を掛けて何とか無失点でしのいでいく。
すると後半中頃、相手が守備の人数を減らしてバランスを崩してくれ、逆にその隙を突く機会が生まれた。そして、相手のFKからカウンターに成功、抜け出したグアルダードの折り返しを途中出場のリキが押し込み、貴重な先制点が入った。
もちろんその後はほぼ一方的に攻め立てられたが、守備の集中を保ってよく対応。危なかったのは、CKを1度クリアしてからオフサイドを掛け損なったピンチの1回きり。放り込まれても放り込まれても耐え切り、逃げ切りに成功。
戦力を放出し続けて先行きが心配。貧弱な攻撃力が苦しく、上位進出は難しそう。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半5回 後半1回 =6回
デポルティーボ: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
デポルティーボ:○デ・グズマン(豊富な運動量の守備)、○コロッチーニ(ようやくディフェンス・リーダーらしくなった)、○アワテ(判断よく守備範囲も広かった)
セビージャが、守備のバランスを崩してまで攻撃的に打って出たものの逆にカウンターを食らい、デポルティーボの粘り強い守備に屈して敗れた。
セビージャ 前戦CLから2人だけ変更。ファビアーノに代えてコネ、ポウルセンに代えてレナトが先発。
攻撃の掛かりが遅く、前半途中まではむしろ守備の隙を突かれてピンチの方が多かった。クロスから決定的なシュートをポストに当てられる場面すらあった。
しかし、前半中頃からは押し込む展開になり、サイドからクロス、中央からパスワークと、守備を崩しに掛かる。決定機も創ったが、前半終盤にヘスス・ナバスとのワンツーで抜け出したカヌーテはシュートをふかした。
後半頭から選手を入れ替えててこ入れを図り、いっそう攻め立てたが、チャンスが意外になかなか創れない。そこで業を煮やし、最終ラインを1枚削ってまで前掛かりな姿勢を取った。ところがこれが失敗。逆に守備のバランスを崩し、相手に攻め込む隙を与えてしまった。ついには、自分たちのFKから大カウンターを食らい、先制点まで失った。
それでもカヌーテの高さを使って攻め立てるが、ことごとく跳ね返されてしまう。失点直後に、途中出場のカペルのクロスにカヌーテがヘッドを決めたが、惜しくもファウルでノーゴール。終盤には、CKの流れから(Dアウベス?)のパスでカヌーテがオフサイドラインを突破したものの、痛恨のトラップミスで逸機。粘る相手の守備を切り崩すことができず、敗れた。
リーグ戦では4連敗、まさかホームで連敗するとは。チャンスは創っても得点できない状況。負けていたわけでもないのに最終ラインを削るのは、性急すぎなかったか?それだけ、どうしても勝ちたかったということか。
デポルティーボ 4-2-3-1の布陣。シスコの1トップ。フアン・ロドリゲスが右サイド、セルヒオがデ・グズマンとボランチを組み、ロポ負傷中のセンターバックには若手のアドリアン・ロペス【追記:(ピスク)】が先発。左サイドには新加入のグアルダード。
立ち上がりは意外と積極的。時折鋭い攻撃を創り、チャンスも生まれた。フェリペ・ルイスのクロスから走り込んだベルドゥが至近距離で合わせる決定機もあったが、シュートは惜しくもポスト。ベルドゥの2列目からの飛び出しが目立つ。
しかし前半中頃から相手のエンジンが掛かってくると、余裕なく守勢に回った。マイボールになっても、相手の早いプレスに負けてパスをつなげられず、すぐにボールを失ってしまう状況。パスに振り回され気味ではあるが、人数を掛けて何とか無失点でしのいでいく。
すると後半中頃、相手が守備の人数を減らしてバランスを崩してくれ、逆にその隙を突く機会が生まれた。そして、相手のFKからカウンターに成功、抜け出したグアルダードの折り返しを途中出場のリキが押し込み、貴重な先制点が入った。
もちろんその後はほぼ一方的に攻め立てられたが、守備の集中を保ってよく対応。危なかったのは、CKを1度クリアしてからオフサイドを掛け損なったピンチの1回きり。放り込まれても放り込まれても耐え切り、逃げ切りに成功。
戦力を放出し続けて先行きが心配。貧弱な攻撃力が苦しく、上位進出は難しそう。
■ビッグチャンス
セビージャ: 前半5回 後半1回 =6回
デポルティーボ: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
デポルティーボ:○デ・グズマン(豊富な運動量の守備)、○コロッチーニ(ようやくディフェンス・リーダーらしくなった)、○アワテ(判断よく守備範囲も広かった)