3月1日(土) ローマ4 - 0パルマ(@スカパー)
ローマが、善戦しながら最後は切れたパルマ相手に余裕の快勝。
ローマ
[試合前]前節、結果として首位インテルとの差を縮められず、むしろ週中のCLに注力か。
前節から6人変更。メクセスが出場停止で、パヌッチがセンターバックで先発、フアンはベンチ止まり。カッセッティが負傷し、右サイドバックにはシシーニョ。ダブル・ボランチはアクィラーニとブリーギのコンビとした。トップ下にはジュリ、左サイドには間に合ったマンシーニが先発。ブチニッチやペロッタ、デ・ロッシはベンチに残し、ピサーロは休養?
[試合内容]押し気味で攻撃のリズムも悪くはなかったが、相手の守備をなかなか外すことができず、チャンスはさほど創れない。序盤のカウンターからは、(?)のパスからマンシーニが抜け出したが、トラップに失敗。逆に守備は落ち着かず、苦手のCKからヘッドを許したり、ラストパスを出されてフェラーリが出し抜かれて際どいシュートを打たれたり。
それでも前半中頃、左サイドを崩してトネットが鋭いクロスを入れると、GKが弾いた所をアクィラーニが拾って押し込み、先制点を確保できた。これでカウンターがしやすくなり、流れは良くなった。ジュリのパスからタッデイが抜け出すチャンスもあったが、これもトラップで失敗。後半序盤には、ショートCKからトネットがクロスを入れると、相手がクリアミスしてくれて自殺点で追加点が手に入った。
それでも守備は隙を見せていた。追加点直後には、クロスからGKドーニが出遅れてシシーニョのカバーも遅れて決定的にシュートを合わされたものの、ハンドの判定で助かっている。しかしそれ以降は、相手のリズムが崩れたこともあって、ピンチはさほどなくなった。
逆に終盤には、相手の集中が切れたことも手伝い、チャンスを連発。途中出場のエスポージトが戻した所をトッティがダイレクト・ミドルシュートを突き刺し、3点目で駄目押し(ゴール前にフリーで入って来たアクィラーニは、ラストパスが欲しかったらしく不満そう)。さらに途中出場のブチニッチのシュートや、CKの流れからのエスポージトのヘッド等で脅かし、終了間際には、クロスのこぼれ球をもらったブチニッチがついでに4点目。
[試合後]ローテーションは成功、ジュリやマンシーニ、トネットは途中で引っ込めることもできた。CLで肝心の守備は、まだやや不安が残る。
パルマ
[試合前]状態は多少良くなったように観えるが、まだ下位。
4-4-2の布陣かな。ブダンとガスバッローニが縦に並んだ2トップ。負傷明けのルカレッリがベンチ入り。
[試合内容]割りとパスをつないで相手ゴール前に迫ることができ、悪くない入り方。序盤には、むしろカウンターを受けて危なかったほど。守備はよく集中し、しっかり寄せて粘り強く対応できていた。ガスバッローニのパスからブダンが守備を振り切ってシュートに持ち込んだチャンスは、GKに弾かれた。
しかし前半中頃、右サイドを崩されてクロスを許すと、GKブッチが小さく弾いてしまい、これを拾われて決められ、先制点を失った。これでプランが狂うと、カウンターを受けがちになった。後半序盤には、クロスをファルコーネがオーバーヘッドでクリアしようとしたがミス、自殺点で追加点を与えてしまう。
それでもその直後に1点を返す決定機があったのに、ガスバッローニのクロスを、2列目からゴール前にノーマークで入って来たカステッリーニが体ごと押し込んだと思われたが、ハンドを取られて認めてもらえない。後半中頃からは集中力を欠き始めてミスが増え、反撃の可能性がなくなった。終盤には、中盤でパスをつなげずに奪われてミドルシュートに結び付けられ、駄目押しを食らった。終了間際にも、クロスをゴール前でカットしたゼノーニが相手にクリアをプレゼントしてしまい、もう1点を献上。
[試合後]途中までは、4点差が付くようなひどい内容ではなかったはずだったのに。なお、守備的な右サイドバックのコリは、途中交代させられて憤慨していたようだが、チーム状況を理解しない困ったちゃん。
■ビッグチャンス
ローマ: 前半5回 後半6回 =11回(後半75分以降=5回)
パルマ: 前半4回 後半1回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ローマ:○ジュリ(よく動いてチャンスに絡んだ)、○トッティ(周りの良く見えたスルーやヒールパスでリズムを与える)
パルマ:○ガスバッローニ(攻撃の起点)
ローマが、善戦しながら最後は切れたパルマ相手に余裕の快勝。
ローマ
[試合前]前節、結果として首位インテルとの差を縮められず、むしろ週中のCLに注力か。
前節から6人変更。メクセスが出場停止で、パヌッチがセンターバックで先発、フアンはベンチ止まり。カッセッティが負傷し、右サイドバックにはシシーニョ。ダブル・ボランチはアクィラーニとブリーギのコンビとした。トップ下にはジュリ、左サイドには間に合ったマンシーニが先発。ブチニッチやペロッタ、デ・ロッシはベンチに残し、ピサーロは休養?
[試合内容]押し気味で攻撃のリズムも悪くはなかったが、相手の守備をなかなか外すことができず、チャンスはさほど創れない。序盤のカウンターからは、(?)のパスからマンシーニが抜け出したが、トラップに失敗。逆に守備は落ち着かず、苦手のCKからヘッドを許したり、ラストパスを出されてフェラーリが出し抜かれて際どいシュートを打たれたり。
それでも前半中頃、左サイドを崩してトネットが鋭いクロスを入れると、GKが弾いた所をアクィラーニが拾って押し込み、先制点を確保できた。これでカウンターがしやすくなり、流れは良くなった。ジュリのパスからタッデイが抜け出すチャンスもあったが、これもトラップで失敗。後半序盤には、ショートCKからトネットがクロスを入れると、相手がクリアミスしてくれて自殺点で追加点が手に入った。
それでも守備は隙を見せていた。追加点直後には、クロスからGKドーニが出遅れてシシーニョのカバーも遅れて決定的にシュートを合わされたものの、ハンドの判定で助かっている。しかしそれ以降は、相手のリズムが崩れたこともあって、ピンチはさほどなくなった。
逆に終盤には、相手の集中が切れたことも手伝い、チャンスを連発。途中出場のエスポージトが戻した所をトッティがダイレクト・ミドルシュートを突き刺し、3点目で駄目押し(ゴール前にフリーで入って来たアクィラーニは、ラストパスが欲しかったらしく不満そう)。さらに途中出場のブチニッチのシュートや、CKの流れからのエスポージトのヘッド等で脅かし、終了間際には、クロスのこぼれ球をもらったブチニッチがついでに4点目。
[試合後]ローテーションは成功、ジュリやマンシーニ、トネットは途中で引っ込めることもできた。CLで肝心の守備は、まだやや不安が残る。
パルマ
[試合前]状態は多少良くなったように観えるが、まだ下位。
4-4-2の布陣かな。ブダンとガスバッローニが縦に並んだ2トップ。負傷明けのルカレッリがベンチ入り。
[試合内容]割りとパスをつないで相手ゴール前に迫ることができ、悪くない入り方。序盤には、むしろカウンターを受けて危なかったほど。守備はよく集中し、しっかり寄せて粘り強く対応できていた。ガスバッローニのパスからブダンが守備を振り切ってシュートに持ち込んだチャンスは、GKに弾かれた。
しかし前半中頃、右サイドを崩されてクロスを許すと、GKブッチが小さく弾いてしまい、これを拾われて決められ、先制点を失った。これでプランが狂うと、カウンターを受けがちになった。後半序盤には、クロスをファルコーネがオーバーヘッドでクリアしようとしたがミス、自殺点で追加点を与えてしまう。
それでもその直後に1点を返す決定機があったのに、ガスバッローニのクロスを、2列目からゴール前にノーマークで入って来たカステッリーニが体ごと押し込んだと思われたが、ハンドを取られて認めてもらえない。後半中頃からは集中力を欠き始めてミスが増え、反撃の可能性がなくなった。終盤には、中盤でパスをつなげずに奪われてミドルシュートに結び付けられ、駄目押しを食らった。終了間際にも、クロスをゴール前でカットしたゼノーニが相手にクリアをプレゼントしてしまい、もう1点を献上。
[試合後]途中までは、4点差が付くようなひどい内容ではなかったはずだったのに。なお、守備的な右サイドバックのコリは、途中交代させられて憤慨していたようだが、チーム状況を理解しない困ったちゃん。
■ビッグチャンス
ローマ: 前半5回 後半6回 =11回(後半75分以降=5回)
パルマ: 前半4回 後半1回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ローマ:○ジュリ(よく動いてチャンスに絡んだ)、○トッティ(周りの良く見えたスルーやヒールパスでリズムを与える)
パルマ:○ガスバッローニ(攻撃の起点)