9月29日(土) サラゴサ2 - 0セビージャ(@WOWOW)
セビージャが、得点の可能性はより高かったはずなのに決定力が足りず、わずかなチャンスを交代選手がしっかり決めたサラゴサ相手に、ストレスのたまる敗戦。
サラゴサ 4-4-2の布陣だが、中盤はフラットに変更。マトゥザレムとデュオゴが負傷、アジャラはまだ戻れない。
どちらかといえば攻撃している回数の方が多い印象だが、守備を崩すような効果的な攻撃は少ない。むしろ、カウンター等からピンチを迎える回数が多く、前半は危うい状況が続いた。
後半頭からオリベイラ→ダレッサンドロの交代で中盤を増やしてアイマールをトップ下に移し、少しは攻撃が改善したかもしれない。すると後半序盤、FKをダレッサンドロが直接沈め、初めてのまともなシュートで先制点を奪うことに成功した。
しかしそれでも守備は万全に程遠く、反撃を受けると、サイドを崩されたりマークを外したりで、際どいシュートを浴びた。相手の拙攻に助けられた印象が強い。それでも無事これ名馬でしのぐと、終盤、途中出場のオスカルのパスから同じく途中出場のセルヒオ・ガルシアが抜け出すことに成功、倒れこんだGKを越す浮かしたシュートで大きな追加点を挙げた。その後も際どいピンチはあったものの、幸運にも無失点で逃げ切り。
攻撃も守備も昨シーズンのレベルには程遠く、上位進出の可能性が見えない。この試合も、勝ったのが信じられない内容。
月曜深夜の「リーガワールド」内のハイライトはゴールシーンのみのため、まるで快勝したみたいな印象。これだから、ゴールシーンだけのハイライト番組は嫌いなんだ。
セビージャ カヌーテをベンチに温存し、コネとルイス・ファビアーノの2トップ。ケルジャコフやマレスカは負傷中、エスキュデやドゥダは休養。
カウンター気味の攻撃が多かったが、それでも決定機も創れて先制点の可能性の方が高かった。ボールを奪ってからの攻撃への切り替えが早く、また前線もヘスス・ナバスを中心に流動的な動きを見せた。コネのポストプレーも目立つ。
しかし決定力がない。序盤のカウンターからは、コネのパスでファビアーノが抜け出してGKも交わしたが、角度がなくなってシュートは枠内に収まらず。また、コネのパスを受けたダニエル・アウベスのクロスからナバスが放ったボレーシュートは、好セーブに阻まれた。前半終盤には、Dアウベスのクロスにコネがノーマークで合わせたが、ヘッドを外してしまう。後半序盤にも、コネが個人技で相手守備を翻弄し、最後はGKまで交わしたのに、シュートだけは外してしまう。
守備は、肝心なところは抑えてピンチは少なかった。ところが後半序盤、FKを直接決められ、得点できないばっかりに、先に失点を許してしまった。
それでもサイド等からチャンスは十分に創れているのに、どうしても1点が取れない。マルティのパスからサイドに抜け出したDアウベスのクロスからのチャンスも、ファビアーノが失敗。途中出場のレナトからファビアーノへのパスのこぼれ球を拾った途中出場のカヌーテも、決定機でシュートを外す。
逆に終盤、隙を突かれてブラルーズが裏を取られてしまい、痛恨の追加点を失う始末。直後のケイタのクロスを受けたカヌーテのシュートもブロックされ、ロスタイムの途中出場のポウルセンのシュートもGK正面で、1点すら取れずに敗れた。
まさかのリーグ3連敗。内容的には勝つのが妥当だったのに、痛い取りこぼし。
■ビッグチャンス
サラゴサ: 前半0回 後半2回 =2回
セビージャ: 前半5回 後半7回 =12回
■印象に残った選手・注目した選手
・コネ(セビージャ):移籍後初先発で、スピードや個人技で能力の高さを存分に見せたが、肝心のシュートはすべて外した。
セビージャが、得点の可能性はより高かったはずなのに決定力が足りず、わずかなチャンスを交代選手がしっかり決めたサラゴサ相手に、ストレスのたまる敗戦。
サラゴサ 4-4-2の布陣だが、中盤はフラットに変更。マトゥザレムとデュオゴが負傷、アジャラはまだ戻れない。
どちらかといえば攻撃している回数の方が多い印象だが、守備を崩すような効果的な攻撃は少ない。むしろ、カウンター等からピンチを迎える回数が多く、前半は危うい状況が続いた。
後半頭からオリベイラ→ダレッサンドロの交代で中盤を増やしてアイマールをトップ下に移し、少しは攻撃が改善したかもしれない。すると後半序盤、FKをダレッサンドロが直接沈め、初めてのまともなシュートで先制点を奪うことに成功した。
しかしそれでも守備は万全に程遠く、反撃を受けると、サイドを崩されたりマークを外したりで、際どいシュートを浴びた。相手の拙攻に助けられた印象が強い。それでも無事これ名馬でしのぐと、終盤、途中出場のオスカルのパスから同じく途中出場のセルヒオ・ガルシアが抜け出すことに成功、倒れこんだGKを越す浮かしたシュートで大きな追加点を挙げた。その後も際どいピンチはあったものの、幸運にも無失点で逃げ切り。
攻撃も守備も昨シーズンのレベルには程遠く、上位進出の可能性が見えない。この試合も、勝ったのが信じられない内容。
月曜深夜の「リーガワールド」内のハイライトはゴールシーンのみのため、まるで快勝したみたいな印象。これだから、ゴールシーンだけのハイライト番組は嫌いなんだ。
セビージャ カヌーテをベンチに温存し、コネとルイス・ファビアーノの2トップ。ケルジャコフやマレスカは負傷中、エスキュデやドゥダは休養。
カウンター気味の攻撃が多かったが、それでも決定機も創れて先制点の可能性の方が高かった。ボールを奪ってからの攻撃への切り替えが早く、また前線もヘスス・ナバスを中心に流動的な動きを見せた。コネのポストプレーも目立つ。
しかし決定力がない。序盤のカウンターからは、コネのパスでファビアーノが抜け出してGKも交わしたが、角度がなくなってシュートは枠内に収まらず。また、コネのパスを受けたダニエル・アウベスのクロスからナバスが放ったボレーシュートは、好セーブに阻まれた。前半終盤には、Dアウベスのクロスにコネがノーマークで合わせたが、ヘッドを外してしまう。後半序盤にも、コネが個人技で相手守備を翻弄し、最後はGKまで交わしたのに、シュートだけは外してしまう。
守備は、肝心なところは抑えてピンチは少なかった。ところが後半序盤、FKを直接決められ、得点できないばっかりに、先に失点を許してしまった。
それでもサイド等からチャンスは十分に創れているのに、どうしても1点が取れない。マルティのパスからサイドに抜け出したDアウベスのクロスからのチャンスも、ファビアーノが失敗。途中出場のレナトからファビアーノへのパスのこぼれ球を拾った途中出場のカヌーテも、決定機でシュートを外す。
逆に終盤、隙を突かれてブラルーズが裏を取られてしまい、痛恨の追加点を失う始末。直後のケイタのクロスを受けたカヌーテのシュートもブロックされ、ロスタイムの途中出場のポウルセンのシュートもGK正面で、1点すら取れずに敗れた。
まさかのリーグ3連敗。内容的には勝つのが妥当だったのに、痛い取りこぼし。
■ビッグチャンス
サラゴサ: 前半0回 後半2回 =2回
セビージャ: 前半5回 後半7回 =12回
■印象に残った選手・注目した選手
・コネ(セビージャ):移籍後初先発で、スピードや個人技で能力の高さを存分に見せたが、肝心のシュートはすべて外した。