3月9日(日) ジェノア0 - 2ユベントス(@スカパー)
ユベントスが、前半の2点で久しぶりの勝利。
ジェノア
[試合前]依然として中団8位に着ける。
3-4-3の布陣かな。コンコが珍しく中盤の中に入った。ユベントスから期限付移籍中のクリシートが最終ラインに先発。同じく古巣相手のディ・バイオはベンチスタート。
[試合内容]ペースを握ることはできなかったが、カウンター気味の速い展開で脅かすことはできており、勢いがあって悪くはない流れ。ファビアーノとレオンの左サイドに展開して速いクロスを送り込むパターンが目立つ。守備は、中盤からかなり厳しく寄せていたが、代償としてファウルもかなり多い。
しかし前半中頃、FKのこぼれ球を強烈に蹴り込まれ、唐突に先制点を失った。これで流れが悪くなると、サイドバックの上がりを許して最終ラインの間のラストパスも通してしまい、追加点まで失った。
それでも後半序盤、やはりファビアーノのアーリークロスにボリエッロがゴール前に走り込んで合わせたが、好セーブに阻まれてポストに弾かれた。これで勢いを取り戻したかと思ったが、一時的に過ぎなかった。途中出場のディ・バイオが機能しないこともあって、効果的な攻撃ができない。むしろ、GKスカルピやデ・ローザ、クリシートコンコらの軽い守備やパスで、不安定さを醸し出す。
終了間際、フィードからの競り合いを制したボリエッロのクロスに途中出場のフィゲロアが飛び込むが、守備に競られてシュートは外れ、1点も取れずに敗れた。
[試合後]8位は出来すぎで、残留で満足できるだろう。
ユベントス
[試合前]3試合勝ち星なく、2位ローマが離れて行った。むしろ下の心配もしなければならない状況。
前節から2人変更。キエッリーニが出場停止から復帰。モリナーロは病欠でグリゲラが本職とは逆の左サイドバックに回った。ネドベドは出場停止中(2/2)で、中盤左サイドにはサリハミジッチが入った。
[試合内容]パスは回りながらも、最後の精度が低く守備の崩せない展開に観えた。それでも前半中頃、FKのこぼれ球からグリゲラが強烈なミドルシュートを突き刺し、1チャンスで先制に成功。これで流れが良くなり、意欲的に前から追って高い位置でボールを奪う場面も増えた様子。いつもよりも全体的な動きが大きく、ポジションの流動性も観られる。そして、キエッリーニのフィードから左サイドから中にクロスする動きでボールを持ち込んだグリゲラのパスから、トレゼゲがオフサイドぎりぎりで抜け出し、大きな追加点も前半のうちには挙げた。
後半は相手に攻めさせる時間帯は多かったが、カウンター等で駄目押しの可能性もあった。終盤には、2対2の状況から途中出場のイアクィンタがシュートを放つが、相手に当たって外れ。一方、鋭いクロスから際どいピンチも許したが、GKブッフォンの好セーブやグリゲラのカバー等で無失点に抑えることに成功。
[試合後]次節は、カモラネージ、レグロッタリエ、ゼビナが出場停止。ザネッティは負傷した様子。キエッリーニも終了直前に負傷したような?ネドベドは戻って来るものの、次節の選手構成に悩みそうだ。
■ビッグチャンス
ジェノア: 前半1回 後半3回 =4回
ユベントス: 前半2回 後半4回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ジェノア:○ファビアーノ(質の高いクロス)
ユベントス:○グリゲラ(1得点1アシストで気を良くして、守備も好カバー)、○カモラネージ(特に後半のボールへの執着心)
ユベントスが、前半の2点で久しぶりの勝利。
ジェノア
[試合前]依然として中団8位に着ける。
3-4-3の布陣かな。コンコが珍しく中盤の中に入った。ユベントスから期限付移籍中のクリシートが最終ラインに先発。同じく古巣相手のディ・バイオはベンチスタート。
[試合内容]ペースを握ることはできなかったが、カウンター気味の速い展開で脅かすことはできており、勢いがあって悪くはない流れ。ファビアーノとレオンの左サイドに展開して速いクロスを送り込むパターンが目立つ。守備は、中盤からかなり厳しく寄せていたが、代償としてファウルもかなり多い。
しかし前半中頃、FKのこぼれ球を強烈に蹴り込まれ、唐突に先制点を失った。これで流れが悪くなると、サイドバックの上がりを許して最終ラインの間のラストパスも通してしまい、追加点まで失った。
それでも後半序盤、やはりファビアーノのアーリークロスにボリエッロがゴール前に走り込んで合わせたが、好セーブに阻まれてポストに弾かれた。これで勢いを取り戻したかと思ったが、一時的に過ぎなかった。途中出場のディ・バイオが機能しないこともあって、効果的な攻撃ができない。むしろ、GKスカルピやデ・ローザ、クリシートコンコらの軽い守備やパスで、不安定さを醸し出す。
終了間際、フィードからの競り合いを制したボリエッロのクロスに途中出場のフィゲロアが飛び込むが、守備に競られてシュートは外れ、1点も取れずに敗れた。
[試合後]8位は出来すぎで、残留で満足できるだろう。
ユベントス
[試合前]3試合勝ち星なく、2位ローマが離れて行った。むしろ下の心配もしなければならない状況。
前節から2人変更。キエッリーニが出場停止から復帰。モリナーロは病欠でグリゲラが本職とは逆の左サイドバックに回った。ネドベドは出場停止中(2/2)で、中盤左サイドにはサリハミジッチが入った。
[試合内容]パスは回りながらも、最後の精度が低く守備の崩せない展開に観えた。それでも前半中頃、FKのこぼれ球からグリゲラが強烈なミドルシュートを突き刺し、1チャンスで先制に成功。これで流れが良くなり、意欲的に前から追って高い位置でボールを奪う場面も増えた様子。いつもよりも全体的な動きが大きく、ポジションの流動性も観られる。そして、キエッリーニのフィードから左サイドから中にクロスする動きでボールを持ち込んだグリゲラのパスから、トレゼゲがオフサイドぎりぎりで抜け出し、大きな追加点も前半のうちには挙げた。
後半は相手に攻めさせる時間帯は多かったが、カウンター等で駄目押しの可能性もあった。終盤には、2対2の状況から途中出場のイアクィンタがシュートを放つが、相手に当たって外れ。一方、鋭いクロスから際どいピンチも許したが、GKブッフォンの好セーブやグリゲラのカバー等で無失点に抑えることに成功。
[試合後]次節は、カモラネージ、レグロッタリエ、ゼビナが出場停止。ザネッティは負傷した様子。キエッリーニも終了直前に負傷したような?ネドベドは戻って来るものの、次節の選手構成に悩みそうだ。
■ビッグチャンス
ジェノア: 前半1回 後半3回 =4回
ユベントス: 前半2回 後半4回 =6回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ジェノア:○ファビアーノ(質の高いクロス)
ユベントス:○グリゲラ(1得点1アシストで気を良くして、守備も好カバー)、○カモラネージ(特に後半のボールへの執着心)