11月3日(土) ミラン0 - 0トリノ(@スカパー)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ カカ
セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ブロッキ
ファバッリ カラーゼ ネスタ カフー
ジーダ
ミランが、守備のさして堅くないトリノ相手でもホームになると得点できず、痛恨のスコアレスドロー。
ミラン 前節から3人変更。アンブロジーニが出場停止から復帰し、代わってガットゥーゾがお休みで引き続きブロッキが先発。両サイドバックはファバッリとカフーに変更。エメルソンは負傷でベンチからも外れた。
いつものホーム戦どおり、ペースを握るが得点できない展開。相手の中盤の守備はさほど厳しくないのでカカやセードルフが前を向いて仕事ができ、また極度に守備的に引いていたわけでもないのでカウンターのチャンスすらある。実際に決定機もあったが、決めてくれない。セードルフのクロスをフリーで受けたジラルディーノのシュートはGKに弾かれる。ピルロのワンタッチパスからジラルディノが抜け出すが、シュートを外す。前半終盤のピルロのシュートもGKに阻まれた。
決められないでいるうちに、こぼれ球が拾えなくなってカウンター等から攻撃も受けるようになり、際どい場面も出始める。
後半になると、相手も中央を固め始めて(むしろミランが中央に固執したためかも)チャンスも減った。CKのこぼれ球をフリーで叩いたピルロのシュートもわずかに外れ。逆に中盤の守備のフィルターは徐々に効かなくなり、簡単にゴール前まで運ばれて危険なシュートも打たれた。それでも、セードルフのパスから途中出場のインザーギが抜け出す決定機もあったのに、そのままシュートを打たずにGKを交わしに行った結果、角度がなくなってシュートを外した。
結局またもやホームで得点できず、引き分けに甘んじた。これでホーム3戦連続で無得点の体たらく。普通は逆だろう。。。【追記:最後まで全力を尽くさざるを得なかったため、中2日のアウェイでのCLシャフタール戦にも確実に影響しそう。】
トリノ 4-4-2の布陣かな。ディ・ミケーレが長期の出場停止から即先発に復帰し、ベントラと2トップを組んでいたはず。大黒は一応ベンチには入った。
強豪相手のアウェイなのに、極端に守備的というわけではなく中途半端。割と攻撃にも手を掛け、ロジーナやディ・ミケーレにボールが入りさえすれば相手ゴール前に迫るところまで行きそうだが、他方でカウンターも許していた。前半終盤に、ロジーナがディ・ミケーレとのワンツーからPエリアに侵入したが、シュートまでは持ち込めなかった。
他方で、最終ラインの前で相手に簡単に前を向かせてしまい、守備は危うい。何とか最終ラインで対応しているが、何度か決定的な形も創られてしまっていた。相手の決定力の低さに助けられた。
後半になると、相手の中盤が空き出し、カウンターはしやすくなってゴール前に迫る回数も増えた。後半序盤のカウンターからは、ディ・ミケーレが守備を交わしてシュートを放つが、わずかに外れ。後半中頃のロジーナのシュートも惜しくも外れ。
攻め立てられた時間帯は多かったが、最後まで中央の守備は固め、スコアレスドローに持ち込んだ。
ディ・ミケーレの復帰は、ロジーナとのコンビで攻撃面で大きい。他方で、守備は微妙。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半5回 後半4回 =9回
トリノ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:●カカ(シュートが当たらない)、●ピルロ(パスが流れる)、●ネスタ(特に後半、ディ・ミケーレとの1対1で抜かれる)
トリノ:○ロジーナ(スピードに乗った仕掛けで翻弄)、●ベントラ&ブイェラノビッチ(どちらが入っても存在感なし)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ カカ
セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ブロッキ
ファバッリ カラーゼ ネスタ カフー
ジーダ
ミランが、守備のさして堅くないトリノ相手でもホームになると得点できず、痛恨のスコアレスドロー。
ミラン 前節から3人変更。アンブロジーニが出場停止から復帰し、代わってガットゥーゾがお休みで引き続きブロッキが先発。両サイドバックはファバッリとカフーに変更。エメルソンは負傷でベンチからも外れた。
いつものホーム戦どおり、ペースを握るが得点できない展開。相手の中盤の守備はさほど厳しくないのでカカやセードルフが前を向いて仕事ができ、また極度に守備的に引いていたわけでもないのでカウンターのチャンスすらある。実際に決定機もあったが、決めてくれない。セードルフのクロスをフリーで受けたジラルディーノのシュートはGKに弾かれる。ピルロのワンタッチパスからジラルディノが抜け出すが、シュートを外す。前半終盤のピルロのシュートもGKに阻まれた。
決められないでいるうちに、こぼれ球が拾えなくなってカウンター等から攻撃も受けるようになり、際どい場面も出始める。
後半になると、相手も中央を固め始めて(むしろミランが中央に固執したためかも)チャンスも減った。CKのこぼれ球をフリーで叩いたピルロのシュートもわずかに外れ。逆に中盤の守備のフィルターは徐々に効かなくなり、簡単にゴール前まで運ばれて危険なシュートも打たれた。それでも、セードルフのパスから途中出場のインザーギが抜け出す決定機もあったのに、そのままシュートを打たずにGKを交わしに行った結果、角度がなくなってシュートを外した。
結局またもやホームで得点できず、引き分けに甘んじた。これでホーム3戦連続で無得点の体たらく。普通は逆だろう。。。【追記:最後まで全力を尽くさざるを得なかったため、中2日のアウェイでのCLシャフタール戦にも確実に影響しそう。】
トリノ 4-4-2の布陣かな。ディ・ミケーレが長期の出場停止から即先発に復帰し、ベントラと2トップを組んでいたはず。大黒は一応ベンチには入った。
強豪相手のアウェイなのに、極端に守備的というわけではなく中途半端。割と攻撃にも手を掛け、ロジーナやディ・ミケーレにボールが入りさえすれば相手ゴール前に迫るところまで行きそうだが、他方でカウンターも許していた。前半終盤に、ロジーナがディ・ミケーレとのワンツーからPエリアに侵入したが、シュートまでは持ち込めなかった。
他方で、最終ラインの前で相手に簡単に前を向かせてしまい、守備は危うい。何とか最終ラインで対応しているが、何度か決定的な形も創られてしまっていた。相手の決定力の低さに助けられた。
後半になると、相手の中盤が空き出し、カウンターはしやすくなってゴール前に迫る回数も増えた。後半序盤のカウンターからは、ディ・ミケーレが守備を交わしてシュートを放つが、わずかに外れ。後半中頃のロジーナのシュートも惜しくも外れ。
攻め立てられた時間帯は多かったが、最後まで中央の守備は固め、スコアレスドローに持ち込んだ。
ディ・ミケーレの復帰は、ロジーナとのコンビで攻撃面で大きい。他方で、守備は微妙。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半5回 後半4回 =9回
トリノ: 前半2回 後半3回 =5回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:●カカ(シュートが当たらない)、●ピルロ(パスが流れる)、●ネスタ(特に後半、ディ・ミケーレとの1対1で抜かれる)
トリノ:○ロジーナ(スピードに乗った仕掛けで翻弄)、●ベントラ&ブイェラノビッチ(どちらが入っても存在感なし)