10月28日(日) ミラン0 - 1ローマ(@スカパー)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ カカ
セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
マルディーニ カラーゼ ネスタ カフー
ジーダ
ミランが、攻守の切り替えでローマに劣って、またホームで敗戦。
ミラン 快勝の前戦CLから守備陣を3人変更。マルディーニと出場停止だったGKジーダが先発に復帰、カフーが右サイドバックに入り、マルディーニは左サイドバック。前線は変わらず、ジラルディーノとカカの2トップだろう。
前戦CLの勢いは続かず、ペースを握ることもできない。守備が全体的に緩く、中盤のマークもルーズ。シュートに対する詰めも遅く、危ない状態。カラーゼのクリアミスからやピルロのパスミスをきっかけに、シュートに持ち込まれる場面も。前半にはカウンターから決定的な形も創られた。
攻撃は、結局はカカやセードルフの個人技頼みの印象で、停滞感。ボールを奪ってからのカカを使ったカウンターもあったが、シャフタール戦のようにはやらせてもらえないし、攻撃への切り替え自体も遅い。ピルロのパスをジラルディーノがスルーしてカカに渡ったチャンスはあったが、シュートはわずかに外れた。前半終盤にカカとのワンツーでサイドに抜け出したセードルフの折り返しも、守備に入られて中に通らず。
後半にはようやくペースを取り戻した様子。際どいクロスやパスも大幅に増えた。後半序盤には、ピルロのパスを受けたガットゥーゾがコントロールから左足でシュートに持ち込んだが、GK正面。また、マルディーニのクロスにジラルディーノがヘッドで合わせたが、わずかに外れ。
しかしその中でも、緩い守備からシュートに持ち込まれている。そして、ワンツーで簡単に左サイドを破られて狙い済ましたクロスを許すと、ネスタも相手に前に入られてヘッドを許し、とうとう先制点を失った。
さらに、CKの流れからゴール前でフリーでヘッドを打たれそうになったアンブロジーニが引っ張り倒し、PK&2枚目のイエローで退場の絶対絶命のピンチ。しかしこれを外してくれて息を吹き返すと、途中出場のセルジーニョ等の際どいクロスでチャンスが生まれそう。終盤に(セルジーニョ?)のクロスからジラルディーノがヘッドを合わせたが、惜しくもわずかに外れた。1点が遠く敗戦。
内容的には妥当な敗戦だろう。CL連戦の疲労は、ローマと同条件だから言い訳にできない。これでは、優勝どころかCL出場権すら怪しいものだ。もうそろそろ、いい加減にチームを変革する時期に来ていると思うが。。。
ローマ 前戦CLから3人変更。トッティ間に合わず、代わって前戦殊勲のブチニッチが1トップ。ペロッタが復帰してトップ下。マンシーニが中盤の右サイドに回り、トネットが中盤左サイドに上がった。空いた左サイドバックには、なぜか本来右サイドバックのカッセッティが入った。右サイドバックはパヌッチに代わってシシーニョ。
攻守の切り替えが早く、どちらかといえばペースを握った。守備に出足が早く、インターセプト狙いの積極的な守備もさかんに観られた。カウンターからのカカの突破もよく止めていた。攻撃も速く、人数を掛けたカウンターの形も創れている。CKのこぼれ球をダイレクトで叩いたシシーニョのシュートは、好セーブに阻まれた。また前半中頃には、カウンターからマンシーニのクロスがブチニッチに渡って決定機が生まれたが、シュートを外してしまう。
前半終盤以降は、CLの疲労が出たのか、相手にペースを明け渡した印象。パスで崩されそうになった場面もあったが、守備陣がよくしのいだ。逆に素早い攻撃からシュートに持ち込むこともできている。オーバーラップしたシシーニョが、ブチニッチとのワンツー・クロスオーバーからゴール前まで入ってシュートを放ったが、外れ。そして、マンシーニとのワンツーでサイドに抜け出したシシーニョのクロスにブチニッチがニアでヘッドを合わせ、値千金の先制点を挙げた。
さらに、CKの流れから再びシシーニョがクロスを入れると、ゴール前でヘッドをしようとしたデ・ロッシが倒されてPK獲得。しかし、これをデ・ロッシ本人が外してしまい、これで相手に退場者が出たものの、勢い付かせてしまう。クロスから際どいヘッドも許す場面もあったが、何とか失点を免れた。最後は途中出場のジュリ等が惜しいシュートを浴びせかけ、逃げ切り。
トッティがいなくとも、久しぶりに気合の入った試合内容を展開し、競り勝った。やればできるんじゃん。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半4回 後半3回 =7回
ローマ: 前半4回 後半6回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:●アンブロジーニ(守備がルーズ、挙句にPK与えて退場)、○セルジーニョ(短い時間ながら精度の高いクロスを連発)
ローマ:○シシーニョ(タイミングのいい攻撃参加)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ カカ
セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ガットゥーゾ
マルディーニ カラーゼ ネスタ カフー
ジーダ
ミランが、攻守の切り替えでローマに劣って、またホームで敗戦。
ミラン 快勝の前戦CLから守備陣を3人変更。マルディーニと出場停止だったGKジーダが先発に復帰、カフーが右サイドバックに入り、マルディーニは左サイドバック。前線は変わらず、ジラルディーノとカカの2トップだろう。
前戦CLの勢いは続かず、ペースを握ることもできない。守備が全体的に緩く、中盤のマークもルーズ。シュートに対する詰めも遅く、危ない状態。カラーゼのクリアミスからやピルロのパスミスをきっかけに、シュートに持ち込まれる場面も。前半にはカウンターから決定的な形も創られた。
攻撃は、結局はカカやセードルフの個人技頼みの印象で、停滞感。ボールを奪ってからのカカを使ったカウンターもあったが、シャフタール戦のようにはやらせてもらえないし、攻撃への切り替え自体も遅い。ピルロのパスをジラルディーノがスルーしてカカに渡ったチャンスはあったが、シュートはわずかに外れた。前半終盤にカカとのワンツーでサイドに抜け出したセードルフの折り返しも、守備に入られて中に通らず。
後半にはようやくペースを取り戻した様子。際どいクロスやパスも大幅に増えた。後半序盤には、ピルロのパスを受けたガットゥーゾがコントロールから左足でシュートに持ち込んだが、GK正面。また、マルディーニのクロスにジラルディーノがヘッドで合わせたが、わずかに外れ。
しかしその中でも、緩い守備からシュートに持ち込まれている。そして、ワンツーで簡単に左サイドを破られて狙い済ましたクロスを許すと、ネスタも相手に前に入られてヘッドを許し、とうとう先制点を失った。
さらに、CKの流れからゴール前でフリーでヘッドを打たれそうになったアンブロジーニが引っ張り倒し、PK&2枚目のイエローで退場の絶対絶命のピンチ。しかしこれを外してくれて息を吹き返すと、途中出場のセルジーニョ等の際どいクロスでチャンスが生まれそう。終盤に(セルジーニョ?)のクロスからジラルディーノがヘッドを合わせたが、惜しくもわずかに外れた。1点が遠く敗戦。
内容的には妥当な敗戦だろう。CL連戦の疲労は、ローマと同条件だから言い訳にできない。これでは、優勝どころかCL出場権すら怪しいものだ。もうそろそろ、いい加減にチームを変革する時期に来ていると思うが。。。
ローマ 前戦CLから3人変更。トッティ間に合わず、代わって前戦殊勲のブチニッチが1トップ。ペロッタが復帰してトップ下。マンシーニが中盤の右サイドに回り、トネットが中盤左サイドに上がった。空いた左サイドバックには、なぜか本来右サイドバックのカッセッティが入った。右サイドバックはパヌッチに代わってシシーニョ。
攻守の切り替えが早く、どちらかといえばペースを握った。守備に出足が早く、インターセプト狙いの積極的な守備もさかんに観られた。カウンターからのカカの突破もよく止めていた。攻撃も速く、人数を掛けたカウンターの形も創れている。CKのこぼれ球をダイレクトで叩いたシシーニョのシュートは、好セーブに阻まれた。また前半中頃には、カウンターからマンシーニのクロスがブチニッチに渡って決定機が生まれたが、シュートを外してしまう。
前半終盤以降は、CLの疲労が出たのか、相手にペースを明け渡した印象。パスで崩されそうになった場面もあったが、守備陣がよくしのいだ。逆に素早い攻撃からシュートに持ち込むこともできている。オーバーラップしたシシーニョが、ブチニッチとのワンツー・クロスオーバーからゴール前まで入ってシュートを放ったが、外れ。そして、マンシーニとのワンツーでサイドに抜け出したシシーニョのクロスにブチニッチがニアでヘッドを合わせ、値千金の先制点を挙げた。
さらに、CKの流れから再びシシーニョがクロスを入れると、ゴール前でヘッドをしようとしたデ・ロッシが倒されてPK獲得。しかし、これをデ・ロッシ本人が外してしまい、これで相手に退場者が出たものの、勢い付かせてしまう。クロスから際どいヘッドも許す場面もあったが、何とか失点を免れた。最後は途中出場のジュリ等が惜しいシュートを浴びせかけ、逃げ切り。
トッティがいなくとも、久しぶりに気合の入った試合内容を展開し、競り勝った。やればできるんじゃん。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半4回 後半3回 =7回
ローマ: 前半4回 後半6回 =10回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:●アンブロジーニ(守備がルーズ、挙句にPK与えて退場)、○セルジーニョ(短い時間ながら精度の高いクロスを連発)
ローマ:○シシーニョ(タイミングのいい攻撃参加)