4月6日(日) フィオレンティーナ2 - 0レッジーナ(@スカパー)
フィオレンティーナが、2点目を取るのに苦しんだものの、しっかり勝利。
フィオレンティーナ
[試合前]足踏みで後続を引き離せていない。UEFAカップとの連戦も厳しい。
そのUEFAカップから6人も変更するやりくり。最終ラインは全員入れ替えている。3トップの中央は、引き続きパッツィーニ。3トップの右サイドにはパパ・ワイゴが先発。ガンベリーニは負傷。ウィファルシやサンターナは休養?
[試合内容]ペースは握ったものの、やはり連戦の影響か、リズムは低い。持ち味のサイドを使った攻撃が少なく、手数を掛けずに中へ中へと仕掛けてしまっているような印象。パパ・ワイゴは試合に入れていない。他方で、相手の前線からのチェックに遭って自陣でボールを失いそうになったり、また最終ラインの裏にスピード勝負を仕掛けられたり、ピンチになりそうな場面も少なくなく、簡単な試合にならなかった。
それでも前半中頃、ドナデルの展開からパスクァルがダイレクトでクロス、これにパッツィーニがヘッドで合わせ、やはりサイド攻撃で先制に成功。
ところが、それでも試合をコントロールできず、相手の攻撃も受けた。右サイドを崩されたクロスから危険なヘッドを許し、また逆のパスクァルが交わされて左サイドをえぐられたピンチからシュートをポストに直撃され、リードはしているものの微妙な状況だった。
しかし後半からパパ・ワイゴをヨルゲンセンに代えると、状況が改善。右サイドの攻撃も活性化し、幅を取った攻撃が多くなってリズムが良くなり、いっそうペースを増した。後は追加点を取って試合を決めるだけだったが、これがなかなか決められない。後半序盤、ヨルゲンセンのパスからパッツィーニが抜け出すが、シュートは外す。ドリブルで持ち込んで守備を引き付けたムトゥのパスからフリーのヨルゲンセンのシュートはGKに弾かれ、こぼれ球を叩いたパスクァルのシュートはバーを直撃してしまう。後半中頃には、ムトゥのパスを受けたモントリーボが1人交わしてクロスをパッツィーニに合わせたが、そのヘッドはGKに止められた。さらに、リベラーニのパスをPエリア内で受けたムトゥが戻した所をモントリーボがフリーでミドルシュートを叩くが、これもGKに弾かれてしまう。
突き放すことができずに、終盤には相手に人数を掛けて攻勢に出られてしまう。それでも集中した守備で1点を死守すると、ロスタイムのカウンターから、途中出場のゴッビが持ち込み、ゴッビ→途中出場のビエリ→ゴッビ→ムトゥとつないでフリーのムトゥが追加点を決め、ようやく決着をつけた。
[試合後]4位CL圏内をキープ。
レッジーナ
[試合前]厳しい降格圏内。おそらくアウェイ未勝利。
4-4-2の布陣かな。マキンワとブリエンツァの2トップ。
[試合内容]攻撃できる時には仕掛け、勝つ意欲は十分。前線からボール奪取を狙う意識も高い。動き回るブリエンツァでボールが収まり、またマキンワのスピードを生かしたラストパスを出す場面もあったが、全体的には攻撃の精度が低く、もったいないものも多い。それでも十分に脅威は与えていたが、前半中頃、ダイレクトのクロスから中のマークに付くことができずにヘッドを許し、先制点を失ってしまう。
それでも、少ないながらも追い付くチャンスが前半にはあった。モデストのクロスからビジャーニがニアでヘッドを合わせたが、GKに阻まれた。また前半終盤、相手を交わしてサイドをえぐったビジャーニのマイナスの折り返しからブリエンツァがシュートを放ったが、惜しくもポスト直撃。
しかし、後半になって相手の攻撃が活性化してしまい、守勢に追い込まれる時間帯が増えてしまう。つまらないパスミスも出始め、自ら苦しむ場面も。決定的なものも含め、際どいシュートを何度となく浴びたが、GKカンパニョーロのセーブやバーに助けられ、何とか1点差をキープできている状態。
終盤になって攻撃に人数を割き、押し込む所まで持ち込んだが、守備を崩すだけの精度がなかった。結局ロスタイム、カウンターからとうとう追加点を決められ、勝負あり。
[試合後]エンポリが勝ってしまったため、最下位に転落。。。
■ビッグチャンス
フィオレンティーナ: 前半4回 後半6回 =10回
レッジーナ: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フィオレンティーナ:○ドナデル(パス展開、守備)、●パパ・ワイゴ(周りとかみ合わず、仕掛けては止められ、何もできず)
フィオレンティーナが、2点目を取るのに苦しんだものの、しっかり勝利。
フィオレンティーナ
[試合前]足踏みで後続を引き離せていない。UEFAカップとの連戦も厳しい。
そのUEFAカップから6人も変更するやりくり。最終ラインは全員入れ替えている。3トップの中央は、引き続きパッツィーニ。3トップの右サイドにはパパ・ワイゴが先発。ガンベリーニは負傷。ウィファルシやサンターナは休養?
[試合内容]ペースは握ったものの、やはり連戦の影響か、リズムは低い。持ち味のサイドを使った攻撃が少なく、手数を掛けずに中へ中へと仕掛けてしまっているような印象。パパ・ワイゴは試合に入れていない。他方で、相手の前線からのチェックに遭って自陣でボールを失いそうになったり、また最終ラインの裏にスピード勝負を仕掛けられたり、ピンチになりそうな場面も少なくなく、簡単な試合にならなかった。
それでも前半中頃、ドナデルの展開からパスクァルがダイレクトでクロス、これにパッツィーニがヘッドで合わせ、やはりサイド攻撃で先制に成功。
ところが、それでも試合をコントロールできず、相手の攻撃も受けた。右サイドを崩されたクロスから危険なヘッドを許し、また逆のパスクァルが交わされて左サイドをえぐられたピンチからシュートをポストに直撃され、リードはしているものの微妙な状況だった。
しかし後半からパパ・ワイゴをヨルゲンセンに代えると、状況が改善。右サイドの攻撃も活性化し、幅を取った攻撃が多くなってリズムが良くなり、いっそうペースを増した。後は追加点を取って試合を決めるだけだったが、これがなかなか決められない。後半序盤、ヨルゲンセンのパスからパッツィーニが抜け出すが、シュートは外す。ドリブルで持ち込んで守備を引き付けたムトゥのパスからフリーのヨルゲンセンのシュートはGKに弾かれ、こぼれ球を叩いたパスクァルのシュートはバーを直撃してしまう。後半中頃には、ムトゥのパスを受けたモントリーボが1人交わしてクロスをパッツィーニに合わせたが、そのヘッドはGKに止められた。さらに、リベラーニのパスをPエリア内で受けたムトゥが戻した所をモントリーボがフリーでミドルシュートを叩くが、これもGKに弾かれてしまう。
突き放すことができずに、終盤には相手に人数を掛けて攻勢に出られてしまう。それでも集中した守備で1点を死守すると、ロスタイムのカウンターから、途中出場のゴッビが持ち込み、ゴッビ→途中出場のビエリ→ゴッビ→ムトゥとつないでフリーのムトゥが追加点を決め、ようやく決着をつけた。
[試合後]4位CL圏内をキープ。
レッジーナ
[試合前]厳しい降格圏内。おそらくアウェイ未勝利。
4-4-2の布陣かな。マキンワとブリエンツァの2トップ。
[試合内容]攻撃できる時には仕掛け、勝つ意欲は十分。前線からボール奪取を狙う意識も高い。動き回るブリエンツァでボールが収まり、またマキンワのスピードを生かしたラストパスを出す場面もあったが、全体的には攻撃の精度が低く、もったいないものも多い。それでも十分に脅威は与えていたが、前半中頃、ダイレクトのクロスから中のマークに付くことができずにヘッドを許し、先制点を失ってしまう。
それでも、少ないながらも追い付くチャンスが前半にはあった。モデストのクロスからビジャーニがニアでヘッドを合わせたが、GKに阻まれた。また前半終盤、相手を交わしてサイドをえぐったビジャーニのマイナスの折り返しからブリエンツァがシュートを放ったが、惜しくもポスト直撃。
しかし、後半になって相手の攻撃が活性化してしまい、守勢に追い込まれる時間帯が増えてしまう。つまらないパスミスも出始め、自ら苦しむ場面も。決定的なものも含め、際どいシュートを何度となく浴びたが、GKカンパニョーロのセーブやバーに助けられ、何とか1点差をキープできている状態。
終盤になって攻撃に人数を割き、押し込む所まで持ち込んだが、守備を崩すだけの精度がなかった。結局ロスタイム、カウンターからとうとう追加点を決められ、勝負あり。
[試合後]エンポリが勝ってしまったため、最下位に転落。。。
■ビッグチャンス
フィオレンティーナ: 前半4回 後半6回 =10回
レッジーナ: 前半3回 後半1回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
フィオレンティーナ:○ドナデル(パス展開、守備)、●パパ・ワイゴ(周りとかみ合わず、仕掛けては止められ、何もできず)