4月19日(土) フィオレンティーナ1 - 0パレルモ(@スカパー)
フィオレンティーナが、攻撃的なパレルモに苦しめられながら、辛勝。
フィオレンティーナ
[試合前]熾烈な4位争いが続くが、UEFAカップ準決勝も控えている。
完敗に近い前節から2人変更。ドナデルが出場停止から復帰し、代わってモントリーボをベンチに温存。左サイドバックをパスクァルに変更。負傷を抱えたフレイは間に合って先発。セミオーリが復帰してベンチ入り。
[試合内容]攻撃のリズムはさほど悪くないものの、前半途中までは中盤の守備がうまく機能せず、ペースを完全には握れない。攻め込まれる場面少なくなく、クロスも許してしまっていた。FKのこぼれ球からクズマノビッチにチャンスが転がって来たが、シュートはGKに止められた。
しかし、前半途中から攻撃の勢いが増し、やや流れを引き寄せた様子。サンターナのクロスからムトゥのヘッドは、惜しくもポスト外側に当たった。直後には、ミドルシュートのこぼれ球がゴール前のパッツィーニに流れて来たが、そのシュートはGKに防がれた。そして、ドナデルのミドルシュートが決まり、先制に成功。
その後は、守備を重視して再び相手にペースを明け渡した。スペースを埋めて隙を見せない体制を取ったが、やや引きすぎの印象も強く、またサイドからのクロスも簡単に許し、際どい守り方。狙いのカウンターもあまり機能しない。
それでも後半中頃、(途中出場のダイネッリ?)のロングクリアからパッツィーニが守備を振り切って抜け出すと、これを後ろから倒した相手が退場し、一息。これで得たFKをムトゥが直接狙うと、そのセーブされたこぼれ球に途中出場したばかりのビエリが詰めたが、至近距離で外してしまう。
しかし、それでも相手にペースを握られたまま、試合を決める追加点は取れそうにない。引き続き引き気味の守備的な様子。終盤は、攻め切るわけでもなく、パスを回してコントロールするわけでもなく、中途半端な試合の進め方になってしまった。それでも、無事に1点で逃げ切り。
[試合後]UEFAカップとの兼ね合いで、仕方ない戦い方かな。それとも調子が落ちているのか。なお、ウィファルシが負傷。また、次節はパッツィーニが出場停止。
パレルモ
[試合前]上も下も可能性薄い。
アマウーリ1トップの4-2-3-1の布陣かな。2列目は、右にヤンコビッチ、中央にブレシアーノ、左にカゼルタ。古巣相手のバルザレッティが左サイドバックに先発。同じくミッコリはベンチスタート。フォンターナ負傷で、GKはアリアルディ。バルザーリが出場停止。
[試合内容]攻撃のリズム悪くなく、互角に近い展開で入ることができた。アマウーリにボールが収まり、中盤も互角に対抗、サイドに厚みを作って仕掛けることができていた。アマウーリの高さも効果的で、カゼルタのクロスからヘッドを叩くチャンスも。
しかし、クロスからヘッドをポストに当てられた辺りから、守勢に回ってしまう。そしてその時間帯、パス・フェイントに引っ掛かってコースを空けてしまい、ミドルシュートを決められて先制点を失った。
その後は再び攻撃のリズムを上げ、流れを押し戻した。後半に入ると、押し込む時間帯が多く、むしろペース。とにかくサイドに展開した攻撃で攻め立てた。前半終盤にはヤンコビッチがドリブル突破でPエリア内深くに侵入するが、折り返し(シュート?)は相手に当たって枠をわずかに逸れた。後半には、バルザレッティのパスをアマウーリが途中出場のミッコリに落とし、そのパスからヤンコビッチがシュートを叩くが、GKに弾かれた。
ところが、追い付けないままの後半中頃、ロングフィードからリナウドが相手に裏に走り込まれると、後ろから倒してしまって2枚目のイエローで退場(一発退場でも良さそうな)、数的不利に陥った。それでも、攻撃的な姿勢を下げることなく、押し込んで必死の反撃。クロスのこぼれ球から、ミッコリのミドルシュートはGKに弾かれ、そのこぼれ球を拾ったブレシアーノのシュートも、好セーブでポストに弾かれた。しかし、終盤は雑な攻撃を跳ね返されるだけにとどまり、善戦及ばず。
[試合後]内容は悪くなく、引き分け辺りが妥当だった。
■ビッグチャンス
フィオレンティーナ: 前半5回 後半1回 =6回
パレルモ: 前半2回 後半2回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フィオレンティーナ:○パッツィーニ(ポストプレー踏ん張る)
フィオレンティーナが、攻撃的なパレルモに苦しめられながら、辛勝。
フィオレンティーナ
[試合前]熾烈な4位争いが続くが、UEFAカップ準決勝も控えている。
完敗に近い前節から2人変更。ドナデルが出場停止から復帰し、代わってモントリーボをベンチに温存。左サイドバックをパスクァルに変更。負傷を抱えたフレイは間に合って先発。セミオーリが復帰してベンチ入り。
[試合内容]攻撃のリズムはさほど悪くないものの、前半途中までは中盤の守備がうまく機能せず、ペースを完全には握れない。攻め込まれる場面少なくなく、クロスも許してしまっていた。FKのこぼれ球からクズマノビッチにチャンスが転がって来たが、シュートはGKに止められた。
しかし、前半途中から攻撃の勢いが増し、やや流れを引き寄せた様子。サンターナのクロスからムトゥのヘッドは、惜しくもポスト外側に当たった。直後には、ミドルシュートのこぼれ球がゴール前のパッツィーニに流れて来たが、そのシュートはGKに防がれた。そして、ドナデルのミドルシュートが決まり、先制に成功。
その後は、守備を重視して再び相手にペースを明け渡した。スペースを埋めて隙を見せない体制を取ったが、やや引きすぎの印象も強く、またサイドからのクロスも簡単に許し、際どい守り方。狙いのカウンターもあまり機能しない。
それでも後半中頃、(途中出場のダイネッリ?)のロングクリアからパッツィーニが守備を振り切って抜け出すと、これを後ろから倒した相手が退場し、一息。これで得たFKをムトゥが直接狙うと、そのセーブされたこぼれ球に途中出場したばかりのビエリが詰めたが、至近距離で外してしまう。
しかし、それでも相手にペースを握られたまま、試合を決める追加点は取れそうにない。引き続き引き気味の守備的な様子。終盤は、攻め切るわけでもなく、パスを回してコントロールするわけでもなく、中途半端な試合の進め方になってしまった。それでも、無事に1点で逃げ切り。
[試合後]UEFAカップとの兼ね合いで、仕方ない戦い方かな。それとも調子が落ちているのか。なお、ウィファルシが負傷。また、次節はパッツィーニが出場停止。
パレルモ
[試合前]上も下も可能性薄い。
アマウーリ1トップの4-2-3-1の布陣かな。2列目は、右にヤンコビッチ、中央にブレシアーノ、左にカゼルタ。古巣相手のバルザレッティが左サイドバックに先発。同じくミッコリはベンチスタート。フォンターナ負傷で、GKはアリアルディ。バルザーリが出場停止。
[試合内容]攻撃のリズム悪くなく、互角に近い展開で入ることができた。アマウーリにボールが収まり、中盤も互角に対抗、サイドに厚みを作って仕掛けることができていた。アマウーリの高さも効果的で、カゼルタのクロスからヘッドを叩くチャンスも。
しかし、クロスからヘッドをポストに当てられた辺りから、守勢に回ってしまう。そしてその時間帯、パス・フェイントに引っ掛かってコースを空けてしまい、ミドルシュートを決められて先制点を失った。
その後は再び攻撃のリズムを上げ、流れを押し戻した。後半に入ると、押し込む時間帯が多く、むしろペース。とにかくサイドに展開した攻撃で攻め立てた。前半終盤にはヤンコビッチがドリブル突破でPエリア内深くに侵入するが、折り返し(シュート?)は相手に当たって枠をわずかに逸れた。後半には、バルザレッティのパスをアマウーリが途中出場のミッコリに落とし、そのパスからヤンコビッチがシュートを叩くが、GKに弾かれた。
ところが、追い付けないままの後半中頃、ロングフィードからリナウドが相手に裏に走り込まれると、後ろから倒してしまって2枚目のイエローで退場(一発退場でも良さそうな)、数的不利に陥った。それでも、攻撃的な姿勢を下げることなく、押し込んで必死の反撃。クロスのこぼれ球から、ミッコリのミドルシュートはGKに弾かれ、そのこぼれ球を拾ったブレシアーノのシュートも、好セーブでポストに弾かれた。しかし、終盤は雑な攻撃を跳ね返されるだけにとどまり、善戦及ばず。
[試合後]内容は悪くなく、引き分け辺りが妥当だった。
■ビッグチャンス
フィオレンティーナ: 前半5回 後半1回 =6回
パレルモ: 前半2回 後半2回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フィオレンティーナ:○パッツィーニ(ポストプレー踏ん張る)