2月16日(土) インテル2 - 0リボルノ(@スカパー)
久しぶりに攻撃のリズムの戻ったインテルが、早めにリードを広げて余裕の勝利。
インテル
[試合前]一応まだ無敗で首位独走中。むしろ週中のCLリバプール戦に注力か。
前節から5人変更。イブラヒモビッチやクルス、マテラッツィはベンチに温存。コルドバは休養?ヒメネスは負傷。負傷明けのスタンコビッチとマイコンが先発で復帰。クレスポとスアソの2トップとし、スタンコビッチは左サイドに入って、通常の4-4-2の布陣かな。中盤にマニシェではなくペレが入り、キブとブルディッソはともにセンターバックに回った。負傷明けのフィーゴがベンチ入り。ビエラは出場停止中(2/2)。
[試合内容]今日は久しぶりに攻撃のリズムが良さそう。序盤から、細かいパス交換やミドルシュート、サイドからの仕掛け等が観られ、守備を崩す勢い。ワンタッチパスやオフザボールの動きもリズムに拍車。そして、右のマイコンが仕掛けて得たFKから、マークを外したスアソがヘッドを叩き込み、割りと早い時間帯に先制に成功。さらに、今度は左のマクスウェルがサイドを突破してクロスを送り込むと、そのこぼれ球を拾ったスアソが再び決め、20分を待たずに追加点も取れて楽な展開に。
守備は落ち着いた対応を見せ、破綻をきたす場面はほとんど観られない。慌てたのは、後半に、自陣でボールを失ったペレがゴール前でFKを与えた時くらい。ポスト直撃で助けられ、また決定的なヘッドもGKジュリオ・セーザルが好セーブし、失点を免れた。
前半終盤には、スアソのパスからクレスポが微妙ながらオフサイドぎりぎりで抜け出す決定機もあったが、クレスポは折り返しを選択して逸機。後半のCKに合わせたブルディッソのヘッドは外れ。カウンターから、Pエリア内で粘ったスアソが戻した所をカンビアッソがシュートを放つが、これはGKに弾かれた。
駄目押し点は取れなかったものの、負傷明けのスタンコビッチとマイコンは途中で引っ込め、最後はマテラッツィを出して守備固めの手堅い采配で、確実に勝利を手に入れた。
[試合後]皮肉にも、2トップをターンオーバーしたら攻撃のリズムが上がった。次のCLリバプール戦に向けて予定通りの選手起用ができ、準備万端の様子。
リボルノ
[試合前]3日前にミランの消化試合に付き合い、コンディション的には不利。1週間で2試合目のサン・シーロ。
2トップのタバーノもトリスタンも負傷し、前線はボグダニの1トップにディアマンティがトップ下に入った感じ。3-5-1-1の布陣かな。
[試合内容]前節同様、引いて人数を掛けた守備で対抗。しかし、今日は耐え切れなかった。FKから(クネゼビッチ?)がマークを外されてしまってヘッドを叩き込まれ、あっけなく先制点を失う。さらに、プルゼッティが振り切られて右サイドからクロスを許すと、中でクネゼビッチとディアマンティが重なってクリアできず、こぼれ球を押し込まれて追加点も失った。
攻撃の方も、やはり疲労が残っているのか、全体的に動きが悪そう。マイボールになってからの押し上げが少なく、カウンター等の攻撃のスピードが出ない。ディアマンティはよくボールに絡んで奮闘しているように観えたが、そこから最前線のボグダニにつなげるための工夫も精度も足りなかった。クロスの形に持ち込んでも、ゴール前にボグダニしかいないパターンばかりで、シュートに結び付かない。
後半に1回だけ1点を返す大きなチャンスがあったが、ディアマンティの直接FKはポスト直撃。その流れから、プルゼッティのクロスにビディガウがヘッドを合わせたが、今度は好セーブに阻まれた。後半途中から前線の枚数を増やしたが、相手の守備にいなされ、そのまま敗れた。
[試合後]前半の半分に行かないうちに2点を奪われ、試合前の守備的な目算が外れたのが痛かったか。
■ビッグチャンス
インテル: 前半5回 後半2回 =7回
リボルノ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
インテル:●ペレ(ゴール前でボールを失う等、周りが見えていないミスが目立つ)
リボルノ:●ボグダニ(ボールが収まらない、シュートに消極的)
久しぶりに攻撃のリズムの戻ったインテルが、早めにリードを広げて余裕の勝利。
インテル
[試合前]一応まだ無敗で首位独走中。むしろ週中のCLリバプール戦に注力か。
前節から5人変更。イブラヒモビッチやクルス、マテラッツィはベンチに温存。コルドバは休養?ヒメネスは負傷。負傷明けのスタンコビッチとマイコンが先発で復帰。クレスポとスアソの2トップとし、スタンコビッチは左サイドに入って、通常の4-4-2の布陣かな。中盤にマニシェではなくペレが入り、キブとブルディッソはともにセンターバックに回った。負傷明けのフィーゴがベンチ入り。ビエラは出場停止中(2/2)。
[試合内容]今日は久しぶりに攻撃のリズムが良さそう。序盤から、細かいパス交換やミドルシュート、サイドからの仕掛け等が観られ、守備を崩す勢い。ワンタッチパスやオフザボールの動きもリズムに拍車。そして、右のマイコンが仕掛けて得たFKから、マークを外したスアソがヘッドを叩き込み、割りと早い時間帯に先制に成功。さらに、今度は左のマクスウェルがサイドを突破してクロスを送り込むと、そのこぼれ球を拾ったスアソが再び決め、20分を待たずに追加点も取れて楽な展開に。
守備は落ち着いた対応を見せ、破綻をきたす場面はほとんど観られない。慌てたのは、後半に、自陣でボールを失ったペレがゴール前でFKを与えた時くらい。ポスト直撃で助けられ、また決定的なヘッドもGKジュリオ・セーザルが好セーブし、失点を免れた。
前半終盤には、スアソのパスからクレスポが微妙ながらオフサイドぎりぎりで抜け出す決定機もあったが、クレスポは折り返しを選択して逸機。後半のCKに合わせたブルディッソのヘッドは外れ。カウンターから、Pエリア内で粘ったスアソが戻した所をカンビアッソがシュートを放つが、これはGKに弾かれた。
駄目押し点は取れなかったものの、負傷明けのスタンコビッチとマイコンは途中で引っ込め、最後はマテラッツィを出して守備固めの手堅い采配で、確実に勝利を手に入れた。
[試合後]皮肉にも、2トップをターンオーバーしたら攻撃のリズムが上がった。次のCLリバプール戦に向けて予定通りの選手起用ができ、準備万端の様子。
リボルノ
[試合前]3日前にミランの消化試合に付き合い、コンディション的には不利。1週間で2試合目のサン・シーロ。
2トップのタバーノもトリスタンも負傷し、前線はボグダニの1トップにディアマンティがトップ下に入った感じ。3-5-1-1の布陣かな。
[試合内容]前節同様、引いて人数を掛けた守備で対抗。しかし、今日は耐え切れなかった。FKから(クネゼビッチ?)がマークを外されてしまってヘッドを叩き込まれ、あっけなく先制点を失う。さらに、プルゼッティが振り切られて右サイドからクロスを許すと、中でクネゼビッチとディアマンティが重なってクリアできず、こぼれ球を押し込まれて追加点も失った。
攻撃の方も、やはり疲労が残っているのか、全体的に動きが悪そう。マイボールになってからの押し上げが少なく、カウンター等の攻撃のスピードが出ない。ディアマンティはよくボールに絡んで奮闘しているように観えたが、そこから最前線のボグダニにつなげるための工夫も精度も足りなかった。クロスの形に持ち込んでも、ゴール前にボグダニしかいないパターンばかりで、シュートに結び付かない。
後半に1回だけ1点を返す大きなチャンスがあったが、ディアマンティの直接FKはポスト直撃。その流れから、プルゼッティのクロスにビディガウがヘッドを合わせたが、今度は好セーブに阻まれた。後半途中から前線の枚数を増やしたが、相手の守備にいなされ、そのまま敗れた。
[試合後]前半の半分に行かないうちに2点を奪われ、試合前の守備的な目算が外れたのが痛かったか。
■ビッグチャンス
インテル: 前半5回 後半2回 =7回
リボルノ: 前半1回 後半3回 =4回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
インテル:●ペレ(ゴール前でボールを失う等、周りが見えていないミスが目立つ)
リボルノ:●ボグダニ(ボールが収まらない、シュートに消極的)