5月11日(日) ユベントス1 - 1カターニア(@スカパー)
カターニアが、ユベントスの決定力不足に助けられてセットプレーから泥臭く先制点を確保したのに、終了間際になって追い付かれてしまい、引き分け止まり。
カターニア
[試合前]何とか降格圏内を免れている。勝てば残留が決まる可能性もあるが、週中にコッパ・イタリア準決勝を消化してしまったのが厳しい。しかも今季アウェイは未勝利。幸いなことに、3位を確定したユベントスのモチベーションは薄いはず。
4-3-3の布陣かな。GKはポリート負傷?でビサーリが入った。森本はベンチ外、負傷?
[試合内容]やはりアウェイということもあって、ペースを握れない。手数を掛けずに早めに前線に送り込む攻撃が多く、まずは引き分け狙いかもしれない。相手が軽いプレーをする場面もあるが、しかし守備は集中を欠いて外してくれる場面はほとんどなく、チャンスに結び付かない。相手にとっては消化試合なのに、ファウルどころかイエローも躊躇せずに守られてしまう。シュートはFKからのものくらいか。
一方で、序盤には、得点王を狙っているらしい積極的なデル・ピエーロに、立て続けに際どいシュートを浴びた。さらに前半中頃からは、不用意な自陣でのボールロストが増えたこともあり、相手に押し込まれる時間帯が増えてしまった。クロスから等、完全にやられた決定的に近い形も何度か許したが、シュートを外してもらえて、何とか失点を免れている。
すると後半序盤、CKのこぼれ球から(ニアでテルリッツィが若干すらしているかも)マルティネスが体ごと押し込み、なんと先制点を挙げることができた。
しかしその後も、人数を掛けて体を張った守備もあったものの、サイドを崩されたり、CKからヘッドを許したり、オフサイドを取り損ねたり、守備を崩される場面が続出。辛うじてリードを保っている状況。
それでもしばらく経つと、相手が攻撃のリズムを崩したこともあって、何となくそのまま逃げ切れそうな雰囲気も出始めた。バイオッコや途中出場のイスコがうまく仕掛けて相手のファウルを誘い、攻撃の時間も創れるようになった。
ところが終盤になると、また守備が崩される場面が発生。サバトが裏を突かれてサイドを完全に崩され、決定的なピンチを許しながら、GKビサーリがシュートを何とかストップ。たまらず守備固めを図ったが、マスカーラが高い位置でボールをキープしながら簡単にミドルシュートを打って相手にボールを渡してしまった直後、右サイドを崩されてとうとう失点、同点に追い付かれてしまった。相手が終了間際の同点で満足してくれたのは幸い、引き分けには持ち込んだ。
[試合後]何とか残留圏内にはとどまった模様。しかし、最終節がホームとはいえローマ戦とは、ツいていない。しかも、優勝争いが決着しなかったし。
■ビッグチャンス
ユベントス: 前半5回 後半7回 =12回
カターニア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ユベントス:○デル・ピエーロ(積極的に動き出し、パス)
カターニアが、ユベントスの決定力不足に助けられてセットプレーから泥臭く先制点を確保したのに、終了間際になって追い付かれてしまい、引き分け止まり。
カターニア
[試合前]何とか降格圏内を免れている。勝てば残留が決まる可能性もあるが、週中にコッパ・イタリア準決勝を消化してしまったのが厳しい。しかも今季アウェイは未勝利。幸いなことに、3位を確定したユベントスのモチベーションは薄いはず。
4-3-3の布陣かな。GKはポリート負傷?でビサーリが入った。森本はベンチ外、負傷?
[試合内容]やはりアウェイということもあって、ペースを握れない。手数を掛けずに早めに前線に送り込む攻撃が多く、まずは引き分け狙いかもしれない。相手が軽いプレーをする場面もあるが、しかし守備は集中を欠いて外してくれる場面はほとんどなく、チャンスに結び付かない。相手にとっては消化試合なのに、ファウルどころかイエローも躊躇せずに守られてしまう。シュートはFKからのものくらいか。
一方で、序盤には、得点王を狙っているらしい積極的なデル・ピエーロに、立て続けに際どいシュートを浴びた。さらに前半中頃からは、不用意な自陣でのボールロストが増えたこともあり、相手に押し込まれる時間帯が増えてしまった。クロスから等、完全にやられた決定的に近い形も何度か許したが、シュートを外してもらえて、何とか失点を免れている。
すると後半序盤、CKのこぼれ球から(ニアでテルリッツィが若干すらしているかも)マルティネスが体ごと押し込み、なんと先制点を挙げることができた。
しかしその後も、人数を掛けて体を張った守備もあったものの、サイドを崩されたり、CKからヘッドを許したり、オフサイドを取り損ねたり、守備を崩される場面が続出。辛うじてリードを保っている状況。
それでもしばらく経つと、相手が攻撃のリズムを崩したこともあって、何となくそのまま逃げ切れそうな雰囲気も出始めた。バイオッコや途中出場のイスコがうまく仕掛けて相手のファウルを誘い、攻撃の時間も創れるようになった。
ところが終盤になると、また守備が崩される場面が発生。サバトが裏を突かれてサイドを完全に崩され、決定的なピンチを許しながら、GKビサーリがシュートを何とかストップ。たまらず守備固めを図ったが、マスカーラが高い位置でボールをキープしながら簡単にミドルシュートを打って相手にボールを渡してしまった直後、右サイドを崩されてとうとう失点、同点に追い付かれてしまった。相手が終了間際の同点で満足してくれたのは幸い、引き分けには持ち込んだ。
[試合後]何とか残留圏内にはとどまった模様。しかし、最終節がホームとはいえローマ戦とは、ツいていない。しかも、優勝争いが決着しなかったし。
■ビッグチャンス
ユベントス: 前半5回 後半7回 =12回
カターニア: 前半1回 後半1回 =2回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ユベントス:○デル・ピエーロ(積極的に動き出し、パス)