3月8日(土) インテル2 - 0レッジーナ(@スカパー)
インテルが、レッジーナにたびたび攻勢を許す安定感のない内容ながら、効率よく得点して勝利。
インテル
[試合前]せっかくローマに失望を与えたと思ったら、前節の初黒星で台無し。負傷者続出もあって調子を取り戻せない中、2位ローマとの勝ち点差が6に縮まって余裕もない。しかも週中には、死力を尽くさなければならないCLリバプール戦を控えている。ちなみに、創設100周年の記念試合らしい。
コルドバとサムエル負傷中でキブも負傷したセンターバックは、マテラッツィ(CLは出場停止)とブルディッソのコンビ。2トップは、クレスポと負傷から戻ったイブラヒモビッチのコンビ。クルスも復帰してベンチ入り。サネッティは、マクスウェル負傷の左サイドバックに回った。同じく負傷から復帰したヒメネスがトップ下に入った、4-3-1-2の布陣かな。ダクールやセーザルも負傷中。
[試合内容]立ち上がりは相手に攻め込まれたものの、数分後にはパスでリズムを掴んで流れを引き寄せた。中盤に引いたイブラヒモビッチが絡んだパス回しやカンビアッソ等のゴール前への飛び出しと、良かった時の攻撃のリズム。右サイドを突破したマイコンのクロスにビエラがヘッドを合わせたが、大きく外れ。そして、ゴール前の混戦からカンビアッソが突っ込み、軽く引っ掛けられて倒れると、また微妙な判定ながらPK獲得、先制に成功。
ところが前半中頃になると、中盤の守備が機能せず、ズルズル引く場面が目立ち始める。中盤と最終ラインの間に相手に入り込まれ、シュートもかなり許した。GKジュリオ・セーザルが好セーブを強いられる、際どいシュートも。しかしその最中、FKからブルディッソがヘッドを沈め、先に追加点を取って突き放すことに成功。前半終盤には、イブラヒモビッチの直接FKがバーの上に弾かれた。
後半からは、ヒメネスを中盤の右サイドに回して中盤をフラットに並び替え、中盤の安定を図った様子。また後半中頃には、リバスをセンターバックに入れ、キブがCLで使えない場合のトライアルも行った様子。また、クレスポの負傷に伴い後半からスアソが途中出場したが、イブラヒモビッチとのコンビネーションがほとんど合わず、駄目押しはできなかった。逆に相手の攻勢を許している時間帯も多かった。最終ラインのギャップを突かれて決定的なピンチも許したが、またしてもGKジュリオ・セーザルのセーブで助けられる。
余裕のある内容ではなかったが、効率よく勝利。
[試合後]内容が良かったのは、先制点前後の10数分間だけ。イブラヒモビッチは、負傷直前の調子よりは良かったが、後半はスアソとかみ合わないこともあってダレた。ビエラのコンディションは上がって来ていない様子。途中交代させられたヒメネスは不満そう。クレスポが負傷したことから、CLはイブラヒモビッチとクルスの2トップかな。
レッジーナ
[試合前]降格圏内に沈む。得点力が厳しそう。
4-4-2の布陣かな。アモルーゾとブリエンツァは縦並びの2トップ。
[試合内容]立ち上がりは、パスがつながって割りとペース。ミッシローリのクロスから走り込んだブリエンツァがやや遠目かヘッドを叩くチャンスもあったが、わずかに外れ。しかし徐々に相手にペースを奪われ、押し込まれる展開に。そして10分過ぎ、トニョッツィの軽い接触がPKを取られてしまい、先制点を奪われてしまう。
それでも前半中頃からは、再び攻勢。2トップによる2対2のチャンス等も創れていたし、決定機もあった。しかし、同点に追い付けじまい。CKの流れから、ブリエンツァのサイドチェンジを受けたバルデスがボレーを叩くが、好セーブに阻まれる等。すると、FKからマークがずれてしまってヘッドを許し、あっけなく追加点を献上。間が悪い。
それでも1点を返すチャンスはあったが、どうしてもゴールをこじ開けさせてもらえない。前半終盤には、守備をひきつけたブリエンツァのパスからアロニカがシュートを狙うが、これも好セーブに阻まれる。後半にも、(?)のパスからアモルーゾが抜け出した決定機を創るが、シュートを決められない。その後は遠目のシュートが増え、空しい敗戦。
[試合後]特に攻撃面ではそれほど悪い出来ではなかったのに、結果が伴わない、つらい結果。
■ビッグチャンス
インテル: 前半4回 後半2回 =6回
レッジーナ: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
インテル:○ジュリオ・セーザル(好セーブ)
インテルが、レッジーナにたびたび攻勢を許す安定感のない内容ながら、効率よく得点して勝利。
インテル
[試合前]せっかくローマに失望を与えたと思ったら、前節の初黒星で台無し。負傷者続出もあって調子を取り戻せない中、2位ローマとの勝ち点差が6に縮まって余裕もない。しかも週中には、死力を尽くさなければならないCLリバプール戦を控えている。ちなみに、創設100周年の記念試合らしい。
コルドバとサムエル負傷中でキブも負傷したセンターバックは、マテラッツィ(CLは出場停止)とブルディッソのコンビ。2トップは、クレスポと負傷から戻ったイブラヒモビッチのコンビ。クルスも復帰してベンチ入り。サネッティは、マクスウェル負傷の左サイドバックに回った。同じく負傷から復帰したヒメネスがトップ下に入った、4-3-1-2の布陣かな。ダクールやセーザルも負傷中。
[試合内容]立ち上がりは相手に攻め込まれたものの、数分後にはパスでリズムを掴んで流れを引き寄せた。中盤に引いたイブラヒモビッチが絡んだパス回しやカンビアッソ等のゴール前への飛び出しと、良かった時の攻撃のリズム。右サイドを突破したマイコンのクロスにビエラがヘッドを合わせたが、大きく外れ。そして、ゴール前の混戦からカンビアッソが突っ込み、軽く引っ掛けられて倒れると、また微妙な判定ながらPK獲得、先制に成功。
ところが前半中頃になると、中盤の守備が機能せず、ズルズル引く場面が目立ち始める。中盤と最終ラインの間に相手に入り込まれ、シュートもかなり許した。GKジュリオ・セーザルが好セーブを強いられる、際どいシュートも。しかしその最中、FKからブルディッソがヘッドを沈め、先に追加点を取って突き放すことに成功。前半終盤には、イブラヒモビッチの直接FKがバーの上に弾かれた。
後半からは、ヒメネスを中盤の右サイドに回して中盤をフラットに並び替え、中盤の安定を図った様子。また後半中頃には、リバスをセンターバックに入れ、キブがCLで使えない場合のトライアルも行った様子。また、クレスポの負傷に伴い後半からスアソが途中出場したが、イブラヒモビッチとのコンビネーションがほとんど合わず、駄目押しはできなかった。逆に相手の攻勢を許している時間帯も多かった。最終ラインのギャップを突かれて決定的なピンチも許したが、またしてもGKジュリオ・セーザルのセーブで助けられる。
余裕のある内容ではなかったが、効率よく勝利。
[試合後]内容が良かったのは、先制点前後の10数分間だけ。イブラヒモビッチは、負傷直前の調子よりは良かったが、後半はスアソとかみ合わないこともあってダレた。ビエラのコンディションは上がって来ていない様子。途中交代させられたヒメネスは不満そう。クレスポが負傷したことから、CLはイブラヒモビッチとクルスの2トップかな。
レッジーナ
[試合前]降格圏内に沈む。得点力が厳しそう。
4-4-2の布陣かな。アモルーゾとブリエンツァは縦並びの2トップ。
[試合内容]立ち上がりは、パスがつながって割りとペース。ミッシローリのクロスから走り込んだブリエンツァがやや遠目かヘッドを叩くチャンスもあったが、わずかに外れ。しかし徐々に相手にペースを奪われ、押し込まれる展開に。そして10分過ぎ、トニョッツィの軽い接触がPKを取られてしまい、先制点を奪われてしまう。
それでも前半中頃からは、再び攻勢。2トップによる2対2のチャンス等も創れていたし、決定機もあった。しかし、同点に追い付けじまい。CKの流れから、ブリエンツァのサイドチェンジを受けたバルデスがボレーを叩くが、好セーブに阻まれる等。すると、FKからマークがずれてしまってヘッドを許し、あっけなく追加点を献上。間が悪い。
それでも1点を返すチャンスはあったが、どうしてもゴールをこじ開けさせてもらえない。前半終盤には、守備をひきつけたブリエンツァのパスからアロニカがシュートを狙うが、これも好セーブに阻まれる。後半にも、(?)のパスからアモルーゾが抜け出した決定機を創るが、シュートを決められない。その後は遠目のシュートが増え、空しい敗戦。
[試合後]特に攻撃面ではそれほど悪い出来ではなかったのに、結果が伴わない、つらい結果。
■ビッグチャンス
インテル: 前半4回 後半2回 =6回
レッジーナ: 前半4回 後半3回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
インテル:○ジュリオ・セーザル(好セーブ)