9月22日(土) ミラン1 - 1パルマ(@スカパー)
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
カカ セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ブロッキ
ヤンクロフスキ ボネーラ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、足が止まった後半にパルマに追い付かれ、最後は逆転されなくて良かったほどの引き分け。
ミラン 意外にも前戦CLからは2人しか変更しなかった。ガットゥーゾに代わってブロッキ、カラーゼに代わってボネーラが先発、他は主力がそのまま出場。この試合で戦力を温存した方が良かった気もするが。。。
ペースはほとんどの時間帯で握っていた。ただ、連戦の疲労のためか、CL終了後で気が緩んでいたためか、攻撃が活性化するまでには時間が掛かった。守備の方は、コッラーディの空中戦の強さには苦労しそうだったが、カウンターのケアはできている。
前半中頃を過ぎてようやく、際どいシュートの形に持ち込めるように。ヤンクロフスキーのパスからインザーギがボレーで合わせたが、惜しくもポスト。パスを受けたアンブロジーニが珍しく個人技を見せ、トラップで守備を交わして抜け出したが、シュートは外した。そして前半終盤のCKの流れで、カカの折り返しからのインザーギのボレーはGKに弾かれたものの、こぼれ球を守備がクリアしようとしたボールが詰めたセードルフに当たってゴールイン、やや幸運もあって先制点を確保した。
後半になると、追加点のチャンスを作る前に、疲労から運動量が落ち、こぼれ球が拾えずミスも増えて、相手に押し込まれる回数が増えた。ブロッキをエメルソンに交代しても変化なし。すると、サイドに釣り出されたネスタが交わされてしまいクロスを許すと、中のボネーラもマークを外してシュートを許し、同点に追い付かれてしまった。
オッドのクロスからカカが決定機を迎えるも、シュートはGK正面で決められず。チャンスもあったが、しかし、むしろピンチのインパクトが強い。クロスからフリーでヘッドを許し、また中盤のパスミスから2対1のどうしようもないカウンターのピンチすらあったが、相手のミスで逆転だけは免れた。ロスタイムには勝ち越すチャンスもあったが、アンブロジーニがサイドをえぐって折り返したのにインザーギもエメルソンもシュートミス、クロスのこぼれ球から途中出場のジラルディーノが決定的なボレーを叩くもGKに弾かれ、決められず。
得点力が低く3戦連続で引き分け止まり。
パルマ 4-3-3の布陣。コッラーディを中央に、レジナウドとピザーヌを両サイドに置いた3トップ。
さすがにカウンターが主体。コッラーディの空中戦が一番可能性がありそう。前半中頃には、カステッリーニのパスをそのコッラーディが落としてピザーヌがミドルシュートを叩くが、好セーブに阻まれた。
守備は、スペースを消しつつ厳しくプレスを掛けてパスワークを止めようという姿勢は見えた。さすがに個人技で交わされると厳しい。前半終盤のCKの流れから、決定的なシュートはGKパバリーニが止めたが、こぼれ球をカステッリーニがクリアしようとすると相手に当ててしまい自陣のゴールへ。前半のうちに先制点を失った。
前半終了間際、クロスのこぼれ球を拾ったモローネはシュートをふかす。後半序盤のCKの流れから、ドッセーナのパスでレジナウドがオフサイドラインをかいくぐって抜け出すが、トラップミスで逸機。後半からは徐々に攻め込む回数が増え、むしろペースを握っていたが、雑なクロスや可能性のないミドルシュートでもったいない終わり方が多い。
しかし、パスをサイドで受けたレジナウドが守備を交わしてクロスを入れると、ピザーヌが押し込み、同点に追い付くことができた。相手が前掛かりになると、さらに逆転のチャンスも。(カステッリーニ?)のクロスからピザーヌがノーマークでボレーシュートを叩くが、守備に当たってしまう。終盤には、ゼノーニのクロスからいつの間にか上がっていたコウトがこれもフリーでヘッドを合わせたが、枠を外してしまう。また、2対1のカウンターの絶好機もあったが、レジナウドのパスを受けたコッラーディが折り返してしまって失敗。逆転できずにロスタイムには押し込まれたものの、上々の引き分けを手に入れることができた。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半4回 後半5回 =9回
パルマ: 前半2回 後半5回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:○オッド(クロスの精度)、○アンブロジーニ(意外なテクニック)、●ネスタ(決定的な交わされた方が何度か)
パルマ:○レジナウド(個人技)、○ピザーヌ(ゴール前のポジショニング)
■印象に残った選手・注目した選手
・カカ(ミラン):まだ今シーズンはコンディションが上がっていない様子。コンビネーションやパスセンスでチャンスに絡んではいるが、スピードで相手を振り切ったり、個人技で交わしたりといった体のキレはないように見える。まぁ、この時期に最高の状態でも困るけど。
(ミランの布陣)
ジラルディーノ
カカ セードルフ
アンブロジーニ ピルロ ブロッキ
ヤンクロフスキ ボネーラ ネスタ オッド
ジーダ
ミランが、足が止まった後半にパルマに追い付かれ、最後は逆転されなくて良かったほどの引き分け。
ミラン 意外にも前戦CLからは2人しか変更しなかった。ガットゥーゾに代わってブロッキ、カラーゼに代わってボネーラが先発、他は主力がそのまま出場。この試合で戦力を温存した方が良かった気もするが。。。
ペースはほとんどの時間帯で握っていた。ただ、連戦の疲労のためか、CL終了後で気が緩んでいたためか、攻撃が活性化するまでには時間が掛かった。守備の方は、コッラーディの空中戦の強さには苦労しそうだったが、カウンターのケアはできている。
前半中頃を過ぎてようやく、際どいシュートの形に持ち込めるように。ヤンクロフスキーのパスからインザーギがボレーで合わせたが、惜しくもポスト。パスを受けたアンブロジーニが珍しく個人技を見せ、トラップで守備を交わして抜け出したが、シュートは外した。そして前半終盤のCKの流れで、カカの折り返しからのインザーギのボレーはGKに弾かれたものの、こぼれ球を守備がクリアしようとしたボールが詰めたセードルフに当たってゴールイン、やや幸運もあって先制点を確保した。
後半になると、追加点のチャンスを作る前に、疲労から運動量が落ち、こぼれ球が拾えずミスも増えて、相手に押し込まれる回数が増えた。ブロッキをエメルソンに交代しても変化なし。すると、サイドに釣り出されたネスタが交わされてしまいクロスを許すと、中のボネーラもマークを外してシュートを許し、同点に追い付かれてしまった。
オッドのクロスからカカが決定機を迎えるも、シュートはGK正面で決められず。チャンスもあったが、しかし、むしろピンチのインパクトが強い。クロスからフリーでヘッドを許し、また中盤のパスミスから2対1のどうしようもないカウンターのピンチすらあったが、相手のミスで逆転だけは免れた。ロスタイムには勝ち越すチャンスもあったが、アンブロジーニがサイドをえぐって折り返したのにインザーギもエメルソンもシュートミス、クロスのこぼれ球から途中出場のジラルディーノが決定的なボレーを叩くもGKに弾かれ、決められず。
得点力が低く3戦連続で引き分け止まり。
パルマ 4-3-3の布陣。コッラーディを中央に、レジナウドとピザーヌを両サイドに置いた3トップ。
さすがにカウンターが主体。コッラーディの空中戦が一番可能性がありそう。前半中頃には、カステッリーニのパスをそのコッラーディが落としてピザーヌがミドルシュートを叩くが、好セーブに阻まれた。
守備は、スペースを消しつつ厳しくプレスを掛けてパスワークを止めようという姿勢は見えた。さすがに個人技で交わされると厳しい。前半終盤のCKの流れから、決定的なシュートはGKパバリーニが止めたが、こぼれ球をカステッリーニがクリアしようとすると相手に当ててしまい自陣のゴールへ。前半のうちに先制点を失った。
前半終了間際、クロスのこぼれ球を拾ったモローネはシュートをふかす。後半序盤のCKの流れから、ドッセーナのパスでレジナウドがオフサイドラインをかいくぐって抜け出すが、トラップミスで逸機。後半からは徐々に攻め込む回数が増え、むしろペースを握っていたが、雑なクロスや可能性のないミドルシュートでもったいない終わり方が多い。
しかし、パスをサイドで受けたレジナウドが守備を交わしてクロスを入れると、ピザーヌが押し込み、同点に追い付くことができた。相手が前掛かりになると、さらに逆転のチャンスも。(カステッリーニ?)のクロスからピザーヌがノーマークでボレーシュートを叩くが、守備に当たってしまう。終盤には、ゼノーニのクロスからいつの間にか上がっていたコウトがこれもフリーでヘッドを合わせたが、枠を外してしまう。また、2対1のカウンターの絶好機もあったが、レジナウドのパスを受けたコッラーディが折り返してしまって失敗。逆転できずにロスタイムには押し込まれたものの、上々の引き分けを手に入れることができた。
■ビッグチャンス
ミラン: 前半4回 後半5回 =9回
パルマ: 前半2回 後半5回 =7回
■好調そうな選手・調子の悪そうな選手
ミラン:○オッド(クロスの精度)、○アンブロジーニ(意外なテクニック)、●ネスタ(決定的な交わされた方が何度か)
パルマ:○レジナウド(個人技)、○ピザーヌ(ゴール前のポジショニング)
■印象に残った選手・注目した選手
・カカ(ミラン):まだ今シーズンはコンディションが上がっていない様子。コンビネーションやパスセンスでチャンスに絡んではいるが、スピードで相手を振り切ったり、個人技で交わしたりといった体のキレはないように見える。まぁ、この時期に最高の状態でも困るけど。