2月24日(日) ローマ1 - 0フィオレンティーナ(@スカパー)
ローマが、守備に不安感は残しつつも、引いてばかりのフィオレンティーナを攻め立てて勝利。
ローマ
[試合前]前戦CLから6人も変更。出場停止のマンシーニに代わって左サイドにブチニッチ。ペロッタに代わってジュリをトップ下に置き、右サイドにタッデイ先発。再負傷したフアンに代わってフェラーリがセンターバック。そのほか、ピサーロやパヌッチ、カッセッティに代わって、アクィラーニ、シシーニョ、トネットが先発。
[試合内容]今日は、相手のプレスが厳しくないこともあって、中盤を制圧できた。攻守の切り替えも早い方で、攻め立て続けることができ、ペースを掴んだ。ただし、守備の不安定感は継続、サイドを崩されたり、セットプレーからヘッドを許したり、実際にはピンチの数はチャンスの数とあまり変わらない。
それでも後半は、両サイドのジュリとブチニッチの積極的な仕掛けでさらに攻め立てる。そして後半序盤、仕掛けたブチニッチのシュートが相手に当たってこぼれた所を、ゴール前に詰めたシシーニョが押し込み、先に得点を挙げることに成功。その後も、カウンター等から追加点の可能性の方が高かったはずだが、駄目押しはできなかった。
終盤に、つまらない時間稼ぎでシシーニョが2枚目のイエローをもらって退場したものの、逃げ切り。
[試合後]3位ユベントスが取りこぼしたため、また勝ち点差を4に広げることができた。ただし、守備はまだ不安感が漂う。
フィオレンティーナ
[試合前]3トップの真ん中は、負傷のパッツィーニに代わってビエリ。負傷を抱えるリベラーニはベンチで、中盤の底にはヨルゲンセン。左サイドバックは、パスクァルではなくゴッビ。
[試合内容]随分と引いてカウンター狙いの印象。中盤であまりプレスを掛けず、トッティが中盤に下がった時もチェックが緩い。ゴール前で待ち構えて跳ね返すだけで、こぼれ球を拾えずに波状攻撃を許していた。
それでも、両サイドのムトゥとセミオーリから仕掛けて、それなりにチャンスに持ち込むことはできていた。しかし、ムトゥが前半終盤に負傷交代してしまい、新戦力のパパ・ワイゴを右サイドに入れ、セミオーリを左に回すと、攻撃の可能性は薄れた。
すると後半序盤、ゴール前に侵入されてシュートを許すと、そのこぼれ球を押し込まれ、とうとう先制点を失った。反撃の勢いは見せることができず、そのまま敗れた。
[試合後]UEFAカップとの連戦の影響か、調子は下降気味。好調だったムトゥの負傷も、かなり痛い。
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ローマ:○トッティ(相手のマークが厳しくなければ、好パス連発)
ローマが、守備に不安感は残しつつも、引いてばかりのフィオレンティーナを攻め立てて勝利。
ローマ
[試合前]前戦CLから6人も変更。出場停止のマンシーニに代わって左サイドにブチニッチ。ペロッタに代わってジュリをトップ下に置き、右サイドにタッデイ先発。再負傷したフアンに代わってフェラーリがセンターバック。そのほか、ピサーロやパヌッチ、カッセッティに代わって、アクィラーニ、シシーニョ、トネットが先発。
[試合内容]今日は、相手のプレスが厳しくないこともあって、中盤を制圧できた。攻守の切り替えも早い方で、攻め立て続けることができ、ペースを掴んだ。ただし、守備の不安定感は継続、サイドを崩されたり、セットプレーからヘッドを許したり、実際にはピンチの数はチャンスの数とあまり変わらない。
それでも後半は、両サイドのジュリとブチニッチの積極的な仕掛けでさらに攻め立てる。そして後半序盤、仕掛けたブチニッチのシュートが相手に当たってこぼれた所を、ゴール前に詰めたシシーニョが押し込み、先に得点を挙げることに成功。その後も、カウンター等から追加点の可能性の方が高かったはずだが、駄目押しはできなかった。
終盤に、つまらない時間稼ぎでシシーニョが2枚目のイエローをもらって退場したものの、逃げ切り。
[試合後]3位ユベントスが取りこぼしたため、また勝ち点差を4に広げることができた。ただし、守備はまだ不安感が漂う。
フィオレンティーナ
[試合前]3トップの真ん中は、負傷のパッツィーニに代わってビエリ。負傷を抱えるリベラーニはベンチで、中盤の底にはヨルゲンセン。左サイドバックは、パスクァルではなくゴッビ。
[試合内容]随分と引いてカウンター狙いの印象。中盤であまりプレスを掛けず、トッティが中盤に下がった時もチェックが緩い。ゴール前で待ち構えて跳ね返すだけで、こぼれ球を拾えずに波状攻撃を許していた。
それでも、両サイドのムトゥとセミオーリから仕掛けて、それなりにチャンスに持ち込むことはできていた。しかし、ムトゥが前半終盤に負傷交代してしまい、新戦力のパパ・ワイゴを右サイドに入れ、セミオーリを左に回すと、攻撃の可能性は薄れた。
すると後半序盤、ゴール前に侵入されてシュートを許すと、そのこぼれ球を押し込まれ、とうとう先制点を失った。反撃の勢いは見せることができず、そのまま敗れた。
[試合後]UEFAカップとの連戦の影響か、調子は下降気味。好調だったムトゥの負傷も、かなり痛い。
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ローマ:○トッティ(相手のマークが厳しくなければ、好パス連発)